共用キャビネットで管理されている一般文書は,更新されると更新後の文書に番号を付けて保存されます。文書単位に番号を付けて保存されているデータを一般文書のバージョンといいます。誤って文書を更新してしまった場合には,その最新のバージョンを削除すれば,文書を回復できます。
バージョンを利用して文書を回復する手順を次に示します。
これで文書の内容を回復できます。