データ変換処理API(C言語)を使用してプログラムを作成する場合,共用ライブラリをリンクしてください。共用ライブラリは,次のとおりです。
共用ライブラリの格納場所については,Interschemaのリリースノートを参照してください。
その後,作成しておいたmakefileをmakeコマンドで実行して,ソースファイルをオブジェクトファイル(プログラム)に変換します。
makefileの作成例は,サンプルファイルを参考にしてください。サンプルファイルの格納先については,Interschemaのリリースノートを参照してください。
なお,各関数の引数に指定できるファイル名の長さは,256バイトまでです。プログラム作成時は注意してください。