9.3 画面の連動をカスタマイズする
影響波及調査ウィンドウで,画面の連動をカスタマイズする手順です。
デフォルトの設定では,影響波及調査ウィンドウで[影響プログラム一覧]画面,[影響波及データ一覧]画面,[影響波及コード一覧]画面を操作すると,操作に連動して,[影響波及データ]画面および[影響波及コード]画面にCOBOLソーステキストが表示されます。
画面の連動は,カスタマイズできます。
作業の手順
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[オプション]−[画面の連動]メニューを選択します。
[画面の連動]ダイアログが表示されます。
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連動させたい動作のチェックボックスをオンにして,[OK]ボタンをクリックします。
チェックボックスのオンにすると,次に示す画面の選択に連動して,COBOLソーステキストが表示されるようになります。チェックボックスをオフにすると,COBOLソーステキストは表示されなくなります。
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[影響プログラム一覧画面を選択]のチェックボックス
オンにすると,[影響波及データ]画面に,影響波及データが定義されているCOBOLソーステキストが表示されます。
オンにすると,[影響波及コード]画面に,影響波及コードがあるCOBOLソーステキストが表示されます。
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[影響波及データ一覧画面を選択]チェックボックス
オンにすると,[影響波及データ]画面に,影響波及データが定義されているCOBOLソーステキストが表示されます。
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[影響波及コード一覧画面を選択]チェックボックス
オンにすると,[影響波及コード]画面に,影響波及コードがあるCOBOLソーステキストが表示されます。
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[画面の連動]ダイアログのチェックボックスをオフにした場合に,[影響プログラム一覧]画面,[影響波及データ一覧]画面,[影響波及コード一覧]画面からCOBOLソーステキストを表示するときは,次に示す操作をしてください。
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[影響プログラム一覧]画面からCOBOLソースファイルを表示する場合
[表示]−[影響波及データ画面]メニューを選択すると,[影響波及データ]画面に影響波及データが定義されているCOBOLソーステキストが表示されます。
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[影響波及データ一覧]画面からCOBOLソースファイルを表示する場合
[表示]−[影響波及データ画面]メニューを選択すると,[影響波及データ]画面に影響波及データが定義されているCOBOLソーステキストが表示されます。
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[影響波及コード一覧]画面からCOBOLソースファイルを表示する場合
[表示]−[影響波及コード画面]メニューを選択すると,[影響波及コード]画面に影響波及データが定義されているCOBOLソーステキストが表示されます。