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Groupmax Form Version 6 ユーザーズガイド

解説・手引書

3020-3-B36


目  次

前書き
はじめに
第1編 入門編
1.Groupmax Formとは
1.1 Groupmax Formの概要
1.1.1 帳票処理業務のコンピュータ化
1.1.2 データベースの利用
1.1.3 メール,ワークフローとの連携
1.1.4 基幹業務への対応
1.1.5 業務の開発効率の向上
1.2 Groupmax Formの機能
1.3 業務の作成手順
2.基本的な操作
2.1 Groupmax Form Clientの起動と終了
2.2 マネージャウィンドウからの業務の起動
2.3 ウィンドウの表示内容の変更
2.4 ヘルプの使い方
3.Groupmax Formを使ってみよう
3.1 「売上入力業務」の概要
3.1.1 「売上入力業務」の流れ
3.1.2 提供するファイル
3.2 「売上入力業務」の作成
3.2.1 データベースの作成
3.2.2 「売上伝票」の作成
3.3 「売上入力業務」の実行
3.3.1 「売上伝票」の実行
第2編 データベース作成編
4.データベースの作成
4.1 データベースの概要
4.1.1 データベースとは
4.1.2 データベースの作成手順
4.2 データベースの項目の作成
4.3 データベースのデータの作成
5.Groupmax Form以外のデータベースの利用
5.1 ODBC準拠のデータベースの利用
5.2 ORACLEデータベースの利用
5.3 ISAMファイルの利用
第3編 業務作成編
6.業務作成の概要
6.1 業務の種類と作成の流れ
7.伝票発行業務の作成と実行
7.1 伝票発行業務の概要
7.1.1 伝票発行業務とは
7.1.2 伝票発行業務の例
7.1.3 ほかの業務との関連
7.1.4 伝票発行業務の作成手順
7.2 画面形式の作成
7.2.1 画面の構成
7.2.2 画面形式を作成する
7.3 伝票発行業務の処理定義の作成
7.3.1 処理の種類
7.3.2 処理定義の例
7.3.3 処理定義を作成する
7.4 部品及びライブラリファイルの利用
7.4.1 部品の利用
7.4.2 ライブラリファイルの利用
7.5 グループ伝票の作成
7.6 伝票発行業務の実行
7.7 捺印機能の利用
7.8 メールの利用
7.9 ワークフローの利用
7.10 文書管理の利用
7.11 WWWの利用
7.12 Lotus Notesの利用
8.書式印刷業務の作成と実行
8.1 書式印刷業務の概要
8.1.1 書式印刷業務とは
8.1.2 書式印刷業務の例
8.1.3 ほかの業務との関連
8.1.4 書式印刷業務の作成手順
8.2 書式形式の作成
8.2.1 帳票形式と印刷方式
8.2.2 書式形式を作成する
8.3 書式印刷業務の処理定義の作成
8.3.1 処理定義の例
8.3.2 処理定義を作成する
8.4 部品及びライブラリファイルの利用
8.5 書式印刷業務の実行
9.データベース更新業務の作成と実行
9.1 データベース更新業務の概要
9.1.1 データベース更新業務とは
9.1.2 データベース更新業務の例
9.1.3 ほかの業務との関連
9.1.4 データベース更新業務の作成手順
9.2 データベース加工業務の概要
9.3 データベース更新業務の処理定義の作成
9.3.1 処理の種類
9.3.2 処理定義の例
9.3.3 処理定義を作成する
10.手順業務の作成と実行
10.1 手順業務の概要
10.1.1 手順業務とは
10.1.2 手順業務の例
10.1.3 ほかの業務との関連
10.1.4 手順業務の作成手順
10.2 手順業務の処理定義の作成
10.2.1 処理定義の例
10.2.2 処理定義を作成する
10.3 手順業務の実行
11.メニューウィンドウの作成と実行
11.1 メニューウィンドウの作成
11.2 メニューウィンドウの実行
12.ファイルパスの設定
12.1 ファイルパス設定の概要
12.2 ファイルパス設定ファイルの作成
12.3 ファイルパス設定ファイルの利用
第4編 運用編
13.Groupmax Form Clientの運用
13.1 Groupmax Form Clientのインストール
13.1.1 Groupmax Form Client使用時のソフトウェア構成
13.1.2 Groupmax Form Clientのインストール手順
13.2 Groupmax Form Clientの運用
13.2.1 クライアント及びサーバの環境設定
13.2.2 特権者パスワード,利用者パスワードを設定する
13.2.3 日付関数情報を設定する
13.2.4 ファイルを複写,削除する
13.2.5 ファイルを変換する
13.2.6 ファイルを退避,回復する
13.2.7 デバッグ情報を取得する
13.2.8 伝票の常駐を設定する
13.3 Groupmax Form以外のデータベース及びアプリケーションの利用
13.3.1 外部データベースを利用するための準備
13.3.2 外部データベース使用時の留意点
13.3.3 ISAMファイル使用時の留意点
13.3.4 ETOILE/OP台帳ファイル使用時の留意点
13.3.5 ほかのアプリケーションの利用
14.Groupmax Form Serverの運用
14.1 Groupmax Form Serverのインストール
14.1.1 Groupmax Form Server使用時のソフトウェア構成
14.1.2 Groupmax Form Serverのインストール手順
14.2 Groupmax Form Serverの運用
14.2.1 Groupmax Form Server使用時の環境設定
14.2.2 Groupmax Form Serverマネージャの利用
14.2.3 Groupmax Form Serverで業務を実行する
15.リモートファイルの利用
15.1 リモートファイルを利用するための準備
15.1.1 リモートファイル利用時のソフトウェア構成
15.1.2 リモートファイル利用時の環境設定
15.1.3 通信プログラムでのHOSTSファイルの作成
15.2 リモートファイルを利用する
付録
付録A 処理コマンド一覧
付録A.1 伝票発行業務の処理コマンド
付録A.2 書式印刷業務の処理コマンド
付録A.3 データベース更新業務の処理コマンド
付録A.4 手順業務の処理コマンド
付録A.5 関数,予約語
付録B ファイル名の規則
付録B.1 Groupmax Formで扱うファイルの名前
付録B.2 バックアップファイルの利用
付録C オフィスサーバ(MIOS7/AS2)からクライアント(Windows)への外字変換規則
付録D 電子印の一括作成
付録E Groupmaxのオフラインについて
付録F 用語解説
索引

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