LXRPID19 通算週算出(年始〜西暦年月日)
サブルーチンID |
機能分類 |
サブルーチン名 |
テーブル名 |
---|---|---|---|
LXRPID19 |
日付処理 |
LXRCID19 |
インタフェース
入力(区分:INPUT-PARM=I,CONSTANT=C) |
||||
---|---|---|---|---|
レベル |
項目名 |
属性 |
説明および設定値 |
区分 |
03 |
I-YMD |
− |
年月日(西暦) |
I |
05 |
I-YY |
9(4) |
年 |
I |
05 |
I-MM |
9(2) |
月 |
I |
05 |
I-DD |
9(2) |
日 |
I |
− |
− |
− |
− |
− |
出力(区分:OUTPUT-PARM=O,RTN-CODE=R) |
||||
---|---|---|---|---|
レベル |
項目名 |
属性 |
説明および設定値 |
区分 |
03 |
O-WKS |
P(2) |
通算週数 |
O |
03 |
O-RTN-CD |
X(10) |
リターンコード |
R |
− |
− |
− |
− |
− |
処理基準
-
西暦年月日のチェックを(実在日チェック(西暦):LXRPID01)を用いて行い,エラーの場合はリターンコードを返す。
-
リターンコードがスペースの時,西暦年月日が入力された西暦年の通算第何週かを求める。
例1
I-YMD :19900908 ↓ O-WKS :36 O-RTN-CD:SPACE
注意事項
-
このサブルーチンから(実在日チェック(西暦):LXRPID01),(期間算出(西暦年月日間日数):LXRPID13),(年月日(西暦)→曜日算出: LXRPID33)を呼び出す。
-
月曜〜日曜を1週とする。
-
サブルーチン呼び出しでエラーとなった場合はリターンコードをそのまま返す。