7.19.4
論理ハードコピー機能を使用するときの注意
論理ハードコピー機能を使用するときの注意を次に示します。
論理ハードコピー出力先の印刷サービス名(
表示サービス名
.DCPSNM=)に定義された印刷サービス名が有効になります。指定を省略すると,論理ハードコピー機能は利用できません。必ず指定してください。
印刷ドキュメント名は,プリンタへの出力の場合は「XMAP3」固定,PDFへの出力の場合は「画面のタイトル.pdf」固定です。