付録M.2 メッセージ区分

<この項の構成>
(1) KMBSJ
(2) KMWMJ
(3) KMDMJ
(4) KMSAJ

(1) KMBSJ

メッセージ

番号エラー内容対策
1パラメタの指定が不正です。指定したパラメタの内容を確認後,再実行してください。
詳細は,挿入語句を基にエラー詳細内容一覧を参照してください。
2指定のユーザ,サーバでログインされていません。指定したユーザオブジェクトID,サーバ名称を確認してください。又は,HwfStartUpWorkflowでログインしてください。
Groupmax Process ManagerアイコンやIntegrated Desktopから「Groupmaxの終了」や「オフライン」処理をした場合,Workflow Serverからログアウトするためこのエラーが発生します。
3内部矛盾が発生しました。アプリケーションプログラムを終了し,Windowsディレクトリ下のBWF_DUMP.LOGを取得してシステム管理者に連絡してください。
4指定のユーザ,サーバで既にログインされています。別のユーザ,サーバでログインしてください。
5指定した作業案件が「処理中」になっていません。指定した作業案件(案件)に対してHwfActCase又は,HwfActCaseWithDocLockを発行後,再度行ってください。
7メモリ不足のため,作業用メモリが取得できません。メモリを消費しているアプリケーションプログラムを終了させ,再実行してください。又は,メモリ容量を確認後,再実行してください。
8メモリ不足のため,作業用メモリが取得できません(メモリのロックに失敗しました)。メモリを消費しているアプリケーションプログラムを終了後,再実行してください。又は,メモリ容量を確認後,再実行してください。
9メモリ不足のため,作業用メモリが取得できません(メモリの再取得に失敗しました)。メモリを消費しているアプリケーションプログラムを終了後,再実行してください。又は,メモリ容量を確認後,再実行してください。
10指定されたケースIDに誤りがあります。案件オブジェクトIDを確認後,再実行してください。
12指定された文書番号に対応する文書はありません。指定した文書番号を確認後,再実行してください。
13文書取得時の文書番号,又はメモ取得時のメモオブジェクトIDの指定に誤りがあります。文書番号,又はメモオブジェクトIDを確認後,再実行してください。
15API関数の発行順序に誤りがあります。API関数の発行順序を確認後,再実行してください。
16ファイル入出力中にエラーが発生しました。指定したファイルのドライブ名,パス,ファイル名を確認後,再実行してください。
17最大ログイン数を超えました。既にログインしているユーザをログアウトさせてください。
18指定された文書のオブジェクトIDに誤りがあります。文書オブジェクトIDを確認後,再実行してください。
19テキストメモ読込領域が不足しています。指定したメモ,テキストメモ数を確認後,再実行してください。
20API関数の発行順序に誤りがあります。API関数の発行順序を確認後,再実行してください。
21文書属性のコメントに誤りがあります。文書属性のコメントにNULL文字が設定されていないか確認してください。
22ヒストリ情報数が限界値を超えています。ヒストリ情報取得要求数を確認してください。
23リセット対象のヒストリは使用中です。時間をおいて,再実行してください。
24指定した各種情報の先頭取得位置が存在する各種情報の範囲を超えました。0~各種情報取得可能数-1の範囲で各種情報取得先頭番号を指定してください。
25先読みキャッシュエリアが不足しました。flowmate.iniファイルの[CL]セクション内のcache_sizeエントリを新規に追加し,取得する文書サイズ以上の任意値を指定するか,現在の指定値を取得する文書サイズ以上に増分してください。
26指定した文書又は,メモが貼り付いている文書が格納されている案件の状態が「同報中」でかつ,他ユーザに排他状態にされているため,通常読み込みモードによる取得はできません。指定した文書又は,メモを参照読み込みモードで取得してください。又は,時間をおいて指定した文書又は,メモが貼り付いている文書が格納されている案件をHwfActCaseWithDocLockで排他状態にしてから,再度通常読み込みモードで取得してください。
27指定した案件はロールトレーに返却できません。配布種別が「自動配布あり」のノードは実行できません。また,階層ロールを使用しているノードではロールトレーへの返却は実行できません。
28前提プログラムであるGroupmax Workflow Clientのバージョンが不整合のため実行できません。前提となっているバージョン以降のGroupmax Workflow Clientをインストールして,再実行してください。
29他Groupmaxアプリケーションプログラムが,ログイン処理中のため,ログインできません。時間をおいて,再実行してください。
30他Groupmaxアプリケーションプログラムが,パスワード変更処理中のため,ログインできません。時間をおいて,再実行してください。
31ユーザ認証処理でエラーが発生しました。入力したユーザID,ニックネーム認証の場合はニックネームとパスワードを確認してください。Groupmax共通部分,又はGroupAddressクライアントが正しくインストールされていない場合に発生することもあります。
32Groupmax Addrress Clientでエラーが発生しました。直前に出力されたメッセージに従ってください。
メッセージが出力されない場合,Groupmax Address Clientが正しくインストールされているか,及びメモリ不足でないかを確認してください。
33ログイン処理をキャンセルしました。ログイン中にキャンセルボタンが押されたため,処理を中断しました。
34Groupmax Desktop引き継ぎ情報ファイルの取得に失敗しました。Groupmax Desktopと連携しなければならない処理を行っています。関数のパラメタを確認してください。
35引き継ぎ情報ファイルの取得に失敗しました。関数発行シーケンスを確認してください。HwfSimpleGoCase発行前にHwfSimplePreCaseを発行していない可能性があります。
36案件の処理順序に誤りがあります。関数発行シーケンスを確認してください。
37他の案件が処理中のため実行できません。処理終了後,再度実行してください。
38案件コメントはありません。
39差し戻し候補者が一人もいません。
40ユーザ処理リストがありません。ユーザ処理リストを確認してください。
42ユーザ操作によって処理がキャンセルされました。ユーザがキャンセルボタンを押したため,処理を中断しました。
43ノード情報が取得できません。アプリケーションを終了し,WindowsディレクトリのBWF_DUMP.LOGを取得してシステム管理者に連絡してください。
44古いバージョンのビジネスプロセス定義では,処理ユーザを変更することはできません。
45ダイアログの生成に失敗しました。メモリ不足の可能性が考えられます。
46セグメント障害が発生しました。メモリ障害の可能性が考えられます。PCをリブートすることをお勧めします。
47Groupmax Client共通処理でエラーが発生しました。Groupmaxのインストールを確認してください。
48代行ログインしていません。HwfSubstitutionLoginを発行後,再度実行してください。
49オフラインでは実行できません。
オンラインに切り替えて実行してください。
オンラインに切り替えて実行してください。
50データオブジェクトの長さが上限値を超えました。
51指定したビジネスプロセス定義は存在しません。指定したパラメタを確認してください。ビジネスプロセス定義が削除されている可能性もあります。
52代行ユーザに自分を指定しています。
53指定したユーザのWorkflowホスト名が定義されていません。Groupmax Address Serverの運転席のユーザ定義で,Workflowホスト名を正しく定義してください。
54投入前案件の経路表示はできません。投入に成功した案件を指定してください。
55拡張ビジネスプロセス定義の案件でないため,経路表示はできません。拡張ビジネスプロセス定義の案件を指定してください。
56通信環境の初期化に失敗しました。ネットワーク設定が正しいか,又はメモリ不足でないか確認してください。
57サーバ名が登録されていません。サーバ名が正しいか確認してください。又はhostsファイルの登録内容やネームサーバの設定が正しいか確認してください。
58パスワードの変更に失敗しました。
59オペレーティングシステムとのインターフェースで障害が発生しました。メモリ不足の可能性があります。
61サーバとの接続に失敗しました。ワークフローサーバが動作しているか確認してください。又は,時間をおいて再度実行してください。
62サーバとの接続に失敗しました。ワークフローサーバが動作しているか確認してください。又は,時間をおいて再度実行してください。
63サーバとの接続に失敗しました。ワークフローサーバが動作しているか確認してください。又は,時間をおいて再度実行してください。
99利用権限がないため,ログインできません。Groupmax Workflow - Libraryを正しくインストールしてください。

(2) KMWMJ

エラー詳細

コードエラー内容対策
10010指定された属性には,アクセス権限がありません。指定した属性名称を見直して,再度実行してください。
10020Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
10030新規作成しようとした名称のロール,又は自動配布キーは,既に登録しています。階層化ロールの場合は,自動配布キーは一つしか登録できません。別の名称を指定して,再度実行してください。
階層化ロールの場合は,一つだけ自動配布キーを登録してください。
10032同じPCから別のユーザIDでサーバ機能にログインしているクライアントがあります。既にログインしているユーザIDを使用するか,又はログアウトしてください。
10040クライアントを起動する指示がありましたが,クライアントは既に起動しています既に起動しているクライアントを使用してください。
10042
要因1
同じPCから別のユーザIDで,サーバ機能にログインしています。
要因2
別PCから既に同じユーザIDで,サーバ機能にログインしています。
要因3
サーバ環境設定で再ログインの設定がyesとなっており,再ログインしようとしましたが失敗しました。
次のどれかの対処をしてください。
要因1
既にログインしているユーザIDを使用するか,又はログアウトしてください。
要因2
既にログインしているPCを使用するか,又はそのPCでログアウトしてください。
要因3
サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除いて,再ログインしてください。
10044次に示す要因のため,登録サーバは変更できません。
要因1
配布指示した後では,変更できません。
要因2
シングルサーバ構成時に登録・運用していたロールをマルチサーバ構成に変更した後で登録サーバを指定する場合は,登録サーバとしてはWorkflow管理サーバ以外を指定することはできません。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
登録サーバを変更するには削除して新規に登録するしか方法はありません。なお,ビジネスプロセス定義については,そのビジネスプロセス名で登録してあるすべてのバージョンのビジネスプロセス定義を削除する必要があります。
要因2
登録サーバとしてWorkflow管理サーバを指定して再度実行してください。
10050既に代行者が指定されています。既存の代行者を確認してください。
10060Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
10070指定された領域サイズに不足が生じました。取得可能な分は格納しています。パラメタを見直して,再度実行してください。
10110指定されたビジネスプロセス定義は登録中のため処理できません。登録が完了後,再度実行してください。
10210指定された処理は,同報処理中には行えません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
10220他のアプリケーションがログイン処理中のため,ログインできません。時間をおいて,再度実行してください。
10230他のアプリケーションがパスワード変更中のため,ログインできません。時間をおいて,再度実行してください。
10510サーバの実行に必要なメモリが確保できませんでした。次のどちらかの対処をしてください。
  1. サーバのメモリを消費しているプロセスを終了後,再度実行してください。
  2. 必要のない検索結果を削除後,再度実行してください。
10520指定されたワーク又は案件は,キャンセルされたため処理できません。なし。
10521指定された案件は,他の人が作業中のため,処理できません。なし。
10522ケース名称が不一致であるため,バージョンアップはできません。次のどちらかの対処をしてください。
  1. 旧バージョンのビジネスプロセス定義に定義されたケース名称を指定してください。
  2. 別の名前のビジネスプロセス定義として登録してください。
10523ケース数が不一致のため,バージョンアップはできません。次のどちらかの対処をしてください。
  1. 旧バージョンのビジネスプロセス定義のソースノードに定義したケース数と同数のケースを定義してください。
  2. 別の名前のビジネスプロセス定義として登録してください。
10525指定した案件は転送処理中のため,処理できません。時間をおいて,再度実行してください。
10526指定した案件は作業中又は保留中のため,処理できません。作業終了を待って再度実行してください。又は強制モードを指定してください。
10530指定した案件は現在の状態では処理できません。案件を処理できる状態を次に示します。
  • 差し戻し:処理状態が処理中,保留中,又は処理待ちの状態
  • 振り替え:処理状態が処理待ち,又は保留中の状態
  • 一時停止:遷移状態が送付可能,又は遷移エラー(警告)の状態
  • 送付可能:遷移状態が一時停止の状態
案件の状態を確認してから再度実行してください。
10532Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
10540次に示す要因のため,クライアントに障害が発生しました。
要因1
TCP/IPのソケットが不足しています。
要因2
メモリが破壊されています。
要因3
ログイン要求の場合,クライアントとサーバのバージョンが一致していません。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
TCP/IPを使ったアプリケーションプログラムを終了して再度実行してください。
要因2
リブートして再度実行してください。
要因3
クライアントのバージョンがサーバのバージョン以降となるように,組み込み直してください。
10542階層連携で2階層目以降のビジネスプロセスのワークに対する操作のため,処理できません。1階層目のビジネスプロセスのワークに対して,再実行してください。
10550次に示す要因のため,クライアントが終了しました。
要因1
通信障害が発生したため,サーバとの接続が切れました。
要因2
サーバが異常終了したため,クライアントが終了しました。
要因3
サーバ環境設定で再ログインの設定がyesとなっており,別クライアントから再ログインされたため,強制ログアウトによりサーバとの接続が切れました。
要因4
API応答監視時間で設定されている時間を超えたため,処理を中断しました。
要因5
サーバから応答がないため,処理を中断しました。
次のどれかの対処をしてください。
要因1
通信の設定を確認して障害の要因を取り除き,サーバと接続してクライアントを再起動してください。
要因2
サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除き,サーバと接続してクライアントを再起動してください。
要因3
サーバの環境設定を確認して,問題がある場合は変更してください。
要因4
API応答監視時間の設定を確認し,問題がある場合は変更し,Workflow関連アプリケーションを全て終了させ,再度ログインから行ってください。
要因5
サーバの状態を確認して,障害を取り除き,Workflow関連アプリケーションを全て終了させ,再度ログインから行ってください。
10560Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
10570次に示す要因のため,サーバと接続できませんでした。
要因1
サーバが起動していないため,接続できませんでした。
要因2
接続待ちの要求がTCP/IPの上限値を超えたため,処理できませんでした。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
サーバ機能を起動してください。又は,Groupmax Addressでユーザを管理する場合は,Groupmax Addressサーバを起動してください。その後,クライアントを再度起動してください。
要因2
通信環境を見直して再度実行してください。又は,時間をおいて,再度実行してください。
10580Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
10590Desktopの環境が不正であるため,処理できません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
10612配布処理中であるため,処理できません。配布処理が終了した後,再度実行してください。
10613削除予約済みであるため,処理できません。なし。
10615指定した文書は他の人が参照しているため,処理できません。処理終了を待って再度実行してください。
10616同報中の文書は他の人が更新中です。処理終了を待って再度実行してください。
10620指定されたワークIDは重複しているため,処理できません。別のワークIDを指定して再度実行してください。
10630以前に投入したワークが削除されずに残っていたため,ワークIDの重複が発生しました。システム管理者に連絡してください。
システム管理者は,不要なワークを削除してください。不要なワークがない場合,ワークIDの通し番号の最大値を大きくしてビジネスプロセス定義を再登録してください。
10640ビジネスプロセス定義の属性定義で指定したワークIDのプレフィックスが,既に登録済みの他のビジネスプロセス定義で指定されています。ワークIDのプレフィックスを変更後,再度ビジネスプロセス定義を登録してください。
10650指定した案件が,他ワークフローシステムと連携中の状態,遷移開始前状態,又は遷移終了処理中状態のため,操作できません。時間をおいて,再度実行してください。
10660稼働中バックアップ処理中であるため,処理できません。稼働中バックアップ処理が終了した後,再度実行してください。
11002ビジネスプロセス管理者の指定が不正です。ビジネスプロセス管理者には,一般ユーザ以外を指定してください。
11010データベースシステムでの限界値を超えました。一度ログアウト後,再ログイン後再度実行してください。
11020指定された案件は,回答以外の処理は行えません。案件の指定が正しいか確認後,再度実行してください。
11030ワーク(シンク,キャンセルしたものも含む)が存在するため,指定したビジネスプロセス定義は削除できません。指定したビジネスプロセス定義のすべてのワークを削除後,再度実行してください。ワークを削除するには,ワーク削除ユティリティか運用モニタを使用します。
11210Groupmax Object Serverの処理で障害が発生しました。サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除いて,再度実行してください。
11220指定されたファイルが,既にクライアントに存在します。存在するファイルを削除するか,ファイル名を変更後,再度実行してください。
11250Groupmax Workflow Clientのセットアップで指定したAP起動ファイルの格納ディレクトリのオープンに失敗しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
11260Groupmax Workflow ClientのセットアップでのAP起動時ファイルの格納ディレクトリが登録されていません。AP起動時ファイルの格納ディレクトリ名を登録後,再度実行してください。
11270次のどちらかに示す要因が考えられます。
要因1
案件保存ファイル以外を指定した。
要因2
ファイルの内容が破壊された。
要因1
正しいファイルを指定して,再度実行してください。
要因2
システム管理者に連絡してください。
11271次のどれかに示す要因が考えられます。
要因1
案件保存ファイル以外を指定した。
要因2
ファイルの内容が破壊された。
要因3
案件保存ファイルのバージョンが不正です。
要因1
正しいファイルを指定して,再度実行してください。
要因2
システム管理者に連絡してください。
要因3
案件保存ファイルを生成したバージョン以上で参照してください。
11272次のどちらかに示す要因が考えられます。
要因1
案件保存ファイル以外を指定した。
要因2
ファイルの内容が破壊された。
要因1
正しいファイルを指定して,再度実行してください。
要因2
システム管理者に連絡してください。
11280Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
11300Groupmaxログインのダイアログでキャンセルポタンが押されました。なし。
11310ユーザの認証に失敗したため,Groupmax Workflowにログインできません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
11510ログイン時に指定されたサーバが存在しません。サーバ名を見直して,再度実行してください。
11520サーバと接続できませんでした。クライアントの通信環境を見直してください。または,Groupmax Addressでユーザを管理する場合は,サーバのGroupmax Addressの環境設定を見直してください。その後,再度実行してください。
11522ヒストリ件数が取得最大値を超えています。システム管理者に連絡してください。
11524ヒストリの取得モードに誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11530マルチサーバ案件遷移高速オプションの指定に誤りがあります。前バージョンでマルチサーバ案件遷移高速オプション指定ありの場合に,マルチサーバ案件遷移高速オプション指定なしでビジネスプロセス定義のバージョンアップ登録することはできません。マルチサーバ案件遷移高速オプションを指定してバージョンアップ登録をしてください。
11531マルチサーバ案件遷移高速オプション指定のビジネスプロセス定義のため,処理できません。なし。この操作はできません。
11590Groupmaxアイコンの起動に失敗しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
11600リスト識別子が限界値を超えました。一度ログアウト後,再ログインしてから,再度実行してください。
11605Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
11610Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
11620Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
11630Groupmax Workflow Clientの実行時に必要なファイルが見つかりませんでした。Groupmax Workflow Clientを組み込み直して,再度実行してください。
11702ビジネスプロセス定義の初期状況の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11710操作対象に対して操作する権限がありません。操作対象のビジネスプロセス定義,ロール,組織に対して操作者の権限が指定されているか見直して,再度実行してください。
11720Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
11730領域の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11740属性条件の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11750属性名称の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11755指定されたユーザは権限がありません。ロールにロール定義者を追加する場合は,追加するユーザはドメイン管理者,ワークフロー運用管理者,又はビジネスプロセス管理者の権限がなければなりません。ロールに配布管理者を追加する場合は,追加するユーザはドメイン管理者,又はワークフロー運用管理者の権限がなければなりません。指定したユーザの権限を見直し,再度実行してください。
11760次に示す要因のため,処理できません。
要因1
相談された案件でないため,回答はできません。
要因2
遷移エラーが発生した案件であるため,相談・遷移・振り替え・復帰・差し戻し・引き戻しなどはできません。
要因3
ロールから配布された,又は取り出した案件でないため,ロールへの振り替えはできません。
要因4
振り替え先のロールが,案件が配布された,又は取り出したロールでないため,振り替えはできません。
要因5
旧バージョンのビジネスプロセス定義のノードに直接割り当てたユーザにある案件であるため,振り替えはできません。
要因6
復帰可能な案件でないため,復帰はできません。
要因7
上位案件のため,文書・メモの格納はできません。
要因8
下位案件のため,添付文書・メモの情報取得はできません。
この処理はできません。Groupmax Workflow Client - Library,又はGroupmax Workflow Server - LibraryのAPIを発行して発生した場合は,指定内容を見直して再度実行してください。
11770クラス種別の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11772数の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11774ビジネスプロセス定義の削除モードの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11775削除する自動配布キー値が定義されていません。指定した自動配布キー値を見直して,再度実行してください。
11776指定された文書識別子はケース中に存在しません。指定した文書識別子を見直して,再度実行してください。
11780文書オブジェクト位置の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11782指定されたディレクトリ名称,又はパス名称に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
また,16bit環境の場合,ロングファイル名を指定していないか確認してください。
11790実行モードの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11792ファイル名の指定に誤りがあります。半角スペース,"¥","/",全角スペース,又はその他の使用できない漢字コード(シフトJISコードにおいて,2バイトコードの先頭1バイトの値が0x81~0x9f又は0xe0~0xefのどちらの範囲にも含まれない,又は,後ろ1バイトの値が0x40~0x7e又は0x80~0xfcのどちらの範囲にも含まれない漢字コード)を使用しているファイル名が指定されました。ファイル名を変更して再度実行してください。
11794ビジネスプロセス定義のスクリプトファイルの取得モードの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11796指定されたノードからは,新規ワークIDを設定できません。パラメタを見直して,再度実行してください。
11797指定されたリスト名称が不正です。パラメタを見直して,再度実行してください。
11798指定されたメモ識別子はケース中に存在しません。指定したメモ識別子を見直して,再度実行してください。
11799メモファイル識別子で指定したメモは指定したメモ種別と異なりますパラメタを見直して,再度実行してください。
11800ワークポジションの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11810名称の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11820ノードIDの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11830パラメタの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11840パス名称の指定に誤りがあります。パスの存在を確認後,再度実行してください。
11842投入するノードに指定してあるケースと投入するケースの数又は,ケース名が一致しません。投入するノードに定義してあるケースと一致させて,再度実行してください。
11850要求種別の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11860領域サイズの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
11870指定されたユーザは,指定されたノードに割り当てられたユーザ又はロール内のユーザではありません。指定したユーザをロール内に追加した後,再度実行してください。
11880指定された値は長すぎます。値を見直して,再度実行してください。
12210Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12220Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12230Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12240Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12250Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12260属性名称の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
12270属性比較演算子の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
12275次のどれかの要因で引き戻しできません。
要因1
現在案件が存在する位置までの間に,分割,待合,同報,回収,複写,統合,又は階層連携のノードが存在します。
要因2
投入した案件,又は遷移要求した案件以外を指定しました。
要因3
指定した案件は,次のノードで処理しているか,又は処理が完了しています。
要因4
指定した案件は遷移中です。
要因4の場合には,時間をおいて再度実行してください。
12280Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12290Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12300Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12310Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12320検索条件の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
12330Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12340Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12350Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12360Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12370Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12380Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12390Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12400Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12410Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12412窓口名定義ファイルの内容に誤りがあります。窓口定義ファイルの不正を取り除いて,再度実行してください。
12420Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12421指定されたハンドルが不正です。正しいハンドルを指定後,再度実行してください。
12423次に示す要因のため,処理できません。
要因1
指定された作業履歴が存在しません。
要因2
引き戻しの場合に,投入,遷移要求以外の作業履歴が指定されました。
指定した作業履歴(ヒストリのハンドル)を見直して,再度実行してください。引き戻しは,投入,遷移要求の作業履歴から行ってください。
12425Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12430Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12440Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12450Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12460Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12470指定した文書ページは現在のページ数より大きいです。又は,指定した取得開始位置が作業リスト数を超えています。又は,指定した拡張属性数が定義している数を超えています。指定できる範囲内の値を指定後,再度実行してください。
12480Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12490Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12500Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12510Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12520取得する要素の先頭番号が要素数を超えています。指定できる範囲内の値を指定後,再度実行してください。
12530Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12540Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12550Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12560Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12570Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12580Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12590Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12600Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12602部署名定義ファイルの内容が不正です。部署名定義ファイルの不正を取り除いて,再度実行してください。
12610Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12620Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12630Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12640Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12650ソートモードの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
12660オブジェクトの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
12670オブジェクトの指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
12680Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12690Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12700Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12710Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12720Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12730Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12740Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12750Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12760Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
12770Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13010データベースシステムの入出力処理で障害が発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
13012クライアントのファイルシステムの入出力処理で障害が発生しました。案件に添付されたファイルを取得しようとしたときにこのエラーが発生した場合は,取得しようとしたファイルのファイル名に,クライアントのOSではファイル名として扱えない文字コードが含まれている可能性があります。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。案件に添付されたファイルのファイル名が,取得しようとしたクライアントのOSではファイル名として扱えない文字コードを含む場合は,ファイルを添付したクライアントと同じ環境で添付ファイルを取得し,ファイル名を変更してください。
13013サーバのファイルシステムの入出力処理で障害が発生しました。
マルチサーバ案件遷移を高速指定したビジネスプロセス定義のワークのキャンセル,削除を行ったときに発生した場合,投入したサーバ上の環境設定で指定している終了ワーク情報ファイルディレクトリ名のディレクトリへの終了ワーク情報ファイルの出力でエラーが発生しました。詳細は,サーバに出力されているKDWS168-Eメッセージを参照してください。
障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
13109オフラインでは実行できません。オンラインに切り替えて実行してください。
13110次のどれかの要因が考えられます。
要因1
他のユーザが処理中のため,オブジェクトを操作できませんでした。
要因2
ロックの取得に失敗しました。
時間をおいて,再度実行してください。
13111最大ログインユーザ数を超えているため,ログインできません。サーバ機能にログインしている不要なプログラムを終了してください。必要に応じて,環境設定ユティリティで,「最大ログインユーザ数」の設定値を増やしてください。その場合,サーバ機能を停止し,再起動してください。
13210作成できるリストの数が限界値を超えました。一度ログアウト後,再ログインしてから,再度実行してください。
13372次に示す要因のため,アップロード(文書,メモの登録又は更新が)できません。
要因1
サーバ又はクライアントの作業領域のファイルが使用中です。
要因2
ファイル転送ドライブにネットワークドライブを指定している場合,他のユーザが作業領域のファイルを使用している可能性があります。
要因3
登録の場合は,指定した文書又はメモのファイル名称が長すぎて,サーバの文書実体ディレクトリに格納できません。
要因4
更新の場合,指定した文書又はメモはこれ以上更新できません。
要因の対処について次に示します。
要因1
要因1に対しては,ファイルを使用しているアプリケーションプログラムを終了して,再度実行してください。
要因2
要因2に対しては,システム管理者に連絡してファイル使用の要因を取り除いて,再度実行してください。
要因3
要因3の場合は,文書,メモのファイル名称を短くし,再度,実行してください。
要因4
要因4の場合は,該当する文書又はメモを削除後,ファイル名称を短くして,登録し直してください。
13510指定されたユーザは受付許可の状態ではありません。指定したユーザを受付許可の状態にして,再度実行してください。
13511指定したユーザが自分を代行者に指定していませんでした。他人のユーザトレーは,代行者として指定したユーザ以外は参照できません。指定したユーザに誤りがないか見直してください。
13512指定した案件は代行が許可されてないため,代行者は処理できません。なし。
13520指定された領域に不足が生じました。領域のサイズを見直して,再度実行してください。
13522指定したユーザは作業権限がないため,処理できません。なし。
13523配布先サーバから登録サーバは削除できません。なし。
13525ビジネスプロセス定義,ロール定義で登録サーバが指定されていないため,配布できません。登録サーバを指定した後,再度実行してください。
13527ビジネスプロセス定義,ロール定義の登録サーバが配布サーバに指定されていないため,配布できせん。配布サーバに登録サーバを指定した後,再度実行してください。
13530指定したビジネスプロセス定義,又はワークは存在しません。既に削除されている場合があります。ビジネスプロセス定義,又はワークの指定を見直して,再度実行してください。
13532次のどれかの要因が考えられます。
要因1
ビジネスプロセス定義で指定したロール又はユーザがワークフローデータベースに未登録です。又は,ロールが削除予約されています。
要因2
作業机の自動配布条件に指定した自動配布キーがワークフローデータベースに未登録です。
要因3
ビジネスプロセス定義で指定したロールのロール種別がワークフローデータベースに登録済みのロールのロール種別と一致していません。
要因4
マルチサーバ構成の場合,ビジネスプロセス定義で指定したロールに,登録サーバが未登録のものがあります。
障害の要因を取り除いた後,ビジネスプロセス定義の登録を再度実行してください。
13534次のどれかの要因が考えられます。
要因1
ビジネスプロセス定義で指定したロール又はユーザがワークフローデータベースに未登録です。又は,ロールが削除予約されています。
要因2
作業机の自動配布条件に指定した自動配布キーがワークフローデータベースに未登録です。
要因3
ビジネスプロセス定義で指定したロールのロール種別がワークフローデータベースに登録済みのロールのロール種別と一致していません。
要因4
マルチサーバ構成の場合,ビジネスプロセス定義で指定したロールに,登録サーバが未登録のものがあります。
障害の要因を取り除いた後,ビジネスプロセス定義の登録を再度実行してください。
13536ビジネスプロセス定義中に,ロールもユーザも指定されていない処理ノードがあります。ビジネスプロセス定義を見直して,再度実行してください。
13540Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13550Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13552ノード名称が不一致であるため,バージョンアップはできません。次のどちらかの対処をしてください。
  1. 旧バージョンのビジネスプロセス定義に定義されたノード名称と同じノード名称を指定してください。
  2. 別の名称のビジネスプロセス定義として,登録してください。
13553ソースノード数が不一致であるため,バージョンアップはできません。次のどちらかの対処をしてください。
  1. 旧バージョンのビジネスプロセス定義に定義されたノード数と同数のノードを定義してください。
  2. 別の名称のビジネスプロセス定義として,登録してください。
13555指定したユーザのホームサーバには,このビジネスプロセス定義が配布されてないため,処理できません。指定したユーザのホームサーバにビジネスプロセス定義を配布した後で,再度実行するか,ビジネスプロセス定義を配布しているサーバをホームサーバとするユーザを指定して,再度実行してください。
13560Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13561次に示すどちらかの要因が考えられます。
要因1
Groupmax Workflow Definerのワークフロー定義,又は配布管理で,アプリケーションファイルの読み込み,又は削除で発生した場合は,アプリケーションファイル一覧を表示後に指定したファイルが別クライアントから削除されていたためファイルが存在しません。
要因2
Groupmax Integrated Desktop,Groupmax Formで発生したときは,アプリケーションファイル,又はFormファイルがWin32又は非依存のプラットフォームで登録されていません。又はログインしているサーバに配布されていません。
要因1
アプリケーションファイル一覧を再表示してファイルが存在するかを確認してください。
要因2
システム管理者に連絡してください。システム管理者は,Groupmax Workflow Definerの配布管理で発生したビジネスプロセス定義のアプリケーションファイルの登録,配布の状況を確認し,登録,配布されていない場合は再度実行してください。
上記以外の場合は,システム管理者に連絡してください。
13562指定されたファイルは,指定された種別で登録されていません。ファイル名又は種別を見直して,再度実行してください。
13563ユーザのフォルダがないため,処理できません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
13564指定した窓口名が窓口定義ファイル中に存在しません。指定した窓口名を確認して,必要なら窓口名を訂正して再度実行してください。
13566窓口定義ファイルが存在しません。又は,窓口定義ファイルにアクセス権がありません。窓口定義ファイルの存在及びアクセス権限を確認後,再度実行してください。
13568指定した作業履歴情報が削除されているため,処理できません。
作業履歴情報は,投入,送付,相談,回答,差し戻し,引き戻しの操作を行うとユーザごとに取得され,以下の場合に削除されます。
  1. 作業履歴情報取得時,取得数が最大値を超えた場合
    この場合,最も古いものが削除され,新しい情報が追加されます。
  2. Workflow Monitorでユーザの作業履歴を削除した場合
  3. Workflow Monitor,Workflow Definerユーザ定義でユーザヒストリ数を0にした場合
上記1により,引き戻し等の操作を行うと送信ログで表示していた送信履歴の情報が削除されて,このエラーとなる場合がありますのでご注意願います。
送信履歴の一覧表示を最新に表示し直してから,再度,操作してください。
13570ヒストリが存在しないため,取得できません。なし。
13571Groupmax Workflow Clientのセットアップでホスト名が登録されていません。Groupmax Workflow Clientのセットアップを実行してホスト名を登録後,再度実行してください。
13580指定された言語は,サポートしていません。パラメタを見直して,再度実行してください。
13590Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13600クライアントでメモリ不足が発生しました。実行中の他のアプリケーションを終了させて,再度実行してください。
13602クライアントでローカルメモリの不足が発生しました。実行中のほかのアプリケーションを終了させるか,又は次のどれかの方法で対処して,クライアントを再度起動してください。
  • メモリ常駐(TSR)プログラムを終了してください。
  • 不必要なデバイスドライバを外してください。
  • ディスプレイドライバをVGAにしてください。
  • CONFIG.SYSファイルやAUTOEXEC.BATファイルを調整して,コンベンショナルメモリを拡大してください。
13610サーバの実行に必要なメモリが確保できませんでした。次のどちらかの対処をしてください。
  1. サーバのメモリを消費しているプロセスを終了後,再度実行してください。
  2. 必要のない検索結果を削除後,再度実行してください。
13620クライアントでネットワークOSが正常に動作していません。ネットワークOSの設定を確認してください。また,ネットワークOSが正常に起動しているかを確認してください。
13622次に示す要因のため,処理できません。
要因1
クライアントでネットワークOSが正常に動作していません。
要因2
ログイン時に指定されたサーバが存在しません。
要因1
ネットワークOSの設定を確認してください。また,ネットワークOSが正常に起動しているかを確認してください。
要因2
サーバ名を見直して,再度実行してください。
13630操作の対象物(ビジネスプロセス定義,ロール,ユーザ,ワーク,案件など)が存在しません。オブジェクトを見直して,再度実行してください。
13634サーバがファイル転送以外のモードで起動されています。システム管理者に連絡してください。
13636部署名定義ファイルが存在しません。又は,部署名定義ファイルにアクセス権限がありません。部署名ファイルの存在及びアクセス権限を確認し,再度実行してください。
13638指定した部署名が部署名定義ファイル中に存在しません。指定した部署名を確認後,必要なら部署名を訂正して再度実行してください。
13639次のいずれかの要因で差し戻しできません。
要因1
現在案件が存在する位置までの間に,分割,待合,同報,回収,複写,統合又は階層連携のノードが存在します。
要因2
ソースノードから複数案件を投入した場合,ソースノードには差し戻しできません。
なし。
13640サーバのディスク容量が不足しているため,処理を中止しました。サーバのディスクを確保後,再度実行してください。
13650クライアントのディスク容量が不足しているため,処理を中止しました。クライアントのディスクを確保後,再度実行してください。
13660サーバの資源が不足しているため,処理を中止しました。サーバに出力されるメッセージを確認してください。更に,サーバの資源を確保後,再度実行してください。
13662クライアントの資源が不足しているため,処理を中止しました。クライアントの資源を確保後,再度実行してください。
13670指定された案件がロールトレー内にないため,処理できません。案件又はロールの指定を見直して,再度実行してください。
13675階層化ロールに追加しているロールが配布されていません。追加しているロールを配布した後,再度実行してください。
13677Groupmax Workflowのユーザでないため,ログインできません。Groupmax AddressにこのユーザのWorkflowホスト名を指定して登録し,ワークフローデータベースに登録後,再度実行してください。
13680Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13682指定したクラス又は文書は使用されているため,作業領域に取り出せませんでした。使用しているアプリケーションプログラムの実行を終了後,再度実行してください。
13684指定されたユーザは受付許可の状態でないため,処理できません。指定したユーザを受付許可にして,再度実行してください。
13685次に示す要因のため,指定した自動配布キー値は追加できません。
要因1
指定した自動配布キー値のユーザが,ロールに追加されていません。
要因2
指定した自動配布キー値のロールが,階層化ロールに追加されていません。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
ロールに該当するユーザを追加してから再度実行してください。
要因2
階層化ロールに該当するロールを追加してから再度実行してください。
13686指定したビジネスプロセス定義が登録サーバに配布されていません。指定したビジネスプロセス定義を登録サーバに配布した後,再度実行してください。
13688ビジネスプロセス定義にキャンセル操作禁止オプションが指定されているためキャンセルできません。Groupmax Workflow Monitorでワークをキャンセルしてください。
13690指定したケースがビジネスプロセス定義で定義されていません。ケース名称の指定を見直して,再度実行してください。
13692相談先に自分を指定しています。自分に相談することはできません。相談先の指定が正しいか確認して,再度実行してください。
13700Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13702指定したクラス又は文書はアプリケーションプログラムで使用されているため,作業領域から削除できません。使用しているアプリケーションプログラムの実行を終了後,再度実行してください。
13703このビジネスプロセス定義は,配布先のすべてのサーバで投入禁止になっていないため,削除できません。
マルチサーバ案件遷移高速オプション指定のビジネスプロセス定義を削除するには,このビジネスプロセス定義の運用状態を,配布先のすべてのサーバで投入禁止にする必要があります。
削除しようとしているビジネスプロセス定義の運用状態を投入禁止に変更し,配布先のすべてのサーバに再配布してください。すべての配布先サーバへの配布が完了し,投入禁止に変更されたことを確認して,削除してください。
13705指定された自動配布キーを使用しているビジネスプロセス定義が登録されているため,処理できません。ビジネスプロセス定義を削除してから,再度実行してください。
13710指定したロール,又は指定したロールが追加されている階層化ロールをノードに割り当てたビジネスプロセス定義が登録されているため,処理できません。指定したロールをノードに割り当てたすべてのビジネスプロセス定義を削除後,再度実行してください。
13720次に示す要因のため,処理できません。
要因1
削除するユーザが,APIを発行したユーザ又はユーザID "system" のユーザであるため処理できません。
要因2
指定されたユーザをノードに割り当てたビジネスプロセス定義が登録されているため,処理できません。
要因3
指定されたユーザを送付不可能な案件を格納するユーザとしているビジネスプロセス定義が登録されているため,処理できません。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
指定したユーザを見直して,再度実行してください。
要因2,3
ビジネスプロセス定義を削除してから,再度実行してください。
13725ビジネスプロセス定義,ロール定義,アプリケーションの登録,更新,削除は配布先サーバに反映済みです。なし。
13727配布先サーバでの環境設定が次に示す要因によって,ビジネスプロセス定義,ロール定義,アプリケーションが配布できません。
要因1
Groupmax Workflow環境設定で,サーバ間連携機能指定にnouseを指定していて,マルチサーバ機能を使用する指定となっていません。
要因2
Groupmax Workflow環境設定で,Workflowシステム組織IDに指定した組織IDがGroupmax Addressに登録されていません。
要因3
すべてのWorkflowサーバに対応したメールユーザがWorkflowシステム組織に登録されていません。
要因4
Groupmax Workflow環境設定で,Workflow管理サーバのホスト名に何も指定してないか,又は自サーバを指定していて,Workflow管理サーバとなっています。
障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
13730Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13740Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13741次に示す要因のため,ダウンロードできません。
要因1
サーバ又はクライアントの作業領域のファイルが使用中です。
要因2
ファイル転送ドライブにネットワークドライブを指定している場合,ほかのユーザが作業領域のファイルを使用している可能性があります。
要因3
ダウンロード先のパスがOSの制限を超えました。
次のどれかの対処をしてください。
要因1
ファイルを使用しているアプリケーションプログラムを終了してください。
要因2
システム管理者に連絡してファイル使用の要因を取り除いてください。
要因3
ダウンロード先のパス(個人フォルダ)を短いパスに変更して,再度実行してください。
13743指定したサーバは当該ユーザのホームサーバではありません。ホームサーバを指定してください。
13744次に示す要因のため,処理できません。
要因1
ユーザIDが「system」のユーザが指定されました。
要因2
ビジネスプロセス定義で,ノードに直接割り当てられているユーザが指定されました。
要因3
ビジネスプロセス定義で,エラートレーの所有者として登録されているユーザが指定されました。
要因4
あるロール内で最後の受付許可のユーザが指定されました。
次のどれかの対処をしてください。
要因1
指定したユーザを見直して,再度実行してください。
要因2,3
ビジネスプロセス定義を削除後,再度実行してください。
要因4
他のユーザを受付許可の状態とした後,再度実行してください。
13746Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13748指定されたユーザはログインできる権限がありません。なし。
13749振り替え先の代行者は,案件を処理することが許されていないため,振り替えできません。案件を処理することを許されるユーザは,その案件が存在しているノードで,作業者と作業権限の定義によって,決定します。
振り替え先の代行者は,振り替える案件のビジネスプロセス定義に対する代行配布ユーザとして設定されていますが,代行者の有効範囲機能の設定により,案件を処理することが許されているユーザでないと代行者として有効となりません。
振り替える案件を処理することが許され散るユーザを振り替え先に選択して,再度実行してください。
13750Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13752次に示す要因のため,作業領域のディレクトリの削除に失敗しました。
要因1
ルートディレクトリが空ではありません。
要因2
ディレクトリに書き込む権限がありません。
要因3
ディレクトリが空ではありません。
要因4
ディレクトリではありません。
次のどれかの対処をしてください。
要因1
ルートディレクトリ以下のディレクトリ及びファイルを削除してください。
要因2
ディレクトリに書き込み権限を設定してください。
要因3
ディレクトリ以下のファイルを削除してください。
要因4
ファイル名ではなく,ディレクトリ名を指定してください。
13754指定したロールが登録サーバに配布されていません。指定したロールを登録サーバに配布した後,再度実行してください。
13760指定したユーザには案件を移動できません。
要因1
移動先ユーザがロールに属していません。
要因2
移動先ユーザがその案件に対する代行者に指定されていません。
要因3
指定されたユーザは,ビジネスプロセスに対応する代行者に指定されていません。
要因4
旧バージョンのビジネスプロセス定義の案件のため,移動できません。
指定したユーザを見直して,再度実行してください。
13762ビジネスプロセス定義に差し戻し操作禁止オプションが指定されているため差し戻しできません。なし。
13770指定されたセッション識別子に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
13771ビジネスプロセス定義に引き戻し操作禁止オプションが指定されているため引き戻しできません。なし。
13772Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
13775投入したサーバ,又は処理したサーバから追跡して,現在その案件があるサーバへのアクセスができないために,現在は処理できません。時間をおいて,再度実行してください。又はシステム管理者へ連絡してください。
13780指定されたユーザは,指定されたロールに属していないため,処理できません。指定したユーザ又はロールを見直して,再度実行してください。
13790指定したユーザは,Groupmax Addressに登録されていますが,そのユーザのWorkflowサーバのワークフローデータベースに登録されていません。Groupmax Addressに新規にユーザを登録,又はユーザのWorkflowサーバを変更した後で,Groupmax AddressによってそのWorkflowサーバに複製が転送されてないか,又は複製が転送された後でユーザ定義ユティリティを実行してワークフローデータベースに登録していません。ユーザのWorkflowサーバに複製が転送された後で,ユーザ定義ユティリティを実行してユーザをワークフローデータベースに登録した後,再度実行してください。
13800指定された案件がユーザのトレー内に存在しないため,処理できません。指定した案件を見直して,再度実行してください。
13810Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14010Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14015指定された案件が存在しません。既に削除されている場合もありますので,最新の情報を表示して確認してください。又は案件の指定を見直して,再度実行してください。
14020Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14030Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14035Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14040Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14050指定されたリスト識別子に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
14060操作の対象物(ビジネスプロセス定義,ロール,ユーザ,ワーク,案件など)が存在しません。オブジェクトを見直して,再度実行してください。
14070Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14080Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14090Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14100操作の対象物(ビジネスプロセス定義,ロール,ユーザ,ワーク,案件など)が存在しません。オブジェクトを見直して,再度実行してください。
14110Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14120操作の対象物(ビジネスプロセス定義,ロール,ユーザ,ワーク,案件など)が存在しません。オブジェクトを見直して,再度実行してください。
14130Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14140Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14150サーバの実行に必要なメモリが確保できませんでした。次のどちらかの対処をしてください。
  1. サーバのメモリを消費しているプロセスを終了後,再度実行してください。
  2. 必要のない検索結果を削除後,再度実行してください。システム管理者に連絡してください。
14160Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14170Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14180Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14510作成できるオブジェクトの上限値を超えたため,処理できません。システム管理者に連絡してください。
14520Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14522別のクライアントが別のサーバにログインしています。同時に複数のサーバにログインできません。
14530ユーザ別名の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14532ユーザコメントの文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14534作成者名の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14536ケース名の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14538ケース属性型の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14540ケース属性名の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14542ノードID の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14544ノード名の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14546作業リスト名の文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14548ワークIDの文字列長が属性値の制限を超えています。文字数の上限を見直して,再度実行してください。
14550Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14552Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14554Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14556Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14560Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14562Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14564Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14566Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14568Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14570階層連携ノード,又は直列連携ノードをビジネスプロセスに定義しているが,環境設定のドメイン間連携機能の指定でnouseを指定しているため,ビジネスプロセス定義が登録できません。環境設定のドメイン間連携機能の指定をuseに変更して,再度ビジネスプロセス定義の登録・配布を実行してください。
14580Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14590Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14610Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14620Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14702指定ノードにロールとユーザの両方が指定されています。処理ノードの定義を見直して,再度実行してください。
14704ビジネスプロセス登録サーバ,ロール登録サーバ,又はユーザのホームサーバとの接続に失敗したため,処理できません。失敗した要因としては,ビジネスプロセス登録サーバ,ロール登録サーバ,又はユーザのホームサーバのマシンが動作してない,Groupmax Workflow Serverが起動してない,Groupmax Workflow Serverとの接続が切れたなどが考えられます。失敗した要因を取り除いて,再度実行してください。
14706サーバでユーザ定義コマンドによるユーザの登録が行われているため,処理できません。サーバでのユーザの登録が終わるのを待って,再度実行してください。
14708サーバの再ログイン処理でエラーが発生したため,ログインに失敗しました。時間をおいて,再度実行してください。再度実行してもエラーとなる場合は,サーバのエラーコードを参照して対処してください。
14710Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
14720ロールバックが必要なエラーを通知した後に,ロールバック以外の関数が発行されました。又は,データベースに障害が発生した可能性があります。関数の発行順序を見直してください。又は,サーバで出力されたメッセージを調査し,障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
14730指定したロールは処理できる対象のロール種別でないため,処理できません。指定したロールを見直して,再度実行してください。
15008指定されたケース内に同一の文書オブジェクトが存在します。指定した文書オブジェクトを見直して,再度実行してください。
15010サーバに障害が発生しました。サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除き,クライアントを再度起動してください。
15020サーバに障害が発生しました。サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除き,クライアントを再度起動してください。
15030サービス名が登録されていないため,処理を中止しました。サービス名を登録後,再度実行してください。
15040データベースサーバが起動されていないため,処理を中止しました。データベースサーバを起動後,再度実行してください。
15045次に示す要因のため,処理できません。
要因1
指定したビジネスプロセス定義は,ワークフローシステムのサーバ構成がシングルサーバ構成時に登録・運用していたため,マルチサーバ構成に変更後に配布サーバを指定して配布することはできません。
要因2
シングルサーバ構成時に登録・運用していたビジネスプロセス定義をマルチサーバ構成に変更した後でバージョンアップ登録する,又は登録したものについては,登録サーバとしては管理サーバ以外を指定することはできません。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
指定したビジネスプロセス定義をバージョンアップ登録し,新しいバージョンのビジネスプロセス定義に対して再度実行してください。
要因2
登録サーバには管理サーバを指定して再度実行してください。
15048次に示す要因のため,処理できません。
要因1
代行者が存在しない。
要因2
指定したビジネスプロセス定義が存在しない。
要因3
代行者が指定したビジネスプロセス定義が扱えない。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1,2
代行者の指定をしている間に削除された場合があるため,一度代行者の指定をキャンセルして,再度指定してください。
要因3
指定したビジネスプロセス定義を扱えるユーザを指定してください。
15050次に示す要因のため,処理できません。
要因1
ユーザIDが「system」のユーザ権限を変更しようとしたため,処理きません。
要因2
ドメイン管理者,ワークフロー運用管理者として指定しているユーザを,ビジネスプロセス管理者に変更しようとした場合で,指定したユーザがどれかのビジネスプロセス定義,ロール定義の配布管理者として指定していたため,処理できません。
要因3
ドメイン管理者,ワークフロー運用管理者又はビジネスプロセス管理者として指定しているユーザを,一般ユーザに変更しようとした場合で,指定したユーザがどれかのビジネスプロセス定義の更新できるユーザか配布管理者として指定していた,又はどれかのロール定義の定義者か配布管理者として指定していたため,処理できません。
次に示す対処をしてください。
要因1
指定したユーザを見直して,再度実行してください。
要因2
指定したユーザを配布管理者と指定しているすべてのビジネスプロセス定義又はロール定義から,その指定を削除して,再度実行してください。
要因3
指定したユーザを更新できるユーザか配布管理者として指定しているすべてのビジネスプロセス定義,及び,定義者か配布管理者として指定しているすべてのロール定義から,その指定を削除して,再度実行してください。
15052同報中のため,処理きません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
15053同一クライアントからログインできる上限値を超えました。ログイン中の他のアプリケーションを終了させて,再度実行してください。
15054終了済みの案件に対して,要求した処理はできません。なし。
15060通信データ量の制限値を超えた可能性があります。通信データ量を見直して再度,実行してください。通信データ量が妥当な場合は,システム管理者に連絡してください。
15070指定されたワーク又は案件は,一時停止状態のため,処理できません。一時停止状態を解除後,再度実行してください。
15080Groupmax Workflow Serverの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
15090引き戻す案件が,次の処理ノードに遷移中であるため,引き戻しできません。時間をおいて,次の処理ノードへの遷移が完了してから,再度実行してください。
15092引き戻す案件が存在するサーバ,又は引き戻す案件のビジネスプロセス登録サーバへのアクセスができないため,現在は引き戻しできません。時間をおいて,再度実行してください。又はシステム管理者へ連絡してください。
15310ビジネスプロセス定義のバージョンの制限値を超えたため,登録処理できません。登録しようとしたビジネスプロセス定義をすべて削除後,再度実行してください。
15320作成できるオブジェクト数が制限値を超えたため,オブジェクトを作成できません。不要なオブジェクトを削除後,再度実行してください。
15321Groupmax Workflow Serverがビジネスプロセス定義で定義した内容に適用できるバージョンより古いため,登録できません。適用できるバージョンにGroupmax Workflow Serverをバージョンアップした後,ビジネスプロセス定義の登録を再度実行してください。
15322Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
15324Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
15326Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
15328Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
15505Groupmax Workflowにログインしているクライアントはありません。なし。
15510更新中オブジェクトを検索対象としています。更新したオブジェクトは検索対象にできません。コミット後再度実行してください。
15511ビジネスプロセスの属性定義のワークIDの形式で「ユーザ指定の形式で自動採番する」を指定し,かつ,通し番号の最大値を指定する場合,サーバに登録されるすべてのバージョンでワークIDの形式を「ユーザ指定の形式で自動採番する」にする必要があります。ビジネスプロセスの属性定義のワークIDの形式の指定を見直してください。
15512指定されたクラスとオブジェクトが不一致のため,処理できません。正しいクラス識別子又はオブジェクト識別子を指定後,再度実行してください。
15513次に示す要因のため,処理できません。
要因1
指定したビジネスプロセス定義は,ワークフローシステムのサーバ構成がシングルサーバ構成時に登録・運用していたため,マルチサーバ構成に変更後に配布サーバを指定して配布することはできません。
要因2
ワークフローシステムのサーバ構成が,マルチサーバ構成からシングルサーバ構成に変更されたため,処理できません。
次に示すどちらかの対処をしてください。
要因1
指定したビジネスプロセス定義をバージョンアップ登録し,新しいバージョンのビジネスプロセス定義に対して再度実行してください。
要因2
以前のマルチサーバ構成に変更して,再度実行してください。
15514指定したユーザは案件受付禁止中のため,処理できません。指定したユーザを受付許可の状態にして,再度実行してください。
15520指定されたユーザは,既にログインしています。指定したユーザを一度ログアウト後,再度実行してください。
15530指定したユーザ名又はパスワードに誤りがあります。ユーザ名又はパスワードを正しく指定してください。
15540配布ユティリティの起動に失敗しました。障害の要因を取り除き,再度実行してください。
15610サーバとクライアントのプログラムのバージョンが一致していません。ユーザIDが「system」のユーザに連絡し,サーバとクライアントのバージョンが一致するように,組み込み直してください。
17900Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
17950前回受け付けたワーク操作が処理中であり,変更が完了してない案件があるため,処理できません。指定したワーク下の案件の変更がすべて完了した後で,再度実行してください。
サーバをまたがって処理しているため,処理に時間のかかる案件があります。例えば,ワークの遷移状態の変更の操作をしたときは,ワークの遷移状態と異なる遷移状態である案件の処理が,まだ完了してないことを示します。
指定したワーク下の案件の変更がすべて完了したことを確認するには,ワーク下の案件の情報を表示し,ワークの情報とすべての案件の情報が同じになっているかどうかで判断してください。
18000ワークが存在するため,キャンセルできません。ワークが存在する場合は,ワークからキャンセルしてください。
18050操作を受け付けました。受け付けた操作の処理中ですが,サーバをまたがって処理を行っているため,変更が完了するまでに時間がかかる案件があります。操作を受け付けた時点でワークは変更されますが,すべての案件の変更処理が完了するには時間がかかります。例えば,キャンセルの操作をした場合,ワークの遷移状態は「キャンセル」に変更されていても,変更が完了していない案件は「送付可能」のままです。この場合,案件の遷移状態が「キャンセル」に変わった時点で変更が完了したことになります。
変更処理が完了したかどうかは,案件の情報を表示して確認してください。
18100終了済み,又はキャンセルされたワークIDと重複しています。指定されたワークIDを見直して,再度実行してください。
20010Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
20020Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
20030Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21010該当ノードのユーザ処理リストで更新が必須と指定された属性に値を設定していません。属性値の設定を見直して,再度実行してください。
21020Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21030指定されたケース内の属性数に誤りがあります。ビジネスプロセス定義のケース定義で追加したユーザ定義属性数以上に属性を指定していないかパラメタを見直して,再度実行してください。
21040ユーザ処理リストの取得に失敗しました。取得するユーザ処理リスト番号を見直して再度実行してください。
21050ワークIDが指定されていません。パラメタを見直して,再度実行してください。
21060Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21070指定されたビジネスプロセス定義は存在しません。ビジネスプロセス定義の指定を見直して,再度実行してください。
21080ノード名称が指定されていません。パラメタを見直して,再度実行してください。
21090Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21100Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21110ケース名称の指定に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
21120指定された属性名称に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
21130指定された属性型に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
21140指定された属性値の形式に誤りがあります。パラメタを見直して,再度実行してください。
21150指定された案件識別子が不正です。パラメタを見直して,再度実行してください。
21160Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21170Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21180Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21190Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21200Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21210Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
21220案件投入時の投入処理モードが不正です。パラメタを見直して,再度実行してください。
25000Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25001Groupmax Addressへのアクセスでソケットエラーが発生しました。時間をおいて,再度実行してください。
25002Groupmax Addressサーバとの接続に失敗しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25003パスワードの指定に誤りがあります。パスワードを見直して,再度実行してください。
25004Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25005指定したユーザがGroupmax Addressに登録されていません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25006Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25007Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25008Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25009Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25010Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25011Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25012Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25013Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25014Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25015Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25016指定したユーザがGroupmax Addressに登録されていません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25017指定した組織がGroupmax Addressに登録されていません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25018Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25019Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25020Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25021Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25022Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25023指定した組織がGroupmax Addressに登録されていません。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25024Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25025Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25026Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25027Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25028Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25029Groupmax Addressへのアクセスでエラーが発生しました。障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
25900Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
25901次に示すどれかの要因が考えられます。
要因1
Workflowシステム組織に指定した組織IDがGroupmax Addressに登録されていません。
要因2
すべてのWorkflowサーバに対応したメールユーザがWorkflowシステム組織に登録されていません。
要因3
Workflowシステムがマルチサーバ構成の場合に,Workflow管理サーバホスト名が異なる,又はシングルサーバ構成として動作している。
要因4
DNS(Domain Name System)で運用している場合に,WorkflowサーバのIPアドレスが変更され,キャッシュのアドレス情報と異なっている。
要因5
Groupmax Workflow Definerのワークフロー定義から,Workflow管理サーバの環境設定で指定しているユーザデータ格納ディレクトリ名のディレクトリにアプリケーションの登録したときに発生した場合,パス名がOSの制限を超えました。
要因6
マルチサーバ案件遷移を高速指定したビジネスプロセス定義のワークのキャンセル,削除を行ったときに発生した場合,投入したサーバ上の環境設定で指定している終了ワーク情報ファイルディレクトリ名のディレクトリが存在しません。詳細は,サーバに出力されているKDWS166-Eメッセージを参照してください。
次のどれかの対処をしてください。
要因1,
障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
要因3
Workflow管理サーバホスト名が正しいか,環境設定のサーバ間連携機能指定がuseになっているか,Workflowシステム組織に指定した組織ID下のユーザ情報の複製の転送が完了しているか,キャッシュのアドレス情報が最新になっているかを確認してください。
要因4
Groupmax Addressのアドレス情報の複製の転送完了後に,ワークフローディレクトリサービスを再起動して各Workflowサーバのキャッシュのアドレス情報を更新してください。
要因5
アプリケーション名を短くするか,Workflow管理サーバの環境設定で指定しているユーザデータ格納ディレクトリ名の長さを短いパスに変更してください。なお,ユーザデータ格納ディレクトリを変更するときは,変更前のディレクトリ下にあったディレクトリとファイルを,変更後のディレクトリに移動してください。
要因6
障害の要因を取り除いて,再度実行してください。
30010Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
30020ワークフローログ情報を出力することができませんでした。Groupmax Object Serverのシステム共通定義ファイルのujfileパラメタが正しく設定されているか確認してください。設定に誤りがない場合は,システム管理者に連絡してください。
40010Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
40020Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
40030Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
40040Groupmax Workflow Clientの処理でエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。

(3) KMDMJ

メッセージ番号エラー内容対策
4001アクセス権が設定されていないため,処理を続行できませんでした。システム管理者又は所有者にアクセス権を設定してもらい,再実行してください。
4002次に示す要因のため,アクションの実行に失敗しました。
要因1
次に示す要因のため,クライアントのアクションに失敗しました。
  • AP情報のアクション定義文字列に誤りがあります。
  • クライアントのアクション起動時に,メモリ不足が発生しました。
  • 指定されたアプリケーションプログラムが,クライアントに存在しません。
  • 環境変数PATHが設定されていません。
要因2
サーバのアクションに失敗しました。
要因1
システム管理者に連絡してください。
要因2
サーバに出力されるメッセージを確認して,障害の要因を取り除いてください。
4004指定したオブジェクトは既にロックされています。必要があれば,ロックを解除してください。
4005データベースが既にオープンしています。システム管理者に連絡してください。
4006マスタデータベースは既にオープンしています。システム管理者に連絡してください。
4007データベースをオープンしようとしましたが,ほかに使用中のデータベースがあるため,処理を中止しました。使用中のデータベースをクローズしてから,再実行してください。
4008クライアントが既に起動しています。システム管理者に連絡してください。
4009次に示す要因のため,クライアントに障害が発生しました。
要因1
TCP/IPのソケットが不足しています。
要因2
メモリが破壊されています。
要因1
TCP/IPを使ったアプリケーションプログラムを終了して,再実行してください。
要因2
リブートして再実行してください。
4010次に示す要因のため,クライアントが終了します。
要因1
通信障害が発生したため,サーバとの接続が切れています。
要因2
サーバ又はセションが終了しています。
要因3
クライアントでメモリ不足が発生しました。
要因1
通信の設定を確認して障害の要因を取り除き,サーバと接続してクライアントを再起動してください。
要因2
サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除き,サーバと接続してクライアントを再起動してください。
要因3
次に示す対処のどれかを実行して,クライアントを再起動してください。
  • メモリ常駐(TSR)プログラムを終了してください。
  • 不必要なデバイスドライバをはずしてください。
  • ディスプレイドライバをVGAにしてください。
  • CONFIG.SYSファイルやAUTOEXEC.BATファイルを調整した後にシステムを再起動し,コンベンショナルメモリを拡大してください。
  • 実行中のほかのアプリケーションを終了してください。
4011サーバが起動されていません。サーバを起動して,クライアントを再起動してください。
4012複数のデータベースにまたがったリンクを作成しようとしました。システム管理者に連絡してください。
4013オブジェクトを操作したときに,ほかのユーザとの排他制御でデッドロック(排他の競合)が発生しました。時間をおいて,再実行してください。
4014指定されたサーバはありませんでした。通信環境を正しく設定後,再実行してください。
4015サーバの IPアドレスを示すホストに接続できませんでした。通信環境を正しく設定後,再実行してください。
4016検索結果集合の数が制限値を超えたため,処理を中止しました。必要のない検索結果集合を削除後,再実行してください。
4017指定したアプリケーションがサーバの情報と一致しないため,処理を中止しました。文書クラスのアプリケーション名に,サーバに定義されているアプリケーション名を正しく指定して,再実行してください。
4018検索対象の指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4019検索条件の指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4020フェッチ数の指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4021ドメインの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4022書式の指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4023リスト種別の指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4024ロックモードの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4025モードの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4026名前の指定に誤りがあります。名前を正しく指定して,再実行してください。
4027取得レコード番号が不正です。システム管理者に連絡してください。
4028先頭番号の指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4029オペレーションコードの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4030オプションコードの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4031APIの引数エラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4032アクセス権の指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4033カーソル移動の位置が不正です。システム管理者に連絡してください。
4034セレクションIDの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4035サイズの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4036ソートキーの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4037ソートモードの指定が不正です。システム管理者に連絡してください。
4039不正な属性タイプが指定されました。システム管理者に連絡してください。
4040Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4041サーバのハードディスクに異常があります。バックアップなどから回復してください。
4042移動先ノードの指定が不正です。移動先を正しく指定してください。
4043指定した文書は既にビューからリンクされています。システム管理者に連絡してください。
4044集合種別が違うため,論理演算が不可能です。システム管理者に連絡してください。
4045指定オブジェクトは既にロック済みです。システム管理者に連絡してください。
4046指定した名前は,データベース名又は属性名に登録済みです。重複しない名前を指定して,再実行してください。
4047設定されている条件で検索した結果,メモリ不足のため,検索結果を一部表示できませんでした。検索条件を更に絞り込むなどの操作をして,再実行してください。
ただし,表示できなかったデータは無視して,処理を続行することもできます。
4048存在しない属性が指定されました。システム管理者に連絡してください。
4049指定されたクラスはありませんでした。存在するクラスを指定して,再実行してください。
4050指定されたカーソルが存在しませんでした。システム管理者に連絡してください。
4051指定されたデータベースが存在しませんでした。システム管理者に連絡してください。
4052指定された名前に対応する環境はありませんでした。次のどちらかの対処をしてください。
  1. 操作に支障がない場合は,操作を続けてください。
  2. 操作に支障がある場合は,環境を設定後,再実行してください。
4053指定されたグループはありませんでした。存在するグループを指定後,再実行してください。
4054未サポートの言語が指定されました。言語コードを正しく指定後,再実行してください。
4055Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log) を取得してください。
4056指定されたリストが存在しませんでした。システム管理者に連絡してください。
4057オブジェクトがロックされていません。オブジェクトをロックして,再実行してください。
4058指定された文字列を持つ要素がありませんでした。文字列を正しく指定してください。
4059クライアントの実行に必要なメモリが確保できませんでした。実行中のほかのアプリケーションを終了後,再実行してください。
4060サーバの実行に必要なメモリが確保できませんでした。次のどちらかの対処をしてください。
  1. サーバのメモリを消費しているプロセスを終了後,再実行してください。
  2. 必要のない検索結果を削除後,再実行してください。
4061クライアントの実行に必要なメモリが確保できませんでした。実行中のほかのアプリケーションを終了後,再実行してください。
4062登録されているバージョンをすべて削除しようとしています。少なくとも一つのバージョンが残るように指定してください。
4064指定されたオブジェクトはありませんでした。存在するオブジェクトを指定後,再実行してください。
4065サーバに文書が登録されていません。文書を登録してください。
4066サーバの資源が不足しているため,処理を中止しました。サーバに出力されるメッセージを確認してください。更に,サーバの資源を確保後,再実行してください。
4067指定した検索結果集合はありませんでした。存在する検索結果集合を指定後,再実行してください。
4068サーバのディスク容量が不足しているため,処理を中止しました。サーバのディスクの容量を確保後,再実行してください。
4069文書ファイルが作業領域にありませんでした。文書ファイルを作業領域に取り出してください。
4070指定された属性名はありませんでした。存在する属性名を指定後,再実行してください。
4071クラスが指定されていません。クラスを指定後,再実行してください。
4072ワーク文書の削除が不可能です。障害要因を排除後,再実行してください。
4073サーバに定義されていないアクションが指定されています。次のどちらかの対処をしてください。
  1. サーバに定義されているアクションを指定後,再実行してください。
  2. サーバにアクションを定義後,クライアントを再起動し,再実行してください。
4074指定されたクラスは文書クラスではありません。正しいクラスを指定してください。
4075指定されたオブジェクトは文書ではありません。文書を指定してください。
4076指定されたノード又は文書クラスには,下位ノード,下位クラス又は文書が存在しています。ノード又は文書クラスを削除するには,下位ノード,下位クラス及びリンクしている文書を削除してから,再実行してください。
4077セッションが動作していません。システム管理者に連絡してください。
4078オブジェクトが指定されていません。オブジェクトを正しく指定してください。
4079データベースがオープンしていません。システム管理者に連絡してください。
4080マスタデータベースがオープンしていません。システム管理者に連絡してください。
4081集合属性でない属性が指定されています。システム管理者に連絡してください。
4082次に示す要因のため,アクションの実行に失敗しました。
要因1
指定したアプリケーションがサーバの情報と一致しないため,処理を中止しました。
要因2
指定されたクラス又は文書は,既に別のユーザによってサーバに保存されています。
要因3
サーバの実行に必要なメモリが確保できませんでした。
要因4
ファイルが更新されていません。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
文書クラスのアプリケーション名にサーバに定義されているアプリケーション名を正しく指定後,再実行してください。
要因2
処理を続行する(ただし,別のユーザが保存した内容を更新することになるので注意してください)か,処理を続行しないを選択してください。
要因3
サーバのメモリを消費しているプロセスを終了して,再実行してください。
要因4
処理を続行する(ただし,同内容の文書がサーバに保存されるので注意してください)か,処理を続行しないを選択してください。
4083Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4084Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log) を取得してください。
4087全文検索オプションの指定が不正です。全文検索オプションを正しく指定してください。
4088サーバに登録されていないユーザが指定されています。次のどちらかの対処をしてください。
  1. サーバに登録されているユーザを指定して,再実行してください。
  2. サーバにユーザを登録して,サーバを再起動し,再実行してください。
4089初期値が存在しません。初期値を指定し,再実行してください。
4090指定されたバージョンはありませんでした。存在するバージョンを指定して,再実行してください。
4091パスワード指定が誤っています。パスワードを正しく指定して再実行してください。
4092通信プロトコルエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4093検索実行中です。システム管理者に連絡してください。
4094Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4095検索に失敗しました。障害要因を取り除き,再実行してください。
4096検索タームが不正です。検索タームを正しく指定してください。
4097サーバで続行不可能な障害が発生しました。再度クライアントを起動してサーバにログインできない場合,システム管理者に連絡してください。
4098サーバの環境設定に誤りがありました。サーバの環境設定を見直し後,再実行してください。
4099サービス名が登録されていないため,処理を中止しました。サービス名を登録後,再実行してください。
4100番号が大きすぎます。番号を小さくして再実行してください。
4101バージョン番号が制限値を超えたため,新たにバージョンを作成できませんでした。新しく文書を作成してください。
4102検索条件の長さが制限値を超えています。指定されている検索条件を見直し後,再実行してください。
4103サーバに登録できる限界値を超えたため,登録できませんでした。既に登録されているものを削除後,再実行してください。
4104作成できるオブジェクトの数が制限値を超えたため,オブジェクトを作成できませんでした。不要なオブジェクトを削除後,再実行してください。
4105設定できるアクセス権の制限値を超えたため,アクセス権を設定できませんでした。不要なアクセス権を削除後,再実行してください。
4106制限値を超える値が要素数に指定されています。限度内で操作してください。
4111Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4114指定したユーザは,既にログインしています。次のどちらかの対処をしてください。
  1. 別のユーザ名でログインしてください。
  2. 指定したユーザを一度ログアウトして,再実行してください。
4115指定されたユーザ名又はパスワードに誤りがあります。次のどちらかの対処をしてください。
  1. ユーザ名及びパスワードを正しく指定後,再実行してください。
  2. サーバに登録されているユーザ名が正しいか見直してください。
4116属性値が重複しています障害原因を取り除き再実行してください。
4117マルチビューブラウジングのエラーが発生しました。再度ビューを指定後,ブラウジングしてください。
4118属性検索の条件の指定に誤りがあります。属性検索の条件を正しく指定後,再実行してください。
4119全文検索条件の指定に誤りがあります。全文検索条件を正しく指定後,再実行してください。
4120文字列の長さが制限値を超えています。指定されている文字列の長さを見直後,再実行してください。
4121全文検索条件の長さが制限値を超えています。指定されている全文検索条件を見直し後,再実行してください。
4122属性検索の条件式の指定に誤りがあります。属性検索の条件を正しく指定後,再実行してください
4123属性検索条件の指定数エラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4124属性検索条件の種別エラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4125属性名に誤りがあります。システム管理者に連絡してください。
4126属性条件操作コードのエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4127属性条件のタイプエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4128属性検索の条件に指定した属性値に誤りがあります。属性検索の条件を正しく指定後,再実行してください。
4129ブラウジングの条件モード指定に誤りがあります。システム管理者に連絡してください。
4130MVI 以外が指定されました。システム管理者に連絡してください。
4132指定したクラス又は文書は使用されています。作業領域から文書を削除後,再実行してください。
4133指定したクラス又は文書は使用されているため,作業領域に取り出せませんでした。使用しているアプリケーションプログラムの実行を終了して,再実行してください。
4136サーバに設定された一回の検索で扱える限度を超えました。サーバの設定を大きくするか,更に検索結果が小さくなる条件で検索してください。
4142ファイル名の指定に誤りがあります。空白,"¥","/"又は外字を使用しているファイル名が指定されました。ほかのファイル名に変更して,再度実行してください。
4145インデックスノード参照リンクの作成か削除の処理中にエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4146オブジェクトが存在しアクセス権があります。システム管理者に連絡してください。
4147オブジェクト順序情報が設定されていません。システム管理者に連絡してください。
4148リストに指定されたオブジェクトが見つかりませんでした。システム管理者に連絡してください。
4150別のPCから同じユーザIDでサーバ機能にログインしています。別のユーザIDを使用するか,既にログインしているユーザIDをログアウトしてください。
4155既にユティリティが動作中です。システム管理者に連絡してください。
4156指定のオブジェクトIDはビュー又は文書のIDではありません。システム管理者に連絡してください。
4158クライアントとサーバのプログラムのバージョンが一致していません。システム管理者に連絡し,クライアントとサーバのバージョンが一致するように,組み込み直してください。
4159クライアントでローカルメモリの不足が発生しました。次に示す対処のどれかを実行後,クライアントを再起動してください。
  1. メモリ常駐 (TSR) プログラムを終了してください。
  2. 不必要なデバイスドライバをはずしてください。
  3. ディスプレイドライバを VGA にしてください。
  4. CONFIG.SYSファイルや AUTOEXEC.BATファイルを調整後に,システムを再起動してコンベンショナルメモリを拡大してください。
  5. 実行中のほかのアプリケーションを終了してください。
4161マニュアルコミット・モードで,トランザクションが開始されていない。システム管理者に連絡してください。
4162マニュアルコミット・モードで,トランザクションが終了していないシステム管理者に連絡してください。
4163システムエラーが発生しました。システム管理者に連絡してください。
4164ロールバックせずにAPIを発行しました。システム管理者に連絡してください。
4165オートコミット・モードでトランザクションAPIを発行しました。システム管理者に連絡してください。
4166指定したオブジェクトは,ほかのユーザにロックされているため,使用できません。時間をおいて,再実行してください。
4167Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4168Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4169Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4172Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4173Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4174Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4175Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4176Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4177Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4178Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4179クライアントで入出力エラーが発生しました。クライアントのディスク容量を確認してください。
4180クライアントのディスク容量が不足しているため,処理を中止しました。クライアントのディスク容量を確保後,再実行してください。
4181クライアントの資源が不足しているため,処理を中止しました。クライアントの資源を確保後,再実行してください。
4182次に示す要因のため,ダウンロードできません。
要因1
サーバ又はクライアントの作業領域のファイルが使用中です。
要因2
ファイル転送ドライブにネットワークドライブを指定している場合,他のユーザが作業領域のファイルを使用している可能性があります。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
ファイルを使用しているアプリケーションプログラムを終了してください。
要因2
システム管理者に連絡してファイル使用の要因を取り除いてください。
4183次に示す要因のため,アップロードできません。
要因1
サーバ又はクライアントの作業領域のファイルが使用中です。
要因2
ファイル転送ドライブにネットワークドライブを指定している場合,他のユーザが作業領域のファイルを使用している可能性があります。
次のどちらかの対処をしてください。
要因1
ファイルを使用しているアプリケーションプログラムを終了してください。
要因2
システム管理者に連絡してファイル使用の要因を取り除いてください。
4184Workflow Cleintの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4185パスの指定に誤りがあります。パスを正しく指定してください。
4186指定したファイルをサーバから取り出すとき,ファイルは既に作業領域にありました。既に作業領域にあるファイルに上書きしてもかまわない場合は処理を続行してください。また,処理を取り消す場合は処理を中止してください。
4187指定したファイルの先頭からのオフセットが不正です。正しいオフセットを設定後,再実行してください。
4188Groupmax Workflow Clientの内部矛盾が発生しました。このメッセージの内容を記録してシステム管理者に連絡してください。また,Windowsディレクトリの下に出力されるログファイル(wfclapi.log及びwfclapi2.log)を取得してください。
4191次に示す要因のため,作業領域のディレクトリの削除に失敗しました。
要因1
空でないルートディレクトリ又はディレクトリではありません。
要因2
ディレクトリに書き込む権限がありません。
要因3
ディレクトリが空ではありません。
次に示す対処のどれかを実行してください。
  1. ルートディレクトリ以下のディレクトリ及びファイルを削除してください。
  2. ディレクトリに書き込み権限を設定してください。
  3. ディレクトリ以下のファイルを削除してください。
  4. ファイル名ではなく,ディレクトリ名を指定してください。
4192文書を削除又は更新しようとしましたが,同報中の文書であるため,処理を中止しました。次のどちらかの対処をしてください。
  1. 削除するときは,同報している文書がすべて回収されてから削除してください。
  2. 同報中の文書を更新することはできません。
    このため,新たに文書やメモを追加してください。

(4) KMSAJ

挿入語句エラー内容
KMSA1010ビジネスプロセス定義名称の指定がありません。
KMSA1020案件タイトルの指定がありません。
KMSA1030投入案件情報数の指定が不正です。
KMSA1040ワークIDの指定が不正です。
KMSA1050指定した案件オブジェクトIDの案件が,自ユーザトレーに見つかりません。
KMSA1060必須属性に属性値を設定していません。
KMSA1070下位案件情報数の指定が不正です。
KMSA1080案件数の取得領域を示すポインタにNULLが指定されています。
KMSA1090案件の優先度の取得領域を示すポインタにNULLが指定されています。
KMSA1100案件の処理状態の取得領域を示すポインタにNULLが指定されています。
KMSA1110ワークIDの取得領域を示すポインタにNULLが指定されています。
KMSA1120案件オブジェクトIDの指定値が不正です。
KMSA1130投入案件情報の指定が不正です。
KMSA1140ノード名称の指定が不正です。
KMSA1150ノード名称の領域にNULLが指定されています。
KMSA1160処理モードの指定が不正です。
KMSA1170下位案件情報の指定が不正です。
KMSA1180文書,メモファイルの指定が不正です。
KMSA1190指定したユーザ属性に対応するユーザ処理リストが見つかりません。
KMSA1200指定した文書数,又はメモ数が不正です。
KMSA1210指定した案件数が不正です。
KMSA1220案件を投入する権限がありません。
KMSA1230案件を投入する権限がありません。
KMSA1240既にデータメモが添付されている案件に,別のデータメモを添付しようとしています。
KMSA1250引数caseinflistが示す投入案件情報構造体のうち,案件名の指定が間違っています。
KMSA1260引数caseinflistが示す投入案件情報構造体のうち,文書ファイル名称リストを示すポインタがNULLになっています。
KMSA1270文書ファイル名称リスト構造体のうち,フルパス+ファイル名称の指定が間違っています。
KMSA1280引数caseinflistが示す投入案件情報構造体のうち,メモファイル名称リストを示すポインタがNULLになっています。
KMSA1290メモファイル名称リスト構造体のうち,フルパス+ファイル名称の指定が間違っています。
KMSA1500関数発行シーケンスが不正です。
KMSA2010ログインに失敗しました。
KMSA3010処理期限の設定に失敗しました。
KMSA3020ワークIDの設定に失敗しました。
KMSA3030Gmax Desktop,又はGmax Integrated Desktop引き継ぎ情報の取得に失敗しました。
KMSA3040案件処理の開始に失敗しました。
KMSA7010メモリが不足しました。
KMSA16010ファイルの読み込みに失敗しました。
KMSA16020ファイルの書き込みに失敗しました。