KDCT5000-E
予期せぬエラーが発生しました。
- 要因
- 予期しないエラーが発生しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5001-E
メンバがスケジュールサーバに登録されていません。(XXXX)
- XXXX:メンバ名が入る場合があります。
- 要因
- メンバがスケジュールサーバに登録されていません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5003-E
スケジュールサーバに休日情報と行先区分情報が存在しません。
- 要因
- 休日情報と行先区分情報が存在しません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5004-E
スケジュールサーバの休日情報と行先区分情報が不正です。
- 要因
- 休日情報と行先区分情報が不正です。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5005-E
スケジュールサーバにセキュリティ設定ファイルが存在しません。
- 要因
- セキュリティ設定ファイルが存在しません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5006-E
スケジュールサーバのセキュリティ設定ファイルが不正です。
- 要因
- セキュリティ設定ファイルが不正です。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5007-E
スケジュールサーバのメンバ情報を取得できませんでした。
- 要因
- メンバ情報が存在しません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5009-E
一階層あたりの登録件数が最大値を超えています。
- 要因
- インデックスファイルの最大登録件数を超えています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5010-W
選択したスケジュールは存在しません。(用件名:XXXX)
- XXXX:用件名
- 要因
- 選択したスケジュールは存在しません。別の画面や別のクライアントから削除されているおそれがあります。
- 対処
- 画面を再表示してから操作し直してください。
KDCT5011-W
選択したスケジュールは存在しません。
- 要因
- スケジュールの発信控えが存在しません。次の要因が考えられます。
・予約した人がスケジュールの発信控えを削除した。
・予約した人の秘書がスケジュールの発信控えを削除した。
・スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能で削除された。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 画面を再表示してください。予約したスケジュールの変更時にこのエラーが発生した場合は,変更したいスケジュールを削除してから,予約し直してください。
KDCT5012-W
予約メンバの回答状況を取得できませんでした。予約した人が発信控えを削除した可能性があります。
- 要因
- 次の要因が考えられます。
- 予約した人がスケジュールの発信控えを削除した。
- 予約した人の秘書がスケジュールの発信控えを削除した。
- スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能でスケジュールの発信控えが削除された。
- 対処
- なし。
KDCT5013-E
発信控えのメンバがスケジュールサーバに登録されていません。
- 要因
- 選択された発信控えのメンバがスケジュールサーバから削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約したスケジュール詳細]画面の[回答状況]に表示されているメンバが,現在もスケジュールサーバ上に存在する場合は,発信控えのデータが不正になっているおそれがあります。システム管理者に連絡してください。
KDCT5014-W
XXXXの予約されたスケジュールが最大表示件数(340)を超えています。XXXXの表示では340件まで表示されます。
- XXXX:メンバ名または施設名
- 要因
- 予約されたスケジュール一覧の表示最大件数を超えています。
- 対処
- 表示期間で[今日以降の表示]ラジオボタンを選択している場合は今日以降の不要な予約されたスケジュールを削除してください。
- 表示期間で[過去分の表示]ラジオボタンを選択している場合は過去の不要な予約されたスケジュールを削除してください。
KDCT5015-W
XXXXの予約したスケジュールが最大表示件数(340)を超えています。XXXXの表示では340件まで表示されます。
- XXXX:メンバ名
- 要因
- 予約したスケジュール一覧の表示最大件数を超えています。
- 対処
- 参照したいスケジュールが[予約したスケジュール一覧]画面に表示されていない場合は,参照したいスケジュールの日付をカレンダビューで選択して,表示日付を変更してください。
KDCT5016-E
削除する予約したスケジュールが存在しません。
- 要因
- 削除しようとしたスケジュールの発信控えが存在しません。次の要因が考えられます。
・秘書が削除した。
・別のクライアントから削除した。
・スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能でスケジュールの発信控えが削除された。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバが管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバが稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5017-E
発信控えのメンバがスケジュールサーバに登録されていません。
- 要因
- 削除する発信控えのメンバがスケジュールサーバから削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約したスケジュール詳細]画面の[回答状況]に表示されているメンバが,現在もスケジュールサーバ上に存在する場合は,発信控えのデータが不正になっているおそれがあります。システム管理者に連絡してください。
KDCT5018-E
発信者メンバがスケジュールサーバに登録されていません。
- 要因
- 削除対象のスケジュールを予約したメンバが,スケジュールサーバから削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約したスケジュール詳細]画面の[回答状況]に表示されているメンバが,現在もスケジュールサーバ上に存在する場合は,発信控えのデータが不正になっているおそれがあります。システム管理者に連絡してください。
KDCT5019-E
予約処理に失敗しました。
- 要因
- 予約処理に失敗しました。スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5021-E
発信控えの登録に失敗しました。
- 要因
- 発信控えの登録に失敗しました。スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5022-E
発信者メンバの登録に失敗しました。
- 要因
- 発信者メンバの登録に失敗しました。スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5024-E
予約した人への出席または承認通知に失敗しました。
- 要因
- 予約した人が予約を削除したおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5025-E
予約した人への欠席または非承認通知に失敗しました。
- 要因
- 予約した人が予約を削除したおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5026-E
予約した人への保留通知に失敗しました。
- 要因
- 予約した人が予約を削除したおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5027-E
予約削除に失敗しました。スケジュールを再確認してください。(XXXX)
- XXXX:用件が入る場合があります。
- 要因
- スケジュールを予約されていた人が,予約されたスケジュールを削除したおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 予約されていた人のスケジュールが削除されている場合は,削除時の選択肢から[発信控えのみを削除する。メンバ側で受信したスケジュールは削除しない。]ラジオボタンを選択して,再度削除を実行してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,再起動後またはバックアップが終了してから再度削除を実行してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5028-E
スケジュールの取消通知に失敗しました。
- 要因
- 予約した人が予約を削除したおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5029-E
スケジュールの複写に失敗しました。
- 要因
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5030-E
スケジュールサーバでエラーが発生しました。
- 要因
- スケジュールサーバでエラーが発生しました。
- 対処
- しばらくしてから,もう一度やり直してください。それでも解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5031-E
選択されたスケジュールは存在しません。
- 要因
- 選択されたスケジュールは存在しません。次の要因が考えられます。
・秘書が削除した。
・別のクライアントから削除した。
・スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能で削除された。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中である。
- 対処
- 画面を再表示してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5032-E
スケジュールデータの削除に失敗しました。
- 要因
- 削除しようとしたスケジュールは,すでに削除されているおそれがあります。次の要因が考えられます。
・秘書が削除した。
・別のクライアントから削除した。
・スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能で削除された。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 画面を再表示して,スケジュールが削除されていないかどうか確認してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5033-E
スケジュールの登録または更新に失敗しました。スケジュールを再確認してください。
- 要因
- 更新しようとしたスケジュールは,すでに削除されているおそれがあります。次の要因が考えられます。
・秘書が削除した。
・別のクライアントから削除した。
・スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能で削除された。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 画面を再表示して,スケジュールが削除されていないかどうか確認してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5034-E
変更されるスケジュールデータは存在しません。
- 要因
- 変更しようとしたスケジュールは,すでに削除されているおそれがあります。次の要因が考えられます。
・秘書が削除した。
・別のクライアントから削除した。
・スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能で削除された。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 画面を再表示して,スケジュールが削除されていないかどうか確認してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5035-W
スケジュール最大表示件数(XXXX)を超えています。スケジュールはXXXX件まで表示されます。YYYY
- XXXX:スケジュール最大表示件数
YYYY:「以下のメンバまたは施設のスケジュールは一部のみ表示されます。(メンバ名)」が表示される場合があります。 - 要因
- スケジュールの最大表示件数を超えています。
- 対処
- 最大表示件数を超えたために表示されないスケジュールがあります。
- [スケジュール詳細]画面で参照してください。
- 自分の[一週間の予定]画面,メンバの[一ヶ月の予定]画面または複数メンバの[一週間の予定]画面で表示している場合は,表示日付を変更するとこの現象を回避できることがあります。
- 表示対象が,自分,上司または自分が管理者である施設の場合は,不要なスケジュールを削除してください。
KDCT5036-E
XXXXの予約「YYYY」を削除できませんでした。(ZZZZ)
- XXXX:メンバ名または施設名
YYYY:用件名
ZZZZ:エラーコードが表示される場合があります。 - 要因
- 予約された人または施設管理者がスケジュールを削除したおそれがあります。
- 予約された人または施設がスケジュールサーバから削除されたおそれがあります。
- スケジュールサーバが停止中であるおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 予約された人または施設管理者がスケジュールを削除していないか確認してください。
- 予約された人または施設がスケジュールサーバから削除されていないか確認してください。
- 次のどちらかの場合に,不要な発信控えを削除したいときは,削除時の選択肢から[発信控えのみを削除する。メンバ側で受信したスケジュールは削除しない。]ラジオボタンを選択して,再度削除を実行してください。
・予約された人または施設管理者がスケジュールを削除している
・予約された人または施設がスケジュールサーバから削除されている
- スケジュールサーバが停止中である場合は,再起動後に再度削除を実行してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5037-E
予約「XXXX」の発信控えを削除できませんでした。(YYYY)
- XXXX:用件名
YYYY:エラーコードが表示される場合があります。 - 要因
- 予約の発信控えが削除されているおそれがあります。次の要因が考えられます。
・秘書が削除した。
・別のクライアントから削除した。
・スケジュールサーバの不要スケジュール削除機能でスケジュールの発信控えが削除された。
- スケジュールサーバが停止中であるおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新中,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 画面を再表示して,予約したスケジュールが削除されていないかどうか確認してください。
- スケジュールサーバが停止中の場合は,再起動してからもう一度削除し直してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- システムは稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5038-E
XXXXの予約「YYYY」に取消を通知できませんでした。(ZZZZ)
- XXXX:メンバ名または施設名
YYYY:用件名
ZZZZ:エラーコードが入る場合があります。 - 要因
- 予約された人または施設管理者がスケジュールを削除したおそれがあります。
- 予約された人または施設がスケジュールサーバから削除されたおそれがあります。
- スケジュールサーバが停止中であるおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 予約された人または施設管理者がスケジュールを削除していないか確認してください。
- 予約された人または施設がスケジュールサーバから削除されていないか確認してください。
- 次のどちらかの場合に,不要な発信控えを削除したいときは,削除時の選択肢から[発信控えのみを削除する。メンバ側で受信したスケジュールは削除しない。]ラジオボタンを選択して,再度削除を実行してください。
・予約された人または施設管理者がスケジュールを削除している
・予約された人または施設がスケジュールサーバから削除されている
- スケジュールサーバが停止中である場合は,再起動後に再度削除を実行してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5039-W
予約メンバの情報を取得できませんでした。予約した人が発信控えを削除した可能性があります。
- 要因
- 予約した人が発信控えを削除したおそれがあります。
- 対処
- なし。
KDCT5086-E
ユーザ情報の取得に失敗しました。該当ユーザの宛先は設定されません(XXXX)。
- XXXX:ユーザの名前
- 要因
- ユーザがディレクトリサーバに登録されていません。
- ユーザのメールアドレスがディレクトリサーバに設定されていません。
- 対処
- ディレクトリサーバに登録されているユーザを指定してください。
- ディレクトリサーバにメールアドレスが登録されているユーザを指定してください。
KDCT5107-E
取り消されたスケジュールへの回答はできません。(XXXX)
- XXXX:用件名が入る場合があります。
- 要因
- 予約した人が予約スケジュールを取り消したため,回答できません。
- 対処
- なし。
KDCT5126-E
グループ名が空白です。
- 要因
- グループ名が空白になっています。
- 対処
- [ローカルグループ編集]画面を表示し直してから,空白以外のグループ名を入力して,登録または変更を行ってください。
KDCT5128-E
指定のグループ名は既に存在します。
- 要因
- 同じ内容のグループ名がすでに登録されています。
- 対処
- なし。
KDCT5129-E
グループの登録件数が最大値(50)を超えるため,グループを登録できません。
- 要因
- グループの登録最大件数を超えています。
- 対処
- 不要なグループを削除してください。
KDCT5130-E
グループメンバの登録数が最大値(500)を超えるため,グループメンバを登録できません。
- 要因
- グループメンバに登録できる最大人数を超えています。
- 対処
- 不要なグループメンバを削除してください。
KDCT5161-E
選択されたグループは存在しません。
- 要因
- 選択されたグループはスケジュールサーバから削除されたおそれがあります。
- 対処
- なし。
KDCT5163-W
予約対象に施設が複数選択されています。予約しない施設は削除してください。
- 要因
- 予約対象として,複数の施設を選択しています。
- 対処
- 予約対象に不要な施設が選択されている場合は,不要な施設を削除してから予約してください。
KDCT5164-W
スケジュールの最大表示件数(XXX)を超えています。スケジュールはXXX件まで表示されます。YY...YY
- XXX:スケジュールの最大表示件数
YY...YY:「以下のメンバまたは施設のスケジュールは一部のみ表示されます。(メンバ名)」が表示される場合があります。 - 要因
- スケジュールの最大表示件数を超えています。
- 対処
- 最大表示件数を超えたために表示されないスケジュールがあります。
- [スケジュール詳細]画面で参照してください。
- 自分の[一週間の予定]画面,メンバの[一ヶ月の予定]画面または複数メンバの[一週間の予定]画面で表示している場合は,表示日付を変更するとこの現象を回避できることがあります。
- 表示対象が,自分,上司または自分が管理者である施設の場合は,不要なスケジュールを削除してください。
KDCT5166-E
データが残っていません。「カレンダ」アンカをクリックし,もう一度ツリービューから操作し直してください。
- 要因
- タイムアウトしたため,カレンダデータがなくなっています。
- 対処
- [カレンダ]アンカーをクリックして,ツリービューから操作し直してください。
KDCT5179-W
空き時間が最大表示件数(100)を超えています。
- 要因
- 空き時間の検索結果が最大表示件数(100)を超えています。
- 対処
- 表示されなかった空き時間は,表示画面や表示時間帯を変更して再度検索してください。
KDCT5181-E
施設管理者の登録数が最大値を超えています。
- 要因
- 施設の管理者であるメンバが最大件数を超えています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5182-W
XXXXの登録人数が,最大表示人数を超えています。500人まで表示します。
- XXXX:上司または秘書
- 要因
- 上司または秘書の最大表示人数を超えています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5183-W
管理する施設が,最大表示施設数を超えています。500施設まで表示します。
- 要因
- 自分が管理者である施設の最大表示施設数を超えています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5186-E
管理する施設情報の取得に失敗しました。表示された管理施設のみ操作できます。
- 要因
- 自分が管理者である施設の最大表示施設数を超えています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5187-E
XXXXの取得に失敗しました。未登録として処理を続行します。
- XXXX:「上司」,「秘書」または「管理する施設」
- 要因
- 上司,秘書または自分が管理者である施設の取得に失敗しました。
- 対処
- スケジュール調整画面を再度表示してください。
KDCT5190-E
操作対象XXXXがYYYYでないため処理を中止しました。
- XXXX:「メンバ」または「施設」
YYYY:「上司」または「管理者する施設」 - 要因
- ログイン後,スケジュールサーバでユーザ情報の変更があったため,操作対象が上司または自分が管理者である施設でなくなりました。
- 対処
- ログインし直してください。
KDCT5192-E
施設管理者一覧の取得に失敗しました。
- 要因
- 施設を管理するメンバ一覧の取得に失敗しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5193-E
予約制限されているため,承認後の変更はできません。
- 要因
- 承認後予約変更不可である施設に対して予約変更しました。
- 対処
- 予約を変更しようとした施設の[施設情報]画面で施設管理者を確認して,施設管理者に予約の変更を依頼してください。
KDCT5195-E
スケジュールサーバからのデータ取得に失敗しました。
- 要因
- システム管理者の設定により,アクセス権を参照することができません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5200-E
メール送信画面に引き継げる文字列が最大文字数を超えました。宛先,タイトル,本文を確認してください。
- 要因
- [メール]ポートレットに引き継ぐ文字列が最大文字数(15,000文字)を超えました。
- 対処
- [スケジュール予約]画面,[スケジュール予約]画面(互換モード)または[予約したスケジュール変更]画面で,[メール]ポートレットの宛先および本文に引き継がれるスケジュール情報の文字列を15,000文字以内になるように変更してから,再度,メールの作成を実行してください。
KDCT5237-W
条件に当てはまるスケジュールはありませんでした。
- 要因
- 条件に当てはまるスケジュールはありませんでした。
- 対処
- なし。
KDCT5238-E
データの一部は保存されません。
- 要因
- ファイルに出力できる最大件数を超えています。
- 対処
- ファイルに出力する件数が少なくなるように,条件を変更してください。
KDCT5239-E
選択されたフォルダは存在しません。(XXXX)
- XXXX:フォルダ名
- 要因
- 選択されたフォルダが存在しません。個人宛先台帳またはグループ宛先台帳からすでに削除されたおそれがあります。
- 対処
- 選択されたフォルダが個人宛先台帳またはグループ宛先台帳に存在するか確認してください。また,ツリービューの[宛先台帳]または[グループ宛先台帳]を一度閉じ,再度展開し直してください。
KDCT5240-E
選択されたグループ宛先台帳を参照する権限がありません。
- 要因
- 選択されたグループ宛先台帳を参照する権限がありません。参照権を解除されたおそれがあります。
- 対処
- 選択されたグループ宛先台帳が参照可能か確認してください。また,ツリービューの[グループ宛先台帳]を一度閉じ,再度展開し直してください。
KDCT5241-E
宛先台帳のデータベースとの通信でエラーが発生しました。
- 要因
- 宛先台帳のデータベースとの通信でエラーが発生しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5242-E
宛先台帳情報の取得に失敗しました。
- 要因
- 宛先台帳との通信でエラーが発生しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5400-E
入力年が違います。
- 要因
- 指定できない範囲の年を入力しています。
- 対処
- 指定できる年の範囲については,システム管理者に問い合わせてください。
KDCT5401-E
入力月が違います。
- 要因
- 指定した月が実在しません。
- 対処
- 実在する月を入力してください。
KDCT5402-E
入力日が違います。
- 要因
- 指定した日付が実在しません。
- 対処
- 実在する日付を入力してください。
KDCT5403-W
行先が未入力です。
- 要因
- 行先が未入力です。
- 対処
- 行先を入力してください。
KDCT5404-W
用件が未入力です。
- 要因
- 用件が未入力です。
- 対処
- 用件を入力してください。
KDCT5405-E
開始時刻または終了時刻が不正です。
- 要因
- 開始時刻または終了時刻が不正です。
- 終了時刻が開始時刻よりも前になっています。
- 対処
- 開始時刻または終了時刻を正しく入力してください。
- 終了時刻に,開始時刻以降の時刻を入力してください。
KDCT5406-W
メンバまたは施設を選択してください。
- 要因
- メンバまたは施設が選択されていません。
- 対処
- メンバまたは施設を選択してください。
KDCT5407-E
日付,または日付の書式が不正です。
- 要因
- 指定した日付が実在しません。
- 指定できない範囲の日付を入力しています。
- 指定した日付の書式が不正です。
- 終了日付が開始日付よりも前になっています。
- 対処
- 指定できる範囲内の日付を,正しい書式で入力してください。
指定できる日付の範囲については,システム管理者に問い合わせてください。
- 終了日付に,開始日付以降の日付を入力してください。
KDCT5408-W
メンバまたは施設を選択してください。
- 要因
- 次に示すどちらかの項目が設定されていません。
- [自分のスケジュールに登録]チェックボックス,または[XX...XXのスケジュールに登録]チェックボックス
XX...XX:上司の名前,または施設名
- [メンバと施設]
- 対処
- 次に示すどちらかの項目を設定してください。
- [自分のスケジュールに登録]チェックボックス,または[XX...XXのスケジュールに登録]チェックボックス
XX...XX:上司の名前,または施設名
- [メンバと施設]
KDCT5409-W
検索条件を入力してください。
- 要因
- 検索条件を入力していません。
- 対処
- 検索条件を入力して,検索し直してください。
KDCT5410-E
呼出し元の画面が閉じられています。
- 要因
- 呼び出し元の画面が閉じられています。
- 対処
- もう一度呼び出し元の画面から操作し直してください。
KDCT5421-E
指定の行先・区分は既に存在します。
- 要因
- 指定の行先・区分はすでに存在します。
- 対処
- 存在しない行先・区分を指定してください。
KDCT5422-E
行先・区分の登録件数が最大値(100)を超えるため,行先・区分を登録できません。
- 要因
- 行先・区分の登録件数が最大値を超えています。
- 対処
- 不要な行先・区分を削除してから登録してください。
KDCT5424-E
指定の用件・略記は既に存在します。
- 要因
- 指定の用件・略記はすでに存在します。
- 対処
- 存在しない用件・略記を指定してください。
KDCT5425-E
用件・略記の登録件数が最大値(100)を超えるため,用件・略記を登録できません。
- 要因
- 用件・略記の登録件数が最大値を超えています。
- 対処
- 不要な用件・略記を削除してから登録してください。
KDCT5440-E
グループ名が長すぎます。XXXバイト以内で入力してください。
- XXX:グループ名の最大入力バイト数
- 要因
- グループ名が長過ぎます。
- 対処
- 全角10文字(半角20文字)を目安に,20バイト以内で入力してください。
- グローバルモードの場合
- 全角80文字を目安に,255バイト以内で入力してください。
KDCT5443-E
用件が長すぎます。XXXバイト以内で入力してください。
- XXX:用件の最大入力バイト数
- 要因
- 用件が長過ぎます。
- 対処
- 全角40文字(半角80文字)を目安に,80バイト以内で入力してください。ただし,[ローカル用件・略記編集]画面の場合は,全角20文字(半角40文字)を目安に,40バイト以内で入力してください。
- グローバルモードの場合
- 全角80文字を目安に,255バイト以内で入力してください。
KDCT5444-E
行先が長すぎます。XXXバイト以内で入力してください。
- XXX:行先の最大入力バイト数
- 要因
- 行先が長過ぎます。
- 対処
- 全角40文字(半角80文字)を目安に,80バイト以内で入力してください。ただし,[ローカル行先・区分編集]画面の場合は,全角20文字(半角40文字)を目安に,40バイト以内で入力してください。
- グローバルモードの場合
- 全角80文字を目安に,255バイト以内で入力してください。
KDCT5445-E
メモが長すぎます。XXXバイト以内で入力してください。
- XXX:メモの最大入力バイト数
- 要因
- メモが長過ぎます。
- 対処
- 全角40文字(半角80文字)を目安に,80バイト以内で入力してください。
- グローバルモードの場合
- 全角80文字を目安に,255バイト以内で入力してください。
KDCT5448-E
略記が長すぎます。XXXバイト以内で入力してください。
- XXX:略記の最大入力バイト数
- 要因
- 略記が長過ぎます。
- 対処
- 全角3文字(半角6文字)を目安に,6バイト以内で入力してください。
- グローバルモードの場合
- 全角20文字を目安に,64バイト以内で入力してください。
KDCT5468-W
日付が選択されていません。
- 要因
- 日付が選択されていません。
- 対処
- 日付を選択してください。
KDCT5469-W
チェックボックスがチェックされていません。
- 要因
- チェックボックスがチェックされていません。
- 対処
- チェックボックスをチェックしてください。
KDCT5476-W
選択したメンバまたは施設数が最大値(XXXX)を超えています。YYYYまでのメンバまたは施設のみが選択されます。
- XXXX:選択できるメンバ数または施設数の最大値
YYYY:選択できるメンバ数または施設数 - 要因
- 選択したメンバ数または施設数が最大値を超えています。
- 対処
- メンバ数または施設数が最大値を超えないように,メンバまたは施設を削除してください。
- メンバ数または施設数が最大値を超えない範囲で,数回に分けて選択してください。
KDCT5482-E
定員が不正です。
- 要因
- 定員に不正な値を入力しています。
- 対処
- 定員に,正しい値(0~9,999,999)を入力してください。
KDCT5484-E
予約禁止時間帯が不正です。
- 要因
- 予約禁止時間帯に不正な値を入力しています。
- 時間帯の開始時刻が,終了時刻より後の時刻になっているおそれがあります。
- 対処
- 時間帯に,正しい値を入力してください。
- 時間帯に,開始時刻が終了時刻より早い時刻を入力してください。
KDCT5485-E
予約期間の制限が不正です。
- 要因
- 予約期間の制限に不正な値を入力しています。
- 対処
- 予約期間の制限に,正しい値を入力してください。
- 「xxxx日前から予約可能」を選択した場合は,xxxxには0~9,999の範囲で入力してください。
- 「予約日のxヶ月前のdd日hh時mm分から予約可能」を選択した場合は,xに1~24(必須),ddに1~31,hhに0~23,mmに0~59の範囲で入力してください。
KDCT5486-E
予約時間の上限が不正です。
- 要因
- 予約時間の上限に,不正な値を入力しています。
- 対処
- 予約時間の上限に,正しい値を入力してください。
KDCT5487-E
予約禁止時間の登録数が最大値(20)を超えるため,予約禁止時間を登録できません。
- 要因
- 予約禁止時間の登録最大件数を超えています。
- 対処
- 予約禁止時間の登録数を見直してください。
KDCT5488-E
予約ルールの登録数が最大値(50)を超えるため,予約ルールを登録できません。
- 要因
- 予約ルールの登録最大件数を超えています。
- 対処
- 予約ルールの登録数を見直してください。
KDCT5489-E
指定された予約ルールに誤りがあります。
- 要因
- 予約ルールに不正な値を入力しています。
- 対処
- 予約ルールに正しい値を入力してください。
- 年の設定で「毎年」が選択されている場合,次の範囲で入力してください。
- 「予約実行可能期間」の設定値
- 開始月:1~12
- 開始日:1~31
- 開始時間(時):0~23
- 開始時間(分):0~59
- 終了月:1~12
- 終了日:1~31
- 終了時間(時):0~23
- 終了時間(分):0~59
- 「対象期間」の設定値
- 開始月:1~12
- 開始日:1~31
- 開始時間(時):0~23
- 開始時間(分):0~59
- 終了月:1~12
- 終了日:1~31
- 終了時間(時):0~24
- 終了時間(分):0~59
- 年の設定で「指定」が選択されている場合,次の範囲で入力してください。
- 「予約実行可能期間」の設定値
- 開始年:前年または2年前~翌年または2年後
- 開始月:1~12
- 開始日:1~31
- 開始時間(時):0~23
- 開始時間(分):0~59
- 終了年:前年または2年前~翌年または2年後
- 終了月:1~12
- 終了日:1~31
- 終了時間(時):0~23
- 終了時間(分):0~59
- 「対象期間」の設定値
- 開始年:前年または2年前~翌年または2年後
- 開始月:1~12
- 開始日:1~31
- 開始時間(時):0~23
- 開始時間(分):0~59
- 終了年:前年または2年前~翌年または2年後
- 終了月:1~12
- 終了日:1~31
- 終了時間(時):0~24
- 終了時間(分):0~59
- なお,「予約実行可能期間」および「対象期間」の開始年と終了年に指定できる年の範囲については,システム管理者に問い合わせてください。
KDCT5490-E
「予約期間の制限」の期間設定に誤りがあります。
- 要因
- 「予約期間の制限」の期間設定を行っていません。
- 対処
- 期間設定画面で予約ルールを設定してから,実行し直してください。
KDCT5502-E
発信控えファイルに不正がありましたので回復処理をしました。
- 要因
- 発信控えファイルに不正がありました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5503-E
予約受信ファイルが存在しません。
- 要因
- 予約受信ファイルが存在しません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5504-E
発信控えファイルが存在しません。
- 要因
- 発信控えファイルが存在しません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5505-E
スケジュールサーバの他システムへの通信でエラーが発生しました。
- 要因
- スケジュールサーバの他システムへの通信でエラーが発生しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5506-E
スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。
- 要因
- スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。スケジュールサーバの設定が間違っているおそれがあります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5507-E
スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。
- 要因
- スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。スケジュールサーバの設定が間違っているおそれがあります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5508-E
スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。
- 要因
- スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。スケジュールサーバの設定が間違っているおそれがあります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5509-E
スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。
- 要因
- スケジュールサーバの他システムにアクセスできません。スケジュールサーバの設定が間違っているおそれがあります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5510-E
通常の処理では発生しないエラーです。システム管理者に連絡してください。
- 要因
- 通常の処理では発生しないエラーです。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5511-W
他システムのメンバから予約されたスケジュールであるため,メンバをコピーすることができません。
- 要因
- 他システムのメンバから予約されたスケジュールのため,メンバをコピーできません。
- 対処
- スケジュールを予約する際にメンバを追加してください。
KDCT5602-E
hptl_clb_csc.propertiesが存在しません。
- 要因
- hptl_clb_csc.propertiesファイルが存在しません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5607-E
メールの作成を中止します。再度操作を実行してください。
- 要因
- ダイアログの生成に失敗しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5608-E
XXXXファイルを見直してください。(YYYY)
- XXXX:プロパティファイル名
YYYY:パラメタ名 - 要因
- プロパティファイルのパラメタに誤りがあります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5609-E
トレースの初期化に失敗しました。トレースは出力されません。(ポートレット名=XXXX)
- XXXX:ポートレット名
- 要因
- トレースの初期化に失敗しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5653-E
引数に間違いがあります。(XXXX)
- XXXX:用件名が入る場合があります。
- 要因
- 使用した関数の引数に不正な値が入っています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5655-E
セッションタイムアウトが発生しました。再度操作を実行してください。
- 要因
- セッションタイムアウトが発生しました。
- 対処
- 再度操作を実行してください。
KDCT5700-E
スケジュールサーバに接続できません。システム管理者に連絡してください。
- 要因
- スケジュールサーバとの通信でタイムアウトが発生しました。次の要因が考えられます。
- スケジュールサーバが一時的に高負荷状態になっている。
- ネットワークが一時的に高負荷状態になっている。
- 対処
- しばらくしてから,もう一度やり直してください。それでも解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5701-E
スケジュールサーバに接続できません。システム管理者に連絡してください。(XXXX)
- XXXX:用件名が入る場合があります。
- 要因
- スケジュールサーバが起動されていない,またはネットワークが接続されていないため,スケジュールサーバとの通信を開始できません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5702-E
スケジュールサーバに接続できません。システム管理者に連絡してください。
- 要因
- スケジュールサーバと正常に通信ができません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5703-E
スケジュールサーバに接続できません。システム管理者に連絡してください。
- 要因
- スケジュールサーバと正常に通信ができません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5704-E
現在,非常に混み合っています。しばらくしてから再度実行してください。
- 要因
- スケジュールサーバへのアクセス要求が集中しています。
- 対処
- しばらくしてから,もう一度やり直してください。このメッセージが頻繁に表示される場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5800-E
全てのメンバまたは施設への予約に失敗しました。
- 要因
- スケジュールサーバと正常に通信ができません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5801-E
全てのメンバまたは施設から予約を削除できませんでした。
- 要因
- スケジュールサーバと正常に通信ができません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5850-E
ホスト名が不正,または登録されていません。
- 要因
- 指定したホスト名に誤りがあります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。ホスト名を見直してください。
KDCT5852-E
スケジュールサーバのバージョンが古いため,スケジュールサーバと通信できません。
- 要因
- スケジュールサーバのバージョンが不正です。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5855-E
施設がスケジュールサーバに登録されていません。
- 要因
- 施設がスケジュールサーバから削除されたおそれがあります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5856-E
「XXXX」への管理者権限がありません。
- XXXX:施設名
- 要因
- システム管理者の設定によって,処理を実行する権限がありません。
- 対処
- 設定内容に問題がある場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5857-E
予約権限がありません。
- 要因
- システム管理者の設定によって,選択したメンバに予約する権限がありません。
- 対処
- 設定内容に問題がある場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5858-E
「XXXX」への参照権限がありません。
- XXXX:メンバ名
- 要因
- システム管理者の設定によって,選択したメンバのスケジュールを参照する権限がありません。
- 対処
- 設定内容に問題がある場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5860-E
スケジュールが重複しています。
- 要因
- 予約ルールに反しています。
- 対処
- 予約ルールを確認して,実行し直してください。
KDCT5861-E
施設情報,予約ルールの取得に失敗しました。
- 要因
- 施設情報のデータがありません。
- 対処
- 施設を管理するメンバに連絡してください。
KDCT5862-E
施設情報は登録されていません。
- 要因
- 施設情報のデータがありません。
- 対処
- 施設を管理するメンバに連絡してください。
KDCT5864-E
予約禁止時間帯の取得に失敗しました。
- 要因
- 施設情報のデータがありません。
- 対処
- 施設を管理するメンバに連絡してください。
KDCT5865-E
空き時間検索処理に失敗した施設がありました。
- 要因
- 空き時間検索処理に失敗した施設があります。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5866-E
施設検索時にエラーが発生しました。(エラーコード)
- エラーコードには次のどれかが出力されます。
- 7:組織ファイルが存在しない,または参照処理エラーが発生していることを示します。
- 30:検索対象施設数が最大値を超えていることを示します。
- 36:メモリ確保に失敗したことを示します。
- 85:ホームサーバでの施設検索に失敗したことを示します。
- 要因
- 次のどれかの要因が考えられます。エラーコードを参照して,要因を確認してください。
- 組織ファイルが存在しない,または参照処理エラーが発生している
- 検索対象施設数が最大値を超えている
- メモリ確保に失敗した
- ホームサーバでの施設検索に失敗した
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5870-E
予約可能最大時間を超えています。(XXXX)
- XXXX:施設名
- 要因
- 施設の予約ルールに違反しています。
- 対処
- [施設情報]画面で施設の予約ルールを確認して,予約ルールに従って予約してください。
KDCT5871-E
予約期間が制限されています。(XXXX)
- XXXX:施設名
- 要因
- 施設の予約ルールに違反しています。
- 対処
- [施設情報]画面で施設の予約ルールを確認して,予約ルールに従って予約してください。
KDCT5872-E
重複予約を禁止しています。(XXXX)
- XXXX:施設名
- 要因
- 選択した施設には,ほかのスケジュールと重複して予約できません。
- 対処
- ほかのスケジュールと重複しないように予約し直してください。
KDCT5873-E
予約禁止時間帯と重なっています。(XXXX)
- XXXX:施設名
- 要因
- 選択した施設には,予約禁止時間帯が設定されています。
- 対処
- 予約禁止時間帯以外の時間に予約してください。
KDCT5874-E
XXXXへの予約に失敗したため,YYYY以降の予約を中止しました。
- XXXX:予約に失敗した日付
YYYY:予約に失敗した日付の次の日付 - 要因
- 併記されているエラーメッセージが原因で,予約に失敗した日付以降の日付への予約または複写を中止しました。
- 対処
- 併記されているエラーメッセージに対処してから,予約または複写に失敗した日付以降に,もう一度予約または複写し直してください。
KDCT5875-E
XXXXへの予約に失敗しました。
- XXXX:予約に失敗した日付
- 要因
- 併記されているエラーメッセージが原因で,予約に失敗した日付への予約または複写を中止しました。
- 対処
- 併記されているエラーメッセージに対処してから,もう一度予約または複写し直してください。
KDCT5876-E
以下のメンバには参照拒否権限が設定されています。(XXXX)
- XXXX:メンバ名
- 要因
- システム管理者の設定によって,選択したメンバのスケジュールを参照する権限がありません。
- 対処
- 設定内容に問題がある場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5877-E
空き時間検索処理に失敗しました。(XXXX)
- XXXX:エラーコード
- 要因
- 通常の処理では発生しないエラーです。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5886-E
施設へはイベントの予約または登録はできません。
- 要因
- 施設へのイベントスケジュールの予約,またはイベントスケジュールの登録はできません。
- 対処
- [メンバと施設]の施設を削除して予約するか,時間を指定して予約してください。
KDCT5887-E
階層のオープンに失敗しました。
- 要因
- 通信エラーが発生しました。または,組織情報に不一致が発生しました。
- 対処
- もう一度ログインしてから,実行し直します。
- 改善しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5888-E
階層のクローズに失敗しました。
- 要因
- 通信エラーが発生しました。または,組織情報に不一致が発生しました。
- 対処
- もう一度ログインしてから,実行し直します。
- 改善しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5889-E
メンバ・施設のデータ取得に失敗しました。
- 要因
- 通信エラーが発生しました。または,組織情報に不一致が発生しました。
- 対処
- もう一度ログインしてから,実行し直します。
- 改善しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT5991-E
通常の処理では発生しないエラーです。システム管理者に連絡してください。
- 要因
- 通常の処理では発生しないエラーです。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5992-I
処理中です。しばらく待ってから「再表示」をクリックしてください。
- 要因
- 再表示アイコンをクリックすると,スケジュールサーバで処理を実行します。その状態でさらに再表示アイコンをクリックした場合に発生します。
- 対処
- しばらく待ってから,再表示アイコンをクリックしてください。
KDCT5993-E
不正な文字が使用されています。
- 要因
- 不正な文字が使用されています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5994-E
処理中です。選択したメンバのスケジュールが表示されない可能性があります。間隔を空けて実行してください。
- 要因
- スケジュール調整画面の起動要求が連続して実行されました。
- 対処
- 間隔を空けて再度処理を実行してください。
KDCT5996-E
ユーザ情報の取得に失敗しました。XXXX
- XXXX:エラー情報
- 要因
- Collaboration - Directory Accessとの通信でエラーが発生したため,ユーザ情報の取得に失敗しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5997-E
組織情報の取得に失敗しました。XXXX
- XXXX:エラー情報
- 要因
- Collaboration - Directory Accessとの通信でエラーが発生したため,組織情報の取得に失敗しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT5998-E
よく使う組織情報の取得に失敗しました。XXXX
- XXXX:エラー情報
- 要因
- Collaboration - Directory Accessとの通信でエラーが発生したため,よく使う組織情報の取得に失敗しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT6101-E
ユーザがXXXX人を超えています。
- XXXX:最大ユーザ数
- 要因
- 指定したユーザ数が多過ぎます。
- 対処
- 最大ユーザ数以内でユーザを指定してください。
KDCT6102-E
ユーザ数に適正ではない値が設定されています。
- 要因
- 通常の処理では発生しないエラーです。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT6103-E
ユーザ数に設定出来るのは数値のみです。
- 要因
- 通常の処理では発生しないエラーです。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT6104-E
スケジュールサーバに登録されていません。
- 要因
- 選択したユーザのユーザIDを取得できません。
- 対処
- スケジュールサーバに登録されているユーザを選択してください。
KDCT6105-E
ユーザIDまたはメールアドレス情報を持つユーザが存在していません。
- 要因
- すべてのユーザのユーザ情報が不正です。
- 対処
- スケジュールサーバに登録されているユーザを選択してください。
KDCT6106-E
スケジュールユーザ情報の取得に失敗しました。
- 要因
- スケジュールサーバからユーザ情報の取得に失敗しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT6107-E
スケジュールサーバに登録されていません。
- 要因
- 選択したユーザがスケジュールサーバに登録されていません。
- 対処
- スケジュールサーバに登録されているユーザを選択してください。
KDCT6111-E
予約取消通知に失敗しました。スケジュールを再確認してください。(用件:XXXX)
- XXXX:用件名
- 要因
- 予約されたメンバが予約を削除したおそれがあります。
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- 予約されたメンバが予約を削除していないかどうか確認してください。
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT6112-W
予約した人への既読通知に失敗しました。予約した人が発信控えを削除した可能性があります。
- 要因
- 予約した人が発信控えを削除したおそれがあります。
- 予約した人がスケジュールサーバに登録されていません。削除されたおそれがあります。
- 対処
- なし。
KDCT6113-E
予約した人への既読通知に失敗しました。
- 要因
- スケジュールサーバで管理データの更新,または稼働中バックアップの実行中であるおそれがあります。
- 対処
- スケジュールサーバで管理データの更新を実行している場合は,管理データの更新が終了してから操作し直してください。
- スケジュールサーバで稼働中バックアップを実行している場合は,バックアップが終了してから操作し直してください。
- これらの要因に該当しない場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT6114-E
予約した人への出席通知に失敗しました。予約した人が発信控えを削除または予約を取り消した可能性があります。回答を強制的に出席に設定します。予約されたスケジュール一覧画面から予約されたスケジュール詳細画面を開いて確認してください。回答状況が空白となっている場合は,予約した人が発信控えを削除しています。また,回答状況が全て取消となっている場合は,スケジュールが取り消されています。
- 要因
- 予約した人が発信控えを削除したおそれがあります。
- 予約した人が予約を取り消したおそれがあります。
- 予約した人がスケジュールサーバに登録されていません。削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約されたスケジュール詳細]画面の回答状況を確認し,予約が取り消されていないか確認してください。
- 予約が取り消されている場合,すべてのメンバの回答が予約取り消しの状態で表示されます。
- 回答状況が表示されない場合は,予約した人が発信控えを削除しているおそれがあります。
KDCT6115-E
予約した人への欠席通知に失敗しました。予約した人が発信控えを削除または予約を取り消した可能性があります。回答を強制的に欠席に設定します。予約されたスケジュール一覧画面から予約されたスケジュール詳細画面を開いて確認してください。回答状況が空白となっている場合は,予約した人が発信控えを削除しています。また,回答状況が全て取消となっている場合は,スケジュールが取り消されています。
- 要因
- 予約した人が発信控えを削除したおそれがあります。
- 予約した人が予約を取り消したおそれがあります。
- 予約した人がスケジュールサーバに登録されていません。削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約されたスケジュール詳細]画面の回答状況を確認し,予約が取り消されていないか確認してください。
- 予約が取り消されている場合,すべてのメンバの回答が予約取り消しの状態で表示されます。
- 回答状況が表示されない場合は,予約した人が発信控えを削除しているおそれがあります。
KDCT6116-E
予約した人への保留通知に失敗しました。予約した人が発信控えを削除または予約を取り消した可能性があります。回答を強制的に保留に設定します。予約されたスケジュール一覧画面から予約されたスケジュール詳細画面を開いて確認してください。回答状況が空白となっている場合は,予約した人が発信控えを削除しています。また,回答状況が全て取消となっている場合は,スケジュールが取り消されています
- 要因
- 予約した人が発信控えを削除したおそれがあります。
- 予約した人が予約を取り消したおそれがあります。
- 予約した人がスケジュールサーバに登録されていません。削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約されたスケジュール詳細]画面の回答状況を確認し,予約が取り消されていないか確認してください。
- 予約が取り消されている場合,すべてのメンバの回答が予約取り消しの状態で表示されます。
- 回答状況が表示されない場合は,予約した人が発信控えを削除しているおそれがあります。
KDCT6117-E
予約した人への承認通知に失敗しました。予約した人が発信控えを削除または予約を取り消した可能性があります。回答を強制的に承認に設定します。予約されたスケジュール一覧画面から予約されたスケジュール詳細画面を開いて確認してください。回答状況が空白となっている場合は,予約した人が発信控えを削除しています。また,回答状況が全て取消となっている場合は,スケジュールが取り消されています。
- 要因
- 予約した人が発信控えを削除したおそれがあります。
- 予約した人が予約を取り消したおそれがあります。
- 予約した人がスケジュールサーバに登録されていません。削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約されたスケジュール詳細]画面の回答状況を確認し,予約が取り消されていないか確認してください。
- 予約が取り消されている場合,すべてのメンバの回答が予約取り消しの状態で表示されます。
- 回答状況が表示されない場合は,予約した人が発信控えを削除しているおそれがあります。
KDCT6118-E
予約した人への非承認通知に失敗しました。予約した人が発信控えを削除または予約を取り消した可能性があります。回答を強制的に非承認に設定します。予約されたスケジュール一覧画面から予約されたスケジュール詳細画面を開いて確認してください。回答状況が空白となっている場合は,予約した人が発信控えを削除しています。また,回答状況が全て取消となっている場合は,スケジュールが取り消されています。
- 要因
- 予約した人が発信控えを削除したおそれがあります。
- 予約した人が予約を取り消したおそれがあります。
- 予約した人がスケジュールサーバに登録されていません。削除されたおそれがあります。
- 対処
- [予約されたスケジュール詳細]画面の回答状況を確認し,予約が取り消されていないか確認してください。
- 予約が取り消されている場合,すべてのメンバの回答が予約取り消しの状態で表示されます。
- 回答状況が表示されない場合は,予約した人が発信控えを削除しているおそれがあります。
KDCT6119-E
XXXXを入力してください。
- XXXX:入力必須項目
- 要因
- 入力必須項目が入力されていません。
- 対処
- 入力必須項目を入力してください。
KDCT6121-E
スケジュールのコピーに失敗しました。コピー元のスケジュールを確認してください。
- 要因
- コピー元のスケジュールが,すでに削除されているおそれがあります。
- 対処
- コピー元のスケジュールが存在するかどうか確認してください。
KDCT6126-E
メンバ/施設指定画面を開けませんでした。
- 要因
- 通常の処理では発生しないエラーです。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT6127-E
組織IDが指定されていません。システム管理者に連絡してください。
- 要因
- スケジュールを表示させようとした施設が所属する組織の組織IDが指定されていません。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT6128-E
指定された組織に施設が存在しません。
- 要因
- 指定された組織に施設が存在しません。
- 対処
- なし。
KDCT6129-I
スケジュールを登録しました。(XXX件)
- XXX:登録されたスケジュールの件数
- 要因
- 入力元のファイルに記述したスケジュールが登録されました。
- 対処
- なし。
KDCT6130-E
入力ファイルで指定したスケジュールのデータが不正です。(項目:XX)
- XX:不正な値が指定されている項目の番号
- 要因
- 入力元のファイルの,XX番目の項目の値が不正なため,スケジュールを登録できませんでした。
- 対処
- 入力元のファイルのXX番目の項目を修正して再度実行してください。
KDCT6131-E
入力ファイルを指定してください。
- 要因
- 入力元のファイルを指定しないで[ファイル入力]画面の[登録]メニューをクリックしました。
- 対処
- 入力元のファイルを指定してから再度実行してください。
KDCT6132-W
登録したスケジュールは,別のスケジュールと重複しています。
- 要因
- 同じ時間帯に重複してスケジュールを登録しました。
- 対処
- 重複しているスケジュールの内容が正しいかどうか確認してください。
KDCT6135-I
スケジュールを登録しています。
- 要因
- ファイルからスケジュールを登録中です。
- 対処
- なし。
KDCT6136-I
キャンセルしています。
- 要因
- ファイルからのスケジュール登録をキャンセルしています。
- なお,キャンセルする前に登録が完了したスケジュールは,登録されたままとなります。
- 対処
- なし。
KDCT6137-W
スケジュールの登録がキャンセルされたため,入力ファイルのXXX行目より後のデータを読み込みませんでした。
- XXX:入力元のファイルの行数
- 要因
- スケジュールの登録を中断したため,入力元のファイルのXXX行目以降に記述されているスケジュールは登録されません。
- 対処
- なし。
KDCT6138-E
スケジュールの登録に失敗したため,スケジュールの登録処理を中断します。(XXX)
- XXX:スケジュールの登録に失敗した要因に対応するメッセージ
- 要因
- XXXに出力されたメッセージの要因によって,ファイルからのスケジュール登録に失敗しました。
- 対処
- XXXに出力されたメッセージの対処を参照して,対処してください。
KDCT6139-W
先頭のメンバまたは施設を選択します。
- 要因
- 指定できるメンバは一つだけですが,複数のメンバを指定しようとしました。
- 対処
- なし。
KDCT6140-E
指定したファイルを取得できません。
- 要因
- [ファイル入力]画面で,次のどれかの条件を満たすファイルを入力元のファイルに指定して,[登録]メニューを選択しました。
- 存在しない。
- 読み取り権限がない。
- サイズが0バイトである。
- 対処
- 次のすべての条件を満たすファイルを入力元のファイルに指定してください。
- 存在する。
- 読み取り権限がある。
- サイズが1バイト以上である。
KDCT7000-E
接続するスケジュールサーバの設定が不正です。システム管理者に連絡してください。
- 要因
- 接続先のスケジュールサーバの設定がファイルモードになっています。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
- システム管理者は,マニュアル「Collaboration - Schedule システム管理者ガイド」を参照して,プロパティファイル(hptl_clb_csc.properties)の設定を見直してください。
KDCT7001-W
重複スケジュールの最大表示件数(XXX)を超えました。XXX件まで表示されます。
- XXX:最大表示件数
- 要因
- 重複しているスケジュールの件数が,最大表示件数を超えました。
- 対処
- なし。
KDCT7002-Q
別のスケジュールが登録されています。XXしますか?
- XX:「登録」または「更新」
- 要因
- 登録,または更新しようとしたスケジュールが,すでに登録されているスケジュールと重複しています。
- 対処
- スケジュールを同じ時間帯に重複して登録しても問題ないかどうか確認してから,操作を続行してください。
KDCT7003-Q
別のスケジュールが登録されているメンバまたは施設が存在します。予約しますか?
- 要因
- 予約しようとしたスケジュールが,すでに登録されているスケジュールと重複しています。
- 対処
- スケジュールを同じ時間帯に重複して予約しても問題ないかどうか確認してから,操作を続行してください。
KDCT7005-I
スケジュールが重複していないかチェックしています。
- 要因
- スケジュールが重複していないかどうかチェックしています。
- 対処
- 重複チェックを終了する場合は,[キャンセル]メニューを選択してください。
KDCT7006-I
キャンセルしました。
- 要因
- 次のどちらかの操作を実行しました。
- スケジュールの重複チェックをキャンセルしました。
- アクセス権の保存をキャンセルしました。
- 対処
- なし。
KDCT7007-E
アクセス権の設定に失敗しました。(XXXX)
- XXXX:アクセス権の設定に失敗したユーザ名
- 要因
- アクセス権の設定処理でエラーが発生しました。
- アクセス権の設定数が上限値を超えています。
- システム管理者の設定により,アクセス権を変更できません。
- 対処
- 再度操作を実行してください。それでもエラーが発生する場合は,システム管理者に連絡してください。
KDCT7008-Q
以下の内容でアクセス権を保存します。よろしいですか?
- 要因
- アクセス権を保存します。
- 対処
- アクセス権を保存しても問題ないかどうかを確認してから,操作を続行してください。
KDCT7009-I
アクセス権を保存しました。(XXX人)
- XXX:アクセス権が設定されたメンバの数
- 要因
- XXX人のメンバにアクセス権を設定しました。
- 対処
- なし。
KDCT7010-I
追加しました。
- 要因
- メンバにアクセス権を追加しました。
- 対処
- なし。
KDCT7011-I
追加します。
- 要因
- メンバにアクセス権を追加します。
- 対処
- なし。
KDCT7012-I
削除しました。
- 要因
- メンバのアクセス権を削除しました。
- 対処
- なし。
KDCT7013-I
削除します。
- 要因
- メンバのアクセス権を削除します。
- 対処
- なし。
KDCT7014-I
中断しました。
- 要因
- アクセス権の設定を中断しました。
- 対処
- なし。
KDCT7015-E
開始日付と終了日付が異なっているため,複数日に予約または登録はできません。
- 要因
- 日またがりスケジュールを複数日に予約,または登録しようとしました。
- 対処
- 開始日付と終了日付を同じ日付にしてください。
- 日またがりスケジュールを複数日に予約,または登録する場合は,1件ずつスケジュールを予約または登録してください。
KDCT10001-E
ClbAuditlogUnknownExceptionが発生しました。
- 要因
- 監査ログの出力時にClbAuditlogUnknownExceptionが発生しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。
KDCT10002-E
ClbAuditlogParameterExceptionが発生しました。
- 要因
- 監査ログの出力時にClbAuditlogParameterExceptionが発生しました。
- 対処
- システム管理者に連絡してください。