SEWB+ クライアントサーバシステム開発ガイド
システム化機能詳細設計の結果を基に,ソースプログラム作成に使用するテンプレートや部品を指定してプログラム定義をし,ソースプログラムを生成します。また,生成されたソースプログラムをコンパイル・リンケージして実行ファイルを作成します。プログラム定義及びプログラム作成についてはマニュアル「SEWB+/CONSTRUCTION アプリケーション開発ガイド」を参照してください。
- <この章の構成>
- 8.1 プログラム定義の準備
- 8.2 プログラムの作成(TPモニタ)
- 8.3 プログラムの作成(CORBA)
- 8.4 ソースプログラムの生成と修正手順
All Rights Reserved, Copyright (C) 1999, 2001, Hitachi, Ltd.