Collaboration - Directory Accessの障害時には,次の障害情報が出力されます。メッセージIDを基にマニュアルを参照し,対策してください。
- エンドユーザのWebブラウザに表示されるメッセージ
表示されるメッセージは,マニュアル「Collaboration - Directory Access ユーザーズガイド」を参照してください。
- ログファイルに出力されるメッセージ
ログファイルをRAS収集機能によって収集し,障害要因を調査して対策します。RAS収集機能は,マニュアル「Collaboration 導入ガイド」を参照してください。
RAS収集機能を使用するにはRAS用Confファイルを設定する必要があります。設定方法は,「3.2 RAS用Confファイルの設定」を参照してください。