cblxmlコマンドが生成する副プログラムには,COBOLプログラムからXMLドキュメントにアクセスするために必要なアクセスルーチン(XMLアクセスルーチン)が格納されています。
次に,XMLアクセスルーチンの一覧を示します。
これらのアクセスルーチンをCOBOLプログラム中から呼び出すことで,XMLドキュメントにアクセスできます。