HITACHI Inspire The Next

Groupmax Workflow Version 6 概説

概説書

3020-3-B31-20


目  次

前書き
変更内容
はじめに
1. Groupmax Workflowの概要
1.1 Groupmax Workflowとは
1.1.1 開発の背景
1.1.2 BPR実現の支援
1.1.3 Groupmax Workflowによるビジネスプロセスのワークフロー化
1.1.4 Groupmax Workflowによるワークフロー化の特長
1.1.5 Groupmax Workflowの導入によって期待される効果
1.2 Groupmax Workflowの業務への適用
1.2.1 Groupmax Workflowの導入に適した業務
1.2.2 Groupmax Workflowの適用業務
1.3 Groupmax Workflowを使用する環境
1.3.1 Groupmax Workflowのプログラム構成
1.3.2 Groupmax Workflowのシステム構成
2. Groupmax Workflowの機能の詳細
2.1 Groupmax Workflowでの回覧処理
2.1.1 文書の回覧処理の自動化
2.1.2 定義された回覧経路以外の処理への対応
2.1.3 Groupmax Workflowで回覧するデータ
2.2 Groupmax Workflowでのユーザと案件
2.2.1 Groupmax Workflowのユーザ
2.2.2 Groupmax Workflowでの案件の管理
2.3 ビジネスプロセスの定義と管理
2.3.1 ビジネスプロセスをビジュアルに定義
2.3.2 定義の確認と運用状況のシミュレーション
2.3.3 ビジネスプロセスのサーバへの登録と管理
2.3.4 ビジネスプロセスでの作業の管理
2.4 業務プログラムの開発の支援
2.4.1 Groupmax Integrated Desktopを利用
2.4.2 APIを使用してきめ細かい業務プログラムを開発
2.5 業務進ちょく状況の把握と対処
2.5.1 業務の進ちょく状況を把握
2.5.2 把握した状況を基にして処理を変更
2.6 広域ワークフローシステムの開発
2.6.1 複数のサーバによる管理の負荷の分散
2.6.2 複数のサーバにわたる業務を一つのビジネスプロセスとして定義
2.6.3 ほかのサーバへ送付された案件の進ちょく状況を監視
2.6.4 異なるドメイン間での業務の連携
2.7 Groupmaxのほかのプログラムとの連携
2.7.1 Groupmax Integrated Desktopの利用
2.7.2 Groupmax Document Managerとの連携
2.7.3 Groupmax Formとの連携
2.8 導入後の業務分析支援
3. ワークフローの開発手順と業務の運用
3.1 ワークフローの開発手順
3.2 現行業務の分析とワークフローの設計
3.2.1 現行業務の分析
3.2.2 ワークフローの設計
3.3 ワークフローの作成
3.3.1 ユーザの登録とワークフローの定義
3.3.2 処理ノードで使用するプログラムの開発
3.3.3 ワークフローのシミュレーション
3.4 ワークフロー化した業務の稼働
3.5 業務の監視と運用
3.5.1 業務の進ちょく状況の監視
3.5.2 履歴情報の取得と業務の分析
4. Groupmax Workflowの業務への活用例
4.1 現行の業務をワークフロー化する手順例
4.1.1 現行の業務の分析
4.1.2 ワークフローの設計
4.1.3 ワークフローの作成
4.1.4 業務の稼働
4.2 ビジネスプロセスの定義例
4.2.1 一般的な稟議・査定業務への適用例
4.2.2 保険契約査定業務への適用例
4.2.3 銀行融資稟議業務への適用例
4.2.4 発注管理業務への適用例
4.3 ほかのプログラムとの連携例
4.3.1 メインフレームのデータベースとの連携
4.3.2 流通データベースとの連携
4.3.3 署名やなつ印を電子化した文書の回覧
4.3.4 文書管理システムとの連携
4.3.5 Notesとの連携
4.3.6 Exchangeとの連携
付録
付録A 用語解説
索引