<メッセージ内容>:このアプリケーションは二重起動できません。
<原因>:二重起動しています。
<対策>:二重起動していないか確認してください。
<メッセージ内容>:正しくセットアップされていないため,Groupmax Scheduler Clientを起動できません。
<原因>:正しくセットアップされていません。
<対策>:セットアップをし直してください。
<メッセージ内容>:ホスト名が登録されていません。セットアップを行って下さい。
<原因>:Scheduler setupをしていないためです。
<対策>:Scheduler setupをしてください。
<メッセージ内容>:ログインに失敗しました。Groupmax Scheduler Clientを終了します。
<原因>:通信でエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:ホスト名またはサービス名が正しく登録されていません。
<原因>:ホスト名またはサービス名が正しく登録されていません。
<対策>:HOSTSファイルまたはServicesファイルに正しいホスト名またはサービス名を登録してください。
<メッセージ内容>:スケジュール読み込みでエラーが発生しました。
<原因>:通信でエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:詳細スケジュールの取得に失敗しました。
<原因>:詳細スケジュールの取得で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:件数が多すぎるため,予約受信状況一覧スケジュールを全て表示できません。
<原因>:予約受信状況一覧に表示できる最大件数を超えているためです。
<対策>:不要な予約受信スケジュールを削除してください。
<メッセージ内容>:予約受信状況一覧スケジュールの表示に失敗しました。
<原因>:予約受信状況一覧スケジュールの表示で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:選択した受信詳細スケジュールの表示に失敗しました。
<原因>:予約受信詳細スケジュールの表示処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:予約発信一覧スケジュールの表示に失敗しました。
<原因>:予約発信状況一覧スケジュールの表示で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:選択した発信詳細スケジュールの表示に失敗しました。
<原因>:予約発信詳細スケジュールの表示で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:発信メンバデータの表示に失敗しました。
<原因>:予約発信メンバデータの表示で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:「"メンバ名"」には参照拒否権限が設定されています。
<原因>:参照しようとしたメンバに参照拒否権限が設定されているためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:選択した全メンバに参照拒否権限が設定されています。
<原因>:参照しようとした全メンバに参照拒否権限が設定されているためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:予約受信スケジュールの削除に失敗しました。
<原因>:予約受信スケジュールの削除処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:以下のメンバは,削除(取消)できませんでした。
<原因>:表示されたメンバの削除(取消)で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:スケジュールの削除(取消)に失敗しました。
<原因>:予約発信スケジュールの削除(取消)処理で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:予約されたスケジュールは移動できません。
<原因>:予約されたスケジュール(自分が登録していない予約)に対して移動しようとしたためです。
<対策>:なし
<メッセージ内容>:予約元のスケジュールが削除されているため予約を承認できません。
<原因>:予約してきた相手の発信スケジュールが削除されていたため承認できません。
<対策>:なし
<メッセージ内容>:予約元のスケジュールが削除されているため予約を非承認できません。
<原因>:予約してきた相手の発信スケジュールが削除されていたため非承認できません。
<対策>:なし
<メッセージ内容>:予約元のスケジュールが削除されているため予約を保留できません。
<原因>:予約してきた相手の発信スケジュールが削除されていたため保留できません。
<対策>:なし
<メッセージ内容>:予約承認通知(承認)に失敗しました。
<原因>:予約承認処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:予約承認通知(非承認)に失敗しました。
<原因>:予約非承認処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:予約承認通知(保留)に失敗しました。
<原因>:予約保留処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:表示された詳細エラー番号のエラー対処方法を参照してください。
<メッセージ内容>:選択可能人数は30人までです。
<原因>:メンバ選択できる人数(30人)を超えたためです。
<対策>:メンバが30人を超えるときは,予約または表示を数回にわけて行ってください。
<メッセージ内容>:登録できるグループ数は50までです。
<原因>:グループ登録最大数(50)を超えたためです。
<対策>:不要なグループを削除してください。
<メッセージ内容>:登録できるグループメンバは500人までです。
<原因>:グループメンバ最大人数(500)を超えたためです。
<対策>:不要なグループメンバを削除してください。
<メッセージ内容>:同一のグループ名が存在します。グループ名を変更して下さい。
<原因>:同一のグループ名があるためです。
<対策>:グループ名を変更してください。
<メッセージ内容>:1グループに登録できるグループメンバ数は30人までです。
<原因>:1グループに登録できるグループメンバ最大人数(30)を超えたためです。
<対策>:グループメンバが30人を超えるときは,グループを複数作成してください。
<メッセージ内容>:グループデータが壊れている可能性があります。バックアップデータを使用して下さい。
<原因>:前回グループ移動中に異常終了したため,グループファイルが壊れているおそれがあります。
<対策>:一度Schedulerを終了してから,Schedulerインストールディレクトリの下のDataディレクトリの下のログインユーザID名のディレクトリのgrpname.dat,grpmem.datの二つのファイルを削除してください。その後,grpname.bakをgrpname.datに,grpmem.bakをgrpmem.datにリネームしてください。
SchedulerのインストールディレクトリをC:¥Gmaxcl¥Scheduleとし,ユーザ名がHITACHIとtaroの2ユーザで使用している端末の場合,ログインユーザのユーザディレクトリ構成は以下のようになります。
ログインユーザのユーザディレクトリは,ユーザIDが英大文字または数字の場合はそのままで,英小文字の場合はその文字の前に _(アンダーバー)を付けた名称になります。
例えば,ユーザIDがHITACHIの場合はHITACHI,taroの場合は_T_A_R_Oのようになります。
<メッセージ内容>:ツリービューの最大表示数を超えたため,これ以上登録できません。
<原因>:ツリービューで最大表示数(32767)以上登録しようとしたためです。
<対策>:不要なグループを削除してください。
<メッセージ内容>:指定した組織は既に登録済みです。
<原因>:よく使う組織にすでに登録されている組織を登録しようとしたためです。
<対策>:登録しないでください。
<メッセージ内容>:登録できる組織数は100までです。
<原因>:よく使う組織の登録最大数(100)を超えたためです。
<対策>:不要な組織を削除してください。
<メッセージ内容>:組織名が長すぎます。
<原因>:よく使う組織で,組織名称に設定しようとした文字の長さが最大値(全角で64文字,半角で128文字)を超えたためです。
<対策>:最大値を超えないようにしてください。
<メッセージ内容>:メンバ情報取得に失敗しました。
<原因>:メンバ情報取得に失敗したためです。よく使う組織の選択時にこのエラーが発生した場合は,選択しようとした組織がサーバにないおそれがあります。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:以下の施設の予約ルールに反します。
<原因>:予約ルールに反して予約しようとしたためです。
<対策>:予約ルールを確認し,再実行してください。
<メッセージ内容>:以下の施設の予約権限がありません。
<原因>:施設に予約する権限がありません。
<対策>:予約権限のある施設を検索して,予約を再実行してください。
<メッセージ内容>:施設イメージの取得に失敗しました。
<原因>:施設イメージの取得処理で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:施設管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:施設情報・予約ルールの取得に失敗しました。
<原因>:施設情報・予約ルールの取得処理で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:施設管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:施設付属設備テーブルの取得に失敗しました。
<原因>:施設付属設備テーブルの取得処理で詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:施設の管理者が最大件数を超えています。
<原因>:施設管理者が最大表示数(500)より多く登録されているためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:施設検索処理に失敗した施設がありました。
<原因>:施設情報データが壊れているおそれがあります。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:条件にあう施設はありませんでした。
<原因>:条件に合う施設が見つからなかったためです。
<対策>:条件を設定し直して再実行してください。
<メッセージ内容>:条件にあうメンバの空き時間はありませんでした。
<原因>:条件にあうメンバの空き時間が見つからなかったためです。
<対策>:条件を設定し直して再実行してください。
<メッセージ内容>:検索メンバ数が出力できる最大数を超えました。
<原因>:メンバ検索結果が最大数を超えたためです。
<対策>:最大数までは表示されます。表示されている結果以外を検索したいときは条件を変えて再実行してください。
<メッセージ内容>:空き時間検索結果が出力できる最大数を超えました。
<原因>:空き時間検索結果が最大数を超えたためです。
<対策>:最大数までは表示されます。表示されている結果以外を検索したいときは条件を変えて再実行してください。
<メッセージ内容>:空き時間検索処理に失敗したメンバ,もしくは施設がありました。
<原因>:スケジュールデータが壊れているおそれがあります。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:ユーザ検索に失敗した部署があります。
<原因>:検索した組織階層に他システムが含まれているためです。他システムへの検索は,サポートしていません。
<対策>:なし
<メッセージ内容>:タスクの取得に失敗しました。処理を中止します。
<原因>:タスク一覧表示処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:タスクの登録に失敗しました。処理を中止します。
<原因>:タスク登録処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:タスクの削除に失敗しました。処理を中止します。
<原因>:タスクの削除処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:タスクの完了登録に失敗しました。処理を中止します。
<原因>:タスク完了処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:タスクの完了取消に失敗しました。処理を中止します。
<原因>:タスク完了取消処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:これ以上タスクを登録できません。
<原因>:タスクを登録できる最大件数(110件)を超えているためです。
<対策>:不要なタスクを削除してください。
<メッセージ内容>:タスク連絡先データが出力できる最大数を超えました。
<原因>:タスクの一覧表示の場合,全タスクの連絡先データを一括取得しているが,その最大件数(1000件)を超えたためです。
<対策>:不要なタスク,または連絡先を削除してください。タスク一覧で連絡先が取得できなかったタスクの連絡先は,タスク登録画面で参照してください。
<メッセージ内容>:登録できる行先・区分は100件までです。
<原因>:行先・区分データ登録最大数(100)を超えたためです。
<対策>:不要な行先・区分データを削除してください。
<メッセージ内容>:登録できる用件・略記は100件までです。
<原因>:用件・略記データ登録最大数(100)を超えたためです。
<対策>:不要な用件・略記データを削除してください。
<メッセージ内容>:日付(年)が正しくありません。
<原因>:入力した年が適切ではありません。
<対策>:正しい年をセットしてください。
<メッセージ内容>:日付(月)が正しくありません。
<原因>:入力した月が適切ではありません。
<対策>:正しい月をセットしてください。
<メッセージ内容>:日付(日)が正しくありません。
<原因>:入力した日が適切ではありません。
<対策>:正しい日をセットしてください。
<メッセージ内容>:移動先の日付が範囲内にありません。
<原因>:移動したい日付が,画面の範囲内に表示されていません。
<対策>:カレンダの日付を画面に表示させてから指定日付を表示してください。
<メッセージ内容>:登録できる記念日は30件までです。
<原因>:記念日データ登録最大数(30)を超えたためです。
<対策>:不要な記念日データを削除してください。
<メッセージ内容>:休日を登録できません。
<原因>:休日登録処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:休日を取得できません。
<原因>:休日取得処理で,詳細エラー番号が示すエラーが発生したためです。
<対策>:システム管理者に連絡してください。
<メッセージ内容>:このファイルはGroupmax Schedulerフォーマットに準拠していません。処理を中止します。
<原因>:ファイルがGroupmax Schedulerフォーマットに従っていないためです。
<対策>:ファイルをGroupmax Schedulerフォーマットに合わせてください。ファイルフォーマットについては,「6.8 ファイル出力」の出力形式を参照してください。
<メッセージ内容>:ホスト名が未設定のため,オンラインに切り替えることができません。
<原因>:ログインホスト名が未設定であるためです。
<対策>:Scheduler Setupを行ってください。または,ログイン画面の「Appomous.ini」チェックボックスのチェックをオンにしてログインしてください。
<メッセージ内容>:パスワード承認に失敗したため,オンラインに切り替えることができません。
<原因>:サーバに登録してあるパスワードと不一致であるためです。または,サーバと通信できなかったためです。
<対策>:オンラインでログインし直してください。または,Scheduler Setupの設定を見直してください。
<メッセージ内容>:ファイルが入力されていません。
<原因>:アラーム出力ファイル名が入力されていないためです。
<対策>:アラーム出力ファイル名を入力してください。
<メッセージ内容>:入力されたファイルが存在しません。
<原因>:入力されたパス名が間違っているか,ファイルがないためです。
<対策>:アラーム出力ファイル名を入力し直してください。
<メッセージ内容>:指定されたファイルは,このMCIデバイスでは再生できません。ファイルが壊れているか,正しい形式ではありません。
<原因>:ファイルが壊れているか,正しい形式のファイルではないためです。
<対策>:正しい形式のファイル名を入力してください。