すべてのエージェントの活動ログを参照できます。障害発生時に障害元を特定する場合などに参照します。
- メインメニューの「Command:」の後に「1」を入力します。
登録ユーザ,登録エージェント,活動ログに関する指定をするメニューが表示されます。
- 「Command:」の後に「a」を入力します。
登録されている全エージェントに関して次の内容が表示されます。
- #
- エージェント番号が表示されます。
- T
- ログ種別が表示されます。表示されるのは次の三つのうちどれかです。
- I:通常の情報
- W:警告
- E:エラー
- Time
- イベントの発生日時が表示されます。
- Event
- 「アクション実行開始」のように,イベントの内容が表示されます。
- Result
- エージェントの実行結果が表示されます。
指定例を次に示します。
![[図データ]](figure/zu0412.gif)