Hitachi

Hitachi Advanced Database AP開発ガイド


8.8.5 getColumnDisplaySize(int column)

〈この項の構成〉

(1) 機能

指定した列の通常の最大幅を文字数で返します。

(2) 形式

public synchronized int getColumnDisplaySize(int column) throws SQLException

(3) 引数

int column

1から始まる列番号を指定します。

(4) 戻り値

最大文字数が返却されます。getColumnDisplaySizeメソッドの戻り値を次の表に示します。

表8‒78 getColumnDisplaySizeメソッドの戻り値

列のデータ型(HADBのデータ型)

戻り値(最大文字数)

BIGINT

20

INTEGER※2

11

SMALLINT※3

6

DOUBLE PRECISION

FLOAT

23

REAL

13

DECIMAL(m,n)

NUMERIC(m,n)

m+2

CHAR(n)

VARCHAR(n)

n

STRING

32,000,000

DATE

10

TIME(p)

p=0の場合:8

p>0の場合:8+(p+1)

TIMESTAMP(p) WITHOUT TIME ZONE

p=0の場合:19

p>0の場合:19+(p+1)

TIMESTAMP(p) WITH TIME ZONE

p=0の場合:25

p>0の場合:25+(p+1)

BINARY(n)

VARBINARY(n)

n×2

ROW

行長※1

BOOLEAN

5

UUID

36

注※1

各列のデータ長の総和になります。各列のデータ長の求め方については,マニュアルHADB SQLリファレンスデータ型の種類を参照してください。

注※2

整数データ型のデータ形式がレガシー形式の場合は,20が返却されます。

注※3

整数データ型のデータ形式がレガシー形式の場合は,11が返却されます。

(5) 発生する例外

columnに指定した値が0以下,または列数より大きい場合,SQLExceptionが投入されます。