4.1.12 16ビット版クライアントで作成したローカル宛先ファイルを利用する

16ビット版クライアント製品であるGroupmax Address Client Version2.0及びGroupAddress/Client上で作成したローカル宛先ファイル(拡張子が.adrのファイル)を,ローカル宛先エディタ上で利用できます。16ビット版クライアント製品でのローカル宛先ファイルを利用したい場合は,次の操作をしてください。

  1. タスクバーの[スタート]ボタンをクリックして[プログラム]-[Groupmax Clients]をポイントし,[ローカル宛先ファイル変換ユティリティ]を選択します。
  2. [ローカル宛先ファイル変換ユティリティ]ダイアログが表示されたら,[変換...]ボタンをクリックします。
  3. 利用したいローカル宛先ファイルを選択します。
■ヘルプでのキーワード■
ローカル宛先ファイル