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Hitachi Advanced Data Binder SQLリファレンス


6.1.3 SQL文中に記述できる文字

SQL文中に記述できる文字を次の表に示します。

表6‒1 SQL文中に記述できる文字

項番

種別

SQL文中に記述できる文字

1

文字列定数

半角文字コード(X'00'を除く)および全角文字コードのすべての文字

2

上記以外

  • 次に示す半角文字コードの文字

    英大文字(A〜Z,#,@,\)

    英小文字(a〜z)

    数字(0〜9)

    空白

    下線文字( _ )

    カタカナ文字

  • 全角文字コードのすべての文字

  • 次に示す特殊記号(半角文字コード)

    コンマ( , )

    ピリオド( . )

    ハイフンまたは負符号(-)

    正符号(+)

    アスタリスク(*)

    引用符( ' )

    二重引用符(")

    左括弧(()

    右括弧())

    小なり演算子(<)

    大なり演算子(>)

    等号演算子(=)

    サーカムフレックス(^)

    感嘆符(!)

    スラッシュ(/)

    疑問符(?)

    パーセント(%)

    垂直棒(|)

    左角括弧([ )

    右角括弧(] )

    TAB

    NL

    CR

〈この項の構成〉

(1) SQL文中に記述できる文字コード

SQL文中に記述できる文字コードは,HADBで使用する文字コードによって異なります。HADBで使用する文字コードとSQL文中に記述できる文字コードの関係を次の表に示します。

表6‒2 HADBで使用する文字コードとSQL文中に記述できる文字コードの関係

HADBで使用する文字コード

SQL文中に記述できる文字コード

Unicode(UTF-8)

JISX0221

Shift-JIS

JISX0201およびJISX0208

(2) 文字の扱い

文字データ中の各文字の構成バイト数は,次の表に示す文字コードの範囲と構成バイト数の関係に従って決定されます。文字データの終端までのバイト数が構成バイト数に満たない場合は,先頭の1バイトを1バイトで構成する文字として扱います。次の文字は後続するバイトから始まるものと仮定します。

表6‒3 文字コードの範囲と構成バイト数の関係

HADBで使用する文字コード

先頭1バイトの範囲

2バイト目または2バイト目以降の範囲

構成バイト数

(バイト)

Unicode(UTF-8)

0x00〜0x7F

−

1

0xC0〜0xDF

×

2

0xE0〜0xEF

×

3

0xF0〜0xF7

×

4

0xF8〜0xFB

×

5

0xFC〜0xFD

×

6

上記以外

−

1

Shift-JIS

0x00〜0x7F

−

1

0x81〜0x9F

0x40〜0x7Eまたは0x80〜0xFC

2

上記以外

1

0xA1〜0xDF

−

1

0xE0〜0xFC

0x40〜0x7Eまたは0x80〜0xFC

2

上記以外

1

上記以外

−

1

(凡例)

×:参照しません。

−:対象外です。