---

KDEB12001-I

{0}::{1}
{0}::{1}

{0}:クラス名
{1}:メソッド名

説明

関数を開始します。

クラス{0}のメソッド{1}が開始されたことを示します。

---

KDEB12002-I

{0}::{1}
{0}::{1}

{0}:クラス名
{1}:メソッド名

説明

関数が終了しました。

クラス{0}のメソッド{1}が終了したことを示します。

---

KDEB12003-I

({0} = {1})
({0} = {1})

{0}:パラメタ名
{1}:パラメタ値

説明

パラメタ内容を通知します。

パラメタ{0}の内容{1}を示します。

---

KDEB12004-I

{0}::{1}
{0}::{1}

{0}:クラス名
{1}:メソッド名

説明

関数を開始します。

クラス{0}のメソッド{1}が開始されたことを示します。

---

KDEB12005-I

{0}::{1}
{0}::{1}

{0}:クラス名
{1}:メソッド名

説明

関数が終了しました。

クラス{0}のメソッド{1}が終了したことを示します。

---

KDEB12006-I

({0} = {1})
({0} = {1})

{0}:パラメタ名
{1}:パラメタ値

説明

パラメタ内容を通知します。

パラメタ{0}の内容{1}を示します。

---

KDEB12100-I

uCosminexus Message Service for ebXMLを起動します。
The uCosminexus Message Service for ebXML will now start.

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLの起動を開始したことを示します。

---

KDEB12101-I

uCosminexus Message Service for ebXMLを起動しました。
The uCosminexus Message Service for ebXML has started.

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLの起動に成功したことを示します。

---

KDEB12102-I

uCosminexus Message Service for ebXMLを終了します。
The uCosminexus Message Service for ebXML will now finish.

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLの終了処理を開始したことを示します。

---

KDEB12103-I

uCosminexus Message Service for ebXMLを終了しました。
The uCosminexus Message Service for ebXML has finished.

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLが終了したことを示します。

---

KDEB12104-I

MSH実行環境を起動します。(実行環境識別子={0})
The MSH environment will now start. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

MSH実行環境の起動処理を開始しました。

---

KDEB12105-I

MSH実行環境を起動しました。(実行環境識別子={0})
The MSH environment has started. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

MSH実行環境の起動に成功しました。

---

KDEB12106-I

MSH実行環境を終了します。(実行環境識別子={0})
The MSH environment will now finish. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

MSH実行環境の終了処理を開始しました。

---

KDEB12107-I

MSH実行環境を終了しました。(実行環境識別子={0})
The MSH environment has finished. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

MSH実行環境を終了しました。

---

KDEB12108-I

すべてのMSH実行環境が終了しました。
All MSH environments have finished.

説明

すべてのMSH実行環境が終了しました。

---

KDEB12300-W

MSH実行環境はすでに初期化されています。(実行環境識別子={0})
The MSH environment has already been initialized. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

すでに初期化されているMSH実行環境を初期化しました。

---

KDEB12500-E

uCosminexus Message Service for ebXMLの起動に失敗しました。
An attempt to start the uCosminexus Message Service for ebXML has failed.

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLの起動に失敗しました。

対処

このメッセージの前に出力されているメッセージを基にエラーの原因を取り除きuCosminexus Message Service for ebXMLを再起動してください。

---

KDEB12501-E

予期しないエラーが発生しました。({0})
An unexpected error occurred. ({0})

{0}:エラーの原因となった例外

説明

予期しない例外が発生しました。

対処

トレースを採取し，保守員に連絡してください。

---

KDEB12503-E

MSH実行環境トレースの初期化に失敗しました。(実行環境識別子={0})
An attempt to initialize the MSH environment trace has failed. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

MSH実行環境用のトレースの初期化に失敗しました。

対処

このメッセージの前に出力されているメッセージを基に，エラーの原因を取り除きuCosminexus Message Service for ebXMLを再起動してください。

---

KDEB12504-E

MSH実行環境の起動に失敗しました。(実行環境識別子={0})
An attempt to start the MSH environment has failed. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

MSH実行環境の起動に失敗しました。

対処

このメッセージの前に出力されているメッセージを基に，エラーの原因を取り除きuCosminexus Message Service for ebXMLを再起動してください。

---

KDEB12505-E

MSH実行環境はすでに起動に失敗しています。(実行環境識別子={0})
The MSH environment has already failed to start. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLが，すでに起動に失敗したMSH実行環境を起動しようとしました。

対処

このメッセージの前に出力されているメッセージを基に，エラーの原因を取り除きuCosminexus Message Service for ebXMLを再起動してください。

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KDEB12506-E

MSH実行環境はすでに終了しています。(実行環境識別子={0})
The MSH environment has already finished. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLが，すでに終了したMSH実行環境を起動しようとしました。

対処

このメッセージの前に出力されているメッセージを基に，エラーの原因を取り除きuCosminexus Message Service for ebXMLを再起動してください。

---

KDEB12508-E

内部エラーが発生しました。({0})
An internal error occurred. ({0})

{0}:詳細情報

説明

内部不正が発生しました。

対処

トレースを採取し，保守員に連絡してください。

---

KDEB12509-E

MSH実行環境起動中に一時的エラーが発生しました。起動失敗とみなします。
A temporary error occurred while starting the MSH environment. It is considered to be a startup failure.

説明

MSH実行環境起動中にエラーが発生しました。

対処

このメッセージの前に出力されているメッセージを基に，エラーの原因を取り除きuCosminexus Message Service for ebXMLを再起動してください。

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KDEB12511-E

定義ファイルのチェックに失敗しました。(実行環境識別子={0})
An attempt to check the definition file has failed. (environment ID = {0})

{0}:MSH実行環境識別子

説明

定義ファイルのチェックに失敗しました。

対処

このメッセージの前に出力されているメッセージを基に，エラーの原因を取り除きuCosminexus Message Service for ebXMLを再起動してください。

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KDEB12512-E

uCosminexus Message Service for ebXMLは起動されていません。
The uCosminexus Message Service for ebXML is not running.

説明

uCosminexus Message Service for ebXMLが起動していない状態で，コマンドを実行したか，ebXMLメッセージを受信しました。

対処

タイマーが起動されていない場合は，タイマー起動コマンドで起動してください。起動中の場合は，タイマー回復コマンドを実行してください。