3.1.3 FDLエディタのコマンド一覧

FDLエディタのコマンドの一覧を表3-1に示します。

表3-1 FDLエディタのコマンド一覧

メニュー名メニュー
アイテム名
ショートカット
キー
説明
ファイル(F)新規作成(N)[Ctrl]+[N]FDLドキュメントを新規に作成します。
開く(O)...[Ctrl]+[O]FDLファイルを読み込みます。
閉じる(C)FDLドキュメントウィンドウを閉じます。
上書き保存(S)[Ctrl]+[S]FDLドキュメントの内容を対応するFDLファイルに上書き保存します。
名前を付けて保存(A)...FDLドキュメントに名前を付けて,FDLファイルとして保存します。
外部出力(E)...フォーマット情報を出力します。
プロパティ(P)...FDLドキュメントのプロパティを表示します。
(ファイル名)最近使用したファイル(読み込んだファイル又は保存したファイル)を読み込みます。
FDLエディタの終了(X)FDLエディタを終了します。
編集(E)削除(D)[Delete]ツリービュー,リストビュー内で選択したデータを削除します。
検索(F)...[Ctrl]+[F]ツリービュー内で指定したデータ又は式文字列を検索します。
表示(V)ツールバー(T)ツールバーの表示/非表示を切り替えます。
ステータスバー(S)ステータスバーの表示/非表示を切り替えます。
挿入(I)フォーマット(F)...FDLドキュメントに新規フォーマットを追加します。
型(T)...選択しているフォーマットに新規の型を追加します。
セパレータ(E)...選択しているフォーマットに新規のセパレータを追加します。
変数(V)...選択しているフォーマットに新規の変数を追加します。
構造(S)...選択しているフォーマットに新規の構造を追加します。
ツール(T)チェック(C)...フォーマットの定義内容の正当性を検証します。
プロパティ(P)...指定しているデータの詳細情報を表示します。
オプション(O)...FDLエディタのオプションを設定します。
ウィンドウ(W)新しいウィンドウを開く(N)作業中のドキュメントのウィンドウをもう一つ開きます。
重ねて表示(C)ドキュメントウィンドウのタイトルが重ならないように整列します。
上下に並べて表示(H)ドキュメントウィンドウを上下に並べます。
左右に並べて表示(V)ドキュメントウィンドウを左右に並べます。
(ドキュメント名)指定したFDLドキュメントのウィンドウをアクティブにします。
ヘルプ(H)目次(C)...FDLエディタのヘルプの目次を表示します。
検索(S)...FDLエディタのヘルプのトピック一覧を表示します。
バージョン情報(A)...FDLエディタの形名,バージョンなどを表示します。
(凡例)
-:ショートカットキーはありません。