SEWB+/REPOSITORY 運用ガイド
SI支援ユティリティを使用すると,設定されたシステムバージョンを利用してプログラムの統合環境が容易に作成できます。
次に,操作手順を示します。
例えば,システムバージョン「機能1サポート」を選択し,抽出を実行すると,関連づけられているドキュメントのファイル内容とフォルダの構造が復元され,指定したフォルダの直下にファイルが抽出されます。
抽出先のフォルダ構成:C:\temp\開発\COBOLソース
抽出先のフォルダ構成:C:\temp\開発\COBOL部品
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