SEWB+　COBOL構造図エディタ　使用の手引

8.1.1　構文定義ファイルのファイル名と格納場所

構文定義ファイルは，テキストエディタで編集します。構文定義ファイルに付けるファイル名とファイル格納場所を次に示します。

• ファイル名：Ap_c.Cob
• 格納先フォルダ：SEWB+　COBOL構造図エディタのインストール先フォルダ下の「System」フォルダ

サンプル提供の構文定義ファイル

SEWB+　COBOL構造図エディタで提供している構文定義ファイルは，次の場所に格納しています。

• ファイル名：Ap_c.Cob
• 格納先フォルダ：SEWB+　COBOL構造図エディタのインストール先フォルダ下の「sample」フォルダ及びSEWB+　COBOL構造図エディタのインストール先フォルダ下の「System」フォルダ^※
  

  注※　

  組み込んですぐに構文表が使用できるように「System」フォルダの下にも組み込まれています。

[目次][前へ][次へ]

All Rights Reserved,Copyright (C) 1997,2000,Hitachi,Ltd.
All Rights Reserved,Copyright (C) 1997,2000,Hitachi Chubu Software,Ltd.
All Rights Reserved,Copyright (C) 1997,2000,Hitachi Software Engineering Co.,Ltd.