この節では,Collaboration - Mailのデータベースの構築方法について説明します。
なお,グループ宛先台帳の作成数の上限は決められていません。このため,作成数が増え過ぎると,データベースの容量を圧迫します。データベースの容量を定期的に確認して,必要に応じてデータベースの容量を増やしてください。