索引

[特殊文字]
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[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]

(特殊文字)

「PADとCOBOLソースの対応表」の出力方法
「印刷キーワード/ビットマップ域作成モード」の指定
「エディタ」タブ
「オプション設定」ダイアログボックスを開く
「生成(COBOLソース)」タブ
「生成(PAD)」タブ
「生成(共通)」タブ
「選択モード」の指定
「線描画モード」の指定
「ファイル指定」タブ
「ボックス描画モード」の指定
「文字列域作成モード」の指定

(英字)

(A)
Axcblcmtファイルの指定方法

(C)
CALL文
CFuncID
COBOL-PAD自動生成の機能概要
COBOL-PAD自動生成の制限値,限界値
COBOL-PAD自動生成のメニュー項目一覧
COBOLソースサフィックス
CONTINUE文の処理
COPY文の扱い
COPY文の生成

(D)
Draw

(E)
EVALUATE文
EXIT PERFORM文
EXIT PROGRAM文
EXIT文

(F)
FileName

(G)
GO TO文
GO文

(I)
IF文

(P)
PAD
PAD
PADエディタの機能概要
PADエディタの制限値,限界値
PADエディタのメニュー項目一覧
PADからソースプログラムを生成するときの操作
PADからソースプログラムを生成するときの複文変換時の変換規則
PADからソースプログラムを生成する場合
PAD生成時の注意事項
PAD生成の概要
PADとCOBOLソースの対応表
PADに関する基礎知識
PADの印刷
PADの新規作成
PADの生成が中止されるとき
PADの複製
PADの編集
PADのボックスの種類
PADのボックス番号の生成
PADファイル
PADファイル
PADファイルの構成
PAD領域
PADを印刷する
PADを生成できるソースプログラム
PADを閉じる
PADを開く
Page
PrintDate
PrintTime

(S)
SEARCH文
SEWB3/COBOLとCOBOL-PAD自動生成の相違点
SEWB3/PADEとPADエディタの相違点
SEWBコメント(*****U ……)に挟まれた命令文
SEWBコメントからの生成
SEWBコメントの生成
SEWBコメントの生成
SEWBコメントの生成
STOP文

(T)
TEST AFTER及びTEST BEFORE以外の予約語を指定した内PERFORM文
TEST AFTERを指定した内PERFORM文
TEST BEFOREを指定した内PERFORM文

(ア行)

(あ)
赤色
赤色
アクセス権
アクセス権
アクセス権

(い)
一般的な命令文
移動できないボックスの配置
入れ子構造プログラムの扱い
印刷キーワード
印刷キーワード/ビットマップ域の編集
印刷キーワード域
印刷キーワード域作成
印刷キーワード一覧
印刷フレーム
印刷フレーム
印刷フレームエディタ
印刷フレームエディタの制限値,限界値
印刷フレームエディタのメニュー項目一覧
印刷フレームのチェック
引用符

(う)
内PERFORM文

(え)
エディタ

(お)
オプション設定

(カ行)

(か)
改行記号
解除
ガイドの表示/非表示
ガイド表示/非表示時の図形の表示
外部コールボックス
外部コールボックス
外部コールボックス
各ボックスから生成される文の生成規則
可変長領域
仮記号
仮記号
仮記号
仮記号の規則
仮記号の検索

(き)
基点ボックス
基点ボックス
共通データ
共通データの生成規則
共通データ領域
共通データ領域

(く)
空白の扱い
空白の扱い
区切り記号
区分番号付きのセクション名の生成
区分番号の生成
グリッドの表示/非表示

(け)
検索

(こ)
構文
構文
構文定義ファイル
構文定義ファイル
構文定義ファイル
構文定義ファイルエディタ
構文定義ファイル作成時の注意事項
構文定義ファイル作成時の文法上の規則
構文定義ファイルで使用できる識別子
構文定義ファイルの形式
構文定義ファイルの作成規則
構文定義ファイルの生成
構文定義ファイルのチェック
構文定義ファイルのチェック
構文定義ファイルの定義
構文定義ファイルのファイル名と格納場所
構文定義ファイルを開く
構文の改行
構文の入力
構文の変換規則
構文表
構文表の操作
構文を使用したPADの作成
黒色
黒色
固定長領域
コメントの扱い
コメント領域(73~80カラム)の扱い

(サ行)

(さ)
最新ファイル名称の使用

(し)
シーケンス番号(初期値,増分値)
シーケンス番号の生成
シート
シフトコード
シフトコード
ショートカットキー
処理ボックス
処理ボックスの移動
処理ボックスの削除
処理ボックスの作成
処理ボックスの複製
処理ボックス番号の振り直し

(す)
図形
図形の移動
図形のコピー
図形のサイズ変更
図形の削除
図形の種類
図形の選択
図形の選択の解除
図形の編集
図形を描く
ステータスバーの表示/非表示
すべて解除

(せ)
制限値・限界値
制限値・限界値
生成したソースプログラム及びPADと構文定義との関係
生成終了時のメッセージ
生成終了時のメッセージ
生成の実行
セクション構成図
セクション構成図
セクション構成図ウィンドウからPADを開く
セクション構成図ウィンドウを閉じる
セクション構成図からソースプログラムへの生成規則
セクション構成図とソースプログラムとの関係
セクション構成図の編集
セクション構成図を生成する場合
セクション名の生成

選択の解除
選択ボックス
選択ボックス
選択ボックス
線描画

(そ)
挿入位置の方向指定
挿入方向と,挿入可能なボックスの関係
ソースプログラムエディタ
ソースプログラムからPADを生成するときの操作
ソースプログラムからPADを生成するときの複文変換時の変換規則
ソースプログラムからPADを生成する場合
ソースプログラムからセクション構成図への生成規則
ソースプログラムからデータ定義への生成規則
ソースプログラム生成時の注意事項
ソースプログラム生成の概要
ソースプログラムの生成が中止されるとき
ソースプログラムファイル
ソースプログラムを生成できるPAD
外PERFORM文

(タ行)

(た)
ターゲットコンピュータ
対応表の出力
タイトル
タイトル領域
タイトル領域
タイトル領域から生成される文の生成規則
タブ幅
多分岐ボックス
多分岐ボックス
多分岐ボックス
多分岐ボックスの枝の削除
単一選択
単一選択
単文変換

(ち)
置換
注記行
注記行の扱い

(つ)
ツールバー上での入力
ツールバーの表示/非表示
ツールボタンの種類

(て)
データ定義からソースプログラムへの生成規則
データ定義とソースプログラムとの関係
テキスト入力域
テキスト入力域の入力形式
テキスト入力域の表示形式
テキスト領域
出口ボックス
出口ボックス
出口ボックス
デバッグ行の扱い
デバッグ文認識文字
展開文の記述規則
展開文部に記述する命令

(ナ行)

(な)
内部コールボックス
内部コールボックス
内部コールボックス
内部データの生成規則
内部データ領域
内部データ領域
内部データを生成する場合
何も指定しない内PERFORM文

(ハ行)

(は)
配置変更
パス
範囲選択
範囲選択によるボックスの変化
反復ボックス(UNTIL型)
反復ボックス(UNTIL型)
反復ボックス(UNTIL型)
反復ボックス(WHILE型)
反復ボックス(WHILE型)
反復ボックス(WHILE型)

(ひ)
ビットマップ域
ビットマップ域作成
一つのボックスの削除
表示の縮小
表示の縮小/拡大
表示の操作
ピリオドの扱い
ピリオドの扱い

(ふ)
ファイル
ファイルの作成
フォーカス
フォーマットコメントの生成
複数選択
複数ボックスの削除
複文変換
フリー形式正書法のプログラムの扱い
プログラムの実行環境
プログラムの実行環境
ブロックコメントボックス
ブロックコメントボックス
文生成時の共通規則
文の扱い
文の生成位置
分離符の扱い

(へ)
編集環境の設定
編集の中止
編集前に戻す

(ほ)
方向を示すアイコン
ホストコンピュータ用の文の改行
ボックス
ボックス
ボックス及び文への複文変換規則
ボックスカーソル
ボックスから文への生成規則
ボックス生成時の共通規則
ボックス内の文字の変更
ボックスに対する基本操作
ボックス入力の手順
ボックスの移動
ボックスの記述方法
ボックスのコピー
ボックスの削除
ボックスの作成
ボックスの選択
ボックスの置換
ボックスのレベル
ボックス番号
ボックス番号
ボックス番号(増分値)
ボックス番号の検索
ボックス番号の振り直し
ボックス描画
ボックスレベルと文の生成開始位置

(マ行)

(み)
水色
水色
緑色
緑色
緑色

(む)
無条件文
無条件分岐ボックス
無条件分岐ボックス
無条件分岐ボックス

(も)
モードの操作
文字列域
文字列域の作成
文字列域の文字列の編集
文字列定数
文字列の検索
文字列の置換
文字列を続けて検索

(ヤ行)

(ゆ)
ユーザボックス
ユーザボックス
ユーザボックス中の文を生成する場合
誘導ボックス
誘導ボックス
誘導ボックスの位置
誘導ボックスの移動

(よ)
読み取り専用ファイル
予約語以外を指定した内PERFORM

(ラ行)

(ら)
ラベルボックス
ラベルボックス
ラベル名
ラベル領域

(り)
領域種別

(れ)
レコード形式
レコード形式による改行方法の違い
連接ボックス
連接ボックス
連接ボックス
連続コンパイルをするソースファイルの扱い