Mail - SMTPのサービスを停止する場合,デフォルトの動作ではSendmailプロセスが起動中の場合にはSendmailプロセスを強制終了させます。この場合,強制終了した時点で送信処理中であったメールは次回サービス起動時に再送信されます。この時,サービス停止時に送信中のメールについては送信してからサービス停止したい場合には以下の設定を行ってください。以下にMail - SMTPのサービス停止時にSendmailプロセスの終了を30秒待つ場合の設定について手順を示します。