付録A.3 COBOL-PAD自動生成の制限値,限界値

COBOL-PAD自動生成の制限値及び限界値を表A-3に示します。

表A-3 COBOL-PAD自動生成の制限値,限界値

項  目制限値,限界値備考
ボックス番号の増分値1~99,959,999 
PADボックスのレベル(ネスト)の深さ100レベル 
セクション構成図中のPAD名の長さ60バイト固定長の場合
30文字可変長の場合
「PADとCOBOLソースの対応表」中のシーケンス番号とボックス番号との対応の総数60,000 
ラベルの長さ32文字固定長で半角だけの場合
30バイト固定長で全角を使用した場合
30文字可変長で半角及び全角が混在した場合
セクション名の長さ32文字固定長で半角だけの場合
30バイト固定長で全角を使用した場合
30文字可変長で半角及び全角が混在した場合
ソース生成時のシーケンス番号999,999 
セクション数3,000個