Hitachi Advanced Data Binder SQLリファレンス
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1. SELECT文の例題集
1.11 検索対象データの件数を求める(COUNT(*))
検索対象データの件数を求めたいときは,集合関数COUNT(*)を使います。
COUNT(*)の文法規則の詳細については,「7.23.3 COUNT」を参照してください。
1.11.1 例1(顧客の総数を求める)
1.11.2 例2(商品を購入した人数を求める)
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