5.1.2 COBOL-PAD自動生成で使用するメニュー

COBOL-PAD自動生成で使用するメニューの種類と機能を表5-1に示します。

表5-1 COBOL-PAD自動生成で使用するメニューの種類と機能

メニューメニュー項目機     能
ファイル(F)終了(X)COBOL-PAD自動生成を終了してウィンドウを閉じる。
ツール(T)オプション(S)COBOL-PAD自動生成のオプション設定ダイアログボックスを表示する。
構文定義ファイルを開く(P)構文定義ファイルを開く。
構文定義ファイルをチェック(C)構文定義ファイルの内容が正常かチェックする。
ヘルプ(H)目次(C)ヘルプの目次を表示する。
検索(S)ヘルプの検索ダイアログボックスを表示する。
バージョン情報(A)バージョン情報を表示する。