
SEWB+ COBOL構造図エディタ 使用の手引
手引・操作書
3020-3-811-20
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1.SEWB+ COBOL構造図エディタによるプログラム開発
- 1.1 SEWB+ COBOL構造図エディタの概要
- 1.1.1 PADエディタの機能概要
- 1.1.2 印刷フレームエディタの機能概要
- 1.1.3 COBOL-PAD自動生成の機能概要
- 1.2 プログラムの開発手順
- 1.3 PADに関する基礎知識
- 1.3.1 PADファイルの構成
- 1.3.2 PADのボックスの種類
- 1.3.3 ボックスのレベル
- 1.3.4 構文を使用したPADの作成
- 2.PADエディタの操作手順
- 2.1 PADエディタのウィンドウ構成
- 2.1.1 PADエディタのウィンドウ
- 2.1.2 PAD作成で使用するメニュー
- 2.2 基本操作
- 2.2.1 マウス操作
- 2.2.2 キーボード操作
- 2.2.3 テキスト入力域の操作
- 2.2.4 ボックスの記述方法
- 2.2.5 ボックスに対する基本操作
- 2.2.6 ボックスの選択
- 2.3 PADエディタの起動と終了
- 2.3.1 PADエディタの起動
- 2.3.2 PADエディタの終了
- 2.4 ファイルの操作
- 2.4.1 ファイルの作成
- 2.4.2 ファイルを開く
- 2.4.3 ファイルを閉じる
- 2.4.4 ファイルの保存
- 2.5 PADの操作
- 2.5.1 PADの新規作成
- 2.5.2 PADを開く
- 2.5.3 PADを閉じる
- 2.5.4 PADの複製
- 2.6 構文表の操作
- 2.6.1 構文表の表示
- 2.6.2 構文の入力
- 2.7 共通データの編集
- 2.8 セクション構成図の編集
- 2.8.1 処理ボックスの表示
- 2.8.2 処理ボックスの作成
- 2.8.3 処理ボックスの削除
- 2.8.4 処理ボックスの複製
- 2.8.5 処理ボックスの移動
- 2.8.6 処理ボックス番号の振り直し
- 2.8.7 セクション構成図ウィンドウからPADを開く
- 2.8.8 セクション構成図ウィンドウを閉じる
- 2.9 PADの編集
- 2.9.1 ボックスの作成
- 2.9.2 ボックスの削除
- 2.9.3 ボックスのコピー
- 2.9.4 ボックスの移動
- 2.9.5 検索
- 2.9.6 置換
- 2.9.7 編集の中止
- 2.9.8 編集前に戻す
- 2.9.9 ボックス番号の振り直し
- 2.9.10 表示の縮小/拡大
- 2.10 編集環境の設定
- 3.印刷
- 3.1 PADの印刷
- 3.1.1 PADを印刷する
- 4.印刷フレームエディタの操作手順
- 4.1 印刷フレームエディタのウィンドウ構成
- 4.1.1 印刷フレームエディタのウィンドウ
- 4.1.2 印刷フレーム作成で使用するメニュー
- 4.1.3 ツールボタンの種類
- 4.2 基本操作
- 4.2.1 図形の種類
- 4.2.2 マウス操作
- 4.2.3 キーボード操作
- 4.2.4 図形の選択
- 4.2.5 図形の選択の解除
- 4.3 印刷フレームエディタの起動と終了
- 4.3.1 印刷フレームエディタの起動
- 4.3.2 印刷フレームエディタの終了
- 4.4 ファイルの操作
- 4.4.1 ファイルの作成
- 4.4.2 ファイルを開く
- 4.4.3 ファイルの保存
- 4.4.4 印刷フレームのチェック
- 4.5 モードの操作
- 4.5.1 「選択モード」の指定
- 4.5.2 「文字列域作成モード」の指定
- 4.5.3 「印刷キーワード/ビットマップ域作成モード」の指定
- 4.5.4 「ボックス描画モード」の指定
- 4.5.5 「線描画モード」の指定
- 4.6 図形の編集
- 4.6.1 図形を描く
- 4.6.2 図形の削除
- 4.6.3 図形のコピー
- 4.6.4 図形の移動
- 4.6.5 図形のサイズ変更
- 4.6.6 文字列域の文字列の編集
- 4.6.7 印刷キーワード/ビットマップ域の編集
- 4.6.8 編集時の注意
- 4.7 表示の操作
- 4.7.1 ガイドの表示/非表示
- 4.7.2 グリッドの表示/非表示
- 4.7.3 ツールバーの表示/非表示
- 4.7.4 ステータスバーの表示/非表示
- 4.7.5 表示の縮小
- 5.COBOL-PAD自動生成の操作手順
- 5.1 COBOL-PAD自動生成のウィンドウ構成
- 5.1.1 COBOL-PAD自動生成のウィンドウ
- 5.1.2 COBOL-PAD自動生成で使用するメニュー
- 5.2 COBOL-PAD自動生成の起動と終了
- 5.2.1 COBOL-PAD自動生成の起動
- 5.2.2 COBOL-PAD自動生成の終了
- 5.3 生成の実行
- 5.3.1 PADからソースプログラムを生成するときの操作
- 5.3.2 ソースプログラムからPADを生成するときの操作
- 5.4 構文定義ファイルの定義
- 5.4.1 構文定義ファイルを開く
- 5.4.2 構文定義ファイルのチェック
- 5.5 オプション設定
- 5.5.1 「オプション設定」ダイアログボックスを開く
- 5.5.2 「ファイル指定」タブ
- 5.5.3 「生成(共通)」タブ
- 5.5.4 「生成(COBOLソース)」タブ
- 5.5.5 「生成(PAD)」タブ
- 5.5.6 「エディタ」タブ
- 6.PADからソースプログラムへの生成
- 6.1 ソースプログラム生成の概要
- 6.2 データ定義からソースプログラムへの生成規則
- 6.2.1 データ定義とソースプログラムとの関係
- 6.2.2 生成規則
- 6.2.3 SEWBコメントの生成
- 6.3 セクション構成図からソースプログラムへの生成規則
- 6.3.1 セクション構成図とソースプログラムとの関係
- 6.3.2 生成規則
- 6.3.3 SEWBコメントの生成
- 6.4 ボックスから文への生成規則
- 6.4.1 文生成時の共通規則
- 6.4.2 各ボックスから生成される文の生成規則
- 6.4.3 タイトル領域から生成される文の生成規則
- 6.5 ソースプログラム生成時の注意事項
- 6.5.1 ソースプログラムを生成できるPAD
- 6.5.2 ソースプログラムの生成が中止されるとき
- 6.5.3 ホストコンピュータ用の文の改行
- 6.5.4 シーケンス番号の生成
- 6.5.5 区分番号の生成
- 6.5.6 COPY文の生成
- 6.5.7 フォーマットコメントの生成
- 6.5.8 SEWBコメントの生成
- 6.6 「PADとCOBOLソースの対応表」の生成規則
- 6.6.1 「PADとCOBOLソースの対応表」の内容
- 6.6.2 「PADとCOBOLソースの対応表」の出力方法
- 7.ソースプログラムからPADへの生成
- 7.1 PAD生成の概要
- 7.2 ソースプログラムからデータ定義への生成規則
- 7.2.1 共通データの生成規則
- 7.2.2 内部データの生成規則
- 7.3 ソースプログラムからセクション構成図への生成規則
- 7.3.1 生成単位
- 7.3.2 生成範囲
- 7.3.3 SEWBコメントからの生成
- 7.4 文からボックスへの生成規則
- 7.4.1 ボックス生成時の共通規則
- 7.4.2 各文から生成されるボックスの生成規則
- 7.5 PAD生成時の注意事項
- 7.5.1 PADを生成できるソースプログラム
- 7.5.2 PADの生成が中止されるとき
- 7.5.3 Axcblcmtファイルの指定方法
- 7.5.4 PADのボックス番号の生成
- 7.5.5 区分番号付きのセクション名の生成
- 7.5.6 COPY文の扱い
- 7.5.7 分離符の扱い
- 7.5.8 セクション名の生成
- 7.5.9 入れ子構造プログラムの扱い
- 7.5.10 フリー形式正書法のプログラムの扱い
- 7.5.11 連続コンパイルをするソースファイルの扱い
- 8.構文定義ファイル
- 8.1 構文定義ファイルの概要
- 8.1.1 構文定義ファイルのファイル名と格納場所
- 8.1.2 構文定義ファイルの内容
- 8.1.3 構文定義ファイルのチェック
- 8.1.4 生成したソースプログラム及びPADと構文定義との関係
- 8.1.5 構文定義ファイルの生成
- 8.2 構文定義ファイルの作成規則
- 8.2.1 構文定義ファイル作成時の文法上の規則
- 8.2.2 展開文の記述規則
- 8.2.3 構文定義ファイル作成時の注意事項
- 8.3 構文の変換規則
- 8.3.1 構文変換の基本規則
- 8.3.2 ボックス及び文への複文変換規則
- 付 録
- 付録A 制限値,限界値
- 付録A.1 PADエディタの制限値,限界値
- 付録A.2 印刷フレームエディタの制限値,限界値
- 付録A.3 COBOL-PAD自動生成の制限値,限界値
- 付録B メニュー項目一覧
- 付録B.1 PADエディタのメニュー項目一覧
- 付録B.2 印刷フレームエディタのメニュー項目一覧
- 付録B.3 COBOL-PAD自動生成のメニュー項目一覧
- 付録C PADの作成例
- 付録C.1 例題
- 付録C.2 作成方法
- 付録D 印刷フレームの作成例
- 付録D.1 例題
- 付録D.2 作成方法
- 付録E ワークステーション版SEWB3との相違点
- 付録E.1 SEWB3/PADEとPADエディタの相違点
- 付録E.2 SEWB3/COBOLとCOBOL-PAD自動生成の相違点
- 付録F SEWB+ COBOL構造図エディタのインストール及び動作環境
- 付録F.1 SEWB+ COBOL構造図エディタのインストールとアンインストールの手順
- 付録F.2 SEWB+ COBOL構造図エディタの動作環境
- 付録G 用語解説
- 索引
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