SEWB+ COBOL構造図エディタ 使用の手引
COBOL-PAD自動生成で使用するメニューの種類と機能を表5-1に示します。
表5-1 COBOL-PAD自動生成で使用するメニューの種類と機能
メニュー メニュー項目 機 能 ファイル(F) 終了(X) COBOL-PAD自動生成を終了してウィンドウを閉じる。 ツール(T) オプション(S) COBOL-PAD自動生成のオプション設定ダイアログボックスを表示する。 構文定義ファイルを開く(P) 構文定義ファイルを開く。 構文定義ファイルをチェック(C) 構文定義ファイルの内容が正常かチェックする。 ヘルプ(H) 目次(C) ヘルプの目次を表示する。 検索(S) ヘルプの検索ダイアログボックスを表示する。 バージョン情報(A) バージョン情報を表示する。
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