Groupmax Mail - SMTP Version 7 運用ガイド
変更内容(3020-3-D13-C0) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-82
| 追加・変更内容 | 変更個所 |
|---|---|
| MAPPING_MODEの推奨値がdbであることを記載した。 | 2.3.5(3),4.1.3 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-D13-90) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-80
| 追加・変更内容 |
|---|
| smtpmngのサブコマンドedit_fromatのsendflag およびsend_envelope_fromに注意事項を追加した。 |
| smtpmngのサブコマンドedit_fromatにsend_header_fromの説明を追加した。 |
| dbmapコマンドのオプション説明を追加した。 |
| Smtpgw272,Smtpmng054〜056のエラーメッセージを追加した。 |
| トラブルシューティングに要因2〜4と対処2〜4を追加した。 |
| こんなときには…の事例に「エラーメールの返信によるメールサーバの負荷の軽減をしたい」と「E-mailアドレスを変更したい」を追加した。 |
| 設定値のデフォルト値と推奨値の表の説明を変更した。 |
| 「(3) Mail Serverの環境設定」における注意事項を追加した。 |
| 「Windows Server 2008使用時の注意事項」の説明を追記した。 |
変更内容(3020-3-D13-80) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-35
| 追加・変更内容 |
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| イベント情報の出力について説明を変更した。 |
| トラブルシューティングの事例を追加した。 |
| こんなときには…の事例を追加/変更した。 |
| 添付ファイルの注意事項について説明を変更した。 |
| Sendmailの設定手順の説明を変更した。 |
| 設定の推奨値について説明を追記した。 |
| メールアーカイブ運用についての図および説明を変更した。 |
変更内容(3020-3-D13-70) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-35
| 追加・変更内容 |
|---|
| エラーメールの主題定義ファイル(errormail_subject.dat)を追加した。 |
| smtpmngのサブコマンドedit_formatの説明を追記した。send_envelope_from |
| smtpmngのサブコマンドedit_optionの説明を追記した。エラーメールの主題をカスタマイズできます。 |
| smtpmngのサブコマンドedit_optionの説明を変更した。log_parameter,log_parameter_daemon,log_parameter_dbmap |
| smtpmngのサブコマンドedit_archiveの説明を追記した。mailarchive_send_envelope_from |
| (3)メーラ定義,F=の説明を変更した。 |
| メール送信時のトレース情報の出力例を追加した。 |
| smtp_gwで出力されるメッセージを追加した。 |
| smtpmngで出力されるメッセージを追加した。 |
| エラーメールの主題の説明を変更した。 |
| MessageIDが不正な場合のエラーメールの主題を削除した。 |
| トラブルシューティングの事例を追加した。 |
| こんなときには…の事例を追加/変更した。 |
| メールアーカイブ運用についての説明を追記した。 |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-D13-60) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-32
| 追加・変更内容 |
|---|
| smtpmngのサブコマンドedit_optionの説明を追記した。追加パラメタは,DISKFULL_SERVICES_CONTROLです。 |
| smtpmngのサブコマンドedit_archiveの説明を追記した。追加パラメタは,MAILARCHIVE_ADDRESSおよびMAILARCHIVE_MAPPING_MODEおよびMAILARCHIVE_SEND_ENVELOPE_FROMおよびMAILARCHIVE_RCPT_TO_NUMおよびMAILARCHIVE_X_MAILERおよびMAILARCHIVE_ERROR_MAILです。 |
| smuq2smqコマンドの説明を追記した。 |
| mhs_mailerの戻り値に関する記述を変更した。 |
| Sendmailの設定例についてメーラの定義に関する説明を変更した。 |
| LHSマッピングについて追記した。 |
| ニックネームマッピングについて追記した。 |
| イベント情報として出力されるメッセージを追加した。 |
| ログ出力されるメッセージを追加した。 |
| smtpmngで出力されるメッセージを追加した。 |
| トラブルシューティングの事例を追加/変更した。 |
| こんなときには…の事例を追加/変更した。 |
| RFC2231方式で指定された添付ファイル名の取得について追記した。 |
| 添付ファイル名の生成規則について追記した。 |
| エラーメールのフォーマットに誤記があったため訂正した。 |
| 設定のデフォルト値を追加した。および推奨値を追記した。 |
| 付録Lを追加した。 |
変更内容(3020-3-D13-50) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-30
| 追加・変更内容 |
|---|
| smtpmngのサブコマンドedit_formatの説明を追記した。追加パラメタは,RECV_ORIGINATOR_MAPPINGおよびRECV_TEXT_HONBUNおよびRECV_TEXT_SUBJECTおよびHONBUN_UNICODE_CHECKおよびNOATTACHMENT_CHARSET_CHECKです。 |
| smtpmngのサブコマンドedit_mappingの説明を追記した。追加パラメタは,SEND_INTERNETDOMAIN_CHECKです。 |
| ログ出力されるメッセージを訂正した。 |
| トラブルシューティングの事例を追加/変更した。 |
| こんなときには…の事例を追加/変更した。 |
| バージョンアップ時の手順を変更した。 |
| その他の注意事項を変更した。 |
| Sendmailの設定確認手順を追加した。 |
| 設定のデフォルト値を追加した。および推奨値を追記した。 |
| 付録Jを削除した。 |
変更内容(3020-3-D13-40) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-20
| 追加・変更内容 |
|---|
| smtpmngのサブコマンドedit_formatの説明を追記した。追加パラメタは,SEND_BASE64_ENCODEおよびMIME_HEADER_ANALYZEです。 |
| smtpmngのサブコマンドedit_optionの説明を追記した。追加パラメタは,DAEMON_SENDMAIL_RESTART_NUMおよびSERVICES_STOP_WAIT_TIMEです。 |
| ログ出力内容を変更した。 |
| トラブルシューティングの事例を追加/変更した。 |
| こんなときには…の事例を追加/変更した。 |
| バージョンアップ時の注意事項について追記した。 |
| デフォルト値を一覧表にした。 |
変更内容(3020-3-D13-30) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-10 UNIX版
| 追加・変更内容 |
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| トラブルシューティングの事例を変更した。 |
変更内容(3020-3-D13-20) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-10
| 追加・変更内容 |
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| smtpmngのサブコマンドedit_formatの説明を追記した。追加パラメタは,SEND_X400REPORT_MAIL_FROMです。 |
| smtpmngのサブコマンドedit_optionの説明を追記した。追加パラメタは,LOG_STATUS_LIMITおよび「エラーメールを返信抑制するアドレス」です。 |
| ログ出力内容について説明を追記した。 |
| トラブルシューティングの事例を追加した。 |
| こんなときには…の事例を追加した。 |
| クラスタシステムの環境設定手順を追加した。 |
変更内容(3020-3-D13-10) Groupmax Mail - SMTP Version 7 07-00
| 追加・変更内容 |
|---|
| smtpmngのサブコマンドedit_formatの説明を追記した。SEND_HEADER_SENDER およびSEND_HEADER_COMMENTおよびRECV_ORIGINATORです。 |
| smtpmngのサブコマンドquitの説明を追加した。 |
| ログファイルに出力されるトレース情報の説明を変更した。 |
| トラブルシューティングの事例を追加/変更した。 |
| こんなときには…の事例を追加した。 |
| UNIX版のインストール手順を追加した。 |
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