COBOL-PAD自動生成で使用するメニューとキー操作との対応を表B-3に示します。
表B-3 COBOL-PAD自動生成のメニューとキー操作
メニュー(キー操作) | メニュー項目 | ショートカットキー | 機 能 |
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ファイル(F)(<Alt>+<F>) | 終了(X) | <Alt>+<F4> | COBOL-PAD自動生成を終了してウィンドウを閉じる。 |
ツール(T)(<Alt>+<T>) | オプション(S) | COBOL-PAD自動生成のオプション設定ダイアログボックスを表示する。 | |
構文定義ファイルを開く(P) | 構文定義ファイルを開く。 | ||
構文定義ファイルをチェック(C) | 構文定義ファイルの内容が正常かチェックする。 | ||
ヘルプ(H)(<Alt>+<H>) | 目次(C) | ヘルプの目次を表示する。 | |
検索(S) | ヘルプの検索ダイアログボックスを表示する。 | ||
バージョン情報(A) | バージョン情報を表示する。 |