SEWB+ COBOL構造図エディタ 使用の手引
PADエディタで使用するメニューとキー操作との対応を表B-1に示します。
メニュー(キー操作) メニュー項目 ショートカットキー 機 能 ファイル(F)(<Alt>+<F>) 新規作成(N) <Ctrl>+<N> PADファイルを新規に作成する。 開く(O) <Ctrl>+<O> 編集の対象となる既存のPADファイルを開く。 閉じる(C) 編集中のPADファイルを閉じる。 上書き保存(S) <Ctrl>+<S> 編集中のPADファイルを更新する。 名前を付けて保存(A) 編集中のPADファイルに名前を付けて保存する。 印刷(P) 編集中のPADファイルの内容を印刷する。 プリンタの設定(R) プリンタや用紙を設定する。 最新のファイル名称(最新のPADファイル名称が最大6個表示される) 指定したPADファイルを開く。 PADエディタの終了(X) <Alt>+<F4> PADエディタを終了してウィンドウを閉じる。 PAD(P)(<Alt>+<P>) 新規作成(N) PADを新規に作成し,編集する。 開く(O) 編集の対象となるPADを開く。 閉じる(C) <Ctrl>+<F4> 編集中のPADを閉じる。 複製(A) セクション構成図上で選択されたPADを複製する。 移動(M) セクション構成図上で選択されたPADを移動する。 削除(D) セクション構成図上で選択されたPADを削除する。 セクション構成図(S) セクション構成図ウィンドウを開く。 編集(E)(<Alt>+<E>) 元に戻す(U) <Ctrl>+<Z> 直前の編集操作を取り消す。 切り取り(T) <Ctrl>+<X> 指定したボックス又は文字列を切り取り,クリップボードに転送する。 コピー(C) <Ctrl>+<C> 指定したボックス又は文字列をコピーし,クリップボードに転送する。 貼り付け(P) <Ctrl>+<V> ボックス又は文字列をクリップボードから指定位置に貼り付ける。 削除(D) <Delete> 指定したボックス又は文字列を削除する。 文字列の検索(F) 指定した文字列を検索する。 次を検索(N) <F3> 次を検索する。 文字列の置換(R) 指定した文字列を新しい文字列に置換する。 仮記号の検索(A) <Ctrl>+<A> 指定した仮記号を検索する。 ボックス番号の検索(B) <Ctrl>+<B> 指定したボックス番号を検索する。 中止(S) <Esc> 編集動作を中止する。 表示(V)(<Alt>+<V>) 縮小/拡大(Z) PADの表示を縮小/拡大する。 オプション(O)(<Alt>+<O>) 共通データ(C) 共通データウィンドウを表示する。 ボックス番号のリナンバ(R) PADファイル内のすべてのPADのボックス番号を振り直す。 構文表(T) 「構文表」ダイアログボックスを表示する。 環境設定(E) 環境設定ウィンドウを表示する。 ウィンドウ(W)(<Alt>+<W>) 重ねて表示(C) <Shift>+<F5> PAD編集ウィンドウを重ねて表示する。 並べて表示(T) <Shift>+<F4> PAD編集ウィンドウを並べて表示する。 アイコンの整列(A) アイコンを整列させる。 すべてのウィンドウを閉じる(L) 表示中のすべてのPAD編集ウィンドウを閉じる。 開いているウィンドウ名称(現在開いているウィンドウ名称が表示される) 指定したPAD編集ウィンドウを最前面に表示する。 ヘルプ(H)(<Alt>+<H>) 目次(C) ヘルプの目次を表示する。 ヘルプの使い方(H) ヘルプの使い方を表示する。 バージョン情報(A) バージョン情報を表示する。
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