LXRPID03 年月日範囲内チェック（西暦）
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サブルーチンID |
機能分類 |
サブルーチン名 |
テーブル名 |
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LXRPID03 |
日付処理 |
LXRCID03 |
インタフェース
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入力（区分：INPUT-PARM=I，CONSTANT=C） |
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レベル |
項目名 |
属性 |
説明および設定値 |
区分 |
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03 |
I-YMD |
9(8) |
年月日 （YYYYMMDD） |
I |
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03 |
I-STT-YMD |
9(8) |
開始年月日（YYYYMMDD） |
I |
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03 |
I-END-YMD |
9(8) |
終了年月日（YYYYMMDD） |
I |
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− |
− |
− |
− |
− |
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− |
− |
− |
− |
− |
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出力（区分：OUTPUT-PARM=O，RTN-CODE=R） |
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レベル |
項目名 |
属性 |
説明および設定値 |
区分 |
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03 |
O-RTN-CD |
X(10) |
リターンコード |
R |
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− |
− |
− |
SPACE：指定範囲内 |
− |
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− |
− |
− |
LXRED012：年月日が指定範囲外 |
− |
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− |
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− |
処理基準
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入力された年月日，開始年月日および終了年月日のチェックを（実在日チェック（西暦）：LXRPID01）を用いて行い，エラーの場合はリターンコードを返す。
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リターンコードがスペースの時，西暦年月日が，指定された開始年月日と終了年月日の間の年月日かチェックする。
例1
I-YMD ：19890131 I-STT-YMD：19890101 I-END-YMD：19890201 ↓ O-RTN-CD ：SPACE
注意事項
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このサブルーチンから（実在日チェック（西暦）：LXRPID01）を呼び出す。
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開始年月日と，終了年月日は，西暦年月日とする。
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開始年月日＞終了年月日と指定すると，リターンコード'LXRED012'を返す。
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年月日，開始年月日，終了年月日が実在日でないと，LXRPID01のリターンコードを返す。