3.　定義系SQL

この章では，定義系SQLの機能，指定形式，および規則について説明します。

〈この章の構成〉

• 3.1　ALTER TABLE（表定義の変更）

• 3.2　ALTER USER（HADBユーザの情報変更）

• 3.3　ALTER VIEW（ビュー表の再作成）

• 3.4　CREATE AUDIT（監査対象の定義）

• 3.5　CREATE INDEX（インデクスの定義）

• 3.6　CREATE SCHEMA（スキーマの定義）

• 3.7　CREATE TABLE（表の定義）

• 3.8　CREATE USER（HADBユーザの作成）

• 3.9　CREATE VIEW（ビュー表の定義）

• 3.10　DROP AUDIT（監査対象定義の削除）

• 3.11　DROP INDEX（インデクスの削除）

• 3.12　DROP SCHEMA（スキーマの削除）

• 3.13　DROP TABLE（表の削除）

• 3.14　DROP USER（HADBユーザの削除）

• 3.15　DROP VIEW（ビュー表の削除）

• 3.16　GRANT（権限の付与）

• 3.17　REVOKE（権限の取り消し）

• 3.18　定義系SQL実行時の留意事項

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