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カスタムポートレットの作成
この章では,カスタムポートレットを作成する際の手順,および注意事項について説明します。
<この章の構成>
3.1 カスタムポートレットとは
3.2 日立APIポートレットの作成手順
3.3 HTML記述上の注意(日立APIポートレット)
3.4 タグライブラリ使用時の注意
3.5 パーソナライズ情報使用時の注意
3.6 uCosminexus Portal Frameworkのアクションモジュール
3.7 日立APIポートレットの画面モード
3.8 日立APIポートレットの動作
3.9 ポートレットの無応答監視
3.10 サーブレットを用いたポートレットの開発
3.11 ポートレットの開発モデル
3.12 デバイスに対応するための設定(日立APIポートレット)
3.13 日立APIポートレットのアーカイブの作成
3.14 ダイレクト呼び出し対応ポートレットの開発
3.15 標準APIポートレットの作成手順
3.16 HTML記述上の注意(標準APIポートレット)
3.17 標準APIポートレットの画面モード
3.18 標準APIポートレットの動作
3.19 リクエストコントローラ機能
3.20 ポートレットタイトルの変更
3.21 コンテンツキャッシュ制御
3.22 カスタムウィンドウステート
3.23 Strutsフレームワークの使用(標準APIポートレット)
3.24 デバイスに対応するための設定(標準APIポートレット)
3.25 標準APIポートレットのアーカイブの作成