レコード定義ファイルからレコードソースを生成する場合は,コマンド「CSRDGEN.EXE」を実行します。
コマンドは,次のディレクトリに格納されています。
SEWB+ 基本開発環境の組み込み先パス名¥Construction |
SEWB+ 基本開発環境の組み込み先パス名は,デフォルトでは次のように設定されています。システムドライブとは,Windowsが組み込まれているドライブです。
システムドライブ:¥Program Files¥HITACHI¥Sewb |
CSRDGEN.EXE △/i△入力ファイルパス名
△/o△出力ファイルパス名
△[/d△インデンテーション長]
△[/pi△PICTURE句などの生成位置]
△[/cf△COBOLソース正書法]
△[/f]
△[/c]
△[/r]
△[{/ds | /s}]
△[/si△一連番号初期値]
△[/sa△一連番号増分値]
△[/t△トレースファイル名]
△[/help]
△[/?]