4.2 知っておきたい機能
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Groupmaxのログイン及びログアウト
Integrated Desktop終了時にGroupmax全体を終了させるには
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デスクトップ環境を使用するとき
プロセスの常駐を解除してパーソナルコンピュータのメモリを有効活用する
メニューをカスタマイズするには
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エージェント機能を使用するとき
Integrated Desktopの起動時間を早くするには
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メール及び回覧を使用するとき
遅延配信機能で送信したメールを消すには
宛先台帳の[宛先指定]ダイアログボックスの「宛先ツリー」の表示枠を広げるには
添付ファイルのサイズを小さくするには
モバイル環境でローカルドライブにメールを保存するには
同報メールの受信者に当人以外の宛先を知らせないようにするには
メッセージエディタのメモリ常駐を解除するには
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スケジュールを登録・管理するとき
アラーム機能の使用によるネットワークの負荷を軽減するには
「行先」の自動セットを設定するには
スケジュールタグの名称を変更するには
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共用キャビネット(文書管理)を使用するとき
目的別一覧表示で折り畳んで表示する機能を使う場合に,前回表示したデータを使って一覧表示をするには
フォーム文書データベースのサンプルを使用する場合
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ワークフロー案件を登録・処理するとき
ワークフロー案件の「履歴」情報で,「処理内容」の表示文字列をレジストリで変更するには
[ユーザ属性の設定]ダイアログボックスでケース名を特定していなくても表示するユーザ属性を指定できるようにするには
サーバの無応答監視時間を変更するには
ログインの種別として後着優先の運用をするには
ワークフロー案件の次の作業者を選択する画面のサイズや表示状態を変更するには
ワークフローサーバへログイン済みのユーザが,サーバとの接続が切断された場合に,再接続を試みずにエラーリターンさせるには
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電子帳票を利用するとき
伝票のメモリ常駐を解除するには
フォーム画面の表示倍率を変更するには
コマンドラインで伝票を起動する場合のパラメタファイルの指定方法
Formで使用する年の,西暦2000年代の範囲を設定するには
外部データベースの更新を確定させる「自動コミット」及び「終了時の自動コミット」を使用するときと使用しないとき
ダブルクリック操作で電子印を読み込むには
Form Clientだけがインストールされている場合での電子印のパスワード変更について
添付ファイル操作ダイアログボックスで添付ファイルを実行しても「更新」状態に変更しない方法は
Workflow帳票棚の伝票を,ダウンロードされる前にユーザに配布するには
共用キャビネットの添付ファイル付き文書を,添付ファイルと同時に起動するには
帳票印刷時に白紙を出力させないようにするには
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OSや他社製品との関連
Word,Excel及び一太郎で作成したデータを共用キャビネットに登録したり,メールとして送信したりするには
外部データベースとしてORACLEを使用している場合にSQLトレースを採るには
ORACLEで作成したテーブルの年表示(DATE型)を4桁にするには