ビジュアル定義には,次の特長があります。
ビジュアル定義では,ビジネスプロセスをフロー図を使って視覚的に表現します。業務の流れがウィンドウ上で容易に確認できます。
アイコンを使って業務上の処理を定義するため,専門知識を必要としません。したがって,開発の手間と時間を軽減できます。
ビジネスプロセス,ロール及びアプリケーションの配布状況を確認できます。また,配布予約を取り消したり,配布先のWorkflowサーバを追加したりできます。