リポジトリ環境でテストをする場合,コンパイルに関連するすべてのドキュメントを参照専用チェックアウトし,ビルドを実行して,中間ファイルを含めてクライアント側のディレクトリにすべて作成します。テストを実行して問題がある場合は,修正するドキュメントを更新専用チェックアウトします。テストが終わったら,更新専用でチェックアウトしたドキュメントをチェックインし,必要な関連づけをします。ドキュメント修正時の手順については,「8.3.2 修正時の手順」を参照してください。
プログラムのコンパイルとテストの手順については,マニュアル「SEWB+/REPOSITORY 運用ガイド」を参照してください。