3.2 システムの起動

ここでは,Workflowの起動について説明します。

前提プログラムと各プログラムを起動する手順を次に示します。

  1. Groupmax Object Serverの起動
    詳細については,マニュアル「Groupmax Object Server Version 6 システム管理者ガイド」(Windows用)を参照してください。
  2. Groupmax Address Serverの起動
    詳細については,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 6 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)又は,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 7 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)を参照してください。
  3. Groupmax Mail Serverのサイトの起動
    詳細については,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 6 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)又は,マニュアル「Groupmax Address/Mail Version 7 システム管理者ガイド 基本操作編」(Windows用)を参照してください。
  4. ワークフローディレクトリサービスの起動
    詳細については,「3.2.1 ワークフローディレクトリサービスの起動」を参照してください。
  5. サーバ機能の起動
    詳細については,「3.2.2 サーバ機能の起動」を参照してください。
  6. マネージャ機能の起動
    詳細については,「3.2.3 マネージャ機能の起動」を参照してください。
  7. マルチサーバ機能の起動
    詳細については,「3.2.4 マルチサーバ機能の起動」を参照してください。
  8. ドメイン間連携機能の起動
    詳細については,「3.2.5 ドメイン間連携機能の起動」を参照してください。
●注意事項
ドメインログオンしたユーザでサービスを起動する場合は,Domain Adminsグループのユーザアカウントが必要です。
<この節の構成>
3.2.1 ワークフローディレクトリサービスの起動
3.2.2 サーバ機能の起動
3.2.3 マネージャ機能の起動
3.2.4 マルチサーバ機能の起動
3.2.5 ドメイン間連携機能の起動