Hitachi

Hitachi Advanced Data Binder メッセージ


KFAA31243-E

The set of audit trail file path names is invalid as a result of applying special characters in the audit file path names specified as the argument of the system-defined function "ADB_AUDITREAD". (reason = aa....aa, query number = bb....bb) (M+J+O)

ADB_AUDITREAD関数の引数に指定した,特殊文字を指定した監査証跡ファイルのパス名に問題があります。

aa....aaエラーの原因
  • no audit trail file path is specified for the input data

    入力情報となる監査証跡ファイルがありません。 <SQLSTATE:427K6>

  • the input data includes more than 65535 audit trail file path names

    入力情報となる監査証跡ファイルの数が65,535を超えています。 <SQLSTATE:427K7>

bb....bbADB_AUDITREAD関数を指定した問合せの位置番号

問合せの位置番号については,「1.5 問合せの位置番号」を参照してください。

(S)

このSQL文を無視します。またはこのトランザクションを無効にします。

〔対策〕

aa....aaに表示されたエラーの原因を対策してください。

aa....aaに表示されたエラーの原因

ADB_AUDITREAD関数の引数の指定

対策

no audit trail file path is specified for the input data

引数の指定あり

ADB_AUDITREAD関数の引数に指定した,特殊文字を含む監査証跡ファイルのパス名を修正してください(ADB_AUDITREAD関数の入力情報となる監査証跡ファイルが存在するように,監査証跡ファイルのパス名を修正してください)。

なお,現用の監査証跡ファイルは,ADB_AUDITREAD関数の入力情報にはなりません。

現用の監査証跡ファイル中の監査証跡を参照したい場合は,現用の監査証跡ファイルを切り替えたあとに,ADB_AUDITREAD関数を指定したSELECT文を実行してください。

引数の指定なし

監査証跡の出力先ディレクトリ下に,現用以外の監査証跡ファイルがありません。そのため,ADB_AUDITREAD関数の入力情報となる監査証跡ファイルがありません。現用の監査証跡ファイル中の監査証跡を参照したい場合は,現用の監査証跡ファイルを切り替えたあとに,ADB_AUDITREAD関数を指定したSELECT文を実行してください。

監査証跡の出力先ディレクトリ下以外に格納している監査証跡ファイルを参照したい場合は,参照したい監査証跡ファイルのパス名をADB_AUDITREAD関数中に指定してください。

the input data includes more than 65535 audit trail file path names

引数の指定あり

ADB_AUDITREAD関数の引数に指定した,特殊文字を含む監査証跡ファイルのパス名を修正してください。ADB_AUDITREAD関数の入力情報となる監査証跡ファイルの数が65,535以下になるようにしてください。

引数の指定なし

監査証跡の出力先ディレクトリ下の監査証跡ファイルの数が65,535以下になるようにしてください。監査証跡ファイルを監査証跡の保存先ディレクトリに移動するなどの対処をしてください。

注※

現用の監査証跡ファイルは,カウント対象になりません。

メモ
  • 監査証跡の出力先ディレクトリとは,サーバ定義のadb_audit_log_pathオペランドに指定したディレクトリのことです。

  • 現用の監査証跡ファイルを切り替える方法については,マニュアルHADB システム構築・運用ガイド現用の監査証跡ファイルの切り替えを参照してください。