ここでは,Workflowの起動について説明します。
前提プログラムと各プログラムを起動する手順を次に示します。
- Groupmax Object Serverの起動
詳細については,マニュアル「Groupmax Object Server Version 6 システム管理者ガイド」(Windows用)を参照してください。
- Groupmax Address Serverの起動
詳細については,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 6 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)又は,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 7 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)を参照してください。
- Groupmax Mail Serverのサイトの起動
詳細については,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 6 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)又は,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 7 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)を参照してください。
- ワークフローディレクトリサービスの起動
詳細については,「3.2.1 ワークフローディレクトリサービスの起動」を参照してください。
- サーバ機能の起動
詳細については,「3.2.2 サーバ機能の起動」を参照してください。
- マネージャ機能の起動
詳細については,「3.2.3 マネージャ機能の起動」を参照してください。
- マルチサーバ機能の起動
詳細については,「3.2.4 マルチサーバ機能の起動」を参照してください。
- ドメイン間連携機能の起動
詳細については,「3.2.5 ドメイン間連携機能の起動」を参照してください。
- ●注意事項
- ドメインログオンしたユーザでサービスを起動する場合は,Domain Adminsグループのユーザアカウントが必要です。
- <この節の構成>
- 3.2.1 ワークフローディレクトリサービスの起動
- 3.2.2 サーバ機能の起動
- 3.2.3 マネージャ機能の起動
- 3.2.4 マルチサーバ機能の起動
- 3.2.5 ドメイン間連携機能の起動