Workflowで出力されるメッセージの要因及び対処を,メッセージ番号ごとに参照できます。メッセージ一覧では,各メッセージは番号順に分類されていますので,参照するメッセージの分類をクリックしてください。
システムが出力するメッセージは,メッセージIDとそれに続くテキストか
ら構成されます。メッセージの形式を次に示します。
メッセージテキスト中に理由コード,詳細コード,サブコードが表示されるメッセージは,以下の手順に従って対処してください。
KDWM0001-I
WFmanager :マネージャ機能を開始しました。
KDWM0002-I
WFmanager :マネージャ機能を終了しました。
KDWM0100-W
WFmanager :マネージャ機能は既に起動されています。
KDWM0201-E
WFmanager :他のプログラムと同時に実行できません。
KDWM0202-E
WFmanager :デフォルト環境設定ファイルのオープンに失敗しました。
KDWM0203-E
WFmanager :デフォルト環境設定ファイルの入力に失敗しました。
KDWM0204-E
WFmanager :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM0205-E
WFmanager :オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM0206-E
WFmanager :開始処理でエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM0207-E
WFmanager :デフォルト環境設定ファイルのクローズに失敗しました。理由コード:xxx
KDWM0209-E
WFmanager :マネージャ機能の環境が不正です。
KDWM0210-E
WFmanager :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWM0211-E
WFmanager :メモリ又はディスクの容量不足が発生しました。
KDWM0213-E
WFmanager :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM0215-E
WFmanager :案件(xxx)に対応するビジネスプロセス定義が存在しないため,案件をエラートレーに移動します。
KDWM0216-E
WFmanager :プログラムエラーが発生しました。理由コード:xxx
KDWM0217-E
WFmanager :オブジェクトサーバのトランザクション開始時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM0218-E
WFmanager :トランザクションの終了時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM0219-E
WFmanager :サーバ機能でエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM0220-E
WFmanager :案件(xxx)に対応するワークが存在しないため,案件をエラートレーに移動します。
KDWM0222-E
WFmanager :案件送付リトライ回数が制限値を超えたため,案件をエラートレーに移動します。理由コード:xxx
理由コード | 内容 | 対処 |
---|---|---|
1 | ロックエラー | オブジェクトが長時間ロックされている可能性があります。復帰可能な場合は,時間をおいて,エラーとなった案件をGroupmax Workflow Monitorで復帰してください。それでも再発する場合は,案件送付リトライ回数を見直してください。 |
1以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM0223-E
WFmanager :エラートレーでエラーが発生したため,案件が移動できません。
KDWM0224-E
WFmanager :サーバ機能との接続に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM0225-E
WFmanager :サーバ機能が起動されていません。
KDWM0226-E
WFmanager :案件送付リトライ回数が制限値を超えました。理由コード:xxx
KDWM0228-E
WFmanager :続行できないエラーが発生したため,マネージャ機能を異常終了します。
KDWM0229-E
WFmanager :マルチサーバ機能で使用するメールユーザのサーバ情報を取得できませんでした。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWM0231-E
ログ取得レベルの指定が不正です。
KDWM0232-E
ワークフローログの出力でエラーが発生しました。理由コード:xxx
KDWM0233-E
ワークヒストリの出力でエラーが発生しました。理由コード:xxx
KDWM0234-E
メモリ不足が発生しました。
KDWM0235-E
プログラムエラーが発生しました。理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWM0236-E
ワークフローログの出力先ファイルが定義されていません。
KDWM0250-E
メモリ不足が発生しました。
KDWM0251-E
トレースファイルのオープンに失敗しました。ファイル名:xxx 理由コード:xxx
KDWM0252-E
トレースファイルの出力に失敗しました。ファイル名:xxx 理由コード:xxx
KDWM0301-E
案件処理中に致命的なエラーが発生したため,案件を再投入しました。
KDWM0302-E
案件の再投入回数がシステムの制限値を超えたため,案件をエラートレーに移動します。
KDWM0303-E
WFmanager :案件をエラートレーに移動しました。ビジネスプロセス定義名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx サーバ名:xxx
KDWM2201-E
WFmanager :メモリ不足が発生しました。ビジネスプロセス定義名:xxx
KDWM2202-E
WFmanager :ビジネスプロセス定義に誤りがあります。関数名:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx 理由コード:xxx
KDWM2203-E
WFmanager :ビジネスプロセス定義処理中にプログラムエラーが発生しました。ビジネスプロセス定義名:xxx
KDWM2204-E
WFmanager :案件をエラートレーへ移動できません。ビジネスプロセス定義名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWM3200-E
WFmanager :代入文の左辺がケース属性ではありません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3201-E
WFmanager :比較文,又は代入文の左辺と右辺のデータタイプが一致していません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3203-E
WFmanager :カレントノードにケースが存在しません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3204-E
WFmanager :算術演算式が不正です。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3206-E
WFmanager :#out セクション内に GoOut関数が定義されています。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3208-E
WFmanager :FromObject関数で定義されたノードが存在しません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3209-E
WFmanager :ToObject関数で定義されたノードが存在しません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3211-E
WFmanager :ユーザ名がユーザ定義に登録されていません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3213-E
WFmanager :ビジネスプロセス定義が解析不能です。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
KDWM3214-E
WFmanager :ビジネスプロセス定義にケース属性が定義されていません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3215-E
WFmanager :ビジネスプロセス定義の入力に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx 理由コード:xxx
KDWM3216-E
WFmanager :ノードに不当に滞留している案件をエラートレーに移動しました。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3218-E
WFmanager :無限ループ制限回数の指定値を超えたため,エラートレーに移動しました。
KDWM3222-E
WFmanager :サーバ間連携機能は使用できません。
KDWM3223-E
WFmanager :戻し先が制御ノードであるため,差し戻し,引き戻しはできません。
KDWM3224-E
WFmanager :サーバ間連携機能の動作環境が整っていません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3225-E
WFmanager :送付元ユーザが存在しないため,予約語の設定に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3226-E
WFmanager :連携先で案件内のケースの構成が変化したため,上位ビジネスプロセスに戻せません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3227-E
WFmanager :階層連携中の案件は直列連携できません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3228-E
WFmanager :階層連携の最大連携数を超えたため,連携できません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3229-E
WFmanager :絞り込み種別と比較条件の型の組み合わせが正しくありません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3230-E
WFmanager :絞り込み種別と絞り込みデータの型の組み合わせが正しくありません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3231-E
WFmanager :XXXXXでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
理由コード | 意味 | 対処方法 |
---|---|---|
40001 | ソケットエラー | Groupmax Addressの通信部分の設定を見直して,障害を取り除いてください。(詳細コードにソケットのerrnoが設定されます)。 |
40002 | Groupmax Addressで障害発生 | Groupmax Addressの稼働状況を調べ,障害を取り除いてください。 |
40005 | ユーザID未登録 | ユーザがGroupmax Addressに登録されているか調べてください。障害を取り除いた後,Groupmax Workflow Monitorでエラートレーの案件をビジネスプロセスに復帰してください。 |
40007 | 不当パケット受付(Groupmax Addressのバージョンが古い) | Groupmax Addressのバージョンを02-31以上にバージョンアップしてください。 |
40012 | ホスト情報取得失敗 | サーバマシンのホスト名,IPアドレスの定義を見直してください。又は,Groupmax Addressの稼働状況を調べて,障害を取り除いてください。 |
40013 | サービス名取得失敗 | サーバマシンのSERVICESファイルの内容を見直してください。又は,Groupmax Addressの稼働状況を調べて,障害を取り除いてください。 |
40025 | ホームサーバ未登録 | ユーザのホームサーバがGroupmax Addressに登録されているか調べてください。障害を取り除いた後,Groupmax Workflow Monitorでエラートレーの案件をビジネスプロセスに復帰してください。 |
その他 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM3232-E
WFmanager :MergeObject関数で定義されたマージ先の案件が存在しません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3233-E
WFmanager :ビジネスプロセス定義で指定された自動配布キーが存在しません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx 自動配布キー名:xxx
KDWM3234-E
WFmanager :Groupmax Workflow Multi - Serverのバージョンが合っていないため,連携機能は使用できません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3235-E
WFmanager :回収ノードに同報元の案件が到着していません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx
KDWM3236-E
WFmanager :ワークヒストリの取得数がシステムの制限値を超えたため,エラートレーに移動しました。
KDWM3237-E
WFmanager :案件の送付先の指定に誤りがあります。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
理由コード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
****0002 ****0003 ****0004 | ユーザ状態不正 | Groupmax Address又はActive Directoryのデータベースとワークフローデータベースの間でユーザ情報の不整合が発生している可能性があります。この状態は,ユーザ情報の変更後,ユーザ定義ユティリティ(Groupmax Addressの場合又はActive Directoryの場合)を実行していないか,ユーザ情報の変更が完了していない場合に起こります。ユーザ定義ユティリティを実行した後か,しばらく後に,Groupmax Workflow Monitorでエラートレーの案件をビジネスプロセスに復帰してください。また,シングルサーバ構成では,送付先ユーザが稼働サーバに存在しない場合にも起こります。下記の理由コード”****0005”の対処も併せて参照してください。 |
****0005 | ユーザ不在 | 送付先ノードがワークフローユーザノードの場合,送付先ユーザの指定をしていないか,指定した後にそのユーザが削除された可能性があります。また,作業者の自動指定を使用して上長ユーザに配布する場合は,送付元ユーザの上長の定義に誤りがあるか,又は上長が定義されていないことも考えられます。送付先ユーザの指定が確実に行われるようにビジネスプロセスの定義,又は送付元ユーザの上長の定義を見直した後,案件を再投入してください。エラーとなった案件を引き続き遷移させるためには,Groupmax Workflow Monitorでエラートレーの案件の送付先属性の値を訂正した後,ビジネスプロセスに復帰してください。ただし,ノード名に示されるノードの種別がソースノードの場合,投入者に戻され保持していた案件を,投入者の削除によって配布し直すときに,配布先ユーザを特定できなかったことが考えられます。この場合,その案件を復帰して遷移させることはできませんので,案件を再投入してください。 |
****0007 | ロール不在 | 送付先が階層化ロールノードの場合,送付先ロールを指定した後に,そのロールが該当する階層化ロールから削除された可能性があります。配布したい送付先のロールを階層化ロールに追加した後,案件を再投入してください。 |
****0008 | 環境不正 | 送付先が業務ロール又は組織ロールの場合,ビジネスプロセスの配布先サーバに,ロールの登録サーバが含まれていない可能性があります。ロールの登録サーバがビジネスプロセスの配布先サーバに含まれるように変更した後,案件を再投入してください。 |
上記以外 | 保守情報 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM3238-W
WFmanager :階層化ロール指定の処理ノードでは,ユーザトレーへの再配布ができないため,ロールトレーへ配布しました。ロール名:xxx
KDWM3239-E
WFmanager :階層化ロールの配布先ロールを決定できません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx ロール名:xxx
KDWM3240-E
WFmanager :指定された配布先ユーザに作業権限がないため配布できません。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx 付加情報:xxx
KDWM3241-E
ドメイン間連携機能は使用できません。
KDWM3242-E
統合元ケースにオリジナルケースが指定されているため,案件をエラートレーに移動します。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx ワークID:xxx
KDWM3350-E
WFmanager :プログラムエラーが発生しました。ビジネスプロセス定義名:xxx ノード名:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
KDWM3351-E
WFmanager :メモリ不足が発生しました。
KDWM4000-I
WFdelwork :一時ワーク削除処理を開始します。
KDWM4001-I
WFdelwork :一時ワーク削除処理を終了します。削除成功ワーク数:xxx 削除失敗ワーク数:xxx
KDWM4010-I
WFutgctl :ビジネスプロセス情報の配布処理を開始します。処理種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx マスタ更新日時:xxx
KDWM4011-I
WFutgctl :ビジネスプロセス情報の配布処理を終了します。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx 配布成功サーバ数:xxx 配布失敗サーバ数:xxx
KDWM4012-I
WFutgctl :ロール情報の配布処理を開始します。処理種別:xxx ロール名:xxx マスタ更新日時:xxx
KDWM4013-I
WFutgctl :ロール情報の配布処理を終了します。ロール名:xxx 配布成功サーバ数:xxx 配布失敗サーバ数:xxx
KDWM4014-I
WFutgctl :アプリケーションの配布処理を開始します。処理種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx マスタ更新日時:xxx
KDWM4015-I
WFutgctl :アプリケーションの配布処理を終了します。ビジネスプロセス定義名:xxx 配布成功サーバ数:xxx 配布失敗サーバ数:xxx
KDWM4021-I
WFdefrl :ロール定義更新ユティリティを開始します。
KDWM4022-I
WFdefrl :ロール定義更新ユティリティを終了しました。更新成功レコード数:xxx 更新失敗レコード数:xxx
KDWM4023-I
WFdefrl :使用法:WFdefrl -f ロール定義情報入力ファイル名 [-v] [-l ロール定義更新ログ取得ファイル名] [-e エラーメッセージ出力ファイル名]
KDWM4024-I
WFexprl :ロール定義情報出力ユティリティを開始します。
KDWM4025-I
WFexprl :ロール定義情報出力ユティリティを終了しました。
KDWM4026-I
WFexprl :使用法:WFexprl -f ロール定義情報出力ファイル名 [-t 出力対象ロール種別コード]
KDWM4027-I
WFdefrl :xxx, "xxx"を作成します。
KDWM4028-I
WFdefrl :xxx, "xxx"を削除します。
KDWM4029-I
WFdefrl :xxx, "xxx"のロール定義者に"xxx"を追加します。
KDWM4030-I
WFdefrl :xxx, "xxx"のロール定義者から"xxx"を削除します。
KDWM4031-I
WFdefrl :xxx, "xxx"のロール配布管理者に"xxx"を追加します。
KDWM4032-I
WFdefrl :xxx, "xxx"のロール配布管理者から"xxx"を削除します。
KDWM4033-I
WFdefrl :xxx, "xxx"のロール配布先サーバに"xxx"を追加します。
KDWM4034-I
WFdefrl :xxx, "xxx"のロール配布先サーバから"xxx"を削除します。
KDWM4035-I
WFdefrl :xxx, "xxx"にユーザ"xxx"を追加します。
KDWM4036-I
WFdefrl :xxx, "xxx"からユーザ"xxx"を削除します。
KDWM4037-I
WFdefrl :xxx, "xxx"にロール"xxx"を追加します。
KDWM4038-I
WFdefrl :xxx, "xxx"からロール"xxx"を削除します。
KDWM4039-I
WFdefrl :xxx, "xxx"に自動配布キー"xxx"を追加します。
KDWM4040-I
WFdefrl :xxx, "xxx"から自動配布キー"xxx"を削除します。
KDWM4041-I
WFdefrl :xxx, "xxx"の自動配布キー"xxx"に,ユーザ"xxx"の自動配布キー値"xxx"を追加します。
KDWM4042-I
WFdefrl :xxx, "xxx"の自動配布キー"xxx"から,ユーザ"xxx"の自動配布キー値"xxx"を削除します。
KDWM4043-I
WFdefrl :xxx, "xxx"の自動配布キー"xxx"に,ロール"xxx"の自動配布キー値"xxx"を追加します。
KDWM4044-I
WFdefrl :xxx, "xxx"の自動配布キー"xxx"から,ロール"xxx"の自動配布キー値"xxx"を削除します。
KDWM4045-I
WFdefrl :xxx, "xxx"のロール登録サーバに"xxx"を設定します。
KDWM4046-I
WFdefrl :xxx, "xxx"の組織IDを"xxx"に変更します。
KDWM4051-I
WFinsdst :配布指示ユティリティを開始します。
KDWM4052-I
WFinsdst :配布指示ユティリティを終了します。
KDWM4061-I
WFstrBK :バックアップ開始処理を開始しました。
KDWM4062-I
WFstrBK :バックアップ開始処理が正常に終了しました。
KDWM4063-I
WFstpBK :バックアップ終了処理を開始しました。
KDWM4064-I
WFstpBK :バックアップ終了処理が正常に終了しました。
KDWM4065-I
WFmodBK :バックアップ状態取得処理を開始しました。
KDWM4066-I
WFmodBK :バックアップ状態取得処理が正常に終了しました。
KDWM4067-I
WFmodBK :通常モードです。
KDWM4068-I
WFmodBK :稼働中バックアップ取得モードです。
KDWM4105-W
WFutgctl:ビジネスプロセス情報の配布処理に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx 配布先サーバ:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM4106-W
WFutgctl:ロール情報の配布処理に失敗しました。ロール名:xxx 配布先サーバ:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM4107-W
WFutgctl:アプリケーションの配布処理に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx 配布先サーバ:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM4201-E
Can't get message text.
KDWM4210-E
WFdelwork:終了ワーク情報ファイルの入出力エラーが発生しました。ファイル名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM4211-E
WFdelwork:終了ワーク情報ファイルのレコードフォーマットが不正です。ファイル名:xxx レコード番号:xxx
KDWM4212-E
WFdelwork:終了ワーク情報ファイル格納ディレクトリのオープンに失敗しました。
KDWM4221-E
aaaa :ワークフローデータベースのバージョンが不正です。
KDWM4222-E
aaaa :指定可能文字列以外の文字列が指定されました。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4223-E
aaaa :指定する情報数が不足しています。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4224-E
aaaa :指定された文字列長が長すぎます。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4225-E
aaaa :指定されたロールが存在しません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4226-E
aaaa :指定されたロールのロール種別と更新対象コードの組み合わせが不正です。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx
KDWM4227-E
aaaa :階層化ロールに対してロールの追加/削除操作を行う場合,当該ロールに階層化ロールは指定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4228-E
aaaa :階層化ロールに登録されているロールに対して自動配布キー値の追加/削除操作を行う場合,当該ロールに階層化ロールは指定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4230-E
aaaa :指定されたユーザはワークフロー運用管理者以上の権限を持っていないため,ロール配布管理者に設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4231-E
aaaa :指定されたユーザはビジネスプロセス管理者以上の権限を持っていないため,ロール定義者に設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4232-E
aaaa :最上位組織ID「GMAXSYS」及び最上位組織ID「GMAXSYS」の下位組織は指定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4233-E
aaaa :ロール配布先サーバ名及びロール登録サーバ名には, Workflowシステム組織直下に登録されているユーザIDを指定してください。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4234-E
aaaa :指定された自動配布キーがロールに設定されていません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4235-E
aaaa :指定されたユーザが業務ロールに登録されていないため,自動配布キー値の追加/削除処理が実行できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4236-E
aaaa :指定されたロールが階層化ロールに登録されていないため,自動配布キー値の追加/削除処理が実行できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4237-E
aaaa :指定されたロールがビジネスプロセス定義で使用されている。または,指定されたロールが階層化ロールに登録されており,当該階層化ロールがビジネスプロセス定義で使用されているため,削除できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4238-E
aaaa :指定されたロール配布先サーバはロール登録サーバのため削除できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4239-E
aaaa :階層化ロールに自動配布キーは1つしか定義できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4240-E
aaaa :指定された自動配布キーはビジネスプロセス定義で使用されているため削除できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4241-E
aaaa :指定されたロールは既に配布済みであるため,ロール登録サーバは変更できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4242-E
aaaa :指定された出力対象ロール種別コードが不正です。出力対象ロール種別コード:xxx
KDWM4243-E
aaaa :指定されたユーザはワークフロー運用管理者以上の権限を持っていないため,ビジネスプロセス配布管理者に設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4244-E
aaaa :指定されたユーザはビジネスプロセス管理者以上の権限を持っていないため,ビジネスプロセス管理者に設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4245-E
aaaa :文字列が指定されていません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4246-E
aaaa :指定された自動配布キーに,指定されたユーザと自動配布キー値の組み合わせが存在しません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4247-E
aaaa :指定された自動配布キーに,指定されたロールと自動配布キー値の組み合わせが存在しません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4248-E
aaaa :階層化ロールがビジネスプロセス定義で使用されているため,指定されたロールを階層化ロールから削除できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4249-E
aaaa :指定されたロール名称と同じ名称のロールが既に存在するため,作成できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4250-E
aaaa :指定された自動配布キーは既に設定されています。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4251-E
aaaa :指定されたロールはシングルサーバ環境で運用していたため,Workflow管理サーバ名以外をロール登録サーバ名に設定することはできません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4252-E
aaaa :ビジネスプロセス管理者は200人までしか設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4253-E
aaaa :ビジネスプロセス配布管理者は200人までしか設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4254-E
aaaa :ロール定義者は200人までしか設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4255-E
aaaa :ロール配布管理者は200人までしか設定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM4256-E
aaaa:ワークフローデータベースの変更が完了していません。
KDWM4257-E
aaaa:ワークフローデータベースが初期化されていません。保守情報:xxxx
KDWM4261-E
WFstrBK :バックアップ開始処理が異常終了しました。
KDWM4262-E
WFstpBK :バックアップ終了処理が異常終了しました。
KDWM4263-E
WFmodBK :バックアップ状態取得処理が異常終了しました。
KDWM4264-E
WFstrBK :既に稼働中バックアップ取得モードです。
KDWM4265-E
aaaa :ワークフローサーバ機能が起動していません。
KDWM4266-E
aaaa :指定されたファイルのパス長が有効範囲外のため,処理できません。コマンドの実行を中止します。ファイル名:xxx
KDWM4267-E
aaaa :稼働中バックアップ処理中のためプログラムを停止します。
KDWM4301-E
WFinsdst :ロール情報の配布指示に失敗しました。ロール名:xxx 要因:xxx
要因 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
already accepted | 既に配布指示要求を受け付けている | しばらく待ってから配布されたことを確認してください。 |
no dist info | 配布情報がない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の配布サーバを設定してください。 |
no register server | 登録サーバが指定されていない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の登録サーバを設定してください。 |
register server (xxx) is stopped | 登録サーバ(xxx)が起動していない | 登録サーバ(xxx)のGroupmax Workflow Serverサーバ機能を起動してから再実行してください。 |
no register server (xxx) info | 登録サーバ(xxx)が配布サーバとして設定されていない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の配布サーバに登録サーバ(xxx)を含めてください。 |
その他 | 保守情報 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM4302-E
WFinsdst:ビジネスプロセス情報の配布指示に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx 要因:xxx
要因 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
already accepted | 既に配布指示要求を受け付けている | しばらく待ってから配布されたことを確認してください。 |
no dist info | 配布情報がない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の配布サーバを設定してください。 |
no register server | 登録サーバが指定されていない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の登録サーバを設定してください。 |
work exist | 削除要求されたビジネスプロセスにワークが存在する | ワークを削除してから再実行してください。 |
register server (xxx) is stopped | 登録サーバ(xxx)が起動していない | 登録サーバ(xxx)のGroupmax Workflow Serverサーバ機能を起動してから再実行してください。 |
no register server (xxx) info | 登録サーバ(xxx)が配布サーバとして設定されていない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の配布サーバに登録サーバ(xxx)を含めてください。 |
その他 | 保守情報 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM4303-E
WFinsdst:アプリケーション情報の配布指示に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx 要因:xxx
要因 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
already accepted | 既に配布指示要求を受け付けている | しばらく待ってから配布されたことを確認してください。 |
no dist info | 配布情報がない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の配布サーバを設定してください。 |
no register server | 登録サーバが指定されていない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の登録サーバを設定してください。 |
register server (xxx) is stopped | 登録サーバ(xxx)が起動していない | 登録サーバ(xxx)のGroupmax Workflow Serverサーバ機能を起動してから再実行してください。 |
no register server (xxx) info | 登録サーバ(xxx)が配布サーバとして設定されていない | Groupmax Workflow Definer配布管理を使って,配布指示対象の配布サーバに登録サーバ(xxx)を含めてください。 |
その他 | 保守情報 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM4304-E
aaaa :Workflow管理サーバで実行してください。
KDWM4305-E
WFinsdst :シングルサーバ構成のため配布指示できません。
KDWM4306-E
WFinsdst:配布管理機能でエラーが発生しました。
KDWM4307-E
aaaa :ユーザ操作により処理が中断されました。保守情報:xxx
KDWM5200-E
WFmanager :サービス状態の通知に失敗しました。理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM5201-E
WFmanager :環境情報の取得に失敗しました。環境情報名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM5202-E
WFmanager :ファイルのパス長が制限値を超えました。ファイル名:xxx
KDWM5203-E
WFmanager :ユーザ登録ファイルのオープンに失敗しました。
KDWM5204-E
WFmanager :メモリマップトファイルの作成に失敗しました。
KDWM5205-E
WFmanager :環境情報の取得に失敗しました。理由コード:xxx
KDWM5206-E
WFmanager :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM5230-E
環境情報の取得に失敗しました。関数名:WFcm_get_installdir
KDWM5231-E
プログラムエラーが発生しました。
KDWM5232-E
インストール先ディレクトリの取得に失敗しました。
KDWM5233-E
メッセージ管理ファイルのオープンに失敗しました。
KDWM5234-E
メッセージ情報の取得に失敗しました。
KDWM5235-E
メモリ不足が発生しました。
KDWM5236-E
オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:ExpandEnvironmentStrings
KDWM5237-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:WFdir
KDWM5238-E
プログラムエラーが発生しました。
KDWM5239-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:UXPLDIR
KDWM5240-E
aaaa :環境情報の取得に失敗しました。環境情報名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM5241-E
aaaa :ファイルのパス長が制限値を超えました。ファイル名1:xxx ファイル名2:xxx 場所:xxx
KDWM5242-E
aaaa :ユーザ登録ファイルのオープンに失敗しました。
KDWM5243-E
aaaa :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM5244-W
aaaa :アンロードジャーナルファイルが不正です。
KDWM5245-E
aaaa :環境情報の設定に失敗しました。環境情報名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM5246-E
WFdeldb :ログ情報エリアディレクトリの削除に失敗しました。
KDWM5260-E
ディレクトリのパス長が制限値を超えました。
KDWM5261-E
ライブラリ環境の初期化に失敗しました。関数名:uxpl_startup
KDWM5262-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:xxx
KDWM5263-E
動作環境の初期化に失敗しました。関数名:uxpl_startdelprotect
KDWM5400-I
WFSCtool :環境の初期化を終了しました。
KDWM5401-I
WFSCtool :確認のためパスワードを再入力してください。
KDWM5402-I
WFSCtool :パスワードを設定しました。
KDWM5403-I
WFSCtool :新しく設定するパスワードを入力してください。
KDWM5404-I
WFSCtool :ビジネスプロセス定義の抽出を終了しました。
KDWM5405-I
WFSCtool :ログの編集を終了しました。
KDWM5406-I
WFSCtool :稼働実績の集計を終了しました。
KDWM5407-I
WFSCtool :無効なファイルの削除を終了しました。
KDWM5408-I
WFSCtool :ワークの削除を終了しました。
KDWM5409-I
WFSCtool :無効なファイルを削除しますか?
KDWM5410-I
WFSCtool :対象となるワークを削除しますか?
KDWM5411-I
WFSCtool :環境を作成しますか?データベース名称:xxx
KDWM5412-I
WFSCtool :ユーザ登録ファイルへのパスワードの設定,又は変更を行います。パスワード設定ユティリティを実行しますか?
KDWM5413-I
WFSCtool :ワークフローデータベースの移行を行いますか?
KDWM5414-I
WFSCtool :ワークフローデータベースの移行を終了しました。
KDWM5415-I
WFSCtool :ワークフローログの出力を終了しました。
KDWM5416-I
WFSCtool :旧バージョンのクライアントと接続する場合は,このユティリティで,ユーザIDが「system」のユーザのパスワードを設定してください。パスワード設定ユティリティを実行しますか?
KDWM5417-I
WFSCtool :ジャーナルを取得しないため,障害が発生するとバックアップから回復する必要があります。実行する前に必ずバックアップを取得してください。対象となるワークを削除しますか?
KDWM5500-W
WFSCtool :Workflow管理ツールは既に起動されています。
KDWM5501-W
WFSCtool :データベース名称に「xxx」で始まる名称は指定できません。
KDWM5502-W
WFSCtool :初期設定ユティリティを先に実行してください。
KDWM5503-W
WFSCtool :1 から 4294967295 までの整数を入力してください。
KDWM5504-W
WFSCtool :整数を入力してください。
KDWM5505-W
WFSCtool :表示した以外にもメッセージがあります。詳細はイベントログを参照してください。
KDWM5506-W
WFSCtool :xxxは省略できません。
KDWM5507-W
WFSCtool :指定された値に誤りがあります。
KDWM5508-W
WFSCtool :指定されたデータベース名称に誤りがあります。
KDWM5509-W
WFSCtool :指定された項目は値を変更できません。項目名:xxx
KDWM5511-W
WFSCtool :指定されたユーザ名は登録されていません。ユーザ登録ファイルに追加した後に実行してください。
KDWM5512-W
WFSCtool :確認用に入力されたパスワードは,最初に入力されたパスワードと異なります。
KDWM5513-W
WFSCtool :パスワードは6~8文字で設定してください。
KDWM5514-W
WFSCtool :削除するアンロードジャーナルファイルが指定されていません。
KDWM5515-W
WFSCtool :追加するアンロードジャーナルファイルが指定されていません。
KDWM5516-W
WFSCtool :編集するログに追加する種別を選択してください。
KDWM5517-W
WFSCtool :編集するログから削除する種別を選択してください。
KDWM5518-W
WFSCtool :集計する種別に追加する種別を選択してください。
KDWM5519-W
WFSCtool :集計する種別から削除する種別を選択してください。
KDWM5520-W
WFSCtool :指定されたファイルは存在しません。ファイル名:xxx
KDWM5521-W
WFSCtool :指定されたファイルは既にアンロードジャーナルファイルに登録されています。
KDWM5522-W
WFSCtool :指定された日時に誤りがあります。
KDWM5523-W
WFSCtool :変更する項目が選択されていません。
KDWM5524-W
WFSCtool :指定されたファイル名称は,最大長を超えています。
KDWM5525-W
WFSCtool :指定されたディレクトリは存在しません。ディレクトリを確認後,再実行してください。ディレクトリ:xxx
KDWM5526-W
WFSCtool :指定されたパスワードに誤りがあります。
KDWM5527-W
WFSCtool :集計期間が選択されていません。
KDWM5528-W
WFSCtool :現在のパスワードと異なるパスワードが入力されました。パスワードを確認後,再入力してください。
KDWM5529-W
WFSCtool :アンロードジャーナルファイルは必ず指定してください。
KDWM5530-W
WFSCtool :データベース名称に「xxx」は指定できません。
KDWM5531-W
WFSCtool :環境は既に初期化されています。
KDWM5532-W
WFSCtool :指定されたディレクトリは,最大長を超えています。
KDWM5533-W
WFSCtool :ビジネスプロセス定義情報が存在しません。
KDWM5534-W
WFSCtool :指定されたディレクトリは使用できません。ディレクトリ:xxx
KDWM5535-W
WFSCtool :指定されたファイル名称に誤りがあります。ファイル名称に「 ? , " , / , < , > , * , | , :」は指定できません。
KDWM5536-W
WFSCtool :ユーザ登録ファイルに,ユーザIDが「system」のユーザが存在しません。
KDWM5537-W
WFSCtool :指定されたディレクトリに誤りがあります。ディレクトリに「 ? , " , / , < , > , * , | , :」は指定できません。
KDWM5538-W
WFSCtool :Administratorユーザで実行してください。
KDWM5539-W
WFSCtool :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWM5540-W
WFSCtool :指定されたファイル名称に誤りがあります。ファイル名称:xxx
KDWM5541-W
WFSCtool :指定されたディレクトリに誤りがあります。ディレクトリ:xxx
KDWM5542-W
WFSCtool :ファイル名称又はディレクトリに半角スペースは指定できません。
KDWM5543-W
WFSCtool :集計日時は24個以内で指定してください。
KDWM5544-W
WFSCtool :ワークフローデータベースは既に移行されています。
KDWM5545-W
WFSCtool :ビジネスプロセス定義バージョン指定時は,ビジネスプロセス名称も指定してください。
KDWM5546-W
WFSCtool :出力先ディレクトリが指定されていません。
KDWM5600-E
WFSCtool :メモリ不足が発生しました。
KDWM5601-E
WFSCtool :環境情報取得処理の開始に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5602-E
WFSCtool :環境情報の入力に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5603-E
WFSCtool :環境情報の更新に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5604-E
WFSCtool :環境情報に誤りがあります。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5605-E
WFSCtool :環境情報の設定に失敗しました。理由コード:xxx
KDWM5606-E
WFSCtool :環境情報取得処理の終了に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5607-E
WFSCtool :環境情報数の取得に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5608-E
WFSCtool :環境情報更新処理の開始に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5609-E
WFSCtool :環境情報更新処理の終了に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWM5610-E
WFSCtool :ユーザ登録ファイルの入力に失敗しました。
KDWM5611-E
WFSCtool :パスワードの設定に失敗しました。
KDWM5612-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルの削除に失敗しました。理由コード:xxx
KDWM5613-E
WFSCtool :デフォルト環境設定ファイルのオープンに失敗しました。理由コード:xxx
KDWM5614-E
WFSCtool :デフォルト環境設定ファイルの入力に失敗しました。
KDWM5615-E
WFSCtool :デフォルト環境設定ファイルのクローズに失敗しました。
KDWM5616-E
WFSCtool :稼働状況解析作業用ファイルの作成に失敗しました。
KDWM5617-E
WFSCtool :稼働状況解析作業用ファイルのオープンに失敗しました。理由コード:xxx
KDWM5618-E
WFSCtool :実行中のプログラムが異常終了しました。
KDWM5619-E
WFSCtool :メッセージの取得に失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWM5620-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルのオープンに失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWM5621-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルの入力に失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWM5622-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルの入力準備処理に失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWM5623-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルのクローズに失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWM5624-E
WFSCtool :ユティリティの実行に失敗しました。理由コード:xxx
理由コード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
128 | 実行に必要なdllが見付かりませんでした。 | Groupmax Object Serverがインストールされていること及びインストール後にリブートされていることを確認してください。 |
その他 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM5625-E
WFSCtool :xxxがみつかりません。
KDWM5626-E
WFSCtool :実行に必要なライブラリ又はdllが見つかりません。必要なライブラリやdllがすべて存在するか確認してください。
KDWM5627-E
WFSCtool :Workflow管理ツールの起動中にエラーが発生しました。Workflow管理ツールを再起動してください。
KDWM5628-E
WFSCtool :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM5629-E
WFSCtool :排他処理に失敗しました。理由コード:xxx
KDWM5699-E
WFSCtool :Workflow管理ツールでエラーが発生しました。ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM6001-I
WFregusr :ユーザ定義ユティリティを開始します。
KDWM6002-I
WFregusr :ユーザ定義ユティリティを終了します。
KDWM6003-I
WFregusr :案件がユーザトレーに存在したため,配布条件に従って案件を同一ロール内のユーザに再配布しました。削除ユーザID:xxx 自動配布した案件数:xxx
KDWM6004-I
WFregusr :ビジネスプロセス管理者に配布されたエラー案件を,別のビジネスプロセス管理者,又はユーザIDが「system」のユーザに配布しました。削除ユーザID:xxx 配布したエラー案件数:xxx
KDWM6005-I
WFregusr :相談された案件がユーザトレーに存在したため,相談したユーザに自動的に回答しました。削除ユーザID:xxx 回答した案件数:xxx
KDWM6006-I
WFregusr :ビジネスプロセスのビジネスプロセス管理者をユーザID「system」に変更しました。削除ユーザID:xxx ビジネスプロセス名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx
KDWM6007-I
WFdestlg :ワークフローログ出力ユティリティを開始します。
KDWM6008-I
WFdestlg :ワークフローログ出力ユティリティを終了します。
KDWM6009-I
WFdestlg :使用法:WFdestlg [-d directory_name] [-b bp_name [-v version] [-w work_id]] [-s {sink | active}] [-r] [-y]
KDWM6010-I
WFdestlg :ワークフローログを出力しました。ファイル名:xxx
KDWM6011-I(Groupmax Address対応の場合)
WFregusr :アドレスサーバとのユーザの整合性チェックを終了します。追加ユーザ数:xxx 更新ユーザ数:xxx 削除ユーザ数:xxx 移動ユーザ数:xxx
KDWM6011-I(Active Directory対応の場合)
WFregusr :ディレクトリサーバとのユーザの整合性チェックを終了します。追加ユーザ数:xxx 更新ユーザ数:xxx 削除ユーザ数:xxx
KDWM6012-I
WFregusr :自動的に回答しようとした案件の相談元ユーザが自サーバに存在しないため,案件を他サーバに転送しました。転送した案件数:xxx
KDWM6013-I
WFregusr :ユーザ指定の処理ノードに配布されていた案件をエラートレーに移動しました。削除ユーザID:xxx 移動した案件数:xxx
KDWM6014-I(Groupmax Address対応の場合)
WFregusr :使用法:WFregusr [-v] [{-k | -s [-k] | -c | -f user_info_file}] [-y]
KDWM6014-I(Active Directory対応の場合)
WFregusr :使用法:WFregusr [-v] [{-s | -u ユーザID | -c}]
KDWM6015-I
WFregusr :最上位組織ID(xxx)下のAddress登録情報との整合性チェックを開始します。
KDWM6016-I
WFregusr :組織ID(xxx)下のAddress登録情報との整合性チェックを開始します。
KDWM6017-I
WFregusr :ユーザ(aaa)のAddress登録情報との整合性チェックを開始します。
KDWM6018-I
WFregusr :ユーザ(aaa)のホームサーバが一致していません。
KDWM6019-I
WFregusr :ユーザ(aaa)の日本語名が一致していません。
KDWM6020-I
WFregusr :ユーザ(aaa)のユーザトレーをこのサーバに作成します。
KDWM6021-I
WFregusr :ユーザ(aaa)のユーザトレーをサーバ(xxx)に移動します。
KDWM6022-I
WFregusr :ユーザ(aaa)の日本語名を"xxx"に変更します。(アドレスサーバ運転席または一括登録コマンドからユーザの登録情報を変更した場合は無条件に日本語名が上書きされます。)
KDWM6023-I
WFregusr :ユーザ(aaa)のユーザトレーを削除します。
KDWM6031-I
WFcsinfo :案件情報出力ユティリティを開始します。
KDWM6032-I
WFcsinfo :案件情報出力ユティリティを終了します。
KDWM6033-I
WFcsinfo :使用法:WFcsinfo [[-o {USER|ROLE|OTHER}]・・・][-p {NORMAL|EXTENSION|BOTH}][-r {CASE|TRAY}][-v][-s {CHECK|NOCHECK}]
KDWM6041-I
WFregusr :アドレスサーバからの更新反映要求を受け付けました。
KDWM6051-I
WFdefusr :ユーザ定義更新ユティリティを開始します。
KDWM6052-I
WFdefusr :ユーザ定義更新ユティリティを終了しました。更新成功レコード数:xxx 更新失敗レコード数:xxx スキップレコード数:xxx
KDWM6053-I
WFdefusr :使用法: WFdefusr -f ユーザ定義情報入力ファイル名 [-v] [-l ユーザ定義更新ログ取得ファイル名] [-e エラーメッセージ出力ファイル名]
KDWM6054-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の案件受付状態を"xxx"に変更します。
KDWM6055-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"のユーザヒストリ最大数を"xxx"に変更します。
KDWM6056-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"のコメントを"xxx"に変更します。
KDWM6057-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"のユーザ属性1を"xxx"に変更します。
KDWM6058-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"のユーザ属性2を"xxx"に変更します。
KDWM6059-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"のユーザ権限を"xxx"に変更します。
KDWM6060-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の組織"xxx"へのアクセス権を追加します。
KDWM6061-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の最上位組織"xxx"へのアクセス権を追加します。
KDWM6062-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"のユーザ権限を削除します。
KDWM6063-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の組織"xxx"へのアクセス権を削除します。
KDWM6064-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の最上位組織"xxx"へのアクセス権を削除します。
KDWM6065-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"を業務ロール"xxx"に登録します。
KDWM6066-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"を業務ロール"xxx"から削除します。
KDWM6067-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の代行者に"xxx"を登録します。
KDWM6068-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の代行者から"xxx"を削除します。
KDWM6069-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の代行配布者に"xxx"(対象ビジネスプロセス定義:xxx)を登録します。
KDWM6070-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の代行配布者から"xxx"(対象ビジネスプロセス定義:xxx)を削除します。
KDWM6071-I
WFexpusr :ユーザ定義情報出力ユティリティを開始します。
KDWM6072-I
WFexpusr :ユーザ定義情報出力ユティリティを終了しました。
KDWM6073-I
WFexpusr :使用法 :WFexpusr -f ユーザ定義情報出力ファイル名 [-c 最上位組織ID | -o 組織ID] [[-a 出力情報種別コード] ...]
KDWM6074-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の自動配布キー値"xxx"を業務ロール"xxx"の自動配布キー"xxx"に追加します。
KDWM6075-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をビジネスプロセス定義"xxx" バージョン:"xxx"のビジネスプロセス管理者に追加します。
KDWM6076-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をロール"xxx"のロール定義者に追加します。
KDWM6077-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をビジネスプロセス定義"xxx" バージョン:"xxx"のビジネスプロセス配布管理者に追加します。
KDWM6078-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をロール"xxx"のロール配布管理者に追加します。
KDWM6079-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"の自動配布キー値"xxx"を業務ロール"xxx"の自動配布キー"xxx"から削除します。
KDWM6080-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をビジネスプロセス定義"xxx" バージョン:"xxx"のビジネスプロセス管理者から削除します。
KDWM6081-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をロール"xxx"のロール定義者から削除します。
KDWM6082-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をビジネスプロセス定義"xxx" バージョン:"xxx"のビジネスプロセス配布管理者から削除します。
KDWM6083-I
WFdefusr :xxx, ユーザ"xxx"をロール"xxx"のロール配布管理者から削除します。
KDWM6084-I
aaaa :案件をエラートレーに移動します。要因:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx サーバ名:xxx
KDWM6088-I
WFchgsst :サーバ構成環境変更ユティリティを開始します。
KDWM6089-I
WFchgsst :サーバ構成環境変更ユティリティを終了します。
KDWM6090-I
WFchgsst :使用法:WFchgsst -c {single | multi}
KDWM6091-I
WFchgrsv :ロール登録サーバ変更ユティリティを開始します。
KDWM6092-I
WFchgrsv :ロール登録サーバ変更ユティリティを終了します。
KDWM6093-I
WFchgrsv :使用法:WFchgrsv -b before_server_id -s after_server_id [-r role_name]
KDWM6094-I
WFchgsst :シングルサーバ構成環境に変更します。
KDWM6095-I
WFchgsst :マルチサーバ構成環境に変更します。
KDWM6096-I
WFchgsst :サーバ構成環境変更ユティリティを中止します。
KDWM6097-I
WFchgrsv :ロールの登録サーバを"xxxx"から"xxxx"に変更します。対象ロール数:xxx
KDWM6098-I
WFregusr :ディレクトリ登録情報との整合性チェック処理(チェックフェーズ)を開始します。
KDWM6099-I
WFregusr :ディレクトリ登録情報との整合性チェック処理(更新フェーズ)を開始します。追加予定ユーザ数:xxx 更新予定ユーザ数:xxx 削除予定ユーザ数:xxx
KDWM6100-W
WFregusr :ユーザ(aaa)は存在しています。
KDWM6101-W
WFregusr :ユーザ削除によりユーザ未登録のロールが発生しました。削除ユーザID:xxx ロール名:xxx
KDWM6102-W
WFregusr :ユーザIDが「system」のユーザはシステム管理ユーザのため操作できません。
KDWM6103-W
WFdestlg :指定されたビジネスプロセス定義にワークが存在しません。
KDWM6104-W
WFdestlg :指定されたビジネスプロセス定義は存在しません。
KDWM6105-W
WFdestlg :指定された条件のワークは存在しません。
KDWM6106-W
WFdestlg :xxx件のレコードでユーザ情報の取得に失敗しました。
KDWM6107-W
WFdestlg :xxx件のレコードでノード情報の取得に失敗しました。
KDWM6108-W
WFdestlg :xxx件のレコードでヒストリ情報の取得に失敗しました。
KDWM6109-W
WFregusr :自動的に回答しようとした案件の相談元ユーザが存在しないため,案件をエラートレーに移動しました。移動した案件数:xxx
KDWM6110-W
WFregusr :ビジネスプロセス管理者がいなくなりました。ビジネスプロセス定義名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx
KDWM6200-E
WFregusr :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6201-E
WFregusr :オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6202-E
WFregusr :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6203-E
WFregusr :オブジェクトサーバのトランザクション開始時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6204-E
WFregusr :オブジェクトサーバのトランザクション終了時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6205-E
WFregusr :ユーザ(aaa)は存在しません。
KDWM6206-E
WFregusr :メモリ不足が発生しました。
KDWM6207-E
WFregusr :ユーザ(aaa)は削除できません。理由コード:xxx
理由コード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
1 | ユーザaaaがlogin中 | logout後,再度実行してください。 |
2 | ユーザaaaが作業机に直接作業者として割り当てられている。 | 該当するビジネスプロセス定義を削除した後,再度実行してください。 |
その他 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM6208-E
WFregusr :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM6209-E
WFregusr :入力ファイルのレコードフォーマットが不正です。ファイル名:xxx レコード番号:xxx 項目番号:xxx
KDWM6210-E
WFregusr :ユーザ定義の変更に失敗しました。ユーザID:xxx 理由コード:xxx
理由コード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
1 | ユーザaaaがlogin中 | logout後,再度登録してください。 |
その他 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM6211-E
WFregusr :systemユーザが存在しません。
KDWM6212-E
WFregusr :ワークフローデータベースのバージョンが不正です。
KDWM6213-E
WFregusr :ワークフローデータベースが初期化されていません。
KDWM6214-E
WFregusr :ユーザ定義ユティリティの開始に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
要因 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
"No directory" | Groupmax Workflow Server又はGroupmax Address Serverのインストール環境が不正です。 | Groupmax Workflow Server及びGroupmax Address Serverの再インストール後,再度実行してください。 |
"Cannot get Address Server install path" | Groupmax Workflow Server又はGroupmax Address Serverのインストール環境が不正です。 | Groupmax Workflow Server及びGroupmax Address Serverの再インストール後,再度実行してください。 |
"No memory" | ユティリティの起動に必要なメモリを確保できませんでした。 | 不要なプロセスを終了させるか,又はスワップ領域を増分してから,再度実行してください。 |
"Initialize error" | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM6215-E
WFdestlg :指定されたビジネスプロセス定義又はワークのワークフローログは,このユティリティでは出力できません。
KDWM6216-E
WFdestlg :ワークフローログ出力ディレクトリが指定されていません。
KDWM6217-E
WFdestlg :ワークフローログ出力ディレクトリが存在しません。
KDWM6218-E
WFdestlg :ワークフローログ出力ディレクトリに書き込み権限がありません。
KDWM6219-E
WFdestlg :ワークフローログ出力ファイルに書き込み権限がありません。
KDWM6220-E
WFdestlg :出力ファイルパス長が上限を超えています。
KDWM6221-E
aaaa :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6222-E
aaaa :オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6223-E
aaaa :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6224-E
aaaa :オブジェクトサーバのトランザクション開始時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6225-E
aaaa :オブジェクトサーバのトランザクション終了時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6226-E
WFregusr :XXXXXへのアクセスでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
理由コード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
-2147023570 | 可能性のある要因を次に示します。 | 定義内容を確認してください。 |
-214689304413 |
| |
-2147023541 | ワークフローディレクトリサービスが起動していない可能性があります。 | ワークフローディレクトリサービスが未起動の場合,起動してください。 |
その他 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM6227-E
WFdestlg :ワークフローログの出力に失敗しました。理由コード:xxx 詳細コード:xxx
理由コード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
8 | 入出力エラー | 入出力エラーの要因を取り除いて,再度,ユティリティを実行してください。 |
上記以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM6228-E
aaaa :ワークフローログ出力状態コードの書き込みに失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6229-E
WFregusr :プログラムエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM6230-E
WFregusr :マルチサーバ機能で使用するメールユーザが登録されていません。Workflowホスト名:xxx ユーザID:xxx
KDWM6231-E
aaaa :XXXXXへのアクセスでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWM6232-E
WFregusr :マルチサーバ機能で使用するメールユーザが登録されていません。Workflowホスト名:xxx ユーザID:xxx
KDWM6237-E
WFregusr :ユーザID一覧ファイルが存在しません。
KDWM6238-E
WFregusr :ロックエラーが発生しました。ユーザID:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM6240-E(Groupmax Address対応の場合)
WFregusr :キャッシュ情報の再ローディング要求に失敗しました。
KDWM6240-E(Active Directory対応の場合)
WFregusr :キャッシュ情報の再ローディング要求に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
要因 | 意味 | 対処 |
---|---|---|
Return Queue Open Failed | キャッシュローディング前処理に失敗しました。 | ディレクトリサービスが未起動の場合は起動してください。既に起動している場合はシステム管理者に連絡してください。 |
その他 | - | 前に出力されているエラーメッセージから要因を取り除き,再度実行してください。 |
KDWM6241-E
WFchgrsv :指定されたロール"xxx"が存在しません。
KDWM6301-E
aaaa :同時実行できないユティリティが既に起動されています。
KDWM6302-E
aaaa :指定されたファイルは存在しません。ファイル名:xxx
KDWM6303-E
aaaa :指定されたファイルは既に存在します。ファイル名:xxx
KDWM6304-E
aaaa :指定されたディレクトリは存在しません。ディレクトリ名:xxx
KDWM6305-E
aaaa :指定されたディレクトリはファイルです。ディレクトリ名:xxx
KDWM6306-E
aaaa :ファイルのパス長が制限値を超えました。ファイル名:xxx
KDWM6307-E
aaaa :ディレクトリのパス長が制限値を超えました。ディレクトリ名:xxx
KDWM6308-E
aaaa :ユーザIDが「system」のユーザは代行者または代行配布者に指定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6309-E
aaaa :指定されたユーザ"xxx"はXXXXXに登録されていません。又は,XXXXXに登録されていますが,Workflowサーバが設定されていません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWM6310-E
aaaa :指定可能文字列以外の文字列が指定されました。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6311-E
aaaa :指定可能範囲外の数値が指定されました。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6312-E
aaaa :指定する情報数が不足しています。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx
KDWM6313-E
aaaa :指定された組織はXXXXXに登録されていません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWM6314-E
aaaa :指定された最上位組織はXXXXXに登録されていません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWM6315-E
aaaa :指定されたユーザはビジネスプロセス管理者として設定されているため,管理者権限を変更できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6316-E
aaaa :指定されたユーザはビジネスプロセス管理者として設定されているため,管理者権限を削除できません。 入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6317-E
aaaa :指定されたユーザはビジネスプロセス配布管理者として設定されているため,管理者権限を変更できません。 入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6318-E
aaaa :指定されたユーザはビジネスプロセス配布管理者として設定されているため,管理者権限を削除できません。 入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6319-E
aaaa :指定されたユーザはロール定義者として設定されているため,管理者権限を変更できません。 入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6320-E
aaaa :指定されたユーザはロール定義者として設定されているため,管理者権限を削除できません。 入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6321-E
aaaa :指定されたユーザはロール配布管理者として設定されているため,管理者権限を変更できません。 入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6322-E
aaaa :指定されたユーザはロール配布管理者として設定されているため,管理者権限を削除できません。 入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6323-E
aaaa :指定された業務ロールが存在しません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6324-E
aaaa :指定されたビジネスプロセス定義が存在しません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6325-E
aaaa :ファイルはフルパス名で指定してください。ファイル名:xxx
KDWM6326-E
aaaa :指定された組織はXXXXXに登録されていません。組織ID:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWM6327-E
aaaa :指定された最上位組織はXXXXXに登録されていません。最上位組織ID:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWM6328-E
aaaa :指定された出力情報種別コードが不正です。出力情報種別コード:xxx
KDWM6330-E
aaaa :指定されたファイル名に誤りがあります。ファイル名:xxx
KDWM6331-E
aaaa :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。関数名:xxx 行番号:xxx API名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6332-E
aaaa :オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。関数名:xxx 行番号:xxx API名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6333-E
aaaa :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx API名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6334-E
aaaa :オブジェクトサーバのトランザクション開始時にエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx API名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6335-E
aaaa :オブジェクトサーバのトランザクション終了時にエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx API名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM6336-E
aaaa :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx API名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWM6337-E
aaaa :XXXXXへのアクセスでエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx API名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWM6338-E
aaaa :メモリ不足が発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx
KDWM6339-E
aaaa :プログラムエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx
KDWM6340-E
aaaa :指定されたファイルはディレクトリです。ファイル名:xxx
KDWM6341-E
aaaa :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWM6342-E
aaaa :ユーザIDが「system」のユーザ情報は更新できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6343-E
aaaa :指定された文字列の定義フォーマットが不正です。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6344-E
aaaa :指定された文字列長が長すぎます。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6345-E
aaaa :指定された入力ファイルのレコード長が長すぎます。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx
KDWM6346-E
aaaa :指定されたファイル又はディレクトリにアクセスする権限がありません。ファイル名またはディレクトリ名:xxx
KDWM6347-E
aaaa :資源の競合が発生しました。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 関数名:xxx 行番号:xxx
KDWM6348-E
aaaa :資源の競合が発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx
KDWM6349-E
aaaa :最上位組織ID「GMAXSYS」及び最上位組織ID「GMAXSYS」の下位組織は指定できません。
KDWM6350-E
aaaa :最上位組織ID「GMAXSYS」及び最上位組織ID「GMAXSYS」の下位組織は指定できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6351-E
aaaa :指定されたロールは配布実行中のため,更新できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6352-E
aaaa :xxxオプションの引数が重複しています。引数:xxx
KDWM6353-E
aaaa :指定されたビジネスプロセス定義は配布実行中のため,更新できません。入力ファイル名:xxx 発生行:xxx 発生列:xxx
KDWM6354-E
aaaa :オブジェクトの不整合を検知したため,修復して処理を続行しました。オブジェクトID:xxx オブジェクト種別:xxx オブジェクト名:xxx 付加情報:xxx
KDWM6355-E
WFregusr :同時実行できない処理がクライアントから既に実行中のため,ユティリティの起動を中止します。
KDWM6356-E
aaaa :同時実行できない処理が既に実行中のため,ユティリティの起動を中止します。
KDWM6357-E
aaaa :環境情報「サーバ間連携機能指定」の値が「bbbb」であるため,実行できません。
KDWM6358-E
WFregusr:ワークフローのユーザIDを変更することはできません。ユーザ名:xxx 旧ユーザID:xxx 現ユーザID:xxx 保守情報:xxx
KDWM6359-E
WFregusr:指定されたユーザIDは既に別のユーザトレーで使用されています。追加失敗ユーザ名:xxx 追加失敗ユーザID:xxx 保守情報:xxx
KDWM6401-I
WFregusr:ワークフローディレクトリキャッシュの再構築を開始します。
KDWM6402-I
WFregusr:ワークフローディレクトリキャッシュの再構築を完了しました。
KDWM7001-I
WFanalyst_bp :使用法:WFanbp -b ビジネスプロセス定義情報ファイル名
KDWM7002-I
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報が存在しません。
KDWM7004-I
WFanalyst_log :ワークフローログ編集機能を開始します。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx 編集対象ビジネスプロセス定義名:xxx 編集対象ビジネスプロセス定義バージョン:xxx アンロードジャーナルファイル名:xxx パラメタファイル名:xxx
KDWM7005-I
WFanalyst_log :ワークフローログ編集機能を終了します。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx 編集対象ビジネスプロセス定義名:xxx 編集対象ビジネスプロセス定義バージョン:xxx アンロードジャーナルファイル名:xxx パラメタファイル名:xxx
KDWM7006-I
WFanalyst_log :使用法:WFanlog -b ビジネスプロセス定義情報ファイル名 -n 編集対象ビジネスプロセス定義名 -v 編集対象ビジネスプロセス定義バージョン -j アンロードジャーナルファイル名 [ -j アンロードジャーナルファイル名 ... ] [ -p パラメタファイル名 ]
KDWM7007-I
WFanalyst_result :稼働実績集計機能を開始します。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx アンロードジャーナルファイル名:xxx パラメタファイル名:xxx
KDWM7008-I
WFanalyst_result :稼働実績集計機能を終了します。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx アンロードジャーナルファイル名:xxx パラメタファイル名:xxx
KDWM7009-I
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報抽出機能を開始します。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx
KDWM7010-I
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報抽出機能を終了します。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx
KDWM7011-I
WFanalyst_result :使用法 :WFanrslt [ -b ビジネスプロセス定義情報ファイル名 ] -j アンロードジャーナルファイル名 [ -j アンロードジャーナルファイル名 ... ] [ -p パラメタファイル名 ]
KDWM7050-I
aaaa :xxxは起動中です。
KDWM7051-I
aaaa :xxxの一部機能が起動中です。
KDWM7052-I
aaaa :xxxは停止中です。
KDWM7053-I
aaaa :ワークフローデータベースが初期化されていません。
KDWM7054-I
aaaa :ワークフローデータベースのバージョンが不正です。
KDWM7055-I
aaaa :ワークフローデータベースが初期化されていないか,又はバージョンが不正です。
KDWM7056-I
aaaa :環境設定ユティリティを開始します。
KDWM7057-I
aaaa :環境設定ユティリティを終了します。
KDWM7058-I
aaaa :環境初期化ユティリティを開始します。
KDWM7059-I
aaaa :環境初期化ユティリティを終了します。
KDWM7100-W
aaaa :環境は既に初期化されています。
KDWM7211-W
WFanalyst_bp :ホスト名の取得に失敗しました。理由コード:xxx
KDWM7213-E
WFanalyst_bp :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM7214-W
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報ファイルの容量不足が発生しました。
KDWM7215-E
WFanalyst_bp :メモリ不足が発生しました。
KDWM7216-W
WFanalyst_bp :他のプログラムが実行中のため,処理を終了します。
KDWM7218-W
WFanalyst_bp :排他制御ファイルのオープンに失敗しました。
KDWM7219-W
WFanalyst_bp :ファイルのロックに失敗しました。
KDWM7220-W
WFanalyst_bp :他のプログラムで,ビジネスプロセス定義情報ファイルが使用されています。
KDWM7221-W
WFanalyst_bp :不当な文字が存在します。
KDWM7222-E
WFanalyst_bp :オープンするファイル数が制限値を超えています。
KDWM7223-W
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報ファイルのオープンでエラーが発生しました。
KDWM7224-E
WFanalyst_bp :システムファイルテーブルが一杯のため,ビジネスプロセス定義情報ファイルのオープンに失敗しました。
KDWM7225-W
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報ファイルのオープンに失敗しました。理由コード:xxx
KDWM7226-W
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報ファイルのクローズに失敗しました。理由コード:xxx
KDWM7227-W
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報ファイルの出力に失敗しました。理由コード:xxx
KDWM7228-W
WFanalyst_bp :ビジネスプロセス定義情報ファイルの作成に失敗しました。
KDWM7229-E
WFanalyst_result :ホスト名の取得に失敗しました。理由コード:xxx
KDWM7240-W
WFanalyst_bp :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM7241-W
WFanalyst_bp :オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM7242-W
WFanalyst_bp :オブジェクトサーバのトランザクション開始時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM7243-W
WFanalyst_bp :トランザクションの終了時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM7244-W
WFanalyst_bp :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM7245-W
WFanalyst_bp :オブジェクトサーバとの接続でエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM7246-W
WFanalyst_bp :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM7249-E
WFanalyst_bp :プログラムエラーが発生しました。理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWM7250-E
aaaa :指定したパラメタファイルは存在しません。パラメタファイル名:xxx
KDWM7251-W
aaaa :指定されたビジネスプロセス定義情報ファイルは存在しません。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx
KDWM7252-W
aaaa :指定された編集対象ビジネスプロセス定義は存在しません。編集対象ビジネスプロセス定義名:xxx 編集対象ビジネスプロセス定義バージョン:xxx
KDWM7253-W
aaaa :指定されたアンロードジャーナルファイルは存在しません。アンロードジャーナルファイル名:xxx
KDWM7254-E
aaaa :パラメタファイルのオープンに失敗しました。パラメタファイル名:xxx エラーコード:xxx
KDWM7255-W
aaaa :ビジネスプロセス定義情報ファイルのオープンに失敗しました。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx エラーコード:xxx
KDWM7256-W
WFanalyst_log :ワークフローログレコードファイルのクローズに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWM7257-W
WFanalyst_log :ワークフローログレコードファイルの出力に失敗しました。エラーコード:xxx
KDWM7258-E
aaaa :オペランド長が上限を超えています。パラメタファイル名:xxx
KDWM7259-E
aaaa :不正なオペランドが指定されています。パラメタファイル名:xxx
KDWM7260-E
aaaa :オペランドが重複しています。パラメタファイル名:xxx
KDWM7261-W
aaaa :アンロードジャーナルファイルで入出力エラーが発生しました。
KDWM7262-W
WFanalyst_log :ワークフローログレコードファイルのオープンに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWM7264-E
WFanalyst_log :プログラムエラーが発生しました。ビジネスプロセス定義情報ファイル名:xxx 編集対象ビジネスプロセス定義名:xxx 編集対象ビジネスプロセス定義バージョン:xxx アンロードジャーナルファイル名:xxx パラメタファイル名:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM7265-W
aaaa :ワークフローログの入力に失敗しました。XO_errcode:xxx XO_errno:xxx
KDWM7266-W
WFanalyst_log :ワークフローログレコードファイルは既に存在します。
KDWM7268-E
WFanalyst_result :プログラムエラーが発生しました。ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM7269-E
WFanalyst_result :オペランドの組み合わせが不正です。パラメタファイル名:xxx
KDWM7271-W
WFanalyst_result :稼働実績ファイルは既に存在します。ファイル名:xxx
KDWM7272-W
aaaa :ファイル又はディレクトリに対する権限がありません。ファイル名:xxx
KDWM7300-E
WFanalyst_record :プログラムエラーが発生しました。理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWM7301-E
aaaa :オプションが重複しています。オプション名:xxx
KDWM7302-E
aaaa :オプションの指定が不正です。
KDWM7303-E
aaaa :必須オプションが指定されていません。
KDWM7304-E
aaaa :オプションのパラメタに不正な値が指定されています。オプション名:xxx
KDWM7305-E
aaaa :オプションの指定数が制限値を超えました。オプション名:xxx
KDWM7307-E
aaaa :同一のファイルが指定されています。オプション名:xxx
KDWM7311-W
WFanalyst_result :稼働実績ファイルの出力に失敗しました。エラーコード:xxx
KDWM7312-E
WFanalyst_result :time_tableオペランドに指定した集計範囲の数が上限を超えています。パラメタファイル名:xxx
KDWM7313-E
WFanalyst_result :day_tableオペランドに指定した集計範囲の数が上限を超えています。パラメタファイル名:xxx
KDWM7314-W
WFanalyst_result :稼働実績ファイルのオープンに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWM7315-W
WFanalyst_result :稼働実績ファイルのクローズに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWM7316-W
aaaa :指定されたファイルはディレクトリです。ファイル名:xxx
KDWM7317-W
aaaa :指定されたファイル名が不正です。ファイル名:xxx エラーコード:xxx
KDWM7350-E
aaaa :終了監視時間内に終了しませんでした。プログラム名:xxx
KDWM7351-E
aaaa :プログラムエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM7400-E
aaaa :指定されたファイルは存在しません。ファイル名:xxx
KDWM7401-E
aaaa :環境情報ファイルに不正なレコードがありました。不正なレコード数:xxx
KDWM7402-E
aaaa :コマンドが見つかりません。コマンド名:xxx
KDWM7403-E
aaaa :指定されたデータに誤りがあります。データ名:xxx
KDWM7404-E
aaaa :指定されたディレクトリは存在しません。ディレクトリ名:xxx
KDWM7405-E
aaaa :コマンドの実行に失敗しました。コマンド名:xxx エラーコード:xxx
エラーコード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
128 | 実行に必要なdllが見つかりませんでした。 | Groupmax Object Serverがインストールされていること,及びインストール後にリブートされていることを確認してください。 |
その他 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWM7406-E
aaaa :デフォルト環境設定ファイルのオープンに失敗しました。理由コード:xxx
KDWM9020-I
WFinitmgr :マネージャ機能初期設定ユティリティを開始します。
KDWM9021-I
WFinitmgr :マネージャ機能初期設定ユティリティを終了します。
KDWM9022-I
WFinitmgr :タイプ定義処理を開始します。
KDWM9023-I
WFinitmgr :タイプ定義処理が終了しました。
KDWM9024-I
WFinitmgr :ワークフロー管理者登録処理,マネージャオブジェクト及び転送キューオブジェクト生成処理を開始します。
KDWM9025-I
WFinitmgr :ワークフロー管理者登録処理,マネージャオブジェクト及び転送キューオブジェクト生成処理が終了しました。
KDWM9060-I
WFdelwork :ワーク削除ユティリティを開始します。
KDWM9061-I
WFdelwork :ワーク削除ユティリティを終了します。削除成功ワーク数:xxx 削除失敗ワーク数:xxx
KDWM9062-I
WFdelwork :ワーク削除ユティリティを中止します。削除成功ワーク数:xxx 削除失敗ワーク数:xxx
KDWM9063-I
WFdelwork :使用法:WFdelwk [ -d 保存日数 ] [ -b 削除対象ビジネスプロセス定義名 [ -v 削除対象ビジネスプロセス定義バージョン ] ] [ -j { put | noput [ -c {yes | no} ] } ] [-y]
KDWM9070-I
WFconvdb :データベース移行ユティリティを開始します。
KDWM9071-I
WFconvdb :データベース移行ユティリティを終了します。
KDWM9072-I
aaaa :スキーマ更新処理を開始します。
KDWM9073-I
aaaa :スキーマ更新処理を終了します。
KDWM9074-I
aaaa :ジャーナルを取得しないため,障害が発生するとバックアップから回復する必要があります。実行する前に必ずバックアップを取得してください。
KDWM9080-I
WFdeldb :環境削除ユティリティを開始します。
KDWM9081-I
WFdeldb :環境削除ユティリティを終了します。
KDWM9082-I
WFdeldb :aaaaタイプにはオブジェクトがありません。aaaa :タイプ名
KDWM9083-I
WFdeldb :aaaaのタイプ定義を削除します。aaaa :タイプ名
KDWM9084-I
WFdeldb :aaaaのタイプ定義は存在しません。aaaa :タイプ名
KDWM9085-I
WFdeldb :タイプ定義は存在しません。
KDWM9086-I
WFdeldb :aaaaのクラスタードストリングタイプ定義を削除します。aaaa :クラスタードストリングタイプ名
KDWM9087-I
WFdeldb :aaaaのクラスタードストリングタイプ定義は存在しません。aaaa :クラスタードストリングタイプ名
KDWM9088-I
WFdeldb :クラスタードストリングタイプ定義は存在しません。
KDWM9089-I
WFdeldb :aaaaのリレーション定義を削除します。aaaa :リレーション名
KDWM9090-I
WFdeldb :aaaaのリレーション定義は存在しません。aaaa :リレーション名
KDWM9091-I
WFdeldb :リレーション定義は存在しません。
KDWM9092-I
WFdeldb :aaaaのデータタイプ定義を削除します。aaaa :データタイプ名
KDWM9093-I
WFdeldb :aaaaデータタイプ定義は存在しません。aaaa :データタイプ名
KDWM9094-I
WFdeldb :データタイプ定義は存在しません。
KDWM9095-I
WFdeldb :文書実体ディレクトリを削除します。
KDWM9096-I
WFdeldb :ワークエリアディレクトリを削除します。
KDWM9097-I
WFdeldb :ログ情報エリアディレクトリを削除します。
KDWM9098-I
WFdeldb :使用法:WFdeldb [-f] [-t] [-m {utl|app} ]
KDWM9099-I
WFdeldb :終了ワーク情報ディレクトリを削除します。
KDWM9120-W
WFinitmgr :タイプは既に定義されています。
KDWM9121-W
WFinitmgr :ユーザIDが「system」のユーザは既に登録されています。
KDWM9123-W
WFinitmgr :オブジェクトサーバからの切り離しでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM9125-W
WFinitmgr :マネージャオブジェクトは既に生成されています。
KDWM9126-W
WFinitmgr :転送キューオブジェクトは既に生成されています。
KDWM9160-W
WFdelwork :オブジェクトサーバ,又はサーバ機能からの切り離しでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM9163-W
WFdelwork: データベースが不完全な状態になっています。バックアップからファイルを回復してください。
KDWM9170-W
aaaa :スキーマは既に更新されています。
KDWM9180-W
WFdeldb :aaaaタイプのオブジェクトをbbbb件削除します。aaaa:タイプ bbbb:オブジェクト数
KDWM9181-W
WFdeldb :aaaaタイプにはオブジェクトがbbbb件存在します。aaaa:タイプ bbbb:オブジェクト数
KDWM9182-W
WFdeldb :aaaaディレクトリのパスが取得できません。
KDWM9183-W
aaaa :データベースが不完全な状態になっています。バックアップからファイルを回復してください。
KDWM9200-E
aaaa :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM9201-W
aaaa :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWM9202-E
aaaa :マネージャ機能の環境が不正です。
KDWM9203-W
aaaa :他のプログラムと同時に実行できません。
KDWM9204-E
aaaa :プログラムエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM9205-E
aaaa :オプションにパラメタが指定されていません。オプション名:xxx
KDWM9206-E
aaaa :オプションのパラメタが指定範囲を超えています。オプション名:xxx
KDWM9207-E
aaaa :オプションのパラメタが不正です。オプション名:xxx
KDWM9208-E
aaaa :不正なオプションが指定されています。
KDWM9209-E
aaaa :オプションが重複しています。オプション名:xxx
KDWM9210-E
aaaa :オプションの組み合わせが不正です。
KDWM9211-E
aaaa :メモリ不足が発生しました。
KDWM9212-W
aaaa :ログインユーザは,ワークフローユーザクラスに登録されていません。
KDWM9213-W
aaaa :ログインユーザは,ワークフローユーザクラスに複数登録されています。
KDWM9214-E
aaaa :オブジェクトサーバのキャッシュメモリが一杯です。
KDWM9215-E
aaaa :通信環境不正か,又はサーバ名が不正のため,サーバ機能と接続できません。
KDWM9216-W
aaaa :サーバ機能が起動されていないため,サーバ機能と接続できません。
KDWM9217-W
aaaa :ユーザ名不正,又はパスワード不正のため,サーバ機能と接続できません。
KDWM9218-W
aaaa :サーバ機能でエラーが発生しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM9219-W
aaaa :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM9220-E
WFinitmgr :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWM9221-W
WFinitmgr :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM9222-W
WFinitmgr :オブジェクトサーバのトランザクション開始時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM9223-W
WFinitmgr :トランザクションの終了時にエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM9224-W
WFinitmgr :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWM9226-W
WFinitmgr :タイプ定義処理に失敗しました。
KDWM9227-W
WFinitmgr :ワークフロー管理者登録処理及びマネージャオブジェクト生成処理に失敗しました。
KDWM9230-W
WFinitmgr :マネージャ機能初期設定ユティリティは既に起動されています。
KDWM9231-E
WFinitmgr :メモリ不足が発生しました。
KDWM9232-E
WFinitmgr :旧バージョンのワークフローデータベースが存在します。
KDWM9260-E
WFdelwork :プログラムエラーが発生しました。理由コード:xxx
KDWM9261-W
WFdelwork :ワーク削除ユティリティは既に起動されています。
KDWM9262-E
WFdelwork :メモリ不足が発生しました。詳細コード:xxx
KDWM9270-E
aaaa :移行対象のワークフローデータベースが見つかりません。
KDWM9271-E
aaaa :ユティリティは既に起動されています。
KDWM9272-E
aaaa :ワークフローデータベースに格納先エリアが作成されていません。
KDWM9273-E
aaaa :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
要因 | 説明 | 対処 |
---|---|---|
失敗している場合 | WFdeldbコマンド又は手動でのWorkflow環境の削除が失敗しました。KDWSxxx(KDWS802-W以外のエラー)のメッセージが出力されていることを確認してください。 | 再度,WFdeldbコマンドを実行してWorkflow環境を削除します。WFdeldbコマンドが正常終了したことを確認後,再度初期化してください。WFdeldbコマンドで「KDWM9182-W」のメッセージが出力される場合は,その対処に従ってください。 |
スキップしている場合 |
| 再度,WFdeldbコマンドを実行してWorkflow環境を削除します。WFdeldbコマンドが正常終了したことを確認後,再度初期化してください。 WFdeldbコマンドで「KDWM9182-W」のメッセージが出力される場合は,その対処に従ってください。 |
KDWM9282-E
WFdeldb :引数指定に誤りがあります。
KDWM9283-E
WFdeldb :環境削除ユティリティを中止します。
KDWM9284-E
WFdeldb :文書実体ディレクトリの削除に失敗しました。
KDWM9285-E
WFdeldb :ワークエリアディレクトリの削除に失敗しました。
KDWM9286-E
WFdeldb :aaaaのタイプ定義は常駐化されているため削除できません。aaaa:タイプ名
KDWM9287-E
WFdeldb : 終了ワーク情報ディレクトリの削除に失敗しました。
KDWM9288-E
aaaa : ディスクの容量不足が発生しました。
KDWM9289-E
aaaa : オブジェクトサーバの実行モードが違います。
KDWM9300-W
aaaa :排他処理でエラーが発生しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWM9320-E
WFinitmgr :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWM9322-E
aaaa :サーバ機能管理ファイルの作成に失敗しました。理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWM9980-Q
WFdeldb :ワークフローデータベースを削除します。実行しますか?(y/n)
KDWM9981-Q
WFdelwork :ジャーナルを取得しないため,障害が発生するとバックアップから回復する必要があります。実行する前に必ずバックアップを取得してください。対象となるワークを削除しますか?(y/n)
KDWS001-I
WFserver :サーバ機能を開始しました。ジャーナルモード:xxx
KDWS003-I
WFserver :サーバ機能を終了しました。
KDWS005-I
WFserver :ベースサービスプロセスが終了しました。サービス名:xxx プロセスID:xxx 終了コード:xxx
終了コード | 対処 |
---|---|
0x00000000 | 正常終了のため,対処する必要はありません。 |
0x00000001 | このメッセージの前にKDWS010-Iメッセージが出力されている場合は,正常終了のため,対処する必要はありません。KDWS010-Iメッセージが出力されていない場合は,サーバ機能SNAPダンプを保存して,システム管理者に連絡してください。サーバ機能SNAPダンプについては,マニュアル「Groupmax Workflow Version 6 システム管理者ガイド」(Windows用)の障害情報についての記述を参照してください。 |
上記以外 | サーバ機能SNAPダンプを保存して,システム管理者に連絡してください。サーバ機能SNAPダンプについては,マニュアル「Groupmax Workflow Version 6 システム管理者ガイド」(Windows用)の障害情報についての記述を参照してください。 |
KDWS006-I
WFserver :IPバッファ管理デーモンが終了しました。プロセスID:xxx 終了コード:xxx
終了コード | 対処 |
---|---|
0x00000000 | 正常終了のため,対処の必要はありません。 |
上記以外 | サーバ機能SNAPダンプを保存して,システム管理者に連絡してください。サーバ機能SNAPダンプについては,マニュアル「Groupmax Workflow Version 6 システム管理者ガイド」(Windows用)の障害情報についての記述を参照してください。 |
KDWS007-I
WFserver :ベースサービスプロセスを回復しました。サービス名:xxx プロセスID:xxx
KDWS008-I
WFserver :IPバッファ管理デーモンを回復しました。プロセスID:xxx
KDWS009-I
WFserver :保守用情報:xxx
KDWS010-I
WFbaseSV :処理したサービスが最大サービス数を超えたため,ベースサービスプロセスを終了します。サービス名:xxx プロセスID:xxx トランザクション数:xxx
KDWS011-I
WFserver : 再ログインを受け付けたため,強制ログアウトしました。ユーザID:xxx 接続IPアドレス:xxx 切断IPアドレス:xxx 保守情報:xxx
KDWS100-E
WFserver :サーバ機能の開始に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx
要因 | 内容 | 対処 |
---|---|---|
Already bind | 既にサーバ機能が起動されています。 | 必要に応じて,起動済みのサーバ機能を終了させてから再起動してください。 |
Initialize error | 初期設定処理中にエラーが発生しました。 | このメッセージの前にメッセージが表示されている場合は,表示されているメッセージの障害の要因を取り除いてください。表示されていない場合は,システム管理者に連絡してください。 |
No memory | メモリ不足が発生しました。 | メモリ所要量を見直してください。 |
No service | サービス名(workflow)がSERVICESファイルに登録されていません。 | サービス名(workflow)がSERVICESファイルに正しく登録されているか確認してください。 |
NTMAC3 | サーバ間連携機能の指定に"use"が設定されていますが,Addressサーバでのサーバ設定が正しくありません。 | Workflowシステム組織の設定を見直して,再度実行してください。 |
Cannot create named pipe | コマンド要求受付用名前付きパイプの生成に失敗しました。 | オペレーティングシステムを再起動し,Workflowサーバ機能を再起動してください。 |
上記以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS102-E
WFserver :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。セション名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS103-E
WFserver :通信エラーが発生しました。セション名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS104-E
WFserver:メモリ不足が発生しました。セション名:xxx 領域種別:xxx 領域名:xxx 領域サイズ:xxx
KDWS105-E
WFserver :ファイルシステムの容量が一杯です。セション名:xxx パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS106-E
WFserver:ファイルシステムに入出力エラーが発生しました。セション名:xxx パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS107-E
WFserver :ファイルシステムにエラーが発生しました。セション名:xxx パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS109-E
WFserver :サーバ機能管理ファイルに入出力エラーが発生しました。セション名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS110-E
WFserver :オブジェクト操作時に予期しないエラーが発生しました。セション名:xxx オブジェクトID:xxx 関数名:xxx 位置コード:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS111-E
WFserver :ワークエリアが一杯です。セション名:xxx パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS112-E
WFserver :ワークエリアに入出力エラーが発生しました。セション名:xxx パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS113-E
WFserver :ワークエリアにエラーが発生しました。セション名:xxx パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS114-E
WFserver :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。セション名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS115-E
WFserver :オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。セション名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS116-E
WFserver :オブジェクトサーバのトランザクション開始時にエラーが発生しました。セション名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS117-E
WFserver :トランザクションの終了時にエラーが発生しました。セション名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS118-E
WFserver :オブジェクトサーバのタイプ定義操作時にエラーが発生しました。セション名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS119-E
WFserver :オブジェクトサーバのオブジェクト操作時にエラーが発生しました。セション名:xxx オブジェクトID:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS120-E
WFserver :オブジェクトサーバのデータベースに入出力エラーが発生しました。セション名:xxx オブジェクトID:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS121-E
WFserver :オブジェクトサーバのディクショナリに入出力エラーが発生しました。セション名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS122-E
WFserver :オブジェクトが作成できません。セション名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS123-E
WFserver :属性検索でエラーが発生しました。セション名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS124-E
WFserver :オブジェクトの矛盾を検知したため,修復して処理を続行しました。ユーザID:xxx オブジェクト種別:xx オブジェクト名:xxx 要素カウンタ:xxx リスト要素数:xxx 付加情報:xxx
KDWS132-E
WFserver :サーバ機能で使用するエリアが設定されていません。セション名:xxx 付加情報:xxx
KDWS135-E
WFserver :初期設定ユティリティで作成したワークフローデータベースとサーバ機能のバージョンが一致していません。
KDWS137-E
WFserver :オプションの指定値に誤りがあります。オプション名:xxx
KDWS139-E
WFserver :インストール先ディレクトリが見つかりません。
KDWS140-E
WFserver :環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:xxx
KDWS141-E
WFserver :ライブラリ環境の初期化に失敗しました。
KDWS142-E
WFserver :メッセージ出力用のダイナミックリンクライブラリ(msgmgr.dll)が不正です。
KDWS143-E
WFserver :サーバ機能でエラーが発生しました。セション名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS144-E
WFserver :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。セション名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
理由コード | 内容 | 対処 |
---|---|---|
2 | 指定されたファイルが見つかりません。 | ファイル名を見直してください。 |
3 | 指定されたパスが見つかりません。 | パス名を見直してください。 |
8 | メモリ不足が発生しました。 | メモリ量を見直してください。 |
14 | メモリ不足が発生しました。 | メモリ量を見直してください。 |
39 | ディスクに空きがありません。 | ディスクの空き容量を見直してください。 |
64 | 通信が切断されました。 | ネットワーク環境を見直してください。 |
109 | パイプが壊れています。 | サーバ機能を再起動してください。 |
110 | ファイルのオープンに失敗しました。 | ファイルのアクセス権などを見直してください。 |
112 | ディスクに空きがありません。 | ディスクの空き容量を見直してください。 |
1011 | レジストリキーがオープンできません。環境が壊れている可能性があります。 | Groupmax Workflow Serverを再インストールしてください。 |
上記以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS145-E
WFserver :サーバ機能の環境が不正です。セション名:xxx 要因:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS146-E
WFserver :サービスの起動に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS147-E
WFserver :サービスが異常終了しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS148-E
WFserver :メッセージIDが不正なため,メッセージが出力できません。メッセージID:xxx
KDWS149-E
メッセージテキストの取得に失敗しました。メッセージID:xxx
KDWS150-E
WFserver :ワークフローデータベースのバージョンが不正です。
KDWS151-E
WFserver :メモリ不足のため,セションが開始できませんでした。
KDWS152-E
WFipmem :インストール先ディレクトリが見つかりません。
KDWS153-E
WFipmem :環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:xxx
KDWS154-E
WFipmem :メッセージ出力用のダイナミックリンクライブラリ(msgmgr.dll)が不正です。
KDWS155-E
WFipmem :強制終了受付処理の開始に失敗しました。
KDWS156-E
WFipmem :IPバッファ管理デーモンのイニシャライズに失敗しました。詳細コード:xxx
詳細コード | 説明 | 対処 |
---|---|---|
29003 | セキュリティ記述子エリアの確保,又はトレース情報バッファの確保に失敗しました。 | スワップエリアサイズを含めたメモリ容量を見直してください。 |
29006 | IPマネージャキューのオープンに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
29010 | 停止イベントのオープンに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
29012 | IPマネージャキュー排他用セマフォオブジェクトハンドルの取得に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
29013 | セキュリティ記述子の初期化に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
29014 | 随意ACLの情報設定に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
29015 | Mtrace実行要求イベントのオープンに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS157-E
WFipmem :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
付加情報 | 説明 | 対処 |
---|---|---|
WFstartComplete event object not opened. | プロセス準備完了報告イベントのオープンに失敗しました。 | スワップエリアサイズを含めたメモリ容量を見直してください。 |
Complete event not signaled. | バッファの確保又は解放完了報告イベントをシグナル状態にできません。 | スワップエリアサイズを含めたメモリ容量を見直してください。 |
Not waited IPmanager. | IPバッファ管理デーモンがウェイトできません。 | システム管理者に連絡してください。 |
Not waited Mtrace_thread. | Mtrace実行スレッドがウェイトできません。 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS158-E
WFipmem :IPバッファ管理デーモンのトレース機能の開始に失敗しました。
KDWS159-E
WFipmem :要求キューからのメッセージ取得に失敗しました。
KDWS160-E
WFipmem :通信バッファの確保に失敗しました。ユーザ名:xxx 種別:xxx サイズ:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWS161-E
WFipmem :プログラムエラーが発生しました。理由コード:xxx 詳細コード:xxx
KDWS162-E
WFipmem :システムテーブルのマッピングに失敗しました。
KDWS163-E
WFserver :ビジネスプロセス定義情報管理テーブルの生成に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
要因 | 説明 | 対処 |
---|---|---|
no memory.(nnn bytes) | メモリ不足です。nnn:メモリ確保サイズ | スワップエリアサイズを含めたメモリ容量を見直してください。 |
database not started. | Object Serverが起動されていません。 | Object Serverを起動して,再度実行してください。 |
database access error.(xxx) | Object Serverとのアクセスでエラーが発生しました。xxx:関数名 | システム管理者に連絡してください。 |
cannot getting path. | Workflowの環境情報格納ディレクトリ名の取得に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
not getting config.(xxx) | コンフィグパラメタの取得に失敗しました。xxx:コンフィグ名 | システム管理者に連絡してください。 |
not getting bp define count. | ビジネスプロセス定義数の取得に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
not create mapping. | BP管理情報テーブル用マップトファイル生成に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
not backup file. | ビジネスプロセス定義情報管理テーブルのバックアップに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
not create mapped file. | ビジネスプロセス定義情報管理テーブル再作成に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
not view mapped file. | 仮想空間にマッピングできませんでした。 | システム管理者に連絡してください。 |
not create bp informations. | BP情報の読み込みに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
not started transaction. | Object Serverのトランザクションの開始に失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS164-E
aaaa :ビジネスプロセス定義情報管理テーブルのアタッチに失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
要因 | 説明 | 対処 |
---|---|---|
not open mapping objects. | マッピングオブジェクトのオープンに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
not map view of file. | 仮想空間のマッピングに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
invalid bp information table. | BP情報管理テーブルのフォーマット不正です。 | システム管理者に連絡してください。 |
no resources. | 排他用ミューテックスのオープンに失敗しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
no memory.(nnn bytes) | メモリ不足が発生しました。nnn:メモリ確保サイズ | スワップエリアを含めたメモリ容量を見直してください。 |
KDWS165-E
aaaa :ビジネスプロセス定義オブジェクトの更新に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx 要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
要因 | 説明 | 対処 |
---|---|---|
database access error. | オブジェクトサーバとのアクセスでエラーが発生しました。 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS166-E
WFserver :ワーク削除ファイルディレクトリのオープンに失敗しました。付加情報:xxx
KDWS167-E
WFserver :再ログインに失敗しました。ユーザID:xxx 接続IPアドレス:xxx 切断IPアドレス:xxx 保守情報:xxx
KDWS168-E
WFserver :終了ワーク情報ファイルの入出力エラーが発生しました。ユーザID:xxx ファイル名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS169-E
WFserver :生成したバスが最大パス長を超えました。ユーザID:xxx ファイル名:xxx 保守情報:xxx
KDWS170-E
WFserver :環境設定で「Workflowシステム組織ID」に指定された組織下のユーザ一覧の取得に失敗しました。環境設定及びGroupmax Address Serverでの組織定義を見直して再実行してください。
要因 | 対処 |
---|---|
環境設定「Workflowシステム組織ID」で指定された組織IDが,Groupmax Address Server上での「Groumax_System」組織下に定義されていません。 | 環境設定及びGroupmax Address Serverの組織定義を見直して再起動してください。 |
シングルサーバ構成のワークフローシステムで,環境設定における「サーバ間連携機能」の指定に"use"が指定されています。 | シングルサーバ構成の場合,「サーバ間連携機能」に"nouse"を指定して再起動してください。 |
Groupmax Address Server上での定義が,ワークフローディレクトリサービスのキャッシュ上に反映されていません。 | 次の手順でワークフローサーバを再実行してください。
|
KDWS171-E
WFserver :ワークフローデータベースの変更が完了していません。
KDWS200-W
WFserver :他のユーザがログインしているため,サーバ機能が正常終了できません。
KDWS201-W
WFserver :クラスの削除後に無効なオブジェクトが残っています。セション名:xxx クラスID:xxx 位置コード:xxx 理由コード :xxx
KDWS202-W
WFserver :指定されたオブジェクトは存在しません。セション名:xxx オブジェクトID:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWS204-W
WFserver :環境変数の取得に失敗しました。環境変数名:xxx
KDWS205-W
WFserver :xxxにyyyが存在しないため,ディレクトリを作成しました。
KDWS206-W
WFserver :最大ログインユーザ数を超えました。これ以上はログインできません。
KDWS207-W
WFserver :ワークディレクトリの取得に失敗しました。
KDWS208-W
WFserver :トレースファイルの作成に失敗しました。
KDWS209-W
WFserver :メッセージがファイルに出力されていません。メッセージID:xxx
KDWS210-W
WFserver :ビジネスプロセス定義情報管理テーブルの退避に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
KDWS211-W
aaaa :ビジネスプロセス定義情報の読み込みに失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx 要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
KDWS212-W
aaaa :ビジネスプロセス定義情報管理テーブルの検索に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx 要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
KDWS213-W
aaaa: ビジネスプロセス定義情報管理用RAS情報の初期化に失敗しました。プロセスID:xxx 要因:xxx 理由コード:xxx 関数名:xxx
要因 | 説明 | 対処 |
---|---|---|
no memory.(nnn bytes) | メモリ不足が発生しました。 | スワップエリアを含めたメモリ容量を見直してください。 |
invalid process type. | プロセス種別不正です。 | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS214-W
WFserver :ビジネスプロセス定義情報管理テーブルの整合性がとれていないため,整合性を確保しました。要因:xxx 整合性確保数:xxx
KDWS215-W
WFserver :クライアントからのログアウト要求が処理される前に,クライアントとの通信が切断されました。セション名:xxx
KDWS600-I
aaaa :xxxを開始します。
KDWS601-I
aaaa :xxxを終了します。
KDWS602-I
WFfsck :サーバ機能が異常終了したため,ファイル整合性チェックユティリティを終了します。
KDWS603-I
WFfsck :ファイル整合性チェックユティリティを終了します。削除対象文書ファイル数:xxx 削除成功文書ファイル数:xxx 削除失敗文書ファイル数:xxx
KDWS605-I
WFcancel :セション強制ログアウトを開始します。
KDWS606-I
WFcancel :セション強制ログアウトを正常終了します。
KDWS700-E
WFserver :続行できないエラーが発生したため,セションを異常終了します。セション名:xxx 要因:xxx 理由コード:xxx
要因 | 理由コード | 内容 | 対処 |
---|---|---|---|
ISdo3801 | 14012 | BP登録,案件投入,案件遷移(添付ファイル追加)でサーバ障害が発生しました。 | 文書実体ディレクトリがFAT形式の場合に発生します。ファイル形式をFAT形式からNTFS形式に変換してください。 |
ISdo3801 | 上記以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |
上記以外 | - | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS701-E
WFserver :続行できないエラーが発生したため,サーバ機能を異常終了します。要因:xxx 理由コード:xxx
要因 | 理由コード | 内容 | 対処 |
---|---|---|---|
ISdo3801 | 14012 | BP登録,案件投入,案件遷移(添付ファイル追加)でサーバ障害が発生しました。 | 文書実体ディレクトリがFAT形式の場合に発生します。ファイル形式をFAT形式からNTFS形式に変換してください。 |
ISdo3801 | 上記以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |
上記以外 | - | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS702-W
WFinitsv :初期設定ユティリティの実行中にエラーが発生したため,実行を中止します。要因:xxx 理由コード:xxx
理由コード | 内容 | 対処 |
---|---|---|
65 | データベース名(スキーマ名)が不正です。 | データベース名(スキーマ名)を見直して再度実行してください。 |
83 | ロックの取得に失敗しました。 | 要因が XO_...の場合,Groupmax Object Serverのシステム共通定義ファイルのlck_limit値を見直してください。また,必要に応じてシステム管理者に連絡してください。 |
185 | Workflow Optionがインストールされていません。 | Workflow Optionをインストールしてください。 |
14003 | 入出力エラーが発生しました。 | 要因が XO_...の場合,直前に出力されたGroupmax Object Serverのメッセージを調査し,障害の原因を取り除いてください。explorerなどで初期設定ユティリティで指定する文書実体ディレクトリをカレントポジションとしているため競合が発生してる可能性があります。カレントポジションを移動後,環境削除ユティリティで環境を削除してから,再度実行してください。環境削除ユティリティで以下のディレクトリが削除できない場合は手動で削除してください。
|
20002 | 入出力エラーが発生しました。 | explorerなどでのワークエリアディレクトリ,ログ情報エリアディレクトリのどれかをカレントポジションとしているため競合が発生しています。カレントポジションを移動後,環境削除ユティリティで環境を削除してから,再度実行してください。環境削除ユティリティで以下のディレクトリが削除できない場合は手動で削除してください。
|
23001 | サーバ機能でエラーが発生しました。 | このメッセージの前に出力されたメッセージの障害を取り除いてください。 |
上記以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS703-W
WFfsck :ファイル整合性チェックユティリティの処理に失敗しました。
KDWS704-E
aaaa :環境情報の設定に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx
KDWS705-E
aaaa :環境情報の取得に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx
KDWS706-W
aaaa :ファイルのパスの長さが制限値を超えました。
KDWS707-E
aaaa :保守情報取得処理の初期化に失敗しました。
KDWS708-E
aaaa :環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:xxx
KDWS709-W
aaaa :パスワードが不正なため,サーバ機能にログインできません。
KDWS710-E
WFserver :ユーザ認証処理でエラーが発生しました。セション名:xxxx 理由コード:xxxx 詳細コード:xxxx
理由コード | 意味 | 対処 |
---|---|---|
1 | ソケットインタフェースエラー | Groupmax Address Serverが起動されているかどうか確認してください。 |
12 | ホスト情報取得失敗 | HOSTSファイルにホスト名が正しく設定されているかどうか確認してください。 |
13 | サービス名称取得失敗 | SERVICESファイルにサービス名が正しく設定されているかどうか確認してください。 |
上記以外 | システムエラー | システム管理者に連絡してください。 |
KDWS711-E
WFserver : ユーザが削除されたため,案件を回答できませんでした。ビジネスプロセス定義名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx サーバ名:xxx
KDWS712-E
WFserver :ワークIDが重複したため,案件投入できませんでした。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWS715-E
WFcancel :サーバ機能が起動されていないため,セション強制ログアウトは実行できません。
KDWS716-E
WFcancel :他のユーザが実行中のため処理できません。
KDWS717-E
aaaa :実行中にサーバ機能が異常終了したため処理を中止します。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWS718-E
WFuserls :サーバ機能が起動されていないため,ログインユーザ表示は実行できません。
KDWS719-E
aaaa :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWS720-E
aaaa:稼働中バックアップ処理中のためプログラムを停止します。
KDWS721-E
aaaa:稼働中バックアップチェックでエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx システムコール名:xxx エラーコード:xxx
KDWS723-E
WFfsck:ファイル整合性チェックユティリティの実行中にエラーが発生したため,実行を中止します。要因:xxx 理由コード:xxx
KDWS800-W
WFfsck :サーバ機能が起動されていないため,ファイル整合性チェックユティリティは実行できません。
KDWS801-W
aaaa :入力したパラメタに誤りがあるため,xxxは開始できません。
KDWS802-W
WFinitsv :サーバ機能は既に初期化されています。
KDWS804-W
WFfsck :ファイル整合性チェックユティリティとサーバ機能のバージョンが一致していません。
KDWS806-W
WFinitsv :データベース名称が不正か,又は既に初期化されています。既存名称:xxx 要求名称:xxx
KDWS807-W
aaaa :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWS810-W
WFcancel :パラメタが不正のため,処理できません。使用方法:WFcancel -u ユーザID [1~8]
KDWS811-W
WFuserls :パラメタが不正のため,処理できません。使用方法:WFuserls [-s]
KDWS900-W
WFinitsv :オブジェクトサーバとの接続時にエラーが発生しました。
KDWS901-E
WFinitsv :オブジェクトサーバの初期設定パラメタファイルに,サーバ機能で使用するエリアが設定されていません。
KDWS902-E
WFinitsv :メモリ不足が発生しました。要因:xxx
KDWS903-E
WFinitsv :ディスクの容量不足が発生しました。要因:xxx
KDWS904-W
WFinitsv :オブジェクトサーバのデータベースに入出力エラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWS907-W
WFfsck :他のユーザがログインしているため,ファイル整合性チェックユティリティが実行できません。
KDWS908-E
aaaa :動作環境の初期化に失敗しました。関数名:uxpl_startdelprotect。
KDWS909-E
aaaa :ユーザ操作により処理が中断されました。保守情報:xxx
KDWT0001-I
WFsend_dm :メッセージ送信機能を開始しました。
KDWT0002-I
WFsend_dm :メッセージ送信機能を終了中です。
KDWT0003-I
WFsend_dm :メッセージ送信機能を終了しました。
KDWT0006-I
WFsend_dm :メッセージ送信機能を強制終了しました。
KDWT0010-I
WFsend_dm :転送要求が転送要求インターバル時間を経過したため再度転送します。転送ID:xxx
KDWT0101-W
WFsend_dm :指定された部署名が定義されていません。案件をエラートレーに移動しました。部署名:xxx ケース識別子:xxx
KDWT0102-W
WFsend_dm :指定された窓口名が定義されていません。案件をエラートレーに移動しました。窓口名:xxx ケース識別子:xxx
KDWT0103-W
WFsend_dm :窓口名定義ファイルで指定されたユーザIDが,メールサーバに登録されていません。ユーザID:xxx
KDWT0104-W
WFsend_dm :案件をエラートレーに移動しました。ケース識別子:xxx
KDWT0110-W
WFsend_dm :処理要求の転送をスキップしました。要求種別:xxx メールユーザのユーザID:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT0201-E
WFsend_dm :メールサーバの環境設定が不正です。
KDWT0206-E
WFsend_dm :1回に送信できる容量を超えました。ケース識別子:xxx
KDWT0207-E
WFsend_dm :転送待ちリストからのケース読み出しリトライ回数が制限値を超えたため,案件をエラートレーに移動しました。ケース識別子:xxx
KDWT0208-E
WFsend_dm :送信する案件が存在しません。ケース識別子:xxx
KDWT0212-E
WFsend_dm :転送する案件の構造が不正です。案件をエラートレーに移動しました。ケース識別子:xxx
KDWT0213-E
WFsend_dm :文書オブジェクトのアクセス権限がありません。案件をエラートレーに移動しました。ケース識別子:xxx
KDWT0215-E
WFsend_dm :連携先で案件をシステム用のトレーに移動できなかったため,案件をエラートレーに移動しました。ケース識別子:xxx
KDWT0216-E
WFsend_dm :内部矛盾を検知しました。ケース識別子:xxx
KDWT0217-E
WFsend_dm :ワークの状態変更要求で送信リトライ回数の制限を超えました。要求種別:xxx 部署名:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT0218-E
WFsend_dm :窓口名定義ファイルで指定されたバージョンでは対応できない送信要求を受け付けました。要求種別:xxx 部署名:xxx 窓口名:xxx 転送データのバージョン:xxx
KDWT0219-E
WFsend_dm :部署名定義ファイルに送信先の部署名が定義されていません。部署名:xxx
KDWT0220-E
WFsend_dm :窓口名定義ファイルに送信先の窓口名が定義されていません。窓口名:xxx
KDWT0221-E
WFsend_dm :自部署の部署名又は窓口名が定義されていません。
KDWT0222-E
WFsend_dm :メールサーバが起動されていません。
KDWT0223-E
WFsend_dm :受信結果報告の送信でリトライ回数が制限値を超えました。送信先部署名又は送信先サーバ名:xxx 転送ID:xxx
KDWT0224-E
WFsend_dm :対応できない送信要求を受け付けました。要求種別:xxx
KDWT0225-E
WFsend_dm :窓口名定義ファイルで指定されたバージョンでは対応できない要求を受け付けました。案件をエラートレーに移動しました。要求種別:xxx 部署名:xxx 窓口名:xxx 転送データのバージョン:xxx ワークID:xxx
KDWT0301-E
WFsend_dm :送信先が決定できないため,送信できません。処理種別:xxx ロール名:xxx ユーザID:xxx ワークID:xxx
KDWT0302-E
WFsend_dm :転送先のメールユーザが登録されていないため,送信できません。処理種別:xxx メールユーザのユーザID:xxx
KDWT0303-E
WFsend_dm :転送データが取得できませんでした。処理種別:xxx 転送データ識別子:xxx 理由コード:xxx
KDWT0304-E
WFsend_dm :転送データサイズの限界を超えました。処理種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT0305-E
WFsend_dm :メール再送リトライ回数を超えました。処理種別:xxx 転送先サーバ名:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT0306-E
WFsend_dm :ユーザトレー情報の転送でエラーが発生しました。転送先サーバ名:xxx ユーザID:xxx
KDWT0307-E
WFsend_dm :転送データが作成できないため,案件を転送できません。転送ID:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx 理由コード:xxx
KDWT0308-E
WFsend:転送要求が転送要求インターバル時間を経過しましたが転送リトライ回数を超えたため転送を中止します。転送ID:xxx
KDWT0309-E
WFsend_dm :終了ワーク情報ファイルが見つかりませんでした。終了ワーク情報ファイル名:xxx
KDWT0310-E
WFsend_dm :送信先のGroupmax Workflow Serverのバージョンが古いため送信できません。要求種別:xxx 送信先サーバホスト名:xxx
KDWT0311-E
WFsend_dm :Workflow管理サーバのユーザID「system」のトレーに送付しようとしましたが,環境設定でWorkflow管理サーバホスト名が指定されていません。処理種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT2001-I
WFreceive_dm :メッセージ受信機能を開始しました。
KDWT2002-I
WFreceive_dm :メッセージ受信機能を終了中です。
KDWT2003-I
WFreceive_dm :メッセージ受信機能を終了しました。
KDWT2004-I
WFreceive_dm :メッセージ受信機能を強制終了しました。
KDWT2005-I
WFreceive_dm :データを連携先に転送できなかったため,再送します。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWT2102-W
WFreceive_dm :規定された種類以外のデータを受信しました。
KDWT2103-W
WFreceive_dm :システム用のトレー接続のリトライ回数が制限値を超えたため,案件を移動できません。ワークID:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx
KDWT2104-W
WFreceive_dm :処理中にビジネスプロセス定義の削除や状態の変更が行われたため,案件をシステム用のトレーに移動できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx
KDWT2105-W
WFreceive_dm :メモの張り付け先文書が存在しないため,案件をシステム用のトレーに移動できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ワークID:xxx ケース名:xxx
KDWT2106-W
WFreceive_dm :ワークが存在しないため,状態を変更できません。要求種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT2107-W
WFreceive_dm :ワークがキャンセルされているため,状態を変更できません。要求種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT2108-W
WFreceive_dm :ワークの状態を変更しましたが,結果報告に失敗しました。部署名:xxx 転送ID:xxx 要求種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT2109-W
WFreceive_dm :ワークの状態変更の結果報告に失敗しました。ワークの状態は変更できませんでした。部署名:xxx 転送ID:xxx 要求種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT2110-W
WFreceive_dm :メールを受信しましたが,処理をスキップします。要求種別:xxx 転送元サーバID:xxx 転送ID:xxx 理由コード:xxx
KDWT2201-E
WFreceive_dm :メールサーバの環境設定が不正です。
KDWT2202-E
WFreceive_dm :送信されたメッセージの取り出しに失敗しました。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx
KDWT2203-E
WFreceive_dm :ケースオブジェクトが生成できません。ケース名:xxx 連携元ケース識別子:xxx ワークID:xxx 詳細コード:xxx
KDWT2206-E
WFreceive_dm :文書,メモ又はデータオブジェクトが作成できません。ビジネスプロセス定義名:xxx ケース名:xxx ワークID:xxx 詳細コード:xxx
KDWT2209-E
WFreceive_dm :送付されたメッセージの実体が存在しません。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx
KDWT2210-E
WFreceive_dm :連携元と連携先でケース属性の個数が一致しません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ケース名:xxx
KDWT2211-E
WFreceive_dm :連携元でケース属性が定義されていません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ケース名:xxx 属性名:xxx
KDWT2212-E
WFreceive_dm :連携元と連携先で対応するケース属性のデータ型が一致しません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ケース名:xxx 属性名:xxx
KDWT2213-E
WFreceive_dm :連携先で対応するケースが定義されていません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ケース名:xxx
KDWT2215-E
WFreceive_dm :不到達処理のリトライ回数が制限値を超えました。
KDWT2216-E
WFreceive_dm :到達処理のリトライ回数が制限値を超えました。
KDWT2217-E
WFreceive_dm :文書コメント属性取得処理のリトライ回数が制限値を超えました。
KDWT2218-E
WFreceive_dm :フィールド情報リスト取得処理のリトライ回数が制限値を超えました。
KDWT2219-E
WFreceive_dm :着信通知処理でエラーが発生しました。
KDWT2220-E
WFreceive_dm :ワーク状態がシンク又はキャンセル状態のため案件を移動できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ワークID:xxx
KDWT2221-E
WFreceive_dm :同一ワークIDの案件が,既に存在するため,案件をシステム用のトレーに移動できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ワークID:xxx
KDWT2222-E
WFreceive_dm :ビジネスプロセスに案件が存在しないため,差し戻しできませんでした。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx ケース識別子:xxx
KDWT2223-E
WFreceive_dm :ビジネスプロセスに案件が存在しないため,下位階層のビジネスプロセスから案件を戻せませんでした。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx ケース識別子:xxx
KDWT2224-E
WFreceive_dm :案件の転送先の部署でエラーを検知しました。部署名:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx プログラム名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT2225-E
WFreceive_dm :案件が次のノードへ遷移していたため,下位階層のビジネスプロセスからケースを戻せません。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx ケース識別子:xxx
KDWT2226-E
WFreceive_dm :案件中のケースの構成が連携先と連携元で異なるため,下位階層のビジネスプロセスから案件を戻せません。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx ケース識別子:xxx
KDWT2227-E
WFreceive_dm :ケース付加情報オブジェクトが生成できませんでした。ケース名:xxx 連携元ケース識別子:xxx ワークID:xxx 詳細コード:xxx
KDWT2300-E
WFreceive_dm :案件の転送先でエラーが発生しました。転送先サーバ名:xxx 要求種別:xxx プログラム名:xxx 詳細コード:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT2301-E
WFreceive_dm :オブジェクトが作成できませんでした。処理種別:xxx 要求種別:xxx オブジェクト種別:xxx ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT2302-E
WFreceive_dm :ビジネスプロセス定義が登録されていません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン番号:xxx
KDWT2303-E
WFreceive_dm :ビジネスプロセスへの案件投入が抑止されています。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン番号:xxx ワークID:xxx
KDWT2304-E
WFreceive_dm :ワークIDが重複しているため,案件を投入できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン番号:xxx ワークID:xxx
KDWT2305-E
WFreceive_dm :ビジネスプロセスへの案件の投入に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン番号:xxx ワークID:xxx 理由コード:xxx
KDWT2306-E
WFreceive_dm :トレーがないため,案件を配布できません。トレー種別:xxx ロール名又はユーザID:xxx
KDWT2308-E
WFreceive_dm :案件の遷移に失敗しました。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx 理由コード:xxx
KDWT2309-E
WFreceive_dm :転送元サーバへの結果報告に失敗した可能性があります。転送元サーバ名:xxx 転送ID:xxx 要求種別:xxx 報告結果:xxx
KDWT2310-E
WFreceive_dm :転送元サーバへの結果報告に失敗しました。転送元サーバ名:xxx 転送ID:xxx 要求種別:xxx 報告結果:xxx
KDWT2311-E
WFreceive_dm :オブジェクトが取得できませんでした。処理種別:xxx 要求種別:xxx 転送元サーバID:xxx 転送ID:xxx
KDWT2312-E
WFreceive_dm :指定されたユーザに,案件を配布できませんでした。ユーザID:xxx
KDWT2313-E
WFreceive_dm :ワークIDが重複したため,案件投入できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン番号:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx
KDWT4021-I
WFretrans :連携データの再送を受け付けました。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx
KDWT4031-W
WFshowcq :転送確認待ちリストにデータが存在しません。
KDWT4032-W
WFshowcq :転送確認待ちリストに指定されたワークIDに該当するデータが存在しません。
KDWT4120-W
WFretrans :指定された案件又は転送IDが転送確認待ちリストに存在しません。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx
KDWT4220-W
WFretrans :転送確認待ちリスト登録のリトライ回数が制限値を超えました。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx
KDWT4221-W
WFretrans :指定された案件又は転送IDが存在しません。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx
KDWT4230-W
WFshowcq :転送確認待ちリストが存在しません。
KDWT5200-E
WFsend_dm :サービス状態の通知に失敗しました。理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWT5201-E
WFsend_dm :環境情報の取得に失敗しました。環境情報名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWT5202-E
WFsend_dm :ファイルのパス長が制限値を超えました。ファイル名:xxx
KDWT5203-E
WFsend_dm :ユーザ登録ファイルのオープンに失敗しました。
KDWT5204-E
WFsend_dm :メモリマップトファイルの作成に失敗しました。
KDWT5206-E
WFsend_dm :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWT5220-E
WFreceive_dm :サービス状態の通知に失敗しました。理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWT5221-E
WFreceive_dm :環境情報の取得に失敗しました。環境情報名:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWT5222-E
WFreceive_dm :ファイルのパス長が制限値を超えました。ファイル名:xxx
KDWT5223-E
WFreceive_dm :ユーザ登録ファイルのオープンに失敗しました。
KDWT5224-E
WFreceive_dm :メモリマップトファイルの作成に失敗しました。
KDWT5226-E
WFreceive_dm :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWT5227-E
WFreceive_dm :サイトのサーバが起動されていません。
KDWT5231-E
プログラムエラーが発生しました。
KDWT5232-E
インストール先ディレクトリの取得に失敗しました。
KDWT5233-E
メッセージ管理ファイルのオープンに失敗しました。
KDWT5234-E
メッセージ情報の取得に失敗しました。
KDWT5235-E
メモリ不足が発生しました。
KDWT5241-W
WFshowcq :転送データ一覧ファイルのオープンに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWT5242-W
WFshowcq :転送データ一覧ファイルのアクセスでエラーが発生しました。エラーコード:xxx
KDWT5243-W
WFshowcq :転送データ一覧ファイルのクローズに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWT5261-W
WFretrans :連携データ再送ファイルのオープンに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWT5262-W
WFretrans :連携データ再送ファイルのアクセスでエラーが発生しました。エラーコード:xxx
KDWT5263-W
WFretrans :連携データ再送ファイルのクローズに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWT5264-W
WFretrans :再送指示エラーログ出力ファイルのオープンに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWT5265-W
WFretrans :再送指示エラーログ出力ファイルのアクセスでエラーが発生しました。エラーコード:xxx
KDWT5266-W
WFretrans :再送指示エラーログ出力ファイルのクローズに失敗しました。エラーコード:xxx
KDWT5267-W
WFretrans :連携データ再送ファイル名称にxxxと同じファイル名称は指定できません。
KDWT5280-E
環境情報の取得に失敗しました。関数名:WFcm_get_installdir
KDWT5281-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:WFdir
KDWT5282-E
オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:ExpandEnvironmentStrings
KDWT5283-E
プログラムエラーが発生しました。
KDWT5284-E
ディレクトリのパス長が制限値を超えました。
KDWT5285-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:UXPLDIR
KDWT5291-E
ライブラリ環境の初期化に失敗しました。関数名:uxpl_startup
KDWT5292-E
aaaa :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWT5293-E
aaaa :ファイルのパス長が制限値を超えました。ファイル名:xxx
KDWT5294-E
aaaa :環境情報の取得に失敗しました。理由コード:xxx
KDWT5295-E
メールサーバがインストールされていません。
KDWT5296-E
メールサーバのインストール先ディレクトリの取得に失敗しました。
KDWT5297-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:MHSROOT
KDWT5298-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:NXROOT
KDWT5299-E
環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:MHSCLASS
KDWT5382-E
aaaa :サイトのサーバが起動されていません。
KDWT5400-I
WFSCtool :転送データ一覧の取得を終了しました。転送データ一覧ファイル名:xxx
KDWT5401-I
WFSCtool :連携データの再送信を終了しました。
KDWT5500-W
WFSCtool :初期設定ユティリティを先に実行してください。
KDWT5501-W
WFSCtool :表示した以外にもメッセージがあります。詳細はイベントログを参照してください。
KDWT5502-W
WFSCtool :xxxは省略できません。
KDWT5503-W
WFSCtool :指定されたファイルは存在しません。ファイル名:xxx
KDWT5504-W
WFSCtool :指定されたファイル名称は,最大長を超えています。
KDWT5505-W
WFSCtool :転送確認待ちリストにデータが存在しません。
KDWT5506-W
WFSCtool :指定されたディレクトリは存在しません。ディレクトリを確認後,再実行してください。ディレクトリ:xxx
KDWT5507-W
WFSCtool :指定されたディレクトリは,最大長を超えています。
KDWT5508-W
WFSCtool :指定されたディレクトリは使用できません。ディレクトリ:xxx
KDWT5509-W
WFSCtool :指定されたファイル名称に誤りがあります。ファイル名称に「 ? , " , / , < , > , * , | , :」は指定できません。
KDWT5510-W
WFSCtool :指定されたディレクトリに誤りがあります。ディレクトリに「 ? , " , / , < , > , * , | , :」は指定できません。
KDWT5511-W
WFSCtool :指定されたファイル名称に誤りがあります。ファイル名称:xxx
KDWT5512-W
WFSCtool :指定されたディレクトリに誤りがあります。ディレクトリ:xxx
KDWT5513-W
WFSCtool :ファイル名称又はディレクトリに半角スペースは指定できません。
KDWT5600-E
WFSCtool :メモリ不足が発生しました。
KDWT5601-E
WFSCtool :環境情報取得処理の開始に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5602-E
WFSCtool :環境情報の更新処理に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5603-E
WFSCtool :環境情報に誤りがあります。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5604-E
WFSCtool :環境情報の設定処理に失敗しました。理由コード:xxx
KDWT5605-E
WFSCtool :環境情報取得処理の終了に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5606-E
WFSCtool :環境情報の取得に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5607-E
WFSCtool :環境情報更新処理の開始に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5608-E
WFSCtool :環境情報更新処理の終了に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5609-E
WFSCtool :実行中のプログラムが異常終了しました。
KDWT5610-E
WFSCtool :メッセージの取得に失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWT5611-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルのオープンに失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWT5612-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルの入力に失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWT5613-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルの入力準備処理に失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWT5614-E
WFSCtool :ユティリティの実行に失敗しました。理由コード:xxx
KDWT5615-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルのクローズに失敗しました。詳細はイベントログを参照してください。
KDWT5616-E
WFSCtool :ユティリティの実行に失敗しました。理由コード:xxx
KDWT5617-E
WFSCtool :xxxが見つかりません。
KDWT5618-E
WFSCtool :実行に必要なライブラリ又はdllが見つかりません。必要なライブラリやdllがすべて存在するか確認してください。
KDWT5619-E
WFSCtool :メッセージ情報ファイルの削除に失敗しました。
KDWT5620-E
WFSCtool :xxxが見つかりません。
KDWT5621-E
WFSCtool :実行に必要なライブラリ又はdllが見つかりません。必要なライブラリやdllがすべて存在するか確認してください。
KDWT5622-E
WFSCtool :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWT5623-E
WFSCtool :環境情報の入力処理に失敗しました。詳細情報:xxx 理由コード:xxx
KDWT5631-E
WFSCtool :動作環境の初期化に失敗しました。関数名:uxpl_startdelprotect。
KDWT5699-E
WFSCtool :Workflow管理ツールでエラーが発生しました。ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWT8100-W
aaaa :指定されたビジネスプロセス定義が定義されていないため,案件をシステム用のトレーに移動できません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx
KDWT8101-W
aaaa :指定されたビジネスプロセス定義の状態が運用不可能になっています。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン番号:xxx
KDWT8103-W
aaaa :指定されたノードはソースノードではありません。ビジネスプロセス定義名:xxx バージョン:xxx ノード名:xxx
KDWT8104-W
aaaa :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWT8105-W
aaaa :部署名定義ファイルで,同じ部署名が2回以上登録されています。当該行:xxx
KDWT8106-W
aaaa :部署名定義ファイルで,登録数が制限値を超えています。当該行:xxx
KDWT8107-W
aaaa :部署名定義ファイルで,部署名又は窓口名を表す文字列の長さが制限値を超えています。当該行:xxx
KDWT8108-W
aaaa :窓口名定義ファイルで,同じ窓口名が2回以上登録されています。当該行:xxx
KDWT8109-W
aaaa :窓口名定義ファイルで,登録数が制限値を超えています。当該行:xxx
KDWT8110-W
aaaa :窓口名定義ファイルで,窓口名,通信手段,通信パラメタを表す文字列の長さが制限値を超えています。当該行:xxx
KDWT8111-W
aaaa :窓口名定義ファイルに指定された通信手段はサポートされていません。当該行:xxx 通信手段:xxx
KDWT8112-W
aaaa :窓口名定義ファイルに指定されたバージョンはサポートされていません。当該行:xxx
KDWT8113-W
aaaa :処理対象の案件が転送確認待ちリストに存在しません。ケース識別子:xxx
KDWT8114-W
aaaa :受信メールが処理の途中で削除されたため,到達の通知メールの発信に失敗した可能性があります。ワークID:xxx 転送ID:xxx
KDWT8115-W
aaaa :案件投入は成功しましたが,到達の通知メールの発信に失敗しました。ワークID:xxx 転送ID:xxx
KDWT8116-W
aaaa :受信メールが処理の途中で削除されたため,不到達の通知メールの発信に失敗した可能性があります。ワークID:xxx 転送ID:xxx
KDWT8117-W
aaaa :不到達の通知メールの発信に失敗しました。再転送してください。ケース識別子:xxx 転送ID:xxx
KDWT8118-W
aaaa :転送時にエラーが発生したため転送リトライインターバル時間後に再度転送します。転送ID:xxx
KDWT8119-W
aaaa :転送データの取得に失敗しました。転送データ種別:xxx データ転送元:xxx
KDWT8201-E
aaaa :メモリ不足が発生しました。
KDWT8203-E
aaaa :プログラムエラーが発生しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT8204-E
aaaa :UA-APIでエラーが発生しました。関数名:xxx エラー種別:xxx レベル:xxx UA-APIエラーコード:xxx オペレーティングシステムやDBのエラーコード:xxx UA-APIのエラーメッセージ:xxx API以外のメッセージ:xxx ファイル名:xxx 行番号:xxx
KDWT8205-E
aaaa :WF-API又はIS-APIでエラーが発生しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT8210-E
aaaa :オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWT8211-E
aaaa :メールサーバとの接続に失敗しました。エラー種別:xxx レベル:xxx UA-APIエラーコード:xxx オペレーティングシステムやDBのエラーコード:xxx UA-APIのエラーメッセージ:xxx API以外のメッセージ:xxx ファイル名:xxx 行番号:xxx
KDWT8212-E
aaaa :メールサーバへのログインに失敗しました。エラー種別:xxx レベル:xxx UA-APIエラーコード:xxx オペレーティングシステムやDBのエラーコード:xxx UA-APIのエラーメッセージ:xxx API以外のメッセージ:xxx ファイル名:xxx 行番号:xxx
KDWT8213-E
aaaa :サーバ機能との接続に失敗しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT8214-E
aaaa :サーバ機能が起動されていません。
KDWT8216-E
aaaa :メールサーバからの切り離しに失敗しました。関数名:xxx エラー種別:xxx レベル:xxx UA-APIエラーコード:xxx オペレーティングシステムやDBのエラーコード:xxx UA-APIのエラーメッセージ:xxx API以外のメッセージ:xxx ファイル名:xxx 行番号:xxx
KDWT8217-E
aaaa :サーバ機能からの切り離しに失敗しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT8221-E
aaaa :オブジェクトサーバでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWT8223-E
aaaa :作業用ファイルの作成又はアクセスができません。関数名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT8224-E
aaaa :環境情報の設定が不正です。項目名:xxx
KDWT8225-E
aaaa :環境情報のオープンに失敗しました。理由コード:xxx
KDWT8226-E
aaaa :環境情報の入力に失敗しました。理由コード:xxx
KDWT8228-E
aaaa :オプションの指定が不正です。
KDWT8229-E
aaaa :部署名定義ファイルが見つかりません。
KDWT8230-E
aaaa :窓口名定義ファイルが見つかりません。
KDWT8231-E
aaaa :部署名定義ファイルにアクセスできません。
KDWT8232-E
aaaa :窓口名定義ファイルにアクセスできません。
KDWT8233-E
aaaa :部署名定義ファイルの設定が不正です。当該行:xxx
KDWT8234-E
aaaa :窓口名定義ファイルの設定が不正です。当該行:xxx
KDWT8235-E
aaaa :転送待ちリスト又は転送確認待ちリストが存在しません。
KDWT8236-E
aaaa :オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx
KDWT8237-E
aaaa :処理対象の案件が存在しません。ケース識別子:xxx
KDWT8238-E
aaaa :マルチサーバ機能で使用するメールユーザが登録されていません。
KDWT8239-E
aaaa :部署名定義ファイルで,有効な部署名がありません。
KDWT8240-E
aaaa :窓口名定義ファイルで,通信手段にMYNAMEを指定した窓口がありません。
KDWT8241-E
aaaa :窓口名定義ファイルで,通信手段にMYNAMEを指定した窓口が2回登録されています。当該行:xxx
KDWT8242-E
aaaa :環境情報の指定値が長すぎます。
KDWT8243-E
aaaa :送信要求が転送確認待ちリストに存在しません。転送ID:xxx
KDWT8250-E
ワークフローログ取得レベルの指定が不正です。
KDWT8251-E
ワークフローログの出力でエラーが発生しました。理由コード:xxx
KDWT8252-E
ワークヒストリの出力でエラーが発生しました。理由コード:xxx
KDWT8253-E
メモリ不足が発生しました。
KDWT8254-E
プログラムエラーが発生しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT8255-E
aaaa :ワークフローデータベースのバージョンが不正です。
KDWT8256-E
aaaa :ワークフローデータベースのバージョンが取得できません。
KDWT8257-E
aaaa :ワークフローデータベースの変更が完了していません。
KDWT8258-E
aaaa :他のプログラムと同時に実行できません。
KDWT8261-E
aaaa :Groupmax Address Serverのアクセスでエラーが発生しました。関数名:xxx エラーコード:xxx APIエラーコード:xxx API詳細コード:xxx
KDWT8262-E
aaaa :Workflowシステム組織の組織IDがGroupmax Addressに登録されていません。組織ID:xxx
KDWT8263-E
aaaa :WorkflowユーザがGroupmax Addressに登録されていません。処理種別:xxx ユーザID:xxx
KDWT8264-E
aaaa :案件をエラートレーへ送付します。ビジネスプロセス定義名:xxx ビジネスプロセス定義バージョン:xxx ワークID:xxx ユーザID:xxx サーバ名:xxx 付加情報:xxx
KDWT8265-E
aaaa :案件を再配布できませんでした。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT8266-E
aaaa :メールサーバがバックアップ処理中のためプログラムを停止します。
KDWT8267-E
aaaa :終了ワーク情報ファイルの入出力エラーが発生しました。終了ワーク情報ファイル名:xxx 関数名:xxx 詳細コード:xxx
KDWT8268-E
aaaa :ユーザ操作により処理が中断されました。保守情報:xxx
KDWT8269-E
aaaa :案件履歴数が最大取得件数に到達した案件を転送しようとしました。ビジネスプロセス定義名:xxx ワークID:xxx
KDWT8270-E
aaaa :稼働中バックアップ処理中のためプログラムを停止します。
KDWT8271-E
aaaa : 稼働中バックアップチェックでエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx システムコール名:xxx エラーコード:xxx
KDWT9060-I
WFdelsmail :送信メール削除処理を開始します。
KDWT9061-I
WFdelsmail :送信メール削除処理を終了します。
KDWT9062-I
WFdelsmail :送信メール削除処理を中止します。
KDWT9201-E
WFdelsmail :メールサーバの環境設定が不正です。
KDWT9202-E
WFdelsmail :送信メール削除処理は既に実行中です。
KDWT9203-E
WFdelsmail :転送確認待ちリストが見つかりません。
KDWD0001-I
aaaa :ワークフローディレクトリサービスを開始しました。
KDWD0002-I
aaaa :ワークフローディレクトリサービスを終了しました。
KDWD0003-I
aaaa :ワークフローディレクトリサービスを強制終了しました。
KDWD0004-I
aaaa :ワークフローディレクトリサービスを中止しました。
KDWD0005-I
aaaa :既存のキャッシュ情報を使用しました。バージョン:xxx サイズ:xxx 作成時間:xxx
KDWD0006-I
aaaa :XXXXXのキャッシュローディング処理を開始しました。
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0007-I
aaaa :XXXXXのキャッシュローディング処理を終了しました。
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0008-I
aaaa :保守用情報:[ xxx ] = xxx
KDWD0013-I
aaaa :ディレクトリ情報の読み込み処理を開始しました。
KDWD0014-I
aaaa :ディレクトリ情報の読み込み処理を終了しました。
KDWD0015-I
aaaa :ディレクトリ情報キャッシュの共用メモリ使用量はXX%です。
KDWD0016-I
aaaa :キャッシュ情報チェック処理を開始しました。
KDWD0017-I
aaaa :キャッシュ情報チェック処理を終了しました。
KDWD0101-W
aaaa :ワークフローディレクトリサービスは既に開始しています。
KDWD0102-W
aaaa :ワークフローディレクトリサービスは既に停止しています。
KDWD0103-W
aaaa :実行したユーザには実行権限がありません。
KDWD0104-W
aaaa :キャッシュにユーザIDがありません。ユーザID:xxx
KDWD0105-W
aaaa :キャッシュに最上位組織IDがありません。最上位組織ID:xxx
KDWD0106-W
aaaa :キャッシュに組織IDがありません。組織ID:xxx
KDWD0107-W
aaaa :キャッシュにユーザ名がありません。ユーザ名:xxx
KDWD0108-W
aaaa :キャッシュに拡張ニックネームがありません。拡張ニックネーム:xxx
KDWD0109-W
aaaa :キャッシュパラメタファイルにXXXXXへ未登録の最上位組織IDが指定されています。最上位組織ID:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWD0110-W
aaaa :キャッシュが不足したため,一部のユーザ情報がローディングできませんでした。最上位組織ID:xxx
KDWD0111-W
aaaa :XXXXXのキャッシュローディング処理は既に開始しています。
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0112-W
aaaa :XXXXXのキャッシュを読み込むことができませんでした。理由コード:xxx 詳細コード:xxx
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0114-W
aaaa :既にXXXXXの再ローディング要求は行われています。
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0115-W
aaaa :ディレクトリ情報のキャッシュ再ローディング処理に失敗しました。既存のキャッシュを使用します。
KDWD0116-W
aaaa :キャッシュ情報中の対象ドメインが対象ドメイン定義ファイルにありません。ドメイン名:xxx
KDWD0117-W
aaaa :指定された対象ドメインがキャッシュ情報にありません。ドメイン名:xxx
KDWD0118-W
aaaa :指定された対象ドメインの存在を検証できません。ドメイン名:xxx
KDWD0119-W
aaaa :指定された対象ドメインにアクセスできません。ドメイン名:xxx 理由コード:xxx
KDWD0120-W
aaaa :キャッシュ情報中の対象ドメインの存在を検証できません。ドメイン名:xxx
KDWD0121-W
aaaa :キャッシュ情報中の対象ドメインにアクセスできません。ドメイン名:xxx 理由コード:xxx
KDWD0122-W
aaaa :役職登録数がシステムの上限数を超えています。システム上限数:xxx 役職登録数:xxx
KDWD0123-W
aaaa :対象ドメイン数がシステムの上限数を超えています。システム上限数:xxx 対象ドメイン定義数:xxx
KDWD0124-W
aaaa :キャッシュの再ローディング要求を受けましたが,不整合回避のため既存のキャッシュを使用します。
KDWD0125-W
aaaa :システムの制限を超えた指定がされているため,キャッシュ再ローディング処理を中断しました。既存のキャッシュを使用します。
KDWD0126-W
aaaa :登録されていない役職を役職にしているユーザが存在します。
KDWD0127-W
aaaa :重複したIDが存在します。種別:xxx("top-level org","org","user",又は"nickname")
KDWD0128-W
aaaa :指定されたユーザIDはキャッシュ上に存在しません。ユーザID:xxx
KDWD0129-W
aaaa :ディレクトリサーバにユーザープリンシパル名が不正なユーザが登録されています。
KDWD0130-W
aaaa :登録されていない役職を上長役職にしているユーザが存在します。
KDWD0201-E
aaaa :プログラムエラーが発生しました。理由コード:xxx
KDWD0202-E
aaaa :オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx 付加情報:xxx
KDWD0203-E
aaaa :ワークフローディレクトリサービスの開始に失敗しました。要因:xxx 理由コード:xxx
KDWD0204-E
aaaa :続行できないエラーが発生したため,ワークフローディレクトリサービスを異常終了します。要因:xxx 理由コード:xxx
KDWD0205-E
aaaa :サービスのスタートアップパラメタに[ -r ]以外のパラメタが指定されています。
KDWD0206-E
aaaa :排他処理でエラーが発生しました。関数名:xxx 詳細コード:xxx サブコード:xxx ファイル名:xxx 場所:xxx
KDWD0207-E
aaaa :メモリ不足が発生しました。
KDWD0208-E
aaaa :ディスク容量不足が発生しました。
KDWD0209-E
aaaa :ファイルのオープンに失敗しました。パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWD0210-E
aaaa :ファイルシステムにエラーが発生しました。パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWD0211-E
aaaa :インストール先ディレクトリが見つかりません。
KDWD0212-E
aaaa :インストール先ディレクトリの取得に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWD0213-E
aaaa :環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:xxx
KDWD0214-E
aaaa :環境変数の取得に失敗しました。環境変数名:xxx
KDWD0215-E
aaaa :メッセージテキストの取得に失敗しました。メッセージID:xxx
KDWD0216-E
aaaa :メッセージ出力用のダイナミックリンクライブラリ(msgmgr.dll)が不正です。
KDWD0217-E
aaaa :メッセージIDが不正なため,メッセージが出力できません。メッセージID:xxx
KDWD0218-E
aaaa :ワークフローディレクトリサービスの環境が不正です。要因:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWD0219-E
aaaa :ファイルのパスの長さが制限値を超えました。ファイル名:xxx
KDWD0220-E
aaaa :デフォルト環境設定ファイルのオープンに失敗しました。理由コード:xxx
KDWD0221-E
aaaa :メッセージ管理ファイルのオープンに失敗しました。理由コード:xxx
KDWD0222-E
aaaa :メモリマップトファイルの作成に失敗しました。理由コード:xxx
KDWD0223-E
aaaa :XXXXXへのアクセスでエラーが発生しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 詳細コード:xxx
(XXXXX:「アドレスサーバ」又は「ディレクトリサーバ」)
KDWD0224-E
aaaa :最上位組織の個数がシステムの制限を超えています。
KDWD0225-E
aaaa :キャッシュパラメタファイルのオープンに失敗しました。パス名称:xxx 関数名:xxx 理由コード:xxx
KDWD0226-E
aaaa :キャッシュパラメタファイルが不正です。パス名称:xxx 当該行:xxx 理由コード:xxx
KDWD0227-E
aaaa :キャッシュパラメタファイルが不正です。パラメタが重複して指定されています。パス名称:xxx パラメタ名称:xxx
KDWD0228-E
aaaa :キャッシュパラメタファイルが不正です。パラメタに値が指定されていません。パス名称:xxx 当該行:xxx パラメタ名称:xxx
KDWD0229-E
aaaa :キャッシュパラメタファイルが不正です。パラメタに不正な値が指定されています。パス名称:xxx 当該行:xxx パラメタ名称:xxx 理由コード:xxx
KDWD0230-E
aaaa :キャッシュパラメタファイルの最上位組織IDの文字列長がシステムの制限を超えています。パス名称:xxx 当該行:xxx 理由コード:xxx
KDWD0231-E
aaaa :キャッシュパラメタファイルの最上位組織IDの個数がシステムの制限を超えています。パス名称:xxx 当該行:xxx
KDWD0232-E
aaaa :XXXXXのキャッシュローディング処理中にエラーが発生しました。理由コード:xxx 付加情報:xxx
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0233-E
aaaa :サービスの開始に失敗しました。関数名:xxx 理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWD0234-E
aaaa :キャッシュサイズが不足しました。
KDWD0237-E
aaaa :XXXXXの再ローディング要求に失敗しました。理由コード:xxx 詳細コード:xxx
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0238-E
aaaa :XXXXXの再ローディング要求に使用するキューのクローズに失敗しました。理由コード:xxx
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0239-E
aaaa :XXXXXの再ローディング要求に使用するキューの削除に失敗しました。
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0240-E
aaaa :XXXXXの再ローディング要求に使用するキューの取得に失敗しました。
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0241-E
aaaa :XXXXXの再ローディング要求に使用するキュー情報の取得に失敗しました。
(XXXXX:「アドレス情報」又は「ディレクトリ情報」)
KDWD0242-E
aaaa :動作環境の初期化に失敗しました。関数名:uxpl_startdelprotect
KDWD0243-E
aaaa :ユーザ操作により処理が中断されました。保守情報:xxx
KDWD0245-E
aaaa :ディレクトリ情報キャッシュメモリサイズ不足で処理が続行できません。許容サイズ:xxx 所要サイズ:xxx
KDWD0246-E
aaaa :キャッシュサイズが変更されたため,サービス開始を中止しました。
KDWD0247-E
aaaa :キャッシュ情報が不正です。サービス開始を中止しました。
KDWD0248-E
aaaa:対象ドメインのキャッシュ情報の不整合回避のため,サービス開始を中止しました。
KDWD0249-E
aaaa:システムの制限を超えた指定がされているため,サービス開始を中止しました。
KDWD0250-E
aaaa:グローバルカタログサーバへのアクセスに失敗しました。保守情報:xxx
KDWD0251-E
aaaa:ディレクトリ情報のキャッシュローディング処理に失敗しました。
KDWD0252-E
aaaa:ディレクトリ情報の読み込み処理でエラーが発生しました。理由コード:xxx 付加情報:xxx
KDWD0253-E
aaaa:プログラムエラーが発生しました。要因:xxx 理由コード:xxx
KDWD0254-E
aaaa :指定されたユーザIDはユーザ指定で更新できません。ユーザID:xxx
KDWD0255-E
aaaa :指定されたユーザIDは対象ドメイン内で重複しています。ユーザID:xxx
KDWD0256-E
aaaa :指定されたユーザIDのユーザ情報を変更することはできません。ユーザID:xxx
KDWD0257-E
aaaa :キャッシュにアクセスしているプロセスが存在するため,サービス開始処理を中止します。
KDWD0258-E
aaaa :キャッシュにアクセスしているプロセスが存在するため,キャッシュ情報を初期状態に戻せませんでした。
KDWI0001-I
aaaa : メッセージ送信機能を開始しました。
KDWI0002-I
aaaa : メッセージ送信機能を終了中です。
KDWI0003-I
aaaa : メッセージ送信機能を終了しました。
KDWI0004-I
aaaa : メッセージ受信機能を開始しました。
KDWI0005-I
aaaa : メッセージ受信機能を終了中です。
KDWI0006-I
aaaa : メッセージ受信機能を終了しました。
KDWI0007-I
aaaa : コマンドを開始します。
KDWI0008-I
aaaa : コマンドを終了しました。
KDWI0100-W
aaaa : 既にメッセージ送信機能は起動しています。
KDWI0101-W
aaaa : 既にメッセージ受信機能は起動しています。
KDWI0102-W
aaaa : 既にメッセージ送信機能は停止しています。
KDWI0103-W
aaaa : 既にメッセージ受信機能は停止しています。
KDWI0104-W
aaaa : WFif××コマンドが他で実行中です。
KDWI0200-E
aaaa : メッセージ送信機能は起動できませんでした。
KDWI0201-E
aaaa : メッセージ受信機能は起動できませんでした。
KDWI0202-E
aaaa : メッセージ送信機能プロセスを生成できません。
KDWI0203-E
aaaa : メッセージ受信機能プロセスを生成できません。
KDWI0204-E
aaaa : メッセージ送信機能を強制終了します。
KDWI0205-E
aaaa : メッセージ受信機能を強制終了します。
KDWI0206-E
aaaa : サービス状態の通知に失敗しました。
KDWI0207-E
aaaa : 環境変数の設定に失敗しました。環境変数名:UXPLDIR
KDWI0208-E
aaaa : ライブラリ環境の初期化に失敗しました。
KDWI0209-E
aaaa : 環境情報定義ファイルまたは環境設定ユティリティの設定が不正です。
KDWI0210-E
aaaa : 環境情報定義ファイルの取得に失敗しました。
KDWI0211-E
aaaa : 連携情報定義ファイルが有りません。
KDWI0212-E
aaaa : 連携情報定義ファイルのアクセスに失敗しました。
KDWI0213-E
aaaa : 連携情報定義ファイルの内容が不正です。不正行番号:××××
KDWI0214-E
aaaa : メールサーバ定義ファイルが有りません。
KDWI0215-E
aaaa : メールサーバ定義ファイルのアクセスに失敗しました。
KDWI0216-E
aaaa : メールサーバ定義ファイルの内容が不正です。不正行番号:××××
KDWI0217-E
aaaa : 起動したユーザは管理者ではありません。
KDWI0218-E
aaaa : システム環境ファイルの取得に失敗しました。
KDWI0219-E
aaaa : コマンドは正常に処理できませんでした。
KDWI0220-E
aaaa : コマンドを強制終了しました。
KDWI0300-E
aaaa : オプションの指定が不正です。オプション:××××
KDWI0301-E
aaaa : 指定したファイルを作成できません。ファイル名:××××
KDWI0302-E
aaaa : 指定した要求番号は存在しません。要求番号:××××
KDWI0303-E
aaaa : 指定した要求番号のデータは再処理できない状態です。要求番号:××××
KDWI0304-E
aaaa : 指定した連携管理IDは存在しません。連携管理ID:××××
KDWI0305-E
aaaa : 指定した要求番号は連携管理に存在しません。連携管理ID:×××× 要求番号:××××
KDWI0306-E
aaaa :指定した要求番号は再送できない状態です。連携管理ID:×××× 要求番号:××××
KDWI0307-E
aaaa : データベースのバージョンが不正です。
KDWI0308-E
aaaa : データベースの変更が完了していません。
KDWI0309-E
aaaa : 他のプログラムと同時に実行できません。
KDWI0310-E
aaaa : 再送回数をオーバーしたため再送しません。連携管理ID:×××× 要求番号:××××
KDWI0311-E
aaaa :稼働中バックアップ処理中のためプログラムを停止します。
KDWI0312-E
aaaa : 稼働中バックアップチェックでエラーが発生しました。関数名:xxx 行番号:xxx システムコール名:xxx エラーコード:xxx
KDWI2100-W
aaaa : メールサーバとの通信でエラーが発生しました。再接続処理します。リトライ回数:×××× リトライ間隔:×××× 保守コード:××××
KDWI2101-W
aaaa : メールサーバとの通信を再開しました。
KDWI2200-E
aaaa : メール格納ディレクトリに必要なファイルがありません。
KDWI2203-E
aaaa : メールの作成に失敗しました。要求種別:×××× 案件ID:×××× 連携管理ID:××××
KDWI2204-E
aaaa : メールの送信に失敗しました。要求種別:×××× 案件ID:×××× 連携管理ID:××××
KDWI2205-E
aaaa : メールの受信に失敗しました。
KDWI2206-E
aaaa : メールの状態変更に失敗しました。メールID:×××× 連携管理ID:××××
KDWI2207-E
aaaa : メールの解析に失敗しました。メールID:×××× 連携管理ID:××××
KDWI2208-E
aaaa : 送信メール制限サイズの限界を超えました。要求種別:×××× 案件ID:×××× 連携管理ID:××××
KDWI2209-E
aaaa : メールアクセス関数でエラーが発生しました。関数名:×××× エラーコード:×××× 保守コード:××××
KDWI2210-E
aaaa : メールサーバ接続リトライ回数を超えました。
KDWI2211-E
aaaa : メールアドレスの長さが制限を超えています。メールアドレス : ××××
KDWI2212-E
aaaa : ホスト名の取得に失敗しました。
KDWI2213-E
aaaa : サービス名の取得に失敗しました。
KDWI2214-E
aaaa : 自サーバのメールアドレスかまたは送信先のメールアドレスが不正です。自サーバメールアドレス:××× 送信先メールアドレス:×××
KDWI2300-E
aaaa : ワークフローサーバとの接続に失敗しました。
KDWI2301-E
aaaa : ワークフローサーバが起動されていません。
KDWI2302-E
aaaa : ワークフローサーバからの切り離しに失敗しました。
KDWI2303-E
aaaa : ワークフローアクセス関数でエラーが発生しました。関数名:×××× エラーコード:×××× 保守コード:××××
KDWI2304-E
aaaa : 連携する案件がありません。 要求種別:×××× 案件ID:××××
KDWI2305-E
aaaa : 連携する案件の情報取得に失敗しました。要求種別:×××× 案件ID:××××
KDWI2306-E
aaaa : 連携するケース属性名の取得に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2307-E
aaaa : 連携するケース属性値の取得に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:×××× 属性名:××××
KDWI2308-E
aaaa : 連携するケース属性値の設定・更新に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2309-E
aaaa : 文書の生成に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2310-E
aaaa : 文書の取得に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2311-E
aaaa : 文書の削除に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2312-E
aaaa : メモの生成に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2313-E
aaaa : メモの取得に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2314-E
aaaa : メモの削除に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2315-E
aaaa : ワークIDの取得に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:××××
KDWI2316-E
aaaa : 投入しようとしているサーバはビジネスプロセス登録サーバではありません。連携管理ID:×××× ビジネスプロセス定義名称:××××
KDWI2317-E
aaaa : 投入しようとしているビジネスプロセスはワークIDが自動採番形式ではありません。連携管理ID:×××× ビジネスプロセス定義名称:××××
KDWI2318-E
aaaa : ビジネスプロセス定義が登録されていないか投入が抑止されています。連携管理ID:×××× ビジネスプロセス定義名称:××××
KDWI2320-E
aaaa : 案件の生成に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2321-E
aaaa : 案件の投入に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2322-E
aaaa : 案件の遷移に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2323-E
aaaa : ワーク状態がシンク又はキャンセル状態のため案件を移動できません。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2324-E
aaaa : 案件のエラートレーへの移動に失敗しました。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2325-E
aaaa : 連携元と連携先で対応するケース属性が一致しません。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2326-E
aaaa : 連携元と連携先で対応するケース属性のデータ型が一致しません。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2327-E
aaaa : メモの貼り付け先文書が存在しません。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI2328-E
aaaa : 案件を投入しようとしたユーザはワークフローユーザではありません。ビジネスプロセス定義名称:×××× ユーザID:××××
KDWI2329-E
aaaa : 契約IDが一致しません。連携元契約ID:×××× 連携先契約ID:××××
KDWI2330-E
aaaa : 連携元で要求されたケース属性名がビジネスプロセス定義に定義されていません。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:×××× 属性名:××××
KDWI2350-E
aaaa : オブジェクトサーバとの接続に失敗しました。
KDWI2351-E
aaaa : オブジェクトサーバからの切り離しに失敗しました。
KDWI2352-E
aaaa : オブジェクトサーバアクセス関数でエラーが発生しました。関数名:×××× エラーコード:×××× 保守コード:××××
KDWI2353-E
aaaa : オペレーティングシステムとのインタフェースでエラーが発生しました。関数名:×××× エラーコード:×××× 保守コード:××××
KDWI2354-E
aaaa : メモリの確保に失敗しました。
KDWI3000-I
aaaa : 再処理要求しました。要求番号:××××
KDWI3001-I
aaaa : 再送要求しました。連携管理ID:×××× 要求番号:×××× 要求種別:×××× 再送回数:××××
KDWI3002-I
aaaa : 処理要求を削除しました。要求番号:××××
KDWI3003-I
aaaa : 連携管理情報を削除しました。連携管理ID:××××
KDWI3100-W
aaaa : 対応できない送信要求を受け付けました。要求種別:××××
KDWI3101-W
aaaa : 対応できないメールを受信しました。
KDWI3102-W
aaaa : 再度受信処理します。連携管理ID:××××
KDWI3200-E
aaaa : 送信要求キューの取得に失敗しました。
KDWI3201-E
aaaa : 送信要求キューの要素取得に失敗しました。
KDWI3202-E
aaaa : 送信要求キューの要素登録に失敗しました。
KDWI3203-E
aaaa : 送信要求キューの要素削除に失敗しました。
KDWI3204-E
aaaa : メール受信キューの取得に失敗しました。
KDWI3205-E
aaaa : メール受信キューの要素取得に失敗しました。
KDWI3206-E
aaaa : メール受信キューの要素登録に失敗しました。
KDWI3207-E
aaaa : メール受信キューの要素削除に失敗しました。
KDWI3208-E
aaaa : 連携管理情報の取得に失敗しました。連携管理ID:××××
KDWI3209-E
aaaa : 連携管理情報の作成に失敗しました。
KDWI3210-E
aaaa : 連携管理情報の更新に失敗しました。連携管理ID:××××
KDWI3211-E
aaaa : 連携管理情報の削除に失敗しました。連携管理ID:××××
KDWI3212-E
aaaa : 送信要求キューの要素更新に失敗しました。
KDWI3213-E
aaaa : メール受信キューの要素更新に失敗しました。
KDWI3300-E
aaaa : 連携先が,連携情報定義ファイルに定義されていません。要求種別:×××× 窓口名またはメールアドレス:××××
KDWI3301-E
aaaa : メール送信リトライ回数が制限値を超えました。要求種別:××××
KDWI3302-E
aaaa : メール受信リトライ回数が制限値を超えました。連携管理ID:××××
KDWI3305-E
aaaa : 要求メールの受信処理に失敗しました。
KDWI3306-E
aaaa : 応答メールの受信処理に失敗しました。
KDWI3307-E
aaaa : 受信メールが重複しています。連携管理ID:×××× 要求番号:××××
KDWI3308-E
aaaa : 受信メール中のオペレーションデータが不正です。連携管理ID:×××× 要求番号:×××× オペレーション名:××××
KDWI3309-E
aaaa : 作業用ファイルの作成又はアクセスに失敗しました。ファイル名:××××
KDWI3310-E
aaaa : 連携開始要求のエラー応答を受信しました。連携管理ID:×××× ビジネスプロセス定義名:×××× ワークID:××××
KDWI3311-E
aaaa : 連携終了要求のエラー応答を受信しました。連携管理ID:××××
KDWI3312-E
aaaa : 連携管理情報の解放に失敗しました。連携管理ID:××××
KDWI3313-E
aaaa : プログラムエラーが発生しました。関数名:×××× エラーコード:×××× 保守コード:××××
KDWI3314-E
aaaa : 情報の取得に失敗しました。
KDWI3315-E
aaaa : 情報の出力に失敗しました。
KDWI3316-E
aaaa : 連携先ビジネスプロセス名が指定されていません。
KDWI3317-E
aaaa : 同一ファイル名の文書またはメモを持つ案件は連携できません。ファイル名:××××
KDWI3318-E
aaaa : 連携先でメールが受信できませんでした。エラーコード:×××× 連携管理ID:××××
KDWI3319-E
aaaa : 送受信ログファイルの作成・オープンに失敗しました。エラーコード:××××
KDWI3320-E
aaaa : 送受信ログファイルの待避に失敗しました。エラーコード:××××
KDWI3321-E
aaaa : 送受信ログデータの書き込みに失敗しました。エラーコード:×××× 出力サイズ:××××
KDWI3322-E
aaaa : 送受信ログの出力に失敗しました。連携管理ID:×××× 要求番号:××××
KDWI3323-E
aaaa : メール処理期限を超えたメールを受信したため受信処理をスキップしました。連携元連携管理ID:×××× 連携先連携管理ID :××××
KDWI3324-E
aaaa : 送信したメールは連携先のメール処理期限を超えていました。連携元連携管理ID:×××× 連携先連携管理ID :××××
KDWI3350-E
aaaa : 再度送信処理しました。要求種別:×××× 連携管理ID:×××× ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI3351-E
aaaa : 送信を中止しました。要求種別:×××× 連携管理ID:×××× ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI3352-E
aaaa : 送信要求をスキップしました。要求種別:×××× 連携管理ID:×××× ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI3354-E
aaaa : 受信処理を中止しました。連携管理ID:××××
KDWI3355-E
aaaa : 受信メールをスキップしました。連携管理ID:××××
KDWI3356-E
aaaa : 案件をエラートレーに移動します。ビジネスプロセス定義名称:×××× ワークID:××××
KDWI3357-E
aaaa : 受信メールを不当メール格納ディレクトリへ移動します。
コード | 要因 | ユーザの処置 |
---|---|---|
4004 | オブジェクトは既にロックされています | 再度実行してください |
4010 | サーバ機能との接続が切れています | サーバ機能が出力したメッセージを参照して,障害の要因を取り除き,再度実行してください。又は,サーバ機能,マネージャ機能を再起動してください。 |
4011 | サーバ機能が起動されていません | サーバ機能を起動してください。 |
4041 | ハードディスクに異常があります | バックアップから回復した後,再度実行してください |
4059 | メモリ不足が発生しました | 不要なプロセスを終了させて再実行してください又は,メモリ所要量を見直してください |
4060 | サーバ機能でメモリ不足が発生しました | 不要なプロセスを終了させて再実行してください又は,メモリ所要量を見直してください |
4064 | 指定したオブジェクトがありませんでした | サーバ機能が出力したメッセージを参照して,障害の要因を取り除いた後,再度実行してください |
4066 | 資源不足のため,サーバ機能が処理を終了しました | |
4068 | ディスク容量が不足したためサーバ機能が処理を終了しました | |
4097 | サーバ機能で続行不可能なエラーが発生しました | |
4098 | サーバ機能の環境設定に誤りがありました | |
4132~4134 | 指定した文書又はクラスは使用されています | 再度実行してください |
4180 | ディスク容量が不足しました | ディスク容量を見直して,再度実行してください |
5000 | Groupmax Object Serverでロックの取得に失敗しました | 再度実行してください |
5001 | Groupmax Object Serverで入出力エラーが発生しました | 直前に出力されたGroupmax Object Serverのメッセージを調査し,障害の原因を取り除いてください |
5002 | Groupmax Object Serverでディスク容量が不足しました | ディスク容量を見直してください |
5003 | Groupmax Object Serverが起動されていません Groupmax Object Serverの環境変数が設定されていません。 | Groupmax Object Serverを起動して,再実行してくださいGroupmax Object Serverの環境変数のXODDIR,XODCOMFPATHを確認してください |
5011 | Groupmax Object Serverの制限値を超えました | 不要なオブジェクト(終了したワークなど)を削除してください。 |
5012 | Groupmax Object Serverでメモリ不足が発生しました | 不要なプロセスを終了させて再実行してください又は,メモリ所要量を見直してください |
5019 | データベース名(スキーマ名)が不正です | サーバでの環境設定を参照して,サーバ機能の環境を正しく初期化した後,再度実行してください |
5035 | Groupmax Object Serverでロックリソースが不足しています | Groupmax Object Serverのシステム共通定義ファイルのlck_limitの値を増やして,Groupmax Object Serverを再起動した後,再度実行してください |
5037 | Groupmax Object Serverがワークフローオプションなしで起動されています | ワークフローオプションを指定してGroupmax Object Serverを起動し,再度実行してください |
上記以外 | - | メッセージにGroupmax Object Serverの詳細コードが出力されている場合,マニュアル「Groupmax Object Server Version 6 システム管理者ガイド」(Windows用)を参照して,原因を調査してください必要に応じてシステム管理者に連絡してください |
errnoは,一つのコードで複数の要因を記述している場合があります。この場合は,そのエラーを出力した使用状況から要因を特定してください。
コード | 要因 |
---|---|
2 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
指定されたパスが見つかりません。 | |
指定されたモジュールが見つかりません。 | |
指定されたパスは無効です。 | |
グローバルなファイル名文字「*」又は「?」が,誤って入力されたか,指定されたグローバルなファイル名文字が多すぎます。 | |
LoadModuleへの呼び出しをネストすることはできません。 | |
ディレクトリ名が無効です。 | |
マウントされたファイルシステムの拡張属性ファイルが壊れています。 | |
3 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。 |
プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。 | |
指定されたプロシージャが見つかりません。 | |
5 | 指定されたデバイスに書き込めません。 |
指定されたデバイスから読み取れません。 | |
システムに接続されたデバイスが機能していません。 | |
ネットワークアダプタのハードウェアエラーが発生しました。 | |
ネットワークで書き込みエラーが発生しました。 | |
Read/WriteProcessMemory要求の一部だけが完了しました。 | |
6 | デバイスの準備ができていません。 |
指定されたプリンタ又はディスクデバイスは一時停止されています。 | |
指定されたデバイス又はファイルをオープンできません。 | |
指定されたモジュールが見つかりません。 | |
7 | ほかのシステムセマフォが作成できません。 |
セマフォが設定されています。クローズできません。 | |
DosMuxSemWaitは実行されませんでした。すでに設定されているセマフォの数が多すぎます。 | |
一つのセマフォに対して作成されたポストが多すぎます。 | |
9 | ハンドルが無効です。 |
ターゲット内部ファイル識別子に誤りがあります。 | |
10 | 待機する子プロセスがありません。 |
11 | 他のスレッドを作成できません。 |
これ以上のスレッドは作成できません。 | |
12 | このコマンドを実行するのに十分な記憶領域がありません。 |
この操作を完了するのに十分な記憶領域がありません。 | |
このコマンドを処理するにはリソースが足りません。 | |
コードセグメントは64キロバイト以上にはできません。 | |
このプログラム又はダイナミックリンクモジュールに結合されているダイナミックリンクモジュールが,多すぎます。 | |
拡張属性がバッファにおさまりませんでした。 | |
13 | アクセスが拒否されました。 |
アクセスコードが無効です。 | |
ファイルを別のディスクドライブに移動できません。 | |
メディアは書き込み禁止です。 | |
ディレクトリ又はファイルが作成できません。 | |
指定されたネットワークパスワードに誤りがあります。 | |
ディスクは使用中か,他のプロセスによってロックされています。 | |
直接ディスクI/O以外の操作に対して,ディスクパーティションのオープンのためにファイルハンドルを使用しようとしています。 | |
ファイルの領域をロックできません。 | |
キャンセル領域に対するロック要求は未解決ではありませんでした。 | |
呼び出し側が所有していないmutexを解放しようとしています。 | |
14 | 記憶領域制御ブロックが壊れています。 |
記憶領域制御ブロックのアドレスが無効です。 | |
環境に誤りがあります。 | |
誤ったフォーマットのプログラムをロードしようとしています。 | |
ファイルの最後です。 | |
INT24でエラー | |
この要求を処理するための記憶領域がありません。 | |
アプリケーションの発行したIOCTLコールに誤りがあります。 | |
システムコールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 | |
ファイルの先頭よりも前にファイルポインタを移動しようとしました。 | |
セグメントはすでに破棄されています。ロックはできません。 | |
セグメントはすでにアンロックされています。 | |
スレッドIDに対するアドレスに誤りがあります。 | |
システムは誤ったセグメント番号を検出しました。 | |
リング2スタックは使用中です。 | |
セグメントがロックされています。再割り当てされていません。 | |
セションは取り消されました。 | |
16 | 要求された資源は使用中です。 |
17 | ファイルが存在します。 |
すでに存在するファイルを作成することはできません。 | |
19 | 指定されたドライブが見つかりません。 |
指定されたデバイスが見つかりません。 | |
21 | ディレクトリが削除できません。 |
22 | 誤ったファンクションです。 |
データが無効です。 | |
デバイスがコマンドを認識できません。 | |
プログラムはコマンドを実行しましたが,コマンドの長さに誤りがあります。 | |
ネットワーク上に同じ名前があります。 | |
ネットワークパスが見つかりません。 | |
パラメータに誤りがあります。 | |
verify-on-writeスイッチのパラメータの値に誤りがあります。 | |
ファイル名,ディレクトリ名,又はボリュームラベルの構文が不正です。 | |
指定されたデバイス間又はファイルにポインタを設定できません。 | |
このディレクトリはルートディレクトリのサブディレクトリではありません。 | |
指定されたパスは置き換えて使用中です。 | |
指定されたパスは現在使用できません。 | |
受け側のプロセスはシグナルを受け付けませんでした。 | |
DosExecPgmに渡された引数の文字列に誤りがあります。 | |
シグナルはすでに処理中です。 | |
渡されたフラグに誤りがあります。 | |
入力された環境オプションが見つかりませんでした。 | |
シグナルハンドラを持ったコマンドサブツリーにプロセスがありません。 | |
送信されたシグナルに誤りがあります。 | |
シグナルハンドラが設定できません。 | |
データがさらにあります。 | |
指定された拡張属性の名前が無効です。 | |
拡張属性が矛盾しています。 | |
データはこれ以上ありません。 | |
指定された拡張属性ハンドルが無効です。 | |
23 | JOIN又はSUBSTコマンドは以前接続されたドライブを含むドライブに対しては使用できません。 |
拡張属性テーブルファイルがいっぱいです。 | |
24 | ファイルを開くことができません。 |
これ以上ファイルがありません。 | |
オープンされている共有ファイルが多すぎます。 | |
排他セマフォは,他のプロセスが所有しています。 | |
27 | セマフォが再設定できません。 |
割り込み時間に排他セマフォは要求できません。 | |
このセマフォの以前の所有権は終了しました。 | |
DosMuxSemWaitに対する指定されたセマフォイベントの数に誤りがあります。 | |
DosMuxSemWait一覧に誤りがあります。 | |
指定されたシステムセマフォ名が見つかりません。 | |
28 | ディスクがいっぱいです。 |
ディスクに十分な空き容量がありません。 | |
32 | パイプは終了しました。 |
パイプの状態が無効です。 | |
すべてのパイプインスタンスがビジーです。 | |
パイプをクローズしています。 | |
パイプの他端にプロセスがありません。 | |
34 | セマフォがタイムアウトしました。 |
223 | ネットワーク要求はサポートされていません。 |
指定されたネットワーク資源又はデバイスはもう利用できません。 | |
指定されたサーバは,要求された操作を実行できません。 | |
ネットワーク資源の種類が誤っています。 | |
226 | ローカルデバイス名はすでに使用されています。 |
228 | 予期せぬネットワークエラーが発生しました。 |
229 | ネットワークがビジーです。 |
リモートアダプタは互換性がありません。 | |
指定されたネットワーク名はもう利用できません。 | |
ネットワーク名が見つかりません。 | |
リモートサーバは一時停止されているか,起動途中です。 | |
233 | ネットワークBIOSコマンドが制限値に達しました。 |
ローカルコンピュータのネットワークアダプタカードに対する名前の数が制限値を超えました。 | |
ネットワークBIOSセションの数が制限値を超えました。 | |
このリモートコンピュータの接続がいっぱいのため,現在,このコンピュータにこれ以上接続できません。 | |
現在,システムは他のプロセスを起動できません。 | |
239 | リモートコンピュータは利用できません。 |
ネットワークアクセスは拒否されました。 | |
247 | ディレクトリが空ではありません。 |
248 | ファイル名が長すぎます。 |
入力されたボリュームラベルは11バイトの制限を超えています。最初の11バイトはディスクに書き込まれました。11バイトの制限を超えた文字は自動的に削除されました。 | |
ファイル名又は拡張子が長すぎます。 | |
249 | CRCエラー |
251 | 要求されたコマンドはサポートされていません。 |
このファンクションはWindows NTモードでのみ有効です。 | |
システムコールレベルに誤りがあります。 | |
このアプリケーションはWindows NTモードで実行できません。 | |
JOIN又はSUBSTコマンドは以前接続されたドライブを含むドライブに対しては使用できません。 | |
すでにパスが置き換えられているドライブに対してJOIN又はSUBSTコマンドを使用しようとしました。 | |
接続されていないドライブに対して接続を削除しようとしました。 | |
置き換えられていないドライブに対してパスの置き換えを削除しようとしました。 | |
すでに接続されているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 | |
すでにパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 | |
すでにパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 | |
すでに接続されているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 | |
現在システムはJOIN又はSUBSTを実行できません。 | |
同じドライブ上のディレクトリをドライブに接続又は置き換えることはできません。 | |
以前の置き換えのターゲットだったドライブ上のディレクトリに対して,ドライブの接続又は置き換えをしようとしました。 | |
CONFIG.SYSファイルでシステムトレース情報が指定されていないか,又はトレースが禁止されています。 | |
ファイルシステムはロックタイプへのアトミックチェンジをサポートしていません。 | |
オペレーティングシステムはこの処理を実行できません。 | |
この処理はWindows NTモードで実行できません。 | |
この処理は有効なWindows NTアプリケーションではありません。 | |
オペレーティングシステムはこのアプリケーションプログラムを実行できません。 | |
オペレーティングシステムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません。 | |
Copy APIは使用できません。 | |
マウントされたファイルシステムは拡張属性をサポートしていません。 | |
320 | 指定されたディスク又はフロッピーディスクはアクセスできません。 |
間違ったフロッピーディスクがドライブに挿入されています。 | |
対象ドライブにフロッピーディスクを挿入してください。 | |
別のフロッピーディスクが挿入されなかったため,プログラムは停止しました。 | |
322 | 指定されたディスクの領域又はトラックが見つかりません。 |
要求されたセクタが見つかりません。 | |
349 | プリンタは用紙切れです。 |
プリンタ待ち行列がいっぱいです。 | |
サーバ上の印刷待ちファイルを格納するためのディスク容量がありません。 | |
357 | 印刷待ちだったファイルは削除されました。 |
コード | 要因 | ユーザの処置 |
---|---|---|
10002 | メモリが不足しています。 | 不要なデーモンを終了させるか,又はスワップ領域を増分した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
10003 10004 10005 10007 30005 30006 30007 30010 40002 | メールのデータが不完全です。 | システムで自動的に不完全データを削除します。業務終了時,Groupmax Mailのサイトを終了し,自サーバのWorkflowメールユーザに対してX400_MAIL_SYNCコマンドを実行してください。X400_MAIL_SYNCコマンドの詳細については,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 6 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)を参照してください。 |
10009 | Groupmax Mailの共有メモリエラーが発生しました。 | Groupmax Mailの共有メモリを見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
10010 | Groupmax Mailのセマフォエラーです。 | Groupmax Mailの環境を見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
30002 | 窓口名定義ファイルに指定されているOR名が不正です。 | OR名を見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
30004 40001 | データベースでエラーが発生しました。 | Groupmax Mailのデータベース環境を見直した後,メッセージ送信機能(WFsend_dm Function)及びメッセージ受信機能(WFreceive_dm Function)を再起動してください。 |
30010 | メールのデータが不正です。 | Groupmax Mailのサイトを終了し,自サーバのWorkflowメールユーザに対してX400_MAIL_SYNCコマンドを実行してください。その後,Groupmax Workflow Multi - Serverの各サービスを再起動してください。X400_MAIL_SYNCコマンドの詳細については,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 6 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)を参照してください。 |
30012 | 環境設定時に設定したWorkflowシステム組織下で,自サーバをメールサーバとするメールユーザのOR名が不正です。 | OR名を見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
30026 | Workflowメールユーザが閉塞中です。 | Workflowメールユーザの閉塞を解除後,メッセージ送信機能(WFsend_dm Function)及びメッセージ受信機能(WFreceive_dm Function)を再起動してください。 |
30101 | 環境設定時に設定したWorkflowシステム組織下で,自サーバをメールサーバとするメールユーザが他で使用中です。 | ユーザID の使用を中止した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
30103 | セマフォIDが存在しません。 | Groupmax Mailが起動していない可能性があります。Groupmax Mailを起動した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
30104 | Groupmax Mailの共有メモリが不足しています。 | Groupmax Mailの共有メモリを見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
30105 | メール環境をバックアップ中です。 | バックアップが終了後,メッセージ送信機能(WFsend_dm Function)及びメッセージ受信機能(WFreceive_dm Function)を再起動してください。 |
40001 | データベースでエラーが発生しました。 | Groupmax Mailのデータベース環境を見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
40002 | UA-API名がSnxuaLoginの場合は,窓口名異議ファイルにMYNAMEが指定されているユーザID がサーバ内に存在しません。 | ユーザIDがGroupmax Mailに登録されているか見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
-99999 -99998 -99997 | Groupmax Mailが正しくインストールされていません。 | Groupmax Mailの環境を見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
-1 | - | Groupmax Mailのデータベース環境を見直した後,メッセージ送信機能及びメッセージ受信機能を再起動してください。 |
0 | 関数名がSnxuaFetchSmailの場合,Server Scanでエラーが発生しました。関数名がその他の場合,メールデータが不正です。 | 関数名がSnxuaFetchSmailの場合,Groupmax Server Scanの環境を見直してください。関数名がその他の場合,30010と同様です。 |
上記以外 | - | メッセージにGroupmax Object Serverの詳細コードが出力されている場合,マニュアル「Groupmax Object Server Version 6 システム管理者ガイド」(Windows用)を参照して,原因を調査してください。必要に応じて,システム管理者に連絡してください。 |
コード | 要因 | ユーザの処置 |
---|---|---|
10042 | サーバがユティリティなどで占有されています。 | 時間をおいて,再度実行してください。 |
10540 | TCP/IPのソケットが不足しています。 | TCP/IPを使ったアプリケーションプログラムを終了して再実行してください。 |
10550 | 次に示す要因のためクライアントが終了しました。
| 次のどちらかで対処してください。
|
11010 | Groupmax Object Serverでの限界値を超えました。 | 再起動してください。 |
11796 | 連携先のソースノードに案件を投入しようとしましたが,指定されたワークIDをもつワークがないため,案件が投入できませんでした。 連携先のソースノードの案件の投入方法が,「ワークIDを新規に設定しない」の場合に発生します。 | エラーとなったワークIDで連携先のビジネスプロセスの「ワークIDを新規に設定する」が定義されているソースノードに案件を投入してください。その後,エラーとなった案件を連携元のエラートレーから,運用モニタで復帰させてください。 |
11842 | 連携先のビジネスプロセスのソースノードで定義されたケース名又はケース数が連携元の案件を一致していないため,案件を投入できませんでした。 | 連携先のビジネスプロセス定義を修正して登録した後,エラーとなった案件を連携元のエラートレーから運用モニタで復帰させてください。 |
13210 | 作成できるリストの数が限界値を超えました。 | 再起動してください。 |
14510 | 作成できるオブジェクトの上限値を超えたため,処理できません。 | 再起動してください。 |
15010 | サーバに障害が発生しました。 | サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除き,再起動してください。 |
15020 | サーバに障害が発生しました。 | サーバに出力されるメッセージを確認して障害を取り除き,再起動してください。 |
15030 | サービス名が登録されていないため,処理を中止しました。 | サービス名を登録して,再実行してください。 |
13660 | サーバの資源が不足しているため,処理を中止しました。 | サーバに出力されるメッセージを確認してください。さらに,サーバの資源を確保して,再実行してください。 |
上記以外 | - | システム管理者に連絡してください。 |