JP1/IM - Viewに表示されるオブジェクトの情報は,連携プログラムから情報収集したものです。そのため,個々のオブジェクトの詳細情報を表示したり,定義内容を変更したりする場合は,連携先のプログラムで操作する必要があります。JP1/IM - Viewでは,連携プログラムの初期画面を起動できるため,詳細情報の参照や設定変更を容易に行うことができます。連携プログラムを起動する画面を,次の図に示します。
図4-2 連携プログラムを起動する画面
[詳細情報の設定・参照]画面については,マニュアル「JP1/Integrated Management - Central Information Master リファレンス 1.7.1 [詳細情報の設定・参照]画面」を参照してください。