Hitachi

Hitachi Advanced Database コマンドリファレンス


変更内容

このマニュアルでは,Hitachi Advanced Database 06-00および06-01でサポートした機能の説明を追加しています。各バージョンの変更内容を次に示します。

変更内容(3000-6-503-T0) Hitachi Advanced Database 06-01

追加・変更内容

変更箇所

ディクショナリ表の再編成

adbreorgsystemdataコマンドで,ディクショナリ表(実表)を再編成できるようにしました。

1.11.213.2.1(3)13.4.213.5,213.5.313.7.213.10.313.10.513.10.841.

データ型の追加

次のデータ型を追加しました。

  • BOOLEAN(論理データ)

  • UUID(UUIDデータ)

  • TIMESTAMP WITH TIME ZONE(時刻帯付きの時刻印データ)

14.5.317.5.317.6.242.5.1742.6.1(1)42.6.242.6.342.7.2

adbinstallコマンドに関する変更

adbinstallコマンドを実行する前に次の作業を実施することを追記しました。

  • ロケールの確認とパッケージのインストール

  • 環境変数の設定

21.2.1(2)21.4

適用OSの変更

HADBサーバおよびLinux版のHADBクライアントの適用OSを変更しました。

  • Red Hat Enterprise Linux Server 10(64-bit x86_64)を適用OSに追加しました。

  • Red Hat Enterprise Linux Server 7(64-bit x86_64)およびRed Hat Enterprise Linux Server 8(64-bit x86_64)のサポートを終了しました。

40.4

Windows版のHADBクライアントの適用OSにWindows Server 2025を追加しました。

adbsqlコマンドに関する変更

adbsqlサブコマンドの#COLUMNS(列情報の表示)で,実行結果のDATA_TYPEに出力される情報を次のように変更しました。

  • 変更前

    STRING型の列のDATA_TYPEが,VARCHARと出力される。

  • 変更後

    STRING型の列のDATA_TYPEが,STRINGと出力される。

42.5.2

変更内容 Hitachi Advanced Database 06-00

追加・変更内容

 

変更箇所

外部表のサポート

オブジェクトストレージまたはファイルストレージに格納しているデータを,表(外部表)に読み込んで検索する機能をサポートしました。

2.2.1(2)5.2.1(2)6.2.1(2)6.2.1(3)13.2.1(3)13.2.2(2)14.1.114.2.1(3)14.815.2.1(2)16.2.1(2)17.2.1(3)35.2.1(2)40.442.142.5.1944.5.4(1)47.2.1(2)

COPY文のサポート

表の検索結果をオブジェクトストレージまたはファイルストレージに出力する機能(操作系SQLのCOPY文)をサポートしました。

1.117.1.2(3)42.142.5.16(1)42.5.16(3)42.7.344.5.244.5.4(1)

クラウドストレージ機能に関する変更

Amazon S3互換オブジェクトストレージにDBエリアのデータを格納できるようにしました。

これに伴い,adbinitコマンドの初期設定オプションにadb_sys_cld_endpointオペランドを追加しました。

20.120.2.2(1)20.2.2(2)(a)20.3.420.637.1.1,37.1.237.1.337.3.337.3.637.3.940.2.1(2)40.4

クラウドストレージ機能のシステムディレクトリ対応オプションをサポートしました。

このサポートによって,システムディレクトリ($DBDIR/ADBSYS)下の次のファイルをクラウドストレージに格納できるようにしました。

  • システムログファイル

  • ステータスファイル

これに伴い,adbinitコマンドの初期設定オプションにadb_init_cld_sysdir_storageオペランドを追加しました。

16.1.3(1)17.1.2(2)20.2.2(1)20.2.2(2)(a)22.3

adbinitコマンドおよびadbmodareaコマンドの-iオプションの作成ファイル数の省略値設定

adbinitコマンドまたはadbmodareaコマンドの-vオプションを指定した場合,-iオプションの作成ファイル数の指定を省略できるようにしました。

20.2.2(2)(b)20.3.1(1)20.3.4(1)37.2.2(2)(b)37.3.1(1)37.3.7(1)

adbsqlコマンドに関する変更

adbsqlサブコマンドに#SET TABLEMODEを追加して,検索結果を表形式で出力するかどうかを指定できるようにしました。

42.2.1(2)42.5.1742.7.2

データ型の追加

次のデータ型を追加しました。

  • REAL(浮動小数点数データ)

  • STRING(文字データ)

2.2.1(4)(g)13.2.1(4)(g)14.5.317.5.342.6.1(1)42.6.342.7.244.5.4(1)47.2.1(4)(g)

整数データ型のデータ形式の選択

adbinitコマンドのadb_init_integer_formatオペランドで,整数データのINTEGER型およびSMALLINT型のデータ形式(整数データ型のデータ形式)を選択できるようにしました。

2.2.1(4)(f)13.2.1(4)(f)17.5.320.2.2(1)20.2.2(2)(a)42.6.1(1)44.5.147.2.1(4)(f)

HADBサーバおよびHADBクライアントの製品名の変更

HADBサーバの製品名をHitachi Advanced Databaseに,HADBクライアントの製品名をHitachi Advanced Database Clientに変更しました。

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。