9.2.3 クライアントサイドデータ通信対応ポートレットを開発するための定義

クライアントサイドデータ通信機能には,前述したように次の三つの種別があります。

ポートレット開発者がクライアントサイドデータ通信対応ポートレットを開発する際,種別ごとに従う必要のある定義パターンがあります。

定義パターンの詳細は,「9.3 ドラッグ&ドロップの定義方法(パターン1)」,「9.4 補助ウィンドウを使用したデータフォーム転送の定義方法(パターン2)」,および「9.5 ボタンを使用したデータフォーム転送の定義方法(パターン3)」を参照してください。