7.14.2 無効な空き領域の詰め替えコンデンス

テキストデータベースから文書を削除すると,削除した場所に無効な空き領域ができます。この無効な空き領域をなくすことを,詰め替え(コンデンス)といいます。

テキストデータベースの詰め替え(コンデンス)については,「8.35.6 テキストデータベースの詰め替え(コンデンス)」を参照してください。