構文定義ファイル及びCOBOLソースプログラムのエディタの指定をします。「エディタ」タブを図5-6に示します。
図5-6 「エディタ」タブ
(a) 構文定義ファイルエディタ
構文定義ファイルを編集するときに使用するテキストエディタを指定します。
ファイル名には,「$FILE」を含むように指定します。
フィールドに何も入力しないか,空白だけを入力した場合,「notepad $FILE」が仮定されます。
入力できる文字数は,254文字(半角の場合)までです。
(b) ソースプログラムエディタ
COBOLソースプログラムを開くときに使用するテキストエディタを指定します。ファイル名には,「$FILE」を含むように指定します。
フィールドに何も入力しないか,空白だけを入力した場合,「notepad $FILE」が仮定されます。
入力できる文字数は,254文字(半角の場合)までです。