4.1.3 ツールボタンの種類

表4-2にツールボタンの種類とその働きを示します。

表4-2 ツールボタンの種類

ツールボタン働き
[図データ]印刷フレームファイルを新規に作成する。
[ファイル]-[新規作成]の操作に対応する。
[図データ]既存の印刷フレームファイルを開く。
[ファイル]-[開く]の操作に対応する。
[図データ]編集中の印刷フレームファイルを更新する。
[ファイル]-[上書き保存]の操作に対応する。
[図データ]グリッドの表示/非表示を切り替える。
[表示]-[グリッド表示]の操作に対応する。
[図データ]描画した文字列域,印刷キーワード域,ビットマップ域,ボックス,線を図形別に色分けして表示する。
[表示]-[ガイド表示]の操作に対応する。
[図データ]図形を削除する。
[編集]-[削除]の操作に対応する。
[図データ]「選択モード」を指定する。
[モード]-[選択モード]の操作に対応する。
[図データ]「文字列域作成モード」を指定する。
[モード]-[文字列域作成]の操作に対応する。
[図データ]「印刷キーワード/ビットマップ域作成モード」を指定する。
[モード]-[印刷キーワード/ビットマップ域作成]の操作に対応する。
[図データ]「ボックス描画モード」を指定する。
[モード]-[ボックス描画]の操作に対応する。
[図データ]「線描画モード」を指定する。
[モード]-[線描画]の操作に対応する。
[図データ]印刷フレームの表示を通常表示に戻す。
[表示]-[縮小表示]-[通常表示]の操作に対応する。
[図データ]印刷フレームの表示を縮小する。
[表示]-[縮小表示]-[縮小1]の操作に対応する。
[図データ]印刷フレームの表示を縮小する。
[表示]-[縮小表示]-[縮小2]の操作に対応する。