変更内容(3020-3-698-A0)SEWB+ リポジトリ セット 02-53 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-07
追加・変更機能 | 変更箇所 |
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SEWB+/REPOSITORYの適用OSに,Microsoft Windows 2000 Advanced Server Operating System及びMicrosoft Windows 2000 Datacenter Server Operating Systemを追加した(該当する変更箇所なし)。 また,リポジトリブラウザの適用OSに,Windows Meを追加した。 | 1.4,4.1.1, 4.1.3(1)(b), 4.1.5(1)(b), 付録C.3(1)(b) |
前提データベースを,Groupmax Object Server Version 6又はGroupmax High-end Object Server Version 6に変更した。 | 3.3.1(4)(a) |
なお,単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
変更内容(3020-3-698-90)SEWB+ リポジトリ セット 02-51 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-06
追加・変更機能 |
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SEWB+/REPOSITORYの適用OSに,Windows 2000を追加した。 |
結合項目の構成としたデータ項目,業務ルールの適用データ項目としたデータ項目の削除について記述した。 |
レコード生成キーワードで使用する可変記号に“@PLEN”を追加した。 |
変更内容(3020-3-698-80)SEWB+ リポジトリ セット 02-49 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-05
追加・変更機能 |
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結合項目ブラウザを追加した。 |
クライアントでのCSV形式ファイルの入出力機能を追加した。これに伴い,クライアントにCSV形式ファイルのサンプルファイルを提供した。 |
インポートを中止する機能を追加した。 |
CSV形式ファイル入力コマンドに,データ項目及び業務ルールの一意性チェック範囲を指定する引数「/H」及び「/J」を追加した。 |
CSV形式ファイル入力コマンドの引数「/V」に,一意性チェック範囲内の辞書フォルダを更新対象とするための「scope」を追加した。 |
CSV形式ファイル出力コマンドの引数「/C」「/N」及び「/I」で,値の前に「:」を付けて最初の行から指定部分までを出力できるようにした。 |
SILVERRUNと連携し,SILVERRUNのCSV形式ファイルをSEWB+/REPOSITORYの辞書に登録する機能を追加した。 |
変更内容(3020-3-698-70)SEWB+ リポジトリ セット 02-47 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-04
追加・変更機能 |
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環境構築ユティリティで,ユーザ定義の言語別タイプを削除できるようにした。 |
環境構築ユティリティで,データ項目名及び業務ルール名の一意性チェックの範囲を指定できるようにした。 |
前提データベースを,Windows NT Groupmax Object Server Version 5又はWindows NT Groupmax High-end Object Server Version 5に変更した。 |
ERwin/ERXから辞書登録する場合,CSV入力で同一カラム名の属性をマージできるようにした。これに伴い,CSV形式入力コマンドに引数「/R」を追加した。 |
変更内容(3020-3-698-60)SEWB+ リポジトリ セット 02-45 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-03
追加・変更機能 |
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標準の検査項目のほかに,ユーザが作成する独自の検査項目を登録できるようにした。 |
ODBC入力,ERwin/ERXと連携したCSV入力に適用するタイプマッピングの規則をカスタマイズできるようにした。 |
言語区分IDL(CORBA)に対応する標準タイプを追加した。 |
言語区分に Javaを追加した。 |
ユーザ定義の言語別タイプを追加できるようにした。 |
データ項目のアクセス権を,下位データ項目も含めた単位で設定できるようにした。 |
環境構築情報をエクスポート・インポートの対象とした。 |
エクスポート対象の結合項目について,エクスポート運用に設定していない辞書にある構成項目の扱いを指定できるようにした。 |
標準のタイプマッピング規則の内容を変更した。 |
変更内容(3020-3-698-50)SEWB+ リポジトリ セット 02-43 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-02
追加・変更機能 |
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APPGALLERY Enterpriseと連携し,辞書のレコード定義(最上位結合項目)をAPPGALLERYのTP1部品に設定する電文情報として利用する場合について追加した。 |
リポジトリブラウザの適用OSに,Windows 98を追加した。 |
CSV形式ファィルの入出力を,ダイアログボックスから実行できるようにした。また,CSV形式ファイルを入出力する場合の変換規則を変更した。これに伴い,CSV形式ファイル入力コマンドに引数「/V」「/W」「/E」「/M」「/B」「/Z」を追加した。 |
データ項目の定義項目に「取りうる値」を追加した。 |
リポジトリブラウザのウィンドウ,ダイアログボックス,及び操作を変更した。これに伴い,enum定義ダイアログボックスを使ったデータ項目のenum型定義を廃止した。 |
業務ルールの予約キーワード「@TYPE」で,言語区分「SQL」の場合に取得されるタイプの値を変更した。 |
環境構築ユティリティで,GUI属性のマッピング情報を編集できるようにした。また,APPGALLERY Enterprise(バージョン04-00以降)から転送された部品情報を,GUI属性のプロパティセットとして登録できるようにした。 |
一つの辞書フォルダで管理できるデータ項目数の制限値を変更した。 |
リポジトリを格納する前提データベースを,Windows NT Groupmax Object Server Version 3又はWindows NT Groupmax High-end Object Server Version 3に変更した。 |
ODBC入力コマンドで,既存の辞書のデータ項目を更新する指定をする引数「/N」を追加した。また,データベースの外部キーの関係をデータ項目間の関連として生成できるようにする引数「/R」を追加した。 |
SEWB3データ項目辞書から業務ルールを移行する場合の,関連するデータ項目の適用形態について追加した。 |
ERwin/ERXから辞書登録する場合の変換規則を変更した。また,ERwin/ERX(バージョン3.5)からテーブルレポート形式の情報を辞書に登録できるようにした。 |
変更内容(3020-3-698-40)SEWB+ リポジトリ セット 02-41 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-01
追加・変更機能 |
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SEWB+/REPOSITORYとAPPGALLERYを連携してデータ項目を利用してクライアント画面のGUIを作成できるようにした。これに伴い,環境構築ユティリティにGUI属性(データ項目とのマッピング,プロパティセット)を追加した。 |
データベースからレコード定義を生成する場合の対象データベースにHiRDBを使用できるようにした。 |
業務ルールの予約キーワードに,データ項目名を修飾情報(全パスの項目名)付きで取得する「@modify」を追加した。 |
業務ルールの予約キーワードの「@type」で取得される値とタイプの対応を追加した。 |
データ項目の検査項目「構成項目の名前の重複チェック」を追加した。 |
「COBOL又はOOCOBOL」言語のレコード生成キーワードにデータ項目の初期値を生成する「@VALUE」を追加した。 |
CSV形式ファイルの入出力時に親データ項目や構成項目をデータ項目名で識別できるようにした。 |
データ項目辞書とエンティティレポート形式,及び属性レポート形式の対応表に結合項目に変換される場合のデータ項目の内容を追加した。 |
指定した日時よりも後に更新・追加したデータ項目,又は業務ルールだけをCSV形式ファイルに出力できるようにした。 |
変更内容(3020-3-698-30)SEWB+ リポジトリ セット 02-00 SEWB+/REPOSITORY-BROWSER 02-00
追加・変更機能 |
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SEWB+/CS-DESIGNと連携し,辞書のデータ項目を,クライアントサーバシステムを構成するオブジェクトのインタフェースの定義に利用できるようにした。これに伴い,言語区分「IDL(CORBA)」を追加した。 |
SEWB+/EUR DESIGNERと連携し,辞書のレコード定義(最上位結合項目)から,フィールド定義情報を生成する機能を追加した。これに伴い,言語区分「帳票定義」を追加した。 |
SEWB+/RECORD EDITORと連携し,SEWB+/RECORD EDITORで表示されるレコードレイアウトを編集して,結合項目やレコード定義(最上位結合項目)を登録できるようにした。 |
SEWB+/REPORT MANAGERと連携して,リポジトリブラウザから業務ルール又はデータ項目の定義内容,一覧を印刷する機能を追加した。 |
同じデータ項目に対する処理を記述した業務ルール(同一項目用業務ルール)を作成し,リポジトリ内のデータ項目で共用できるようにした。 |
業務ルールのルールスクリプトに,SEWB+/CONSTRUCTIONで提供しているテンプレート記述言語を使用できるようにした。 |
業務ルールのルールスクリプトの予約キーワードに,反復回数の複数次元を取得する「@occurs_dimension」,「@occurs1」~「@occurs9」を追加した。 |
CSV形式ファイル入力コマンドでCSV形式ファイルを入力する場合,データ項目が上書きされるときの継承の関連の更新有無を指定する引数「/P」を追加した。 |
SEWB3データ項目辞書の移行でのタイプの変換規則を変更した。 |
SEWB3データ項目辞書(SEWB3/DATAITEM 01-13以降)の詳細項目の日本語名を移行できるようにした。 |