可変記号の一部を参照したいときに次の書き方に従って指定します。
@@str(可変記号,先頭位置[,文字列長])
部分参照の規則は次のとおりです。
@@set @A001 = "ABCDE"; @@set @B001 = @@str(@A001,3,5); …@B001の内容は 'CDE'