11.12.6 HADBユーザに付与しているロール利用権限の取り消し
REVOKE文で,HADBユーザに付与しているロール利用権限を取り消します。REVOKE文を実行するには,DBA権限が必要です。
- (例)
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HADBユーザADBUSER01に付与しているROLE01のロール利用権限を取り消します。
REVOKE "ROLE01" FROM "ADBUSER01"
HADBユーザに付与しているロール利用権限を取り消した場合,ロールによってそのHADBユーザに付与されているアクセス権限もすべて取り消されます。次のアクセス権限が取り消された場合,ビュー表や参照制約に影響があります。
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SELECT権限が取り消された場合
SELECT権限を使用して定義したビュー表が無効化されます。無効化されたビュー表に依存するビュー表も無効化されます。
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REFERENCES権限が取り消された場合
REFERENCES権限を使用して定義した参照制約が削除されます。
- メモ
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自分が定義したロールのロール利用権限だけを取り消せます。ほかのHADBユーザが定義したロールのロール利用権限は取り消せません。
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自分が持っているロール利用権限を自分で取り消すことはできません。
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自動ロールマッピング機能専用のロールの場合は,ここで説明している「HADBユーザに付与したロール利用権限の取り消し」の操作は不要です。自動ロールマッピング機能によって,HADBユーザからロール利用権限が自動的に取り消されます。
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ロール利用権限を付与されているHADBユーザを確認したい場合は,「付録B.26 ディクショナリ表の検索」の「(44) ロール利用権限が付与されているHADBユーザを調べる場合」を参照してください。
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