注釈の記述は「@@*」で始めます。注釈は文字列「@@*」が現れた行の末尾で終了します。注釈は生成されるソースプログラムには展開されません。
生成する言語の注釈(COBOLの*など)については,特別な解釈はされません。そのまま生成されます。
MOVE @AA TO @BB
READ @入力ファイル[ファイル名]
MOVE 商品コード TO I1-商品コード
READ SHOUHIN
ソースプログラム中に文字列@,または@@を展開させたい場合は,「@@」を記述した直後に記述します。
展開文の記述 → 展開結果
/* @@@@IF */ /* @@IF */
/* @@@PROG */ /* @PROG */