SEWB+ COBOL構造図エディタ 使用の手引
COBOL-PAD自動生成実行時のファイル指定の初期情報に関する設定をします。「ファイル指定」タブを図5-2に示します。
[生成元のパスを生成先へコピーする。]を選択すると,生成元として指定されたパスを生成先のパスへコピーします。
生成元と生成先を同一フォルダ下に管理する場合に便利です。
[生成元のファイル名を生成先へコピーする。」を選択すると,生成元として指定されたファイル名を生成先のファイル名へ,サフィックスを変更してコピーします。
COBOLソースプログラムファイルのサフィックスを指定します。ここで指定されたサフィックスは,「参照」で表示するダイアログボックスのファイルの種類,及び生成元から生成先へファイル名をコピーするときに利用されます。
未入力の状態の場合,「.cbl」が仮定されます。
使用できる文字は,Windowsで識別子として許される文字で,3文字以内で指定します。
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