COBOLエディタでは,キーボードからの編集操作の組み合わせをマクロとして登録しておき,あとで何度でも実行できます。この機能を使うと,繰り返しの多い編集作業を効率良く実行できます。
ここでは,キーボードマクロの使用方法について説明します。