8.2.3
構文定義ファイル作成時の注意事項
構文定義ファイルを作成するときの注意事項を次に示します。
構文が指定されていない空のファイルは指定できません。
1行当たりの文字数は,最大80文字(半角の場合)記述できます。
展開文は,すべての展開文を合わせて4,000行まで記述できます。
構文は,400個(識別子「*X」の行も含む)まで指定できます。
構文定義ファイルには,最大99,999,999行指定できます。
同一ボックスに対し,構文及び展開文の重複指定はできません。