変更内容

変更内容(3020-3-700-A0)SEWB+/CONSTRUCTION 02-10

追 加 ・ 変 更 機 能変更個所
関連製品としてSEWB+/RECORD DEFINERをサポートした。これに伴い,SEWB+/RECORD DEFINERで作成したレコード定義を利用できるようにした。1.12.12.22.2.32.2.42.35.1.27.5.3(2)7.7.17.9.37.9.97.9.127.9.317.9.377.9.407.9.43付録E付録G.2(1)G.3(1)
CSDDGEN.EXEコマンドに,/t,/rpを追加した。2.4.2
CSPDGEN.EXEコマンドに,/t,/rp,および戻り値を追加した。3.3.2
COBOL85を使用したコンパイルの説明からCOBOL2002を使用したコンパイルの説明に変更した。4.1
環境設定に次の項目を追加した。
  • データ定義およびレコード定義で辞書の自動再入力をしない
  • レコード定義ファイルパス
付録A.1
適用OSに次のOSを追加した。
  • Windows XP
  • Windows Server 2003
付録F

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。


変更内容(3020-3-700-90)SEWB+/CONSTRUCTION 02-08

追 加 ・ 変 更 機 能
COBOL85 Version 6.0の開発マネージャを利用したコンパイルの概要について説明した。
データエントリの例題を,画面にXMAP3を使用するプログラムに変更した。
適用OSに,Windows 2000 Datacenter Serverを追加した。
バージョン間のファイルの互換性に関する説明を追加した。

SEWB+/CONSTRUCTION 02-07

追 加 ・ 変 更 機 能
SEWB+/CS-DESIGNで作成した論理設計図のIDLファイルの情報を取得し,ソースプログラムに展開できるようにした。
これに伴ない,@@idlinterfaces関数を追加した。
また,@@interface文のATTRに,IDLの指定を追加した。
環境設定での検索パスの設定方法を変更した。
適用OSに,Windows Meを追加した。

変更内容(3020-3-700-80)SEWB+/CONSTRUCTION 02-06

追 加 ・ 変 更 機 能
データ定義,及びプログラム定義情報のXMLファイルのファイル形式,及び出力方法を追加した。
XMAP3との連携によって,マップ定義ファイルを取り込む機能を追加した。これにより,次の関数を追加した。
・@@xmap3common関数
・@@ xmap3objects関数
対象インタフェース項目の表示に伴い,業務ルール展開設定と適用詳細のダイアログボックスを変更した。
プログラム定義ファイルから生成されたソースファイルのユーザ追加処理を,プログラム定義ファイルに反映させる機能を追加した。
@@rule文にTYPE句とIO句を追加した。
業務ルールの使用例に,論理設計図を使用した場合の例を追加した。
環境設定ダイアログボックスに次の設定項目を追加した。
・マップ定義ファイルパス
・プログラム定義ファイルの格納形式
・データ定義ファイルの格納形式
・辞書を生成しないでデータ情報を生成する
C/SシステムサンプルプログラムにXMAP3-COBOL言語サンプルを追加した。

変更内容(3020-3-700-70)SEWB+/CONSTRUCTION 02-05

追 加 ・ 変 更 機 能
ソースプログラム上で直接編集されたユーザ追加処理をプログラム定義ファイルに取り込む機能(UOCリバース機能)を追加した。
COBOL正書法にホスト向け固定形式を追加した。