2.1.5
ワーク操作機能
ワーク操作機能は,案件がビジネスプロセス定義に投入されたときに作成されるワーク情報に対して次に示す機能を提供します。
ワーク情報の取得
ワークの処理期限変更(クライアントライブラリ,Windows NT/2000版サーバライブラリでだけ使用できます。)
ワークの優先度変更(クライアントライブラリ,Windows NT/2000版サーバライブラリでだけ使用できます。)
ワークのキャンセル
ワークの状態確認