SEWB+ COBOL構造図エディタでは,PADからソースプログラムが生成できます。PADとソースプログラムとの対応関係を図6-1に示します。
なお,PADからソースプログラムの生成時には,生成元のPADボックス番号と生成先のソースプログラムの行番号との対応を表した「PADとCOBOLソースの対応表」が出力できます。「PADとCOBOLソースの対応表」については,「6.6 「PADとCOBOLソースの対応表」の生成規則」を参照してください。
図6-1 PADとソースプログラムとの対応