7.1 PAD生成の概要

SEWB+ COBOL構造図エディタでは,既存のソースプログラムからPADを生成できます。一つのソースプログラムファイルから一つのPADファイルが生成されます。ソースプログラムとPADとの対応を図7-1に示します。なお,生成されるPADファイルの構成やボックスの種類については「1.3 PADに関する基礎知識」を参照してください。

図7-1 ソースプログラムとPADとの対応

[図データ]