Hitachi

高信頼化システム監視機能 HAモニタ Linux(R)(x86)編


変更内容

■ 変更内容(3000-9-201-50)HAモニタ 01-76

追加・変更内容

変更個所

HAモニタで制御できる共有ディスクとして,LVMを使用しないディスクやパーティションに直接作成したファイルシステムを使用できるようにした。

1.6.1(4)2.4.25.4.36.4.26.4.3,6.4.3(1)6.4.3(2)6.4.56.13.16.13.1(4)8.4.1(2)(aw)8.4.1(2)(az)8.6.1(5)8.6.1(6)9.7

KVMを使用した仮想化環境を使用できるようにした。

5.2.65.5.10(5)6.66.6.16.6.27.5.168.6.4

SCSIリザーブを使用している際に,syslogに出力されるメッセージへの対応方法について記載した。

6.4.46.4.4(1)6.4.4(2)7.5.97.5.10

VMware ESXiへのSSH接続の認証方式として公開鍵認証方式利用できるようにした。

6.5.2(2)6.7.16.8.16.9.19.22

ーザ作成のコマンドをHAモニタが実行する場合の動作環境を記載した。

6.14.16.14.26.14.36.20.56.236.23.16.23.26.23.3

待機サーバが実行サーバの起動を待つ状態になったときに出力するKAMN238-Dについて,出力タイミングを遅らせるdelay_kamn238オペランドを設定できるようにした。

8.3.18.3.1(2)(ax)

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