4. システムを開発する

この章では,SEWB+/REPOSITORYを利用してシステムを開発する手順をCOBOLとC++の例で説明します。

なお,Javaやほかの言語でも同様に資源を管理できます。

<この章の構成>
4.1 システム開発の概要
4.2 新規システムを開発する
4.3 既存システムを流用して開発する
4.4 システムバージョンを階層化して資源を管理する