Hitachi

高信頼化システム監視機能 HAモニタ パブリッククラウド編


5.17 【AWS】AWS CLIの実行可否チェックの設定

ここでは,AWS CLIの実行可否チェックの設定について説明します。

コントロールプレーンに対するAWS CLIの実行可否チェックをする場合に,次の説明に従って,コントロールプレーン確認設定ファイルを作成,配置してください。

コントロールプレーン確認設定ファイル
ファイル名

ctrlplane_check.env

形式
# ENI used for ControlPlane check
#ENI_ID="eni-aaaa"

# Route table used for ControlPlane check
#RTB_ID="rtb-bbbb"
#RTB_IP_ADDRESS="10.10.10.10"
#RTB_TARGET_ENI_ID="eni-cccc"

ENI_ID:ENIのデタッチ/アタッチの確認に使用するENIのIDを指定してください。

RTB_ID:ルートテーブル書き換え確認に使用するroute tableのIDを指定してください。

RTB_IP_ADDRESS:ルートテーブル書き換え確認で使用するVIPを指定してください。

RTB_TARGET_ENI_ID:ルートテーブル書き換え確認で使用するENIのIDを指定してください。

ENI,ルートテーブル,VIPの詳細は「2.2.2 系障害の検出」の「(2) 【AWS】コントロールプレーンのチェック」を参照してください。

定義ルール

・先頭が#の行はコメント行とする

ENI_ID,RTB_ID,RTB_IP_ADDRESS,RTB_TARGET_ENI_IDはそれぞれ1つずつ指定する(複数指定しない)

・空白行は記載可能とする

置場所

/opt/hitachi/HAmon/etc配下