ソースプログラムの見出し部,環境部,データ部,及び手続き部の見出しまでが共通データ領域に生成されます。
(1) 生成単位
共通データ領域は,1PADファイルの中に一つだけ生成されます。
(2) 生成範囲
ソースプログラムの見出し部から,手続き部の見出しまでが生成されます。
(3) 生成位置
ソースプログラムの7~80カラムまでが,そのまま共通データ領域の1~74カラムに生成されます。