[記号]
[C][E][O][R][S]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(記号)
- @@merge文
- @@rule
- @@rule文
- @@rule文で抽出される業務ルール
- @@section
- @len
- @modify
- @occurs
- @occurs_dimension
- @occurs1~@occurs9
- @type
(英字)
- (C)
- CSV形式の記述規則
- CSV形式ファイル
- CSV形式ファイル〔用語解説〕
- CSV形式ファイル出力コマンド
- CSV形式ファイル入力コマンド
- CSV形式ファイルの出力 ,[2]
- CSV形式ファイルの入力 ,[2]
- CSV形式ファイルフォーマット
- CSV出力 ,[2] ,[3]
- CSV入力 ,[2] ,[3]
- (E)
- ERwin/ERX ,[2]
- EUR
- EUR〔用語解説〕
- (O)
- ODBC入力コマンド ,[2]
- (R)
- RPCsvin
- RPCsvout
- RPOdbcin
- RPTrans
- (S)
- SEWB+/CONSTRUCTION
- SEWB+/CONSTRUCTION〔用語解説〕
- SEWB+/RECORD DEFINER〔用語解説〕
- SEWB+/REPORT MANAGER ,[2]
- SEWB+/REPORT MANAGER〔用語解説〕
- SEWB+/STANDARD-SUBROUTINE
- SEWB+ 基本開発環境〔用語解説〕
- SEWB+ 基本開発環境セット〔用語解説〕
- SEWB+ツール〔用語解説〕
- SEWB3辞書移行コマンド ,[2]
- SEWB3 データ項目辞書の移行
(ア行)
- (あ)
- アクセス権〔用語解説〕
- アクセス権の設定
- (い)
- 一意性チェック範囲を設定する
- インポート ,[2]
- インポート〔用語解説〕
- インポート運用 ,[2]
- (う)
- 上書きインポート
- (え)
- 英数字文字列データ
- エクスポート ,[2]
- エクスポート〔用語解説〕
- エクスポート・インポートの利用
- エクスポート・インポートユティリティ ,[2]
- エクスポート運用 ,[2]
- エラーIDからのメッセージ取得関数
- エラーID領域の解放関数
- エンティティレポート
(カ行)
- (か)
- カナ文字以外の使用
- 仮システム内部ID
- 環境構築情報のエクスポート
- 環境構築ユティリティ ,[2]
- 環境設定 ,[2]
- 関連
- 関連〔用語解説〕
- (き)
- キーワード ,[2]
- キーワード〔用語解説〕
- 業務ルール ,[2]
- 業務ルール〔用語解説〕
- 業務ルール辞書 ,[2] ,[3]
- 業務ルール辞書〔用語解説〕
- 業務ルール辞書の標準フォーマット
- 業務ルールに設定するアクセス権
- 業務ルールに適用するデータ項目
- 業務ルールのエクスポート
- 業務ルールの検査関数
- 業務ルールの検査項目
- 業務ルールの設計
- 業務ルールの定義項目
- 業務ルール名
- 業務ルール名の一意性チェック
- 共用する
- (く)
- グループ〔用語解説〕
- (け)
- 継承 ,[2] ,[3]
- 継承〔用語解説〕
- 継承関係
- 継承モード ,[2]
- けた数
- けた数とタイプの整合性チェック
- 結合 ,[2]
- 結合関係
- 結合関係の継承
- 結合項目 ,[2]
- 結合項目〔用語解説〕
- 結合項目の定義項目
- 言語区分を設定
- 言語別フィールド
- 検査
- 検査DLL ,[2]
- 検査DLLの作成
- 検査DLLの登録
- 検査項目 ,[2] ,[3]
- 検査項目インタフェース
- 検査項目を定義
- 検査状態
- (こ)
- 構成項目 ,[2]
- 構成項目〔用語解説〕
- 構成項目の名前の重複チェック
- 国語区分を設定
- コメント ,[2] ,[3]
(サ行)
- (さ)
- 最上位結合項目 ,[2] ,[3]
- 最大長(バイト数)
- (し)
- 時刻データ
- 辞書〔用語解説〕
- 辞書情報のセキュリティ
- 辞書登録
- 辞書登録の確認
- 辞書と関連情報のインポート規則
- 辞書のインポート
- 辞書のエクスポート
- 辞書の環境設定
- 辞書の基本構成
- 辞書の準備 ,[2]
- 辞書の配布,複製
- 辞書フォルダ ,[2]
- 辞書フォルダ〔用語解説〕
- 辞書フォルダに設定するアクセス権
- 辞書フォルダの定義項目
- 辞書フォルダ名
- 辞書フォルダを作成
- システム開発の概要
- システム管理者〔用語解説〕
- システム内部ID ,[2]
- 実数データ
- 条件DLL ,[2]
- 条件DLLの作成
- 条件DLLの登録
- 条件情報取得関数
- 小数部けた数
- 初期値
- 初期値の記述チェック
- (せ)
- 整数データ
- 正整数データ
- 制約条件
- 全体エクスポート
- 専用にする
- (そ)
- 挿入インポート
- 増分エクスポート
- 属性レポート
(タ行)
- (た)
- タイプ
- タイプ修飾情報
- タイプに対応するけた数(COBOL又はOOCOBOL)
- タイプに対応するけた数(C又はC++)
- タイプに対応するけた数(Java)
- タイプに対応するけた数(SQL)
- タイプに対応するけた数(帳票定義)
- タイプの組み合わせチェック
- タイプの組み合わせを変更
- タイプのけた数の範囲を変更
- タイプマッピング
- (ち)
- 値域
- チェック関数
- チェック処理を記述する場合には
- (て)
- データ項目 ,[2]
- データ項目〔用語解説〕
- データ項目から別のデータ項目の値を導き出す処理
- データ項目辞書
- データ項目辞書〔用語解説〕
- データ項目辞書の標準フォーマット
- データ項目種別
- データ項目特有の処理とは
- データ項目に設定するアクセス権
- データ項目の値の妥当性をチェックする処理
- データ項目の継承 ,[2]
- データ項目の継承モードの設定
- データ項目の結合 ,[2]
- データ項目の検査関数
- データ項目の設計
- データ項目の定義項目
- データ項目への定義情報の継承
- データ項目名
- データ項目名の一意性チェック
- データ中心アプローチ ,[2]
- データ中心アプローチ〔用語解説〕
- データ中心アプローチの基盤となる辞書
- データ定義 ,[2]
- データ定義〔用語解説〕
- データ分析
- テーブルレポート
- 適用条件 ,[2] ,[3]
- 適用条件〔用語解説〕
- テンプレート ,[2]
- テンプレート〔用語解説〕
- (と)
- 同一項目用業務ルール ,[2] ,[3] ,[4]
- 同一項目用業務ルール〔用語解説〕
- ドキュメント〔用語解説〕
- ドメイン ,[2] ,[3] ,[4]
- ドメイン〔用語解説〕
- ドメインの分析
- 取りうる値
(ナ行)
- (な)
- 名前
- (に)
- 日本語文字列データ
(ハ行)
- (は)
- 排他制御
- 配布
- 反復回数
- (ひ)
- 日付データ
- 標準データ項目辞書
- 標準フォーマット
- 標準名称 ,[2]
- (ふ)
- フィールド ,[2]
- フィールドの属性を設定
- フィールドの名称を設定
- 複製
- フリー定義
- フリガナ ,[2]
- プリフィックス
- 分類
- 分類区分
- 分類区分とタイプの対応(COBOL又はOOCOBOL)
- 分類区分とタイプの対応(C又はC++)
- 分類区分とタイプの対応(Java)
- 分類区分とタイプの対応(SQL)
- 分類区分とタイプの対応(帳票定義)
- 分類区分とタイプの対応のカスタマイズ例
- 分類区分とタイプの対応を変更
- 分類なし
- (へ)
- ヘッダ ,[2]
- 編集文字列
- 編集文字列の記述チェック
(マ行)
- (ま)
- マルチ辞書 ,[2]
- (め)
- 名称基準
- 名称と命名ルールのマッチングチェック ,[2]
- 名称の標準化
- 命名ルール
- 命名ルール〔用語解説〕
- 命名ルールインタフェース
- 命名ルールの条件
- 命名ルールを定義
- (も)
- 文字数の上限(フィールド長)の設定
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザ〔用語解説〕
- ユーザ定義のタイプを追加
- (よ)
- 予約キーワード ,[2]
- 予約キーワードの留意事項
(ラ行)
- (り)
- リポジトリ
- リポジトリ〔用語解説〕
- リポジトリブラウザ〔用語解説〕
- (る)
- ルールスクリプト
- ルールスクリプト〔用語解説〕
- ルールスクリプトのキーワード使用チェック
- ルールスクリプトの記述
- (れ)
- レコード構造の設計
- レコード生成キーワード〔用語解説〕
- レコード生成キーワードとは
- レコード生成キーワードを編集
- レコード定義 ,[2]
- レコード定義〔用語解説〕