ログ情報採取の指定をしたら,トラブルの発生したAPを再実行して現象を再現させ,有効なログ情報を取得します。
APを再実行して現象を再現させると,ログ情報採取の指定でlogPathに指定したディレクトリ下にログファイルが作成されます。logPath=/tmpで,仮想端末名が「DSP001」の場合,/tmpにDSP001.1というログファイルが作成されています。