カスタマイズ情報は通常ログアウト時に保存されますが,カスタマイズ情報任意保存機能を使用すると,ポートレット上で任意のタイミングで保存できるようになります。
カスタマイズ情報任意保存機能を使用できるポートレットの開発方法については,「13. カスタマイズ情報の任意保存対応ポートレットの開発」を参照してください。