Collaboration - Bulletin boardが提供するユティリティコマンドも,Collaboration - Bulletin boardが利用するデータベースサーバへ接続します。
ユティリティコマンドを実行する前に,Collaboration - Bulletin boardをインストール後,運用ディレクトリにコピーしたコマンド用の定義ファイル(hptl_clb_cbb_command.properties)を編集してください。
定義ファイルには次の情報を定義します。
定義ファイルの名称と格納場所は次のとおりです。
Collaborationインストールディレクトリ¥clb_home¥conf¥hptl_clb_cbb_command.properties
定義ファイルに設定するプロパティを次の表に示します。
表2-16 プロパティ項目一覧
注※1 システム管理者だけが編集できるシステムで共通の項目
定義ファイルの設定例を次に示します。なお,定義ファイルを編集する場合,文字コード「UTF-8」で記述します。
# Trace Information
# File Path
hptl_clb_cbb_log_file_path = ログファイルの出力先ディレクトリ名
# File Number
hptl_clb_cbb_log_file_num = 16
# File Size
hptl_clb_cbb_log_file_size = 1048576
# Log Level
hptl_clb_cbb_log_level = 20
# Encoding
hptl_clb_cbb_log_encoding = Windows-31J
# Database Information
# Schema
hptl_clb_cbb_db_schema = スキーマ名
# Driver
hptl_clb_cbb_db_driver = データベースドライバ名
# Url
hptl_clb_cbb_db_url = データベースのURL
# UserName
hptl_clb_cbb_db_username = ユーザ名
# Password
hptl_clb_cbb_db_password = パスワード
#Console EncodeLang
# Platform EncodeLang1
hptl_clb_cbb_console_encodelang1 = Windows-31J
# Platform EncodeLang2
hptl_clb_cbb_console_encodelang2 = Windows-31J
# トランザクション情報
# 1度のトランザクション中に処理できる最大記事数
hptl_clb_cbb_manage_opn_num = 50
# 既読レコードを一括で削除する場合に削除できる最大既読レコード数
hptl_clb_cbb_all_del_aldyread_max_num = 30000
# 掲示板削除コマンド実行時にexclusive modeを使うかどうかの設定
hptl_clb_cbb_use_exclusive_mode = 0
# Administrator Language
hptl_clb_cbb_adm_lang = ja
#Import- Export Command Parameter
hptl_clb_cbb_notice_message_count= 100
hptl_clb_cbb_notice_identifier_max_num= 10000
hptl_clb_cbb_notice_max_num= 2000
# System Parameter
# システム共通
max_forumnum = 1000
max_roomeffective = 365
max_opinion = 10000
max_pagetotalopinion = 10000
max_contentsfilesize = 10
max_apdfiletotalsize = 10
max_apdfilesize = 2
db_type = 0
db_retrynum = 10
db_retryintervaltime = 50
def_roomeffective = 31
dab_buffsize = 64512
max_contentsfilesize_forhtml = 15
def_htmleditenable = 1
def_ntccreate_disp = 1
def_ntccreate_shift = 0
def_collapse_disp = 0
# 全般
def_newperiod = 168
def_returnright = 1
def_returnrighttab = 4
def_contenttype = 0
def_cntcharunit = 1
def_printtype = 0
def_printreturnrighttab = 4
def_printreturnright = 1
def_printreturnnum = 80
# ワークプレース
def_subjectnum = 40
def_discussionnum = 50
def_treenum = 50
def_roomtreedisp = 1
def_previewdisp = 1
def_headerdisp = 1
def_datedisp = 0
def_orgdisp = 0
def_roomcol = 0
def_attrcol = 0
def_apdcol = 3
def_subjectcol = 4
def_usercol = 0
def_crecol = 5
def_aldycol = 1
def_impcol = 2
def_validitycol = 6
def_timedisp = 0
def_orgcol = 0
# レイアウト
def_subjectnumdgt = 40
def_discussionnumdgt = 50
def_treenumdgt = 50
def_roomtreedispdgt = 0
def_previewdispdgt = 1
def_headerdispdgt = 0
def_datedispdgt = 0
def_orgdispdgt = 0
def_roomcoldgt = 0
def_attrcoldgt = 0
def_apdcoldgt = 0
def_subjectcoldgt = 2
def_usercoldgt = 0
def_crecoldgt = 3
def_aldycoldgt = 0
def_impcoldgt = 1
def_validitycoldgt = 0
def_timedispdgt = 0
def_orgcoldgt = 0
# 新着情報
def_newperiodinfoview = 168
def_yetterminfoview = 0
ログ情報を出力するディレクトリ名をフルパスで指定します。指定したディレクトリの直下に次に示すファイルを出力します。
出力されるログ情報 | 出力されるファイル |
---|---|
cbbexpnoticeコマンド(記事のエクスポート),またはcbbimpnoticeコマンド(記事のインポート)実行時のログ情報 | hptl_clb_cbb_コマンド名_通算ミリ秒_n.log |
上記以外 | hptl_clb_cbb_command_コマンド名_n.log |
コマンド名:対象となるコマンドです。
n:1からログファイルの面数で指定した値の範囲内の値を示します。
通算ミリ秒:協定世界時の1970年1月1日午前0時からコマンド実行日時までの差をミリ秒で示した値を示します。
記事のインポート時または記事のエクスポート時に生成されるログファイルは,コマンドを実行するたびに追加されます。そのため,ログファイルのバックアップと削除は定期的に実行することをお勧めします。
なお,出力先のディレクトリを指定する場合,区切り文字(記号)には,「¥¥」または「/」を使用してください。半角スペースが含まれている場合でも,「"」で囲む必要はありません。パスの最後に「¥¥」または「/」が付加されていない場合は,自動的に付加されます。パスに日本語を含むディレクトリは指定できません。
インストール時は,ログ情報の出力先ディレクトリ名が設定されていないので,次に示す格納場所を指定してください。
Collaborationインストールディレクトリ/clb_home/log
hptl_clb_cbb_log_file_pathプロパティに,値を指定しなかったり,不正な値を指定したりした場合は,Collaboration - Bulletin boardの機能をすべて使用できません。必ず指定してください。
切り替えて使用するログファイルの面数を1から16までの数値で指定します。
「16」を指定した場合,17番目のログ情報は,1番目のログ情報が採取されているファイルに採取(上書き)されます。
インストール時のログファイルの面数は「16」です。
1個のログファイルの最大サイズをバイト単位で指定します。指定できる範囲は,4096から2147483647です。
インストール時のログファイルのサイズは「1048576」です。
ログレベルを-1,10,20,30,40の数値で指定します。指定した値より大きいレベルを持ったメッセージは出力されません。
「-1」を指定するとログ情報は出力されません。
インストール時のログレベルは「20」です。
出力基準と出力内容については,「Collaboration 導入ガイド」を参照してください。
ログを出力するときに使用するエンコーディング値を指定します。
インストール時のログ情報のエンコーディング値は「Windows-31J」です。
アクセスするデータベースのスキーマ名を指定します。
インストール時は,スキーマ名が指定されていません。
アクセスするデータベースのドライバ名を指定します。
インストール時は,ドライバ名が指定されていません。
アクセスするデータベースのURLを指定します。
URLでの指定項目について次の表に示します。
表2-17 URLでの指定項目
項番 | URLでの指定項目 | 値 |
---|---|---|
1 | DB | HIRDB |
2 | DBID | @DABENVGRP=HPTLCLBCBB |
3 | BUF_SIZE | 省略するか,または「64」以上の値を指定してください。 |
4 | ENCODELANG | UTF-8 |
それ以外の指定項目の詳細は,マニュアル「DABroker for JavaTM Version 2 DABroker Driver for JavaTM Technology」を参照してください。
インストール時は,URLが指定されていません。
データベースにアクセスするユーザ名を指定します。
インストール時は,ユーザ名が指定されていません。
データベースにアクセスするパスワードを指定します。
インストール時は,パスワードが指定されていません。
コマンドを実行するプラットフォームで使用している文字コードを指定します。
インストール時のコンソールの文字コード1は「Windows-31J」です。
なお,プラットフォームで使用している文字コードが「Windows-31J」以外の場合,コマンドで全角文字の情報をDBに登録すると,文字が化けて登録されることがあります。
コマンドを実行するプラットフォームで使用している文字コードに対して,どの文字コードでその文字を解析するかを指定します。
インストール時のコンソールの文字コード2は「Windows-31J」です。
プラットフォームで使用している文字コードと,解析に使用する文字コードが異なる場合,コマンドで全角文字の情報をDBに登録すると,文字が化けて登録されることがあります。
1度のトランザクション中に処理できる記事の最大数を指定します。
インストール時の1度のトランザクション中に処理できる最大記事数は「50」です。1度のトランザクション中に処理できる最大記事数は変更できません。
cbbclnnoticeコマンド(期限切れ記事削除)を実行して,既読レコードを一括で削除するときに,1度のトランザクション中に削除できる最大既読レコード数を0から2147483647までの数値で指定します。この値に応じて,HiRDBの排他資源を使用します。
インストール時の1度のトランザクション中に削除できる最大既読レコード数は「30000」です。
指定する値は,次に示すHiRDBが許容できる最大の排他資源数の計算式に従って算出してください。
pd_lck_pool_size×a÷2
cbbdelboardコマンド(掲示板削除)を実行するときに,HiRDBの排他制御処理で,削除対象のデータをテーブル単位に排他ロックするかどうかを指定します。このプロパティを指定すると,HiRDBで排他制御時に使用する作業領域の消費量を抑えられます。cbbdelboardコマンド(掲示板削除)の詳細は,「4.2 コマンドの詳細」の「cbbdelboard(掲示板削除)」を参照してください。
インストール時のテーブル単位の排他ロック指定有無は「0」です。
不正な値を指定した場合は,エラーメッセージを表示してコマンドの実行を終了します。
「KDCB00903-E 現在,非常に混み合っています。再度実行してください。(-770)」
属性名または重要度名の言語データを取得する場合に使用する言語コードを指定します。
インストール時の管理用の言語コードは「ja」です。
なお,管理者用の言語コード(hptl_clb_cbb_adm_lang)と項目などの表示言語の関係については,「付録E コマンドで使用する言語について」を参照してください。
cbbexpnoticeコマンド(記事のエクスポート)またはcbbimpnoticeコマンド(記事のインポート)を実行した際,記事の処理件数がこのキーの指定値に達するたびに,メッセージKDCB11609-Iが標準出力に出力されます。
値は1から5000までの数値で指定します。
インストール時のメッセージKDCB11609-Iの出力件数は「100」です。
cbbimpnoticeコマンド(記事のインポート)を実行した際,記事データファイルで使用できる登録記事IDの上限値を指定します。
値は1から10000の範囲で指定します。
インストール時の登録記事IDの上限値は「10000」です。
cbbexpnoticeコマンド(記事のエクスポート)またはcbbimpnoticeコマンド(記事のインポート)を実行した際,記事データファイルに記述する記事データの最大数を指定します。
値は1から10000の範囲で指定します。
インストール時の記事データファイルの最大行数は「2000」です。
一つのシステムに作成できる最大掲示板数を1から9999までの数値で指定します。
インストール時の掲示板の最大作成数は「1000」です。
掲示板に掲示する記事の掲示期限の最大値を日数単位で指定します。指定できる範囲は1から730です。
インストール時の記事掲示期限の最大値は「365」です。
一つの掲示板に掲示できる最大記事数を1から10000までの数値で指定します。
インストール時の記事の最大掲示数は「10000」です。
ページ操作で管理する記事一覧の最大値を0から2147483647までの数値で指定します。
「0」を指定するとページ操作で記事一覧を管理しません(ページ操作用記事は制限されません)。
インストール時のページ操作用記事の最大数は「10000」です。
一つの記事で掲示できる本文の最大サイズをKB単位で指定します。指定できる範囲は,1から1024です。
インストール時の本文の最大サイズは「10」です。
一つの記事で掲示できる添付ファイルの最大合計サイズをMB単位で指定します。指定できる範囲は,1から20です。
インストール時の添付ファイルの合計最大サイズは「10」です。
一つの記事で掲示できる添付ファイルの1ファイル当たりの最大サイズをMB単位で指定します。指定できる範囲は,1から「添付ファイルの合計最大サイズ」に指定した値までです。
インストール時の添付ファイルの1ファイルの最大サイズは「2」です。
データベースの種類を指定します。
インストール時のデータベースの種類は「0」です。データベースの種類は変更できません。
データベースの排他待ち時のリトライ回数を1から100までの数値で指定します。
インストール時のデータベース排他リトライ回数は「10」です。
データベースの排他待ち時のリトライ間隔をミリ秒単位で指定します。指定できる範囲は,10から500です。
インストール時のデータベース排他リトライ間隔は「50」です。
掲示板に掲示する記事の掲示期限のデフォルト値を日数単位で1から730の範囲で指定します。
インストール時の記事掲示期限デフォルト値は「31」です。
DABrokerのBLOB/LONG/CLOB型データ受信バッファサイズを64512から2147483647までの数値で指定します。
インストール時のDABrokerのデータ受信バッファサイズは「64512」です。
HTML形式での本文の最大文字数をKB単位で指定します。指定できる範囲は,1から1024です。
インストール時のHTML形式本文の最大サイズは「15」です。
HTML形式本文機能を利用するかどうかを指定します。
インストール時のHTML形式本文機能の利用可否は「1」です。
[掲示板作成]画面,[掲示板編集]画面,および[掲示板参照]画面に[公開対象組織に所属するユーザに記事作成を許可(編集,追記,削除は不可)]チェックボックスを表示するかどうかを指定します。
インストール時の記事の作成ができるユーザ設定の表示有無の値は「1」です。
なお,Collaboration - Bulletin board 01-30以前で,特別に記事の編集,追記,および削除を許可しない運用を期待していない場合,「記事の作成ができるユーザ」の権限を設定しないで,記事作成権限(記事作成組織,記事作成者)を設定することを推奨します。この場合,このプロパティの値を「0」に変更し,(8)(p)のdef_ntccreate_shiftプロパティの値に「1」を設定することで,「記事の作成ができるユーザ」の権限を記事作成権限に移行できます。
また,新規にCollaboration - Bulletin boardをインストールする場合は,このプロパティの値を「0」に変更し,記事作成権限(記事作成組織,記事作成者)を設定することを推奨します。
このプロパティは,(8)(o)のdef_ntccreate_dispプロパティの値が「0」の場合だけ有効です。
Collaboration - Bulletin board 01-30以前で,「記事の作成ができるユーザ」の権限が設定されている公開対象組織に対する移行方法を指定します。
インストール時の記事作成権限の移行方法の値は「0」です。
なお,Collaboration - Bulletin board 01-30以前で,特別に記事の編集,追記,および削除を許可しない運用を期待していない場合,「記事の作成ができるユーザ」の権限を設定しないで,記事作成権限(記事作成組織,記事作成者)を設定することを推奨します。この場合,(8)(o)のdef_ntccreate_dispプロパティの値を「0」に変更し,このプロパティの値に「1」を設定することで,「記事の作成ができるユーザ」の権限を記事作成権限に移行できます。
また,新規にCollaboration - Bulletin boardをインストールする場合は,(8)(o)のdef_ntccreate_dispプロパティの値を「0」に変更し,記事作成権限(記事作成組織,記事作成者)を設定することを推奨します。
掲示板一覧の折り畳み表示の有無を指定します。
掲示板一覧の折り畳み表示有無デフォルト値は「0」です。
掲示した記事を新着として扱う期間のデフォルト値を時間単位で指定します。指定できる範囲は,0から744です。
インストール時の新着期間デフォルト値は「168」です。
記事の本文中に表示領域の幅より長い行がある場合,表示領域の幅に合わせて本文を自動的に折り返すかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の本文自動折り返しデフォルト値は「1」です。
本文にあるタブ文字を幾つのスペースで置き換えるかのデフォルト値を指定します。指定できる範囲は,1から8です。
インストール時のタブ文字置き換えデフォルト値は「4」です。
[記事参照]画面の本文表示形式のデフォルト値を指定します。
インストール時の[記事参照]画面の本文表示形式のデフォルト値は「0」です。
[記事参照]画面の詳細は,マニュアル「Collaboration - Bulletin board ユーザーズガイド」を参照してください。
掲示板の文字数のカウント単位を指定します。
インストール時の文字数カウント単位のデフォルト値は「1」です。
記事印刷画面の本文表示形式のデフォルト値を指定します。
インストール時の記事印刷画面の本文表示形式デフォルト値は「0」です。
記事印刷画面の詳細は,マニュアル「Collaboration - Bulletin board ユーザーズガイド」を参照してください。
記事印刷画面にあるタブ文字を幾つのスペースで置き換えるかのデフォルト値を指定します。指定できる範囲は,1から8です。
インストール時の記事印刷画面のタブ文字置き換えデフォルト値は「4」です。
記事印刷画面の詳細は,マニュアル「Collaboration - Bulletin board ユーザーズガイド」を参照してください。
記事印刷画面の改行位置のデフォルト値を指定します。
インストール時の記事印刷画面の改行位置指定デフォルト値は「1」です。
記事印刷画面の詳細は,マニュアル「Collaboration - Bulletin board ユーザーズガイド」を参照してください。
記事印刷画面の改行文字数のデフォルト値を指定します。指定できる範囲は,30から200です。
インストール時の記事印刷画面の改行文字数デフォルト値は「80」です。
記事印刷画面の詳細は,マニュアル「Collaboration - Bulletin board ユーザーズガイド」を参照してください。
記事一覧での件名の表示文字数最大値を文字数単位で指定します。指定できる範囲は,10から255です。
インストール時の件名表示文字数最大値は「40」です。
記事一覧の1ページに表示する記事数の最大値を件数単位で指定します。指定できる範囲は,1から500です。
インストール時の記事一覧表示記事数最大値は「50」です。
記事一覧の1ページに表示するツリー数の最大値を件数単位で指定します。指定できる範囲は,1から100です。
インストール時の記事一覧表示ツリー数最大値は「50」です。
掲示板一覧を表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の掲示板一覧表示デフォルト値は「1」です。
記事のプレビューを表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時のプレビュー表示デフォルト値は「1」です。
記事のヘッダ情報の詳細を表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の記事ヘッダ情報表示デフォルト値は「1」です。
記事一覧に表示する日付表示形式のデフォルト値を指定します。
インストール時の日付表示形式デフォルト値は「0」です。
掲示者の所属組織を表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の組織表示デフォルト値は「0」です。
記事一覧での掲示板名の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示板名が表示されません。
インストール時の掲示板名表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での属性の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に属性が表示されません。
インストール時の属性表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での添付ファイル有無の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に添付ファイル有無が表示されません。
インストール時の添付ファイル有無表示位置デフォルト値は「3」です。
記事一覧での件名の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を1から99までの数値で指定します。
インストール時の件名表示位置デフォルト値は「4」です。
記事一覧での掲示者の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示者が表示されません。
インストール時の掲示者表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での掲示日の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示日が表示されません。
インストール時の掲示日表示位置デフォルト値は「5」です。
記事一覧での未読/既読の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に未読/既読が表示されません。
インストール時の未読/既読表示位置デフォルト値は「1」です。
記事一覧での重要度の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に重要度が表示されません。
インストール時の重要度表示位置デフォルト値は「2」です。
記事一覧での掲示期限の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99の範囲で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示期限が表示されません。
インストール時の掲示期限表示位置デフォルト値は「6」です。
記事一覧に表示する日付の時間表示のデフォルト値を指定します。
インストール時の日付の時間表示デフォルト値は「0」です。
記事一覧での所属組織の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に所属組織が表示されません。
インストール時の所属組織表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での件名の表示文字数の最大値を文字数単位で指定します。指定できる範囲は,10から255です。
インストール時の件名表示文字数最大値は「40」です。
記事一覧の1ページに表示する記事数の最大値を件数単位で指定します。指定できる範囲は,1から500です。
インストール時の記事一覧表示記事数最大値は「50」です。
記事一覧の1ページに表示するツリー数の最大値を件数単位で指定します。指定できる範囲は,1から100です。
インストール時の記事一覧表示ツリー数最大値は「50」です。
掲示板一覧を表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の掲示板一覧表示デフォルト値は「0」です。
記事のプレビューを表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時のプレビュー表示デフォルト値は「1」です。
記事のヘッダ情報の詳細を表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の記事ヘッダ情報表示デフォルト値は「0」です。
記事一覧に表示する日付表示形式のデフォルト値を指定します。
インストール時の日付表示形式デフォルト値は「0」です。
掲示者の所属組織を表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の組織表示デフォルト値は「0」です。
記事一覧での掲示板名の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示板名が表示されません。
インストール時の掲示板名表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での属性の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に属性が表示されません。
インストール時の属性表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での添付ファイル有無の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に添付ファイル有無が表示されません。
インストール時の添付ファイル有無表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での件名の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を1から99までの数値で指定します。
インストール時の件名表示位置デフォルト値は「2」です。
記事一覧での掲示者の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示者が表示されません。
インストール時の掲示者表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での掲示日の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示日が表示されません。
インストール時の掲示日時表示位置デフォルト値は「3」です。
記事一覧での未読/既読の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に未読/既読が表示されません。
インストール時の未読/既読表示位置デフォルト値は「0」です。
記事一覧での重要度の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に重要度が表示されません。
インストール時の重要度表示位置デフォルト値は「1」です。
記事一覧での掲示期限の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99の範囲で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に掲示期限が表示されません。
インストール時の掲示期限表示位置は「0」です。
記事一覧に表示する日付に時間を表示するかどうかのデフォルト値を指定します。
インストール時の日付の時間表示デフォルト値は「0」です。
記事一覧での所属組織の表示位置(画面の左端からの順番)のデフォルト値を0から99までの数値で指定します。
「0」を指定すると記事一覧に所属組織が表示されません。
インストール時の所属組織表示位置デフォルト値は「0」です。
新着情報の新着期間のデフォルト値を時間単位で24から744の範囲で指定します。
インストール時の新着期間のデフォルト値は「168」です。
未読の記事を新着として扱う場合に,何日以内の未読の記事を新着として扱うかを日単位で指定します。指定できる範囲は0から730です。0を指定した場合,期間を限定しません。すべての未読の記事を新着として扱います。
インストール時の未読の記事を新着として扱う期間は「0」です。