Hitachi

Hitachi Advanced Database SQLリファレンス


変更内容

このマニュアルでは,Hitachi Advanced Database 06-00および06-01でサポートした機能の説明を追加しています。各バージョンの変更内容を次に示します。

変更内容(3000-6-504-T0)Hitachi Advanced Database 06-01

追加・変更内容

変更箇所

外部表に関する変更

外部表について次のサポートをしました。

  • Icebergテーブルを参照する外部表を定義する場合,CREATE FOREIGN TABLE文の列定義を省略するようにしました。

  • Icebergテーブルを参照する外部表を検索する場合,過去の状態(スナップショット)の外部データを検索できるようにしました。これに伴い,表参照にタイムトラベル指定を追加しました。

  • PARQUETファイル中のMAP型のデータを外部表に読み込んで検索できるようにしました。

3.6.1(2)(b)3.6.1(5)(a)3.6.1(6)7.11

システム定義関数に関する変更

システム定義関数にADB_GENERATE_SERIES関数を追加しました。

6.8.3(1)6.9.2(4)7.11.1(2)7.15.17.15.47.21.27.31.1(3)

データ型の追加

次のデータ型を追加しました。

  • BOOLEAN(論理データ)

  • UUID(UUIDデータ)

  • TIMESTAMP WITH TIME ZONE(時刻帯付きの時刻印データ)

また,BOOLEAN(論理データ)の追加に伴い,論理述語を追加しました。

3.2.1(1)(a)3.2.1(1)(h)3.6.1(2)(b)3.6.1(4)3.6.1(5)(b)3.7.1(4)(b)3.7.1(4)(d)3.10.1(2)(d)3.10.1(2)(k)4.1.1(4)6.2.16.2.1(3)6.2.1(5)6.2.1(6)6.2.1(7)6.2.1(8)6.2.2(1)6.2.2(2)6.2.2(4)6.3.16.3.26.3.36.3.3(3)6.3.3(4)6.3.3(5)6.4.3(2)6.6.16.76.10.17.10.1(2)7.10.1(3)7.207.20.1(4)7.20.7(4)(a)7.20.8(4)7.20.97.21.2(3)7.21.2(5)7.21.2(6)7.22.1(2)7.23.3(3)7.23.4(3)7.23.5(3)7.23.13(3)7.24.1(2)(a)7.24.1(2)(b)7.24.1(2)(c)8.9.6(3)8.9.7(3)8.9.8(3)8.9.10(3)8.13.2(2)8.13.2(3)8.13.3(3)(a)8.13.3(3)(b)8.13.3(3)(c)8.13.3(3)(d)8.13.3(3)(f)8.13.3(3)(g)8.13.3(4)8.13.58.13.5(2)8.13.5(5)(a)8.13.5(5)(b)8.13.5(5)(c)8.13.5(5)(d)8.13.5(5)(f)8.13.5(5)(g)8.13.6(2)8.13.6(3)8.15.1(3)8.16.1(3)8.16.2(2)8.16.3(2)8.16.4(3)付録A

導出表の展開規則の変更

導出表の展開規則を変更しました。

7.33.47.33.5

適用OSの変更

HADBサーバおよびLinux版のHADBクライアントの適用OSを変更しました。

  • Red Hat Enterprise Linux Server 10(64-bit x86_64)を適用OSに追加しました。

  • Red Hat Enterprise Linux Server 7(64-bit x86_64)およびRed Hat Enterprise Linux Server 8(64-bit x86_64)のサポートを終了しました。

-

Windows版のHADBクライアントの適用OSにWindows Server 2025を追加しました。

変更内容 Hitachi Advanced Database 06-00

追加・変更内容

変更箇所

外部表のサポート

オブジェクトストレージまたはファイルストレージに格納しているデータを,表(外部表)に読み込んで検索する機能をサポートしました。これに伴い,次の定義系SQLを追加しました。

  • ALTER SERVER(外部サーバの定義変更)

  • CREATE FOREIGN TABLE(外部表の定義)

  • CREATE SERVER(外部サーバの定義)

  • DROP FOREIGN TABLE(外部表の削除)

  • DROP SERVER(外部サーバの削除)

上記の定義系SQLの指定形式や規則については,右記の変更箇所で太字表示されている箇所を参照してください。

2.13.13.2.13.2.1(1)(a)3.2.1(1)(b)3.2.1(1)(c)3.2.1(1)(d)3.2.1(1)(e)3.2.1(1)(g)3.4.1(2)3.5.1(2)3.63.7.1(2)3.93.10.1(4)3.12.1(2)3.12.1(4)3.143.16.13.173.18.1(2)3.19.1(2)3.20.1(2)3.21.2(2)3.22.1(2)3.22.1(4)3.22.2(2)4.2.1(2)4.3.1(2)4.4.1(2)4.6.1(2)4.7.1(2)6.1.4(1)6.1.4(2)6.1.5(2)6.2.1(5)6.2.1(6)7.11.1(2)7.14.1(3)7.26.3(1)

COPY文のサポート

表の検索結果をオブジェクトストレージまたはファイルストレージに出力する機能をサポートしました。これに伴い,次の操作系SQLを追加しました。

  • COPY(検索結果のファイルへの出力)

COPY文の指定形式や規則については,右記の変更箇所で太字表示されている箇所を参照してください。

2.13.5.1(2)3.21.2(1)3.21.2(2)3.22.2(1)3.22.2(2)4.14.5.1(2)6.1.4(2)6.6.26.10.17.1.1(2)(b)7.9.17.9.1(1)7.9.1(3)(a)

Keycloakを使用したユーザ認証

Keycloakを使用してHADBユーザのユーザ認証(Keycloak認証)をできるようにしました。

3.33.113.21.1(4)

データ型の追加

次のデータ型を追加しました。

  • REAL(浮動小数点数データ)

  • STRING(文字データ)

  • STRUCT(構造データ)

3.2.1(1)(a)3.7.1(4)(b)3.10.1(2)(a)3.10.1(2)(d)3.10.1(2)(k)4.3.1(2)4.3.1(4)4.7.1(4)6.1.4(1)6.1.4(2)6.2.16.2.1(1)(c)6.2.1(2)6.2.1(5)6.2.1(6)6.2.2(1)6.2.2(2)6.2.2(4)6.9.2(2)6.10.17.1.1(2)(b)7.1.1(3)(c)7.2.1(2)(e)7.3.1(4)(b)7.7.1(3)7.9.1(2)7.11.1(2)7.12.1(3)7.19.1(2)7.20.3(4)7.20.4(2)7.20.4(6)(b)7.20.5(2)7.20.7(4)7.20.8(4)7.21.17.21.2(1)7.21.2(2)7.23.2(3)7.23.3(2)7.23.3(3)7.23.4(3)7.23.5(3)7.23.6(3)7.23.7(3)7.23.8(3)7.23.9(3)7.23.10(3)7.23.11(3)7.23.12(3)7.23.13(3)7.23.14(2)7.23.14(3)7.23.14(5)7.23.15(2)7.24.1(2)(b)7.24.1(2)(c)7.24.1(2)(d)7.25.1(2)7.26.1(4)7.26.27.27.1(4)7.27.2(1)7.30.1(3)7.31.1(3)7.328.4.2(3)8.4.3(3)8.4.4(3)8.4.9(3)8.4.10(3)8.4.12(3)8.5.1(2)8.5.1(3)8.5.2(2)8.5.2(3)8.5.3(3)8.5.4(2)8.5.4(3)8.5.5(2)8.5.5(3)8.5.6(2)8.5.6(3)8.5.7(2)8.5.7(3)8.5.8(2)8.5.8(3)8.5.9(2)8.5.9(3)8.6.1(2)8.6.2(2)8.6.3(2)8.7.1(2)8.7.1(3)8.7.2(2)8.7.2(3)8.8.1(2)8.8.2(2)8.13.1(2)8.13.3(2)8.13.3(3)(a)8.13.3(3)(c)8.13.5(2)8.13.5(5)(a)8.13.5(5)(c)8.14.1(2)8.14.2(2)8.14.3(2)8.14.4(2)8.15.1(2)8.15.1(3)

整数データ型のデータ形式の変更

整数データのINTEGER型およびSMALLINT型のデータ形式(整数データ型のデータ形式)を選択できるようにしました。

整数データ型のデータ形式については,右記の変更箇所で太字表示されている箇所を参照してください。

3.2.1(1)(a)3.7.1(4)(b)3.10.1(2)(d)4.4.1(2)4.4.1(4)6.2.16.2.1(1)(a)6.2.2(1)6.2.2(4)6.3.27.2.1(2)(e)7.11.1(2)7.21.2(2)7.23.1(2)7.23.2(3)7.23.3(3)7.23.4(3)7.23.5(3)7.23.6(3)7.23.13(3)7.24.1(2)(c)7.24.1(2)(d)7.24.57.26.27.29.1(3)8.4.2(3)8.4.3(3)8.4.4(3)8.4.9(2)8.4.9(3)8.4.10(3)8.4.12(3)8.5.2(2)8.5.3(2)8.5.5(2)8.5.6(2)8.5.8(2)8.6.1(3)8.6.2(2)8.6.2(3)8.6.3(3)8.9.1(3)8.9.2(3)8.9.3(3)8.9.4(3)8.9.5(3)8.9.8(2)8.9.9(3)8.10.2(2)8.11.2(2)8.11.5(2)8.12.1(3)8.12.2(3)8.13.1(3)8.13.3(3)(a)8.13.3(3)(b)8.13.3(3)(d)8.13.5(5)(a)8.13.5(5)(b)8.13.5(5)(d)8.15.1(3)

表の定義数の上限拡大

CREATE TABLE文で定義した実表,およびCREATE FOREIGN TABLE文で定義した外部表を合計30,000個まで定義できるようにしました(4,096個から上限を拡大しました)。

3.6.1(4)3.10.1(4)

SQL文中に指定する文字の指定規則の変更

SQL文中に指定する文字の指定規則を次のように変更しました。

  • 英大文字の文字種に半角下線( _ )を追加しました。

  • 名前に半角垂直棒( | )を指定できるようにしました。

  • 名前の先頭に半角下線( _ )を指定できるようにしました。

  • 認可識別子およびスキーマ識別子に半角下線( _ )を指定できるようにしました。

6.1.36.1.4(2)

導出表の展開規則の変更

導出表の展開規則を変更しました。

7.33.47.33.5

HADBサーバおよびHADBクライアントの製品名の変更

HADBサーバの製品名をHitachi Advanced Databaseに,HADBクライアントの製品名をHitachi Advanced Database Clientに変更しました。

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。